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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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水漏れ症候群な日々…
 
2018年5月13日 20時54分の記事

こないだ取り上げたリンゴの木村さん、だけど、放置農業やってるわけではないよ、むしろその対極、細心の観察と試行錯誤を凝らし、とことん手間かける農業…、う〜ん、言うなりゃ、”これぞ農業!”の、





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原点農業、

かなぁ…、木村さんの触れ込みは自然栽培、だそうだけど、

これがその、今読んでる木村さんの本↓、



う〜ん、いい笑顔!

このタイトル、先週も書いたけど、農業関係専門、かと思いきや、『ソウルメイト』、

トマトちぎりに畑行ったらなんでかスイカがゴロン、

「えええ??なんでトマト畑にスイカ!??いや嬉しいけど!!!(因みにトマトも超絶偏食学童期からの主食のひとつ)」

みたいな違和感と驚きはあた…(笑)、

木村さんがそういう不思議現象に出くわすのはやっぱり、ひとつには、

人間界の常識ではなく宇宙の真理に基づいて行動しているから、

だと思う…、そういう人でないと龍も姿を見せないと思うし、リンゴも生らないと思う…、

弘前のソウルメイトの会、近くなら私も覗いてみたい…、ヤマさんの言う、

「魂の喜ぶ会」

ってのすごく分かる…、そうこれは魂レベルのお話、

木村さんの宇宙人話で思い出したエピソードがふたつあるんだけど、それはまた機会があれば書く事にして、散歩方面、

4月の11日だか散歩に出かけたら、…およ?



あれに見ゆるはにゃんこじゃないか、あ、そか、犬連れてないだっけ…、

そう、1号だけ連れ出そうとすると2号がくいんくいん鼻鳴らして悪い肢でヨタヨタ、連れてってくれろって哀願して可哀相なので、この日は初めて単独でのお散歩やった、
立ち止まって試しにコイコイしてみたらあっさり寄って来て足に身体をスリスリ、人懐こい、さすがに初対面なので目は合わさない…、けど、



首輪がないからノラなのかなぁ…、んでもそれにしては懐こいし、



シッポがフサフサ、手入れが行き届いてる…、



長くて綺麗なシッポ、しばらくじゃれてから、

ほんじゃもちょっと歩いて来るね、

散歩再開、付いて来るかな?と思ったけど、その場でお見送り、この日の散歩はなんかあのにゃんこに会うのが目的、というかあのにゃんこに呼び出されたような感じやった…、



これは今月1日の鳥さん…、例によって物欲しそうに空見上げてたら、忽然向かいの森から現れて頭上まで一直線、到達するなりくるり一回輪を描いて再びそそくさ元来たコースへUターン、
ちょっと間おいてから再び姿を見せるもまたもやすかさずカラスさんが横槍…、

そのカラスさん、だいたい一週間に一回づつくらい、鳥さんロードに単独散歩に出かけてるけど、必ずお地蔵様のところにカラスさんが一羽たむろしていてこっちの動向をモニター、
行く度位置取りが違うので、巣がある、とかでもなさそう…、一度はすぐ傍、50センチくらいの地べたをチョンチョン飛びながら並走ならぬ並歩…、カメラ取り出そうとしたらさすがに飛びのいた、けど、

巣と言えば、こないだ散歩に行ったら一羽のカラスさんを二羽の雀さんがピーピー鳴きながら追い掛け回し、自分の何倍もあるカラスさんに向かっていく図なんて見た事ないので雛でも咥えてるのかと目凝らしたけど、度入りかけてなかったので良く分からなかった、
ま、ホントに雛とか卵だったのかは不明だけど、それ以外理由が思い浮かばない、

散歩以外では、先月27日、郵便局行って出て来てふと隣見たら、



「7777」、

長らくゾロ目はご無沙汰だった事もあって

おもっっっっきり動揺した、あやうく持ってた荷物放り投げてその場に散乱させそに…(笑)、

その後続けて行ったドラッグストアで、



「7743」

これも後方二ケタを足して「7」と考えれば、「777」と取れない事もない…、
でもゾロ目についてはあとは今月4日に「1111」見かけたくらい、
まぁこの頃はヘタレまくってて、車が通ってもあんまり積極的にナンバー読みにいったりしないし、散歩自体も見合わせ状態でナンバー読む機会自体が減ってる、ってのもあるとは思うけど、

後はぁ…、寝入りばな、車のハイビームを浴びせられたような強い光が2回、4月の中旬と下旬、目開けてたら眩しくて思わず目を瞑る、ところ、この場合は目瞑ってるので思わず目開けてしまた、

先月のいつだか、翌朝のワンコの朝ご飯に不可欠なのに切らしてる食材があるのに気づいて、重いものじゃないし、溶けるものでもないから、夜の8時前だかに歩いて最寄りのスーパーまで買い物に繰り出したら思いがけず、東の空にぽっかりおーきなお月様…、

そのお月様見ながらてくてく、

後で調べたら満月一日前、んでその翌日も、前日の夜散(?)があまりに気持ち良かったので、つい外へ出て、影が出来るほど明るい満月のもと、しばしご近所をウロウロ、やっぱりおっきいいい、

これもなんか春分前のあの謎の点滅同様、お月様に呼ばれたような気しかしない、こうやって夜出歩くのって滅多にない、今年に入って初めて、だったし、

こないだ「開き」ってこのパソで入力したら、

「一億二千五十二万千五百五十五」

って出る…なんで…?(笑)

ま、アセンソン方面はそんな感じ、

ちなみに満月の前日、スーパーに買いに行った目的の品は、生憎品切れ、

「せっかく無精者の私がここまで歩いて来たのにぃぃぃ…、」

陳列棚の前でズルズル崩れそうになるのを何とか堪え、がっくし肩落としたまま、トボトボ出口に向かってたら、調理済みコーナーの一角にそれが一個だけ、それも閉店前のためか3割引きで売られてるのに遭遇、
基本的に調理済みは買わないんだけど、ないのに比べたら言うまでもなくあったほうがいいに決まってるし、ここまで歩いて来たのに手ぶらで帰る虚しさは味わいたくない、何より、このシチュエーションでこの最後の一個、はもう”これを買え!”と言ってるようにしか思えなくて、はっしとばかりにそれ掴んでレジへ突進、それなりの満足感に浸りつつ、再びお月様に見守られつつ帰宅、
そういう部分はハイパー的に気を使ってるようにも思う…(覚醒前はこういうシチュエーションの場合、まず品物があった試しがなかったから)、思うけど、とにかく日が落ちるとベソベソ、壊れてボタボタ水漏れしてる蛇口状態…、

こないだここで、小鳥さんがエール、って書いて、まるでポジばかり起こってる、みたいにみえたかもしれないけど、それ以外はネガ一辺倒、数少ない例外が小鳥さん、って感じ、
その小鳥さんも、あの投稿の翌日にちょっとだけ日本語で囀った後は、ジジジジ、ピピピピ、ひたすら普通の鳥語(?)ばかり、
精神的に参って普通の出来事でさえ全力ネガ解釈してしまいそになってた今月9日の翌朝は久々に小鳥さんの全力エール、昨日と今朝も、でもなんか耳塞ぎたくなる…、
今朝も小鳥さんたちのエールとは裏腹に、起き抜け、とびきりのネガ符号あったし、

生協のカタログで見かけたメープルシロプ、って文字さえ水漏れ誘発剤な日々…ぐすぐす、ぐすぐす、



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