くる天 |
|
|
プロフィール |
|
CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
性別:女性 |
ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
|
アクセス数 |
総アクセス数: |
811781 |
今日のアクセス: |
183 |
昨日のアクセス: |
794 |
|
|
(翻訳拡散希望)良識あるロシア兵の皆さんへ。 |
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア] |
2022年3月10日 19時38分の記事
|
|
|
(※日本在住のロシア人の皆さん他、この投稿にアクセス出来たロシアネイティブの皆さん、お手数ですが、この投稿が自国と前線に届くよう、是非ロシア語に翻訳&拡散よろしくお願いします。)
良識あるロシア兵の皆さん。
もし、万が一にもプーチンが核という禁じ手に手を出したら、
ターゲットポイントに捕虜以外の自軍要員が実質ゼロだった広島・長崎とは違い、今回のウクライナでは、ウクライナ国民のみならず、今、現地に地上展開している少なくない友軍ロシア兵士の犠牲は免れない。広島・長崎同様の地獄の業火に自国民が焼かれる事になる。 前線維持の観点からも、投下に先立ち一時全面退却は実質的に不可能だ。それつまり、
プーチンにとって、あなたたちの命は、虫ケラほどの重さもない
と言う事だ。
そんな自軍の犠牲さえ意に介さない独裁者のためにあなたたちの貴重な命をくれてやるな。
また、放射能汚染の被害を最も蒙るのも風下ロシアだ。
「どうせ犬死するのだったら、とことん戦争反対の声を挙げて出兵拒否してしんだほうがマシだった」
とは、死線をさまよってのちかろうじて命を繋いだ年老いた、旧日本兵の言葉。
戦術核のみならず現地原発のコントロール不能による放射能汚染の リスクは日に日に高まっている。
今すぐ、隣近所お誘いあわせのうえ、投降or反旗に舵を切ってほしい、こんな大義なき殺戮の片棒を担ぐのはやめてくれ。 全てはあなたたちの英断にかかっている。
|
|
|
RSS |
|
|
|