くる天 |
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現代のアトランティスとしての四国 〜『MIROKU CODE』〜 |
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2018年6月17日 20時48分の記事
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今日の緊急地震速報、ちょうどラジオつけて5分くらいしたところで飛び込んで来たからびっくりした、この頃ラジオ自体あんまり聞いてなかったから尚更、
前にも一度ラジオ点けた途端に、速報入った事あった、そっちは噴火だったけど、 どちらもまるでその速報を聞かせるためにラジオ点けたのかな…?って思うようなタイミングだった、
今回の群馬のほかに、千葉沖でも地震が頻発してるようだけど、まぁ、トリガーの三要素揃わないとやはり弱い印象、いずれも人的被害が出るまでには至ってない、もし要素が揃っていたら今回のも震災クラスまで行ってのかもしれないな…、
こないだ地中の地震エネルギーが下がってる、って書いたけど、少なくとも2011や2016のような震災クラスは今のところ来そうにない…、
ま、その時も書いたようにそれもあくまでも鬼界カルデラから阿蘇に渡るリングダイクと、日本列島背骨の折れ曲がり点を除いての話、だし、突然エネルギーレベルが跳ねあがるような事があるのかどうか、現時点では分からない、けど、 前にも書いたようにその辺りを分析類推するには、データの蓄積が決定的に不足している、
ま、とにかく何度か指摘してるけど、最も脅威なのは南海トラフじゃなくて直下型だよ、 トラフに関しては、語弊を恐れずに言えば、来るのが避けられないのであれば、なるべく早く来たほうがいいと思う、何故なら
今はかつてないほど人々の津波に対する警戒レベルが上がっている
から、 東北大震災の記憶がまだ生々しい今なら、津波と聞けば言われなくてもみんな一目散に逃げるだろう、これが震災の記憶も薄れた頃、となればそうはいかない、 物的被害はともかく人的被害は最小限に抑える意味ではなるべく早いほうがいいと思う、
ところで、こないだ光柱のヴィジョンの話書いた時にあのヴィジョンは太古の再生だった、って書いたけど、因みにアトランティスの水没は、あれは逆にこれから起こる”未来の予言”、だよ、おそらく、そしてこの現代のアトランティスの可能性があるのが、
四国、
四国を代表する人物と言えば…?言わずと知れた、
空海、
彼の名前自体が四国の命運を象徴するものになっている、見ての通り、「陸海空」の「陸」が抜けてるんだね、「空」と「海」しかない、つまり「水没」だ、
海の底に沈んだアトランティスとは四国の未来予想図、おそらくね、
勿論明日沈没するのか、それとも1万年後なのかは神のみぞ知る、
そしてお四国霊場八十八カ所はおそらく結界だよ、そのプログラムされた水没の起動を回避するためのね、勿論ハイパーのコントロールによって意識操作されてその役を担ったに過ぎないのだから、空海本人にそんな自覚は全くなかっただろう事は容易に想像できる、
ところで、ここでいう「四国の沈没」とは、文字通り四国が物理的に水中に没する、というケース以外に、四国が生き物の住めない”死国”に転じる状況を比喩的に暗示しているケースも考えられるんじゃないかと思ってる、 個人的にはおそらく後者だと思う…何故なら
「伊方」
が存在するから、そう結界を破るポイントとなりそうなのがこの「伊方」、
これを「いよく」と読んだのは現国賊内閣の無知無教養腰巾着菅だが、正しい呼称「いかた」は「筏」を連想させるに十分なキーワード、 伊方があそこに「いかた」という名前で存在している以上、伊方のアウトを起点にして四国全域が汚染され立ち入れなくなる事は十分想定出来る…、 あるいは結界の一ケ所でも直下型か何かで崩れた時点で水没コードが起動するようになってるのかな…、
四国はちょうど龍の胎児の場所に位置している、それが水没というのはもしかしたら龍の子供が外に出る、という事を暗示しているのかな、とも思う…、
胎児が外に出るとどうなるの…?
それはよく分からない、ヴィジョンも見に行ってないし、
ついでにここで「かごめの歌」も持ち出せば、
鶴と亀が統べった
「鶴と亀が統べる」と何になる…?
「鶴亀」は「つるぎ」と読める、つまり「剣」、四国で「剣」と言えば…?
やはり「剣山」、かなぁ…やっぱり、
これまで後ろの正面にあったのは、
「鏡」
つまりこれまで後ろの正面には「鏡」があって振り向いても自分の顔が映るだけでその鏡の向こうに何がいるのかは見えない状態に置かれていた、
ここに来て、その「鏡」(元白根山の鑑池)が割れて、その向こうが見えるようになった、そこにいるのは…?
誰、あるいは、何、なんだろう…、
そこはまだ未解明…、また何か分かったら書いてみたいと思う、
この空海の話は今日書く予定ではなかったんだけど、今日の地震速報で前倒しせざるを得なくなった、ま、周知する、そういう時期に来てる、って事なんだろな、
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