このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
プロフィール
TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
CANAL さん
TALES OF  NIGHTINGALE
地域:指定なし
性別:女性
ジャンル:ニュース マスコミ
ブログの説明:
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
カテゴリ
全て (2235)
最初にお読みください。 (4)
”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア (855)
アクセス数
総アクセス数: 811766
今日のアクセス: 168
昨日のアクセス: 794
最近の記事
12/02 20:48 利権のための漏れナンバーカード【新札も以下同文】
12/01 15:30 氷の中で、『抱きしめたい』 〜C-C-Bが止まらない cross point C-C-B〜
11/28 20:58 私の期待する今後の国政展開
11/25 20:52 私の期待する今後の国政展開
11/24 18:50 もみぢ狩り…
11/21 20:58 内政そっちのけ海外ファーストは国賊自民の揺るぎない伝統【こっそり裏金賊起用】
11/18 20:58 内政そっちのけ海外ファーストは国賊自民の揺るぎない伝統
11/16 18:05 【第二幕】石破タヒに体劇場、始まり始まり!【さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!】
11/14 21:02 【第二幕】石破タヒに体劇場、始まり始まり!【さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!】
11/11 20:58 【第二幕】石破タヒに体劇場、始まり始まり!【さぁ、寄ってらっしゃい見てらっしゃい!】
カレンダー
<<2018年05月>>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  
《こんなボコハラム脳が大臣》日本の常識=世界の非常識《極道が牛耳る極東ボコハラム政権》《自称メディアも同穴貉》
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2018年5月20日 20時21分の記事

四国3D新聞に代表される頭の緩いウヨメディアの盛んな喧伝活動とは裏腹に、全ての大疑獄の黒幕安倍が、その無能さ極右好戦体質がゆえ悉く蚊帳の外なのは、周辺国でただ一人、未だ北朝と没交渉な目の前の現実を見れば自明。
そもそも、こうした確固たる(笑)蚊帳の外ででもなければ、

蚊帳の外が固定ポジ指定席・アベ 「だんじてかやのそとではない!!!」

たらムキになって否定する必要もないわいな(笑)、歴然蚊帳の外だからこそこれを全力否定する必要があるわけで、こうした強弁をすればするほど、蚊帳の外は明々白々となるのあたりが、ま、大いに笑えるところではある(笑笑笑)、現代滑稽物のひとつ(笑)。

かようにバラマキ亡国外交を除けば、関係国間決定事項の追認以外何も出来ない無能な安倍が、いくら拉致被害者を取り戻すと力み、声高に連呼したところで、それが、こいつが常日頃駆使しているように、自分の都合のいいようにしか物事を解釈出来ないそのめでたいお花畑な脳内妄想に基づくものである以上、拉致問題が進展する可能性があるはずもなく、まして全員帰国なんぞは、まともな判断能力を用いて考えるなら、夢のまた夢でしかないわけだが、しかしま、ここまで拉致拉致喧伝し倒して期待を煽った以上、全員帰国以外の結果は絶対に受け入れられない。
これだけ家族の血の滲む思いをさんざん政権浮揚、プロパガンダのダシにした点からもそれは当然だ。
万が一にもこれで成果なしとでもなった暁には、何らの蓋然性ある根拠もないにも拘わらず期待だけをいたずらに煽りに煽ったその
、やるやる詐欺のあざとさ、非人間性は、最大の非難糾弾に値するだろう、それだけでも十分磔銃殺ものだ。

ま、安請け合いして大風呂敷広げたんだから、ここは東の偉大なる将軍様安倍の大活躍に大いに期待する事にしよう、隔靴掻痒ならぬ隔蚊帳掻痒(笑)、せいぜい蚊帳の外からひとり、遠隔参加(笑笑笑笑笑、)で頑張るんだな。


さて、言わんこっちゃない、案の定、の稀勢の里、昨年ここで書いたように、取り組みで重傷を負った、のみならず、あんなキチガイじみた強行でダメを押せばそら復帰できるものも出来なくなって当たり前、あの強行の時点で復帰は望み薄、少なくとも常勝横綱としての再起の望みはほぼ断たれたと言ってよい。
当時ここで指摘したように、無論その元凶は、ヤオ暴力集団日本相撲協会当局は言うに及ばず、四国3D新聞やNHK(@御用)、”噂話は立派な情報源”産経ら逆賊メディアから末端おバカファンまで、あのキチガイ強行を”これこそ横綱のあるべき姿!!!””人間、根性だ!!!”たら、やんや囃したて褒めそやした、自爆上等強要集団にこそある。
また、確認してもらえれば歴然自明だが、当時拙ブログ以外であの強行を疑問視問題視しているところなんぞ、どこにも見当たらなかった。
どいつも似たり寄ったりの弱脳・厚顔て事だが、あの時、さんざん「マンセー大感動!!!!」の限りを尽くしておきながら、その強行のツケが誰の目にも明らかになった今頃になって、まずはしっかり治してから、たらその挙動と真っ向正反対の言葉を口にしている上記ウスラバカどもの、そのオツムの弱さ並びに面の皮の厚さこそ、先の大戦時の大本営同様の、いたずらに災いを呼び寄せるだけの諸悪厄災の根源に他ならない。

