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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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歌うために生まれてきた【世界のへりっこで愛を叫ぶ】
 
2023年2月19日 18時28分の記事

ちなみにあの敵性『ないものねだりの−』、渡辺のあのファッションは好き、笠のド忘れに動揺してちゃんと確認してないけど、渡辺の足元どうだったっけ…?赤ピンヒールか雪駄ならカンペキ、

それ以前に既にその兆しはあったものの、あの曲の時期は、渡辺衣装のゲシュタルト崩壊が一気に加速してた頃、

渡辺 「どうだ、この小汚い奇妙キテレツな恰好のオレについて来られるか、ベイベー?」

っていう挑発渡辺に、

CANAL 「きゃーん、今日の渡辺、いつにもましてぶっ壊れてて、イッカスぅぅ、やっぱ期待を裏切らない、さすが渡辺!」

とか、嬉々としてついていくCANAL

ってたのが当時のスタンダードな鑑賞スタイル、

サウンド面はまた全く別の話、だけど、この時期、映像的に個体識別されてたのは、大雑把に言って渡辺だけ、

(渡辺)たす(レゲエレフト、演奏上手いんだけど得体のしれないライト、そしてドラム担当の小太りモモレンジャー(厳密には、紅一点枠ぢゃなくてミミズクの竜とかキレンジャー的位置づけやた、勿論最愛はジョー一択よお!)のセンター奥)

つまり、

渡辺とゆかいな仲間たち

ってのが当時の認識やた(田口はちょっと特殊で、同じ鍵盤弾きのはしくれとして、同業他社ならぬ、

同業他者

みたいな位置づけ…(笑)、んで、

「あ〜、今回(の曲)はそう来たか!」とか「あ、このアレンジいいな、やってみたい!」

とか、渡辺とは違う意味で個体識別、注視してた、ま、より厳密に注視の対象は、「田口本体」、ってより「田口の手元」、のような気もするけど、)、

CCBの衣装としては、あと、上記とおよそ対極、なんだけど、モーツァルト風味のあのロール頭で、ベルサイユ宮殿でお貴族然とした、

格調高い室内五重奏的ないで立ちでロック、

てのも見てみたかた!

そんなわけで、壊れる渡辺ファッションには毎度注目、だったんだけど、と同時に、そのあっぱれな壊れっぷりを見るたび頭を過ぎり増幅してたのが、

…エスカレートしすぎてそのうち裸芸やらかすんじゃなかろか、

という懸念(さすがにそれやらかしたら切ってやろうと思ってた(笑))…、

まぁ、何とか理性が持って良かった(でも、先日見つけたファイナルコンサか何かの映像で腰蓑めくって赤パンチラしてるのは見た…、

あやうし渡辺の理性!すんでのところで踏みとどまり!!

って感じ、ふぅ、あぶねー)、ま、もしかしたら踏ん張れたのは、

渡辺の理性ゆえ、

ってより、

放送コードゆえ(笑)

かもだけど、ありがとう、放送コードさん(笑)、

とにかく、こないだも書いたように、スマホで連日CCBコンサ状態、で、その各動画のコメント欄、ぢっくり見てるともらい泣きしそになるので、拾い読み、だけど、バンドの仲と体調を心配してるコメがチラホラあって、まづそれを心配されるあたり、ホントに何とも言えない気持ちになるけど、その二点以外に、いつ潰れるかと気が気でなかったのが、この渡辺の理性と、

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笠のハイトーン

笠の歌い方は決して理想的なそれではないし(特に『ないものねだりの−』のあの「あはんあはん」みたいな箇所は、トップキーでしかも強めに喉を擦らないといけないので本当にリスキー)、三ツ矢(雄二)ほど頭良くないし(どっかの番組で本人が言ってたけど、学生時代から彼声を潰さないよう細心の注意を払ってた三ツ矢は、当時の時代背景考えるとやっぱり頭いいと思う…、)、何よりも歌を生業にする以上、喉の酷使は避けられない、

実際、歌い続けて、特に無理やりシャウトや高音を繰り返して声をつぶしてしまった例は枚挙に暇がない、
こないだシブがき隊の投稿でちょっとだけ触れた、ジャニーズ某ユニットのレインボーヴォイスの持ち主も、CDデビュー後わずか二三曲目であっという間にダミ声に落ちた…、

そゆわけで、

いつ声が出なくなるか、あるいは、いつ変声してしまうか

当時は本当に気が気ではなかった、

しかしながら、そんな、いつ声が出なくなっても、あるいは、いつ変声してもおかしくない状況に置かれ続けながら幸いにも、終生それはうしなわれることはなかった、

あのキーの高さを考えれば、極めてレアケースでありほとんど奇跡に近いと思う…

笠は、生涯歌い続ける事を運命づけられた星の元に生まれた、

私はそう思う、

笠の声の希少性特異性についてはまたあらためて書きたいと思ってるけど、そんな笠にとって、思うように歌えない事(ここまで書いた、声が出ない、という物理的なフィジカル要因以外に、歌い聞かせる場を与えられない、という環境的な要因含む)はまさに、生きながらにころされるに等しい苦しみだったに違いない、



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