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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア (855)
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【株価暴落と円紙屑の地獄】日銀確信犯黒田の大罪【誰が何をやっても失敗確定済み】
[”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア]
2023年3月5日 20時49分の記事

先の大本営同様、コロナ禍をなかった事にする、”障碍者に食糞強要小山田重用””デマ字幕垂れ流しも形ばかりの処罰で誰も首切らず”国民に受信拒否の選択肢を与えず強制受信させて受信料というみかじめ料まきあげ放題で無能キャスターどもウハウハ、偏向デマ報道で名高い、ヤクザも裸足の反社集団東朝鮮大本営にして、”あの所かまわずの色情狂アヘが爽やか朝の顔気取り”「”社内情事OK!”ラブホで放送局ごっこ」、ブラック企業にしてストーカー養成機関(不法侵入で現役アナ船岡逮捕)(←new!)のピンク放送局、さらにはカルト広報機関・グルHK(@御用/Dappi公式(「ひゅくる!」業界切ってのヨダレ食いにしてぼったくりリーダー・三宅ダミ汚もヨッロシクゥゥゥ!!))が誇る、低レベルキャバクラトークで毎度おなじみ朝の”新感覚・お下劣不健全”迷番組、キャバレーキモあさは、今週、”永田町のイエローキャブ・山田真堕子も脱帽”【野郎限定】舐めるように上から下まで服装チェックの好色一代キモ女工作員・”ホステスが気象予報士自称して何が悪い!!つっかえまくりでも本人ノリノリ”面の皮の厚さは一級品・伊藤汚ゆき、しょっぱなからフル逃走…、

年明け二週間豪休ハイド野村 「今週は伊藤さんはお休みです」

たら、如何にも前々から予定されてた休暇であるかを装ってみたものの、ブラックアホ子・ふちおか膿・いだへろこという総勢三人もの自称気象予報士ボッタクラーどもを接ぎ込んでのドタバタツギハギ混乱ぶりを見れば、想定外のドタキャンであるは自明。

どれほど自分がキモい存在であるか、汚ゆきの鈍いオツムもようやく理解した模様…そう、三日と開けずキモ服装チェックを繰り出しまくったのはこいつです。使うほうも使うほうなら出てくるほうも出てくるほう、明朝、ハイド野村と厚顔無恥汚ゆきがどんな白々しい猿芝居を見せるか、必聴です。

さて、日銀次期総裁が指名されたが、誰が何をやっても地獄を見る事が運命づけられているのが、日銀金融政策。
恰好の良記事見つけたので紹介したい。

『だれが何をやっても日本円は紙くずになってしまう…日銀総裁が「東大の経済学者」となった本当の理由』
>誰が総裁になっても『日本円の紙くず化』は避けられない<
>日銀総裁を誰も引き受けようとしなかった<
>日銀マン、元日銀マン全員が次期総裁職を固辞したことだ。このことから日銀財務の悲惨さが垣間見える<
>日銀マンや元日銀マンは、就任を依頼されても、皆、逃げ切った。さらには、かつては日銀と総裁職を強烈に取り合った財務省OBさえも受けなかった<
>次期日銀総裁には「火中の栗」を拾うどころか「火中の時限爆弾」を拾うような仕事が待っているからだ。次期日銀総裁は、72年の私の人生で見てきた中で、最も過酷な公職<
>黒田日銀は、お金を市場に大量に流し込み、史上稀(まれ)なる強烈な量的緩和を続けてきた。そのために国債の爆買いを続けて、長期国債の金利をコントロールしようとし、挙げ句の果てに株価を買い支えアベノミクスを支えた。それによって日銀の財務は急速に悪化<
>長期国債を大量に保有しているため、金利が少しでも上がれば(=国債価格の下落)、日銀は巨額な含み損を抱える。中央銀行の信用にかかわる異常事態だ。中央銀行が信用を失えばどうなるか。通貨の信用が失われる、すなわち日本円の紙くず化という最悪の事態も<
>今の日銀が、いかに悲惨な状況なのかを理解しにくいと思う。
しかし日銀マンにはわかる。内部に入ればいるほど悲惨さがわかるはずだ。だから総裁職から逃げ、誰も引き受けようとしなかった。それだけ日銀は黒田総裁の「異次元の金融緩和」で後には引けないところまで来てしまった<
>本命候補の雨宮副総裁も逃げ切った<
>私は、日経新聞電子版の「日銀次期総裁、雨宮副総裁に打診 政府・与党が最終調整」の誤報(? )(2023年2月6日配信)を読んだ時、「新聞辞令か、これで雨宮氏は外堀どころか内堀まで埋められてしまったな。切腹覚悟の白装束で総裁を受けざるを得ない、かわいそうに」と思ったものだ<
>しかし結局、雨宮氏も逃げ切った。賢明な判断だ<
>かつ将来の日本のためにもなる。彼は黒田氏に同調した戦犯ではあるものの、日銀に取って代わる新中央銀行が必要になった時に、その運営に関与してもらわねばならないから<
(植田氏について)
>私は、終戦(1945年8月15日)の直前に陸軍大臣となったようなものだと思う。終戦後の日本再興に寄与できただろうに、それを捨て、極東軍事裁判でA級戦犯となり監獄入りすることを自ら選択したに等しい<
>日銀の現状は誰が日銀になったから大丈夫だとか、駄目だ、とかの次元を超えてしまっている。
 誰が総裁になっても出口はない<
>誰が総裁になっても日銀は再起不能<
>私は参議院議員時代、「黒田総裁には(退任という)出口があるが、日銀には出口はないのでは?」と攻め続けてきたが、まさにその通りになりつつある<