近寄らぬが花、って事だ。

さてそんな稀勢の里を巡る土人国ならではの土人展開さえ可愛く見えるのが、現在目下この国の中枢を乗っ取り居直る国賊自民という極道集団の言いたい放題・やりたい放題だ。

“手本はナチス”麻生 「セクハラという罪はない。」
同 「改竄はどこでもある事。」
同 「はめられた可能性。」

ノーベル賞事務局のみならず、仮に世界に名だたる組織の中枢のそのひとりでも、こうした暴言を口にした挙句、速やかに辞任するどころか、何が悪いとばかりにその座に居直れば、その瞬間、その組織の威信、及びその組織への信頼と支持は地に落ちるだろう。

ところが、あろう事か国の大臣が大っぴらにこう放言豪語し、被害者に鞭打って憚らないのがこの国だ。

まぁそれだけでもこの国がどれほど、世界の常識から隔たりかけ離れたトンデモ国家か、知れようってもんだが、周回遅れどころか、三回回っても追い付けない中世土人ボコハラム脳が牛耳る国、それが日本だ。

勿論


【PR】Licom高画質ライブ配信・通話システム


こうしたセクハラ上等のボコハラム脳が堂々居直るのも、この国のトップ、”全ての国政私物化大疑獄の黒幕”ブラック安倍が、これらを問題視して速やかにクビを切るどころか、佐川時同様、「つよきでいけ」とばかりに、全力でそのトンデモ主張を擁護、けしかけるような、麻生と並び立つ非常識の親玉であるからに他ならない。
こいつこそ、麻生他ヤクザの強気の最大の原動力であり推進力、だからこそのこの居直り居座りだ。

こうした、ないがせにすべきではない各種ハラスメント行為を問題なしとする人間がまともな感覚の持ち主であるはずもなく、むしろ国家乗っ取り主犯を筆頭に、セクハラ上等麻生らに全く引けを取らない前科満載の堂々たる極道であるのは、各種大疑獄からも自明、

『「麻生氏は品位も知性もない」=国民民主・玉木氏』(www.jiji.com/jc/article?k=2018051401085&g=pol)

品位や知性は言うに及ばず、こいつには良識も良心も端からないわけだが、こんなボコハラム脳が居座り続けている事自体、現政権がまともな組織ではない事の証、普通の組織ならとうの昔にクビが飛んでるところなのであって、まさにこのトップにしてこの部下、に他ならない。

勿論連日連夜トップ報道を大展開させた朴政権不正時とは打って変わって、朴の更にその斜め上行く国家乗っ取り主犯アベらの悪事を徹底糾弾するどころか、如何に隠蔽、それらから目先逸らしするかに日夜知恵を絞り腐心する、四国3D新聞、NHK(@御用)、”噂話は立派な情報源”産経ら御用メディアもまた、以下同文の賊である事、論を待たない。
ボコハラム政権維持におけるこいつらボコハラムウヨメディアの果たす役割は決して小さくない。が、更に問題なのは、与野の行動のその軽重転倒の目論見である。

二階 「審議をなおざりにすることは与党であれ野党であれ許されない。」

『“18連休”野党が仰天要求「欠席時の質疑時間補填を」 識者は「駄々っ子の理屈、 筋違い」』(newstodayjp.com/archives/6273)

『「麻生大臣は普通の会社ならクビ」辻元氏の発言が大炎上 左派野党にブーメラン「無断欠勤したあなたこそ…」 』(www.zakzak.co.jp/soc/news/.../soc1805100013-n1.html)

まぁウヨならではの失笑ものの屁理屈難癖と言えようが、こんな妄言を堂々言ってのけられるあたりが、全ての黒幕安倍みたいなゲテモノを支持出来るオツムの弱いウヨならでは、ノータリンのウヨにも五分の屁理屈(笑)ってところで文字通り笑うしかないわけだが、

野党の審議拒否が駄々っ子の理屈ってなら、現ブラック政権の存続は、極道の居直り以外の何物でもない。

血税流用・国政私物化開き直りが到底許されざるべき国家的大犯罪であり、極道の居直りとどっちが国益に照らして被害甚大かはもはや、論ずるまでもなく、その犯罪性凶悪性が審議拒否の比ではないのは、今更言うまでもない当たり前の話

