くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
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ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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[「red in black」 〜宇野FP『ブエノスアイレス』の深淵〜 外伝「”異端者”」 |
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2018年9月24日 20時53分の記事
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今週は、というか、今週も先週に引き続きあちこち掃除三昧…、 の合間を縫ってこないだオークションでお安くゲトした肌着用シルクを使って自分用とワンコズ用のシャツ製作…、 ワンコズのは型紙も作らず首周りと胴回りと着丈と前肢間そいから首端から前肢までの長さのサイズだけ測って台形に切って前肢用の穴開けてミシンで塗っただけ、という杜撰さ、 にも拘らずジャストフィットだったのはやっぱり飼い主愛のなせる技なのかそうなのか…、まぁ伸縮性あるのもあったと思うけど、この頃朝晩ひんやり、だし、取りあえず着る物がでけてえがったえがった、 後はほつれが来てるワンコズのカシミアのセェタァをリペアせねばならんのぢゃが、編めるもんなら新しいのを自分で編みたい…、んだども、輪編みはかろうぢて出来てもその筒状物質に前肢用穴を開ける、という技が能力外…、かと言って買うと高いんだよなぁ…、ひたひた迫りくる秋冬支度に奔走迷走…、
そんな感じのれんきうパート2、今週も北海道や西日本にボランティアに駆けつけてくれた人も多かったのかな…、本当にご苦労様です、ペコリ、 それらの人々たち向けに、意識が高いと思うからこそ敢て書くけど、どうか政治にも関心を持って国賊自民叩き落としのために協力してもらえると更に有りがたい…、何、国内デマメディアが報道しない真実に目を向け、投票行動に結び付けるだけのこってすんで、どうぞよろしくお願いしますだ(ペコペコリ)、
両陛下の愛媛広島訪問も、何度も日程変更で陛下もお迎え側も大変だったと思うけど、被災者の人たちが少しでも慰められ勇気づけらえたなら何よりだ、
さてこないだの投稿で
表現巧者が必ずしも口八丁である必要はない、
って書いたわけだが、そこで気になるのが、
演技以上に言葉が爆走、ブラウン運動炸裂状態、テーマをとことん掘り下げまくって底の見えない深井戸化(笑)、もはや言ってる事が本人にしか分からない(笑)町田という存在だ、勿論、
表現巧者が饒舌であってはならない、
というわけではなく、中にはああいう手合いがいても何ら構わない、
町田の表現ってのはちょっと”変則”なんだよね…、本来的なアプローチからいくと厳密には”異端”なんだけど、でもまぁあれはあれでひとつの方向性ではある、悪くない、
少なくとも町田は表現てものが分かってる、 その根拠となる町田のコメント、以前どっかにメモした記憶があるんで今ちょっと探してたんだけど見つからなかった、ので、そっちはまた見つかったら紹介する事にして、片や、表現のひの字も実は分かってないにも拘わらず、
”俺様にしかでけない表現!””私の素晴らしい表現”
たら吹かしまくってるのが
”目の肥えたアテクシ達”ユヅリスト様ご用達大教祖勘違い大魔神”わたすはこくみんええよしょお!!”羽生
及び、
”よりにもよって『仮面舞踏会』で舞踏会デビューというトンデモ”浅田
の双璧、ご両人なわけだが、残念ながら自覚が出来ないだけにつける薬はなく、表現を物する者との彼我の距離が縮まる可能性もまた極めて少ない、
その羽生、新聞報道によると今季プロはブルーのコピペだそうな、まさに、
身の程知らず
としか言いようがないが、そのチョイス見ただけで、自分の力量ってもんがまるきり分かってないのはもはや自明だわな、私に言わせれば、
ま、羽生の演技は、特例出場金メダルという明らかなインチキへの私的抗議の意味で今後一切見ない事にしているので、何をどうデタラメに滑ろうが知った事ではないが、ある意味放送事故ならぬ表現事故とでも呼びたくなるような羽生や浅田の演技視聴は私的には拷問タイム以外の何物でもなかったのでまぁ
願ったり叶ったり
の部分が正直ないわけでもない…ゴメン(笑)、
言っとくけど、別に羽生だから見ない、って事じゃないよ、フィラスがナソナル二位になったにも拘わらずこれをすげ替えワールドに出たニュエンの演技も同様に抗議の意味で私は見なかった、まして五輪ともなれば永久不視聴は不可避、
ま、そんな日本が世界に誇る表現オンチズの話はともかく、町田と言えば『エデンの東』だっけ、埼玉ワールドだかの、あれはいいプロだったね、コーラス団員みたいな衣装はどうしたって残念賞だったけど、あのプロに対する町田の思い入れが現れてたし、私が見たのはワールドのだけなんだけど、そのワールドのはカメラワークもあのプロ的に絶妙だった、 ミルズの振付も曲の持ち味を豊かに膨らませてて良かった、ミルズは中々味わいのある、いきおい掘りが浅くなりがちな西洋らしからぬ振付をするね、もっと色々な振付を見たい振付師の一人だ、ま、そのミルズの手腕を以ってしてもアーロンは大化けさせられなかったわけだが、あれはそもそも、アーロンに黒鳥(だっけか、あの黒のビチビチタイツのやつ、確かミルズの振付じゃないかったっけ…?)ってのがどうしたってハードル高すたわな、誰が振付師でもムリゲー、
町田の表現についても一言書きたい書きたいと思いつつそのままになってるなぁ…、いつか書けるといいな、
ま、今回の投稿の趣旨を要約すれば、
饒舌なのがいても勿論構わないけど、口達者は必ずしも表現巧者の”必要条件”ではない、
って事だね、
言葉足らずな宇野の表現は、今リンクにある他の誰より雄弁だ、
(↑今回の『ブエノスアイレス』シリーズで最も書きたかった事、のひとつ、)
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