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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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バイデン大統領は両面作戦を
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2022年2月27日 15時30分の記事

ウクライナ、バイデン大統領は一刻も早く、

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ベーリング海峡に一旦展開を検討すべきだ。

口先介入だけで、ウクライナの蹂躙されるがままを傍観するなら、いじめの見て見ぬ振りと同じ。
外交努力を尽くすべきは言うまでもないが、プーチンが全く耳を貸さず実力行使に及び、実際に犠牲者も出ている以上、とにかく早急に兵を止める必要がある。
いくら前線に兵を送っても後続を断つことは出来ない。それよりも兵力を割き、停戦に持ちこむ工夫をすべき。

止めるべきは前線ではなくクレムリン。

ウクライナに派兵するよりも遥かに低コストでかつ効果的だ。プーチンとて、両面戦はやりたくないだろう、兵力が分散されるからな。

プーチン 「ウクライナで虐げられている同胞親ロシアを救うため!!」

そういう事であれば、ウクライナ国境を開放して、その虐げられている同胞とやらを全面受け入れればいいだけの話であって、他国の首都を攻撃していい理由には全くならない。
そもそも、ウクライナの人々が今、雪崩を打って逃げ込んでいるのはロシアではなくポーランド。
プーチンの主張は、この事実によって既に破たんしている。全く筋が通らないこじつけ言いがかりでしかない。

ウクライナ侵攻に関して、ゼレンスキー大統領がコメディアン出身である事を揶揄する記述をネットで見かけたが、大事なのは、どれ程の覚悟を以てその職にあたるかであって、バイデン氏に亡命を促されてもこれを拒否して、ウクライナ大統領としての大きなリスクを省みず陣頭指揮に立ち続けるゼレンスキー氏は、その本分を全うしていると言えるだろう。
仮にこれが、政治家三代目のアヘら国賊自民の売国奴であったらば、アメリカから亡命勧告が出るのも待たず、国と国民を見捨てそそくさすっとんで逃げ隠れているだろう事は、詐病投げ出しをみれば 自明。
彼我の比較によって自国の政権が如何に無能無責任であるかを確認する事は非常に大事だ。


戦争と言う殺戮において、勝者は英雄か。

勿論答えは、

ノー

だ。
人を人とも思わない、より狡猾かつ残忍な人間でなければ、相手を罠に陥れ、あるいは、銃を乱射する事は出来ない。
相手を同じ人間として尊び、銃口を向け引き金を引く事を躊躇うような人間が、勝者になる事は決してない。

戦争における勝利は、その勝者の野蛮さ残忍さの自己証明にしかならない

と言う事だ。

ロシア国内からでさえ反戦の声は上がっている。

プーチンは、例え大西洋まで侵攻なったとしても、知的高等生物としては、はなから失格の烙印を押される事を理解すべきだ。



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