ところがこういう海綿状脳症スポンジ脳のくせい声だけは大きい悪質なウヨどもの妄言論点逸らし、本末転倒が罷り通っているのがこの国だ。

まともな政府であるにも拘わらず野党が審議拒否した、ってならそら野党の行動をまず問題視しなければならないだろう。
しかし国政と血税の私物化の限りを尽くし、それを省みるどころか更なる犯罪行為で以てそれら重大犯罪行為の糊塗隠蔽目先逸らしに専心するような現政府がそのまともな政府であるはずもない。
まともどころか、どこからどう見ても立派な犯罪集団でしかないのが現ブラック政権だ。
本来ならとうの昔にノーベル賞事務局のように総退陣して牢屋に繋がれていなければならないそんな極道集団の居直りをさて置いて、野党の審議拒否を謗るなんぞは、ブラック企業のそのブラック悪質さをさて置いて従業員の欠勤を徹底罵倒するも同然のまさに本末転倒、問題点のすり替えに他ならない。
そもそも連休期間中の挙動で言えば、野党の審議拒否よりも行っても、説明責任を果たすべく全国行脚するどころか、ホトボリ冷まし、ただそれだけのために行かなくてもさして差はない中東に多額の血税をつぎ込んで漫遊高跳び、のほうが遥かに問題なのは先週もここに書いた通りだっての、アホか。

つまり極道集団自民のみならず、それに右へ倣えでこうしたトンデモ屁理屈を展開している者須らく、立派な極道のお仲間お友達同穴貉の類、

ブラック政府をさておいてそれを批判する側を糾弾するなんぞは、言うなれば、ノーベル賞当局のスキャンダルをまるっと飛び越してそれらを問題視し、非難しているほうを非難しているようなもの、

そのあり得なさを考えれば、どれくらい”全ての国政私物化大疑獄の黒幕”ブラック安倍ら、及びその取り巻き連中の主張が世界標準とかけ離れた仰天屁理屈、異常の極みか、知れるのが、大疑獄・各種ハラスメントを巡る一連のデマ報道なのであって、

与党のトンデモの数々を批判するのが問題ってならノーベル賞を批判している世界の世論を問題視するも同然、

そんなボコハラム土人脳むき出しの井の中中世土人が跳梁跋扈し、その屁理屈が罷り通っているのがこの国であり、それつまりこのブラック政府の居直りを見事に棚に上げ、野党批判に走るものこそ、世界標準に照らせば、本物の賊にして俗、ヤクザの類に他ならないという事だ。

そうした重犯極道相手にまともな審議が出来るはずもなく、実際、

『加計集中審議:首相、追及かわし続ける 麻生氏、渋々謝罪』(mainichi.jp/articles/20180515/k00/00m/040/111000c)
『講演会:前川前次官 柳瀬元秘書官の説明「信じがたい」』(mainichi.jp/articles/20180513/k00/00e/040/127000c)

逃げや話題逸らし、自己都合による強弁といった、まともな答弁は程遠いズレた話を延々続け、国会及び国民を愚弄し続けて時間稼ぎの消化答弁をするだけなのがこいつの自称「とおべん!!!」だ。

『日大対応が「アベそっくり」 悪質タックルは「安倍政権のせい」...』(www.j-cast.com/2018/05/18329054.html?p=all )

諸悪の根源膿発生源安倍 「うみをだしきるっっ!!!」

抜歯以外処置無しの腐り切った虫歯を放置して対処療法に精を出したところで膿の垂れ流しが治まる事はなく、これを抜くに如くはない。

ボコハラム脳麻生・”全ての国政私物化大疑獄の黒幕”ブラック安倍と言った、世界の非常識を罷り通らせるような膿の発生源、元凶の居直りを許していてはどんな対処療法も意味を持たない。

各種犯罪行為及び各種ハラスメントは延々繰り返され、その膿は垂れ流され続け、ますます事態を悪化させるだけになろう。

まず要請されるのは、膿を垂れ流し続けるだけのこの腐り切った虫歯を抜くという抜本的治療、世界の常識に照らして当たり前の話だ。







* * * * * * * * * * * * *

著作権は画像を含め全て”TALES OF NIGHTINGALE”に帰属しております。一部改変を含め無断転載等はお控えください。
ただし、「”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア」カテゴリの記事につきましては、「「TALES OF NIGHTINGALE」より転載」である旨明記くだされば、非営利目的の場合に限り、画像・文章ともに(一部抜粋を含む)転載可とします(加工・一部修正等については従来通り不許可です)。
みんなで稀代の脱法集団殺憲殺民売国自民及びその四国3D新聞やNHK(@御用)らテロ支援三下ブラックメディアどもを投票と媒体&スポンサー商品不買で以て撲滅一掃淘汰いたしましょう!

このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
★★★★★

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:



Copyright (c) 2008 KURUTEN All right reserved