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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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2017スケカナ地上波男子シングルSP雑感
 
2017年10月29日 20時34分の記事

さっきネットでスケカナFPの結果見たけど、宇野、スコアから察するに今回はコンビ券使い切れたのかな…?
ま、一応地上波録画したのでまた時間出来たら見る(それ以前に最後まで録れてるかがまづ問題…、HDDデータ整理する暇すらない…、)事にして、SP雑感、

地上波SP、昨日13時に只今放送中なのに気づいて慌てて録画セット、40分頃に見に行ったらカラータイマー点滅中(←予約録画なんだけど録れてない、の意味)…、

…ま、またしても録り損ねの見損ねか…、

思いつつTV点けたら昨日はちょうどチャンの得点待ちの宇野…、で急遽TVの前に座って宇野の演技をテレビ観戦…、したけど、HDDダイエットせねばせねばと思ってたらLPモードで録ったのに残量一時間もないのか…あひぃ…、
一番手っ取り早くかつ確実に容量稼げるのは、

二時間超のカナダで行われたいつぞやの女子サッカーなでしこ決勝を見て消去、

なんだけどあんなの見たくない…あああ、

というわけで、辛うじて録画に納まってた二名&宇野雑感、

のその前に、分かりきった事しか言えないアナ&解説、率直に言っていらねーわ、私的にはコテコテの塩屋(塩原?人の名前覚えるのホント苦手…)節が聞きたいところ…、っと局違いか…?


・無良…
4T…、慎重に跳んだが…、
3Aも落ち着いて跳んだ、

Lzコンビも跳び急がなかった、

全体的にジャンプもスピンも回転が緩かった、

シークエンスも細かく音を拾ってエッジも載れてた、

表現、何度か書いてるけど、こういうバタくさいプロは無良に合ってると思う、FPは崩れたらしいけどSPのほうは初戦の出来としてはまぁまぁなのかな、


・サマリン…多分初見、スタイル良くないと着こなせない衣装…、
Lzコンビ…、肩で回ってるジャンプ…、

3A…、この3Aは安定しないだろな、苦手、

表現はシニア上がりたてのそれ…、ま、今は、こんなもんかな…、

ところどころ捌きが雑だけど、一蹴りは良く伸びてる、とにかく今は無我夢中で滑ってる感じ、


・宇野…まずテクニカル、

4F、高さはなかったけど、綺麗に流れた、宇野の4でここまで綺麗に流れたのは初めてかも、

4Tコンビ、今回演技見るより先にネットの記事で”4Tコンビは回りすぎた”みたいなコメント読んでたんだけど、確かに降りてからも回ってたな(笑)、

ジャンプ方面の今回一番の評価ポイントはやはりスケカナ前にここで指摘した着氷時の重心の修正、
FもTも重心の位置が心持ち修正されてきてたかな、うん、これでいい、これなら加点も狙えるだろうし、何より着氷足の負担がずっと軽減される、
前述したようにFは着氷が詰まらずに後ろに流れてたけど、こういう風に綺麗にランディングが流れる、という事は重心が後ろに残ってないという事、重心が後ろに残ってるとまず流す事が出来ないしセカンドもつけにくくなる、
Tも、演技より先に見たネットニュースで”3回転が2回転になった”っていう記述があって、

”やっぱりまた体重が後ろに残ってしまったんだろか…?”

って思ったんだけど、いつもの踏ん張る着氷じゃなくて頭がちゃんと足よりも前に入ってる着氷になってた、体重が後ろに残ってなくてこれまでとは比較にならないくらいいい楽な姿勢で降りられてた、いいね、エントランスもこっちで正解、Tの着氷が踏ん張り気味な原因のひとつは、以前のエントランスのせいもあった、ちゃんとこのエントランスでも跳べるんだな、

JO見た時は、”もしかして着氷重心を気にしすぎるあまり、ジャンプが思い切り跳べなくなったのかも、あんな助言はすべきじゃなかったか”とか思ったので、胸撫でおろした、というか、こんなにすんなり修正出来るならもっと早く書いときゃ良かった(笑)、

スケーティングに関しても、シークエンスの部分でもしっかりエッジが使えていたので、そら得点出るだろな…、

…とまぁ、テクニカル面は改良ポイントが目についたんだけど、対する表現…、

表現はまだ全然ダメ、だよなぁ…、

宇野比で肩と肘も硬かった、特に肩、でもそれ以前に

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落としどころがまだ全然視えてない、

というより、更にそれ以前に、とっかかりさえ掴めてない感じ…、
自分のものになってないし、何をどう表現するかについてすら定まってないというか、

今ゆーちゅぶでもう一度見て見たけど、ワケ分かんない振付だよなぁ…これ…、『四季』という事前情報抜きで見ると、グレーの衣装や腕の硬さと相まってなんか

『鋼鉄都市』

とかそんな方面になってる、メタルシティー、

>ジャパンオープンが終わってからどのようにプログラムを表現するかを取り組んできたが、何かをイメージしようと思えば思うほど、自分の動きが硬くなッてしまうと感じられた。今は自分の動きやすいように動いている。<(『チャンに大差!宇野 スタオベも「覚えていない。アドレナリン出過ぎた」』(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171028-00000093-spnannex-spo&pos=1))

確かにそんな感じだよなぁ…、すごく動きにくそう…、何とかとっかかりを見つけてほしいところだが、それにしても…、

>―プログラムへの思いは<
>―ショートプログラム曲、ビバルディの四季は、理想的な表現にどれだけ近づいているか。また、この先どこを伸ばしたいか。<
>―表現について<(同上)

いつから宇野は表現についてここまで根掘り葉掘られる選手になったんだ…?(笑)高橋でもここまで聞かれてなかったような…(笑)、
宇野自身に関しても、少なくとも昨季年末に宇野特集投稿書いた時点で宇野の表現についてあれくらい高く評価してる記事とかコメって見かけた事なかったぞ(笑)、まぁ遅ればせながら節穴メディアも宇野の優れた表現を理解し始めた、ってところか、

ま、そりはともかく、FPとの対比から考えても、こっちをシャープかつ細かく音拾ってメリハリ付けて動的に、って事なんだと思うけど、ま、今のところこのビバルディの私的評価は、

解釈も実施もまだ全然足りてない、

まぁあのブエノスアイレスも序盤は解釈は良くても実施は全然追い付いてなかった(だからその実施確変4CCでぶっ飛んだ)ので、試行錯誤しながら仕上げていくのかな…、

衣装だけど、衣装は、ブエノスアイレス同様、柄部分を高めに置いてポイントを引き上げてるのは正解、FP同様、袖はドレープのほうが宇野自身には似合うと思うけど、しかし…、

さすがにこの衣装にはないだろ!

…と思ったらやっぱりあた、

チョーカー(笑)、

ここまで来ればそのこだわりはもう、ほとんど

ライナスの毛布レベル

と言っていいだろう!(キリッ)(笑)、








…ほ、ほんであのその、あの、スケアメ…は……?ぐすぐす、ぐすぐす、



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