くる天 |
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CANAL さん |
TALES OF NIGHTINGALE |
地域:指定なし |
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ジャンル:ニュース マスコミ |
ブログの説明: 〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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テアトロン×CCB、リトライ |
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2023年5月4日 18時39分の記事
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あの渡辺の一体どこがレースのハンケチなのか、
あれから一晩考えたけど分からない…
ドキュメンタリー番組風に言えば
答えは未だ見つからない…
ABなんてAと一緒にいの一番に弾いたわ、 一番しっくりこないのは、なんというか、Bとあわせて、リアルに対して適応しにくいABにしては
こなれすぎてる…(笑)、
多分実家が商いやってたせいもあると思うけど、逆に言えば、
四角四面の日本社会に適応不良起こしやすいABであっても幼少期に人の中でもまれればあそこまで丁々発止にはなれる、
って事だね…、でも、突如あぼんした事を思えば、本人の知らないところでストレスがたまってたのかなぁ…、とも思う…、
もひとつ血液型眺めて思ったのが、
ABは得てして声が高い
とかあるのかな…(笑)、だってこの高比率…高比率というか100%(笑)、その筋の専門家には、血液型の声のトーンの関連についてのデータあるのか、聞いてみたい…でも”その筋”ってどの筋だ…?(笑)
あれ見て思ったけど、やっぱりBやABはゲージュツ方面向きなのかなぁ…、
ま、サンプルが一個だけ、だし、根拠としては脆弱、それに特に日本の芸能方面の場合、ゲージュツ的才能以前にルックスとかいった初期条件や所属組織の売り込み能力の優劣みたいな本来的な才能とは乖離した所で勝負が決まってしまう、みたいな場合も多いので、そんなに偏らないのかも、だけど、
ただ、何事にも例外は付き物だけど、Aに関しては、特に左脳多ウエイト効率重視実務型のAについては、確かにゲージュツ方面は基本的に向いてないような気も…、おそらく堅実なA自身もゲージュツを生業にしたいとは思ってないんじゃないのかな…、
んで、話はコロッと変わってテアトロン話補足、だけど、その前にちょっと屋島の駄作・あほまーる、
あほまーるのナンセンスさについてはこないだここで書いた、け ど、どれほど巨額の血税注ぎ込んだか知らないけど、ただでさえどの自治体も財政難で四苦八苦してるこのご時世に、屋島山頂によりにもよって地べた這いずり回りのあんなコンセプトもへったくれもないあほまーるとか、しかも建築中は一切沙汰なしの隠密進行(少なくとも私は全然知らなかた)で、オープンコンペやってのかも不明、忽然と出来上がったのをある日突然お披露目
っていうその不可解不明朗極まりないプロセスからして、贈賄の災典・頭狂汚倫ピック同様、利権癒着の臭いがプンプン、
あれって首謀は高松市…? もしそうなら、個人的には、高松市民は、あほまーる建設決定へのプロセス及びその出来上がったブツの妥当性について百条委員会設置して、高松市長大西のリコール取り沙汰していいレベルだと思うわ、
さてテアトロン、ナンセンスあほまーるとは逆に、誰がデザインしたのか知らないけど、ムダに作り込まなかった事と言い、何よりも大串の地の利ポテンシャルを120%引き出してるその発想は、最大限の評価に値する、あんたはエライ!
@レグザムの米米をトーシロ呼ばわりしたけど、でも
テアトロン×米米
だと、米米のポテンシャルを引き出す方向じゃなくてテアトロン、米米の双方の良さを打ち消しあうような気も…、米米のウリが
ショーアップされた大がかりなステージング
だとすれば、そもそも双方の特性的にバッティングする、というか、米米に夕陽要らないだろし、夕陽みたいなセンチメント要素、むしろ、逆行するっていうか、打ち消すっていうか、なんかこー、
そぐわない(だから米米はレグザムで正解、かも、)、
で、そこ行くってぇと、我らがCCBのポリシーはあくまでサウンド勝負(まぁ米米ほどかける金がない、って事情もあるだろけど(笑)、多少パフォーマンスもあるにはあるけどそれはあくまでサブ、)、基本的に大がかりな仕掛けは不要、
まぁ、せっかくの野外なので、〆の部分でちょっとだけ色気出してステージを動かしても面白いかな…、とは思う…、
さあそこでうどん県が世界に誇るクレーンメーカー・〇ダノの出番ですよ、
入場するとステージ両脇に何やら場違いなクレーンが数機待機、
何持ち上げるのかと思いきや、フィナーレでクレーンに持ち上げられていきなり空中浮遊始めるメンバー…
ちょっと見てみたいかも(笑)、
最初、定番の
油圧ジャッキでリフトアップ、
てのも考えたけど、武骨で細いアームが伸びて交差するアナログさがなんかアナログでテアトロンには似つかわしいような…、
それか両サイドにガイドレール敷いて、ブリッジ渡して、最初地上、フィナーレで、
「それでは皆さん、ヘルメット着用お願いします!」
自分もやおらメット着用の渡辺の号令で観客一斉にもぎりで渡された安全第一の文字も眩しいヘルメット着用、まずはステージがうぃぃんと持ち上がりそのまま観客の頭上をスライド移動、
…ふと気付くと
米米以上のスペクタクル…(笑)、
多分消防法かなんかでダメ出しされそだけど、やれるものならやってみたいホトトギス、
まぁでもどれほど大がかりでもCCBの基礎基本はやっぱり音と歌、
昨年末にCCBの事書いた時に、笠の声を
魂の声
って表現したけど、地平線の向こうに沈む夕陽と手練れのメンバー織りなす音と拍とハーモニーの渦のなか、
無用の虚飾を全て取り払ったあのテアトロンと、同じく、一切の無用な作為を取り払ったかの本源性を内在させる笠の声、
その圧倒的な親和性にたちどころに涙する自信は、ある…、
♪ゆうひのなかで きみをはげしくだきたい なのに こころは
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