>私は参議院議員時代、「黒田総裁には(退任という)出口があるが、日銀には出口はないのでは?」と攻め続けてきたが、まさにその通りになりつつある<
>日銀がどうしようもない状態であるのは、黒田総裁の行動からもわかる<
>政府がガソリン補助や電気代補助などの物価対策を打っているのに、物価対策で前面に立つべき日銀が“知らんぷり”をしている。それどころか、政府とは真逆の行動を取っている。国債の爆買いを続け、お金を市場に流し込み、史上稀なる強烈な量的緩和、すなわち物価を上げる政策を取っている<
それはなぜか〜(中略)〜もはや日銀が買い支えなければ、国債の暴落・金利急騰は避けられない事態にまでなっているから
>金融緩和を続けなければ、日銀は多額の含み損を抱えることに<
>植田氏は、異次元の金融緩和を続けた日銀に出口があると思っているのだろうか。私はかなり疑問だ。少なくとも出口を抜ける際には、ものすごい被害が発生することだけは認識していらっしゃる。問題はどの程度の被害になるか、だけ<
>それで期待インフレ率が上がって金利上がっていったり、景気が良くなっていくとなればよいが、ならないと地獄<
>植田氏も「出口戦略」がないことを知っている<
>さらに、植田氏は「しかし我々としてもその出口となるストラテジーがない」と述べている。この時点(21年前)で、植田氏は、長期国債の購入という禁じ手に日銀が手を染めてしまうリスクを予言<
>長期国債の爆買いをしても景気がよくならなければ地獄を見ること、出口戦略がないことも見抜いていた。私の長年の警告と全く一緒<
>日銀のバランスシートがここまで膨れ上がるとは当時の植田氏も、さすがに想像だにしていなかっただろう。こうなった以上、確実に地獄がくるし、出口はないと思ってもいるはず<
>黒田総裁は昨年末、長期金利操作の許容変動幅を従来の±0.25%から±0.5%に引き上げると表明した(事実上の利上げ)。日銀の国債評価額は8849億円(昨年9月末)から、わずか3カ月で8兆8000億円(昨年12月末)に拡大。日銀の内部留保が11兆円であることを考えると巨大な損失を出している<
>仮に植田日銀が許容変動幅をもう0.25%上げたら、単純計算で、さらに8兆円も評価損が増えることになる。内部留保や保有株式の評価益も食いつぶし、完全な債務超過<
>地銀も連鎖倒産のリスク<
>さらに日本国債の格付けの問題も〜(中略)〜日銀がYCCを止めれば、トリプルB評価のイタリア以下の格付けになる可能性もある。ダブルBならジャンク債扱いで日本経済事態が大変なことに<
>YCCを解除しても長期金利はそれほど上昇しないという考えは、見通しが甘すぎる。「甘っちょろい地獄」で済むはずがない<
>学術的にも名目金利は実質金利+期待インフレ率+倒産確率で決まるとされている。この式から考えても官製相場でなくなった時の名目長期金利が1%にとどまるとは到底思えない<
>翻って現在、そのラストリゾートの日銀自身が年間国債発行量の60%〜90%を買い取っている。超大口購入者の日銀が購入を止めたら、または今まで買ってきた保有国債を市場に売り出したら、どれほどの衝撃が走るのだろう。私など身震いが起きてしまう。1%の金利の上昇で終わると考えることは到底できない<
>YCC解除の影響を軽く見過ぎている――。〜(中略)〜彼の想定している地獄より、これから来る地獄はとんでもなく怖いもの<

これが今、抜き差しならない状況に置かれている黒田日銀と円の状況だ。


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この”G6トップに総スカン食らわされた稀代の亡売国奴アヘにあるべき当然の批判を加える大多数の国民を暗殺者呼ばわりの言論のテロリスト”四国カルト新聞の記事によれば、日銀に要請される使命とは、

「構造的な賃上げを伴う経済成長と物価安定目標の持続安定的な実現」

だそうだ。勿論、確信犯黒田日銀はこのいずれをも何一つ達成できてない事は現下の状況が示すところ。
達成どころか、上記引用記事中にもあるように、とことんこれらを遠ざけ、阻害する事しかやっていないという異常さだ。
こいつがやったのは、日銀引き受けという禁じ手乱用常態化による自作自演ハリボテ相場の維持、ただそれだけ。その悪影響はもはや取り返しがつかない。にっちもさっちも末期症状に日本を追い込んだこいつの罪はまさに金融テロとでも呼ぶべきものだ。
そもそも亡売国と国を食い物委することしかしか頭にないアヘが選んだ人間が真っ当な施策をなすはずもない。
今まずなされるべきは、黒田が犯したこれら国家的犯罪行為の検証とこいつの縛り首をおいてほかにはない。
勿論、このブラック日銀にいっかな物言いしなかった国賊反日邪教壺民党カルト政府及び、遥かにどうでもいいパンダや単発民事は取り上げても、黒田の国家的犯罪行為をまともに取り上げずにその犯罪隠ぺいに多大な貢献をした四国カルト新聞やグルHK(@御用/Dappi公式)らゴキマスも黒田同様、血祭りにあげられてしかるべきだ。

この正気の沙汰ではない黒田日銀引き受けを含むアホノミクスが、国民生活にいっかな貢献するものでないことは、異次元の出生数減少を見てももはや自明。

国賊反日カルト邪教壺民党及びゴキマスという、この気の狂った異次元の狂気確信犯集団カルトムラの連中を一掃しない限り、この国民まともな未来はない。



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