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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE
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「弾きながら歌う」は難しいのか
 
2023年5月20日 18時59分の記事

渡辺のはいくらでも大泣き出来るのに笠は一滴の涙も出ない…、

ってのはどうしてなんだろ…??

先週渡辺を「この子」って書いたけど、CCBのメンバーの実年齢は全員上、なんだけど、なぜか初見から一度も年上と思ったことがなくて基本年下設定、あ、笠だけは、約2.5秒だけ、年相応、というか年上に見えた事あるかな…、
ま、精神年齢は私のほうが遥かに上なんだからそれでいーのよ、

そゆわけで、今週もいつものようにCCB聞きながらチラチラコメント流し読みしてたら、

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「LIVE DAM Ai」、調べたら

カラオケに曲追加

らしい…おおお、なんかカンドー!
しかし、去年12月、とかならともかく、今この時期の増量…もしかして、「LIVE DAM Ai」、毎週のようにCCBネタ爆走させてるここ読んだか…?(笑)
もしそうなら、これからも逐次追加お願いしますだ!コロナで歌いに行けないけど、

ところで、そのコメント欄見てるとよく、

「演奏しながら歌うCCB凄い!」

って趣旨のコメントに出くわすんだけど、個人的には、

弾きながら歌う

のは別にそんなに難しくないと思う…、
少なくとも鍵盤に関してはそう…、ま、私の場合、楽器に関しては、

難しいか難しくないか

という思考がそもそもなくて、有るのは、

弾きたいか弾きたくないか

だけ、ある意味、

山に取りつかれてるアルピニストの連中と同じだと思う…、
でもそれ抜いてもピアノの弾き語りする人なんか珍しくも何ともないし、

小学校の同級生に、エレクトーンで、学校唱歌から歌謡曲までバンバン弾きながら朗々歌いこなすクラスメートいたぞ…?(←男子)
その子の家に皆で遊びに行った時に弾いてくれたんだけど、足のペダルもブラインドでカンペキ、まさに全身フル活用で、

「うりゃ、どっからでもかかって来いやァ!!」

状態…(笑)
ピアノは足の音取りないんで、足でピッチと音取れるのが、すごくうらやましかたの覚えてる…、

ただ反対に、どーしても弾きながら歌えない!って言ってる某知人もそういえばいたな…、

でも、私の印象ではある程度小さい頃から習ってれば、普通は出来るような…、ちなみに私の場合は、習うのは小学校低学年(最初はオルガン)から、だけど、初めて弾き語ったのは高校なってから、でも難なく出来たぞ…?

何というか、「弾く」のと「歌う」のに使う脳の部分は分離されてて、混信したり干渉したりする事はまづない、というか、

ピアノ弾き語りしてる人たちは多分同じじゃないかと思う…、

んで、渡辺のベースにしても、生意気に聞こえるかもしれないけど、全く触ったことがない人間が見る限りにおいては、

何が難しいのかよく分からない…

ってのが正直な感想…、

ベース…って基本的に「重音」(複音? 同時に二音以上を弾くこと)じゃなくて「単音」だよね…?そうなら、

弾く音を順番に押さえていけばいいだけの話

なんじゃないの…?実際中学の時にクラス全員「禁じられた遊び」をギターで弾かされたけど、それまでギター触ったことがなかった自分含め概ね皆弾けてた記憶…、
スラップにしても何がそんなに難しいのかよく分からない…、要するに指をスライド(滑らせる)させればいいんでほ?
それとも、右手と左手の同期が難しいのかな…?(ただベースに関しては、弦が凄く重そう…で、ピック使わずに弾いてたりしたら皮膚が薄いのもあってあっという間に指の腹の皮が破れて、血まみれになりそうな気はする…、)

って書くとまるで渡辺をバカにしてるみたいだけど、むしろ逆だよ、

パッと見、全然難しさを感じないほど、いともたやすくあまりにもあっさり弾きこなしてる

って事、

実際にベースであの演奏が本当に難しいのなら涼しい顔して弾いて歌ってる渡辺は相当の熟練者、って事だよね…、

渡辺以外の他のメンバーもそうだけどCCBの凄いところの一つは、この渡辺と同じく、

難しい事をいとも簡単そうにこなしてる

ところだと思う…(米川はちょっと難しそう、かなぁ…まぁあれだけ刻むのは実際に難しいんだろけど、でも弾いて弾けない事はないような気もする、「十倍速」ならぬ「十倍遅」なら!(笑))、

あ、いつか機会が有れば書きたいと思ってるけど、田口については、

演奏テクが優れてる、

ってよりは、

アレンジのセンスが独特で光ってる、

というのが私的には最大の評価ポイント、

話戻して、個人的には、難しい事をさも難しそうにやって難しさアピールしてるうちはアマ、キム(ヨナ フィギュア)のルッツのように難しい事を簡単そうにやるのがやっぱりその道のプロヘッソナル、かなぁ…、

メンバーのなかでもとりわけ笠が、歌と演奏を同時にこなしてる点を評価特別視されるけど、

才能がどうの以前に、打楽器は、周辺環境が整ってないと練習できないよね…住宅密集地だとそれこそ地下室か専用防音室でもないとまず音が出せない、しかも防音室、っても、ドラムは振動で伝わってしまうので、他の楽器よりも遥かに高い防音性能が要求される、多分60デシベルアッパー、
そういうのも含め、

そもそもドラムをやってる人口がピアノなんかと比べると絶対的に少ない、

っていう抜き差しならない事情がまずあって(電ドラはヘッドホン演奏出来るのか…?)、更にその少ない中で歌いながら、となった時に、該当者が本当に僅少、って事が笠の評価を本来以上に上げてしまってる面は有るように思うんだけど、どうなのかな…、

ただ、他の楽器と違うドラム特有の事情として、ライン(旋律)ではなく拍(リズム)なので、直接的にラインを後押しサポートしてくれるわけじゃないので、ドラムを叩きつつ、それに引きずられる事なく(音がブツ切りになる事なく)、あそこまでメロディアスで滑らかなラインを歌える、というのはやっぱりひとつの才能なのかなぁ…まぁ、初めのほうにも書いたけど「歌う」ところと「叩く」ところの脳の担当部署がきちんと分離独立してれば笠に限らず全く問題ない、とは思うけど、
ま、笠の場合は、その、叩いて歌える、以前に、声の質がそもそも非常に特異、という先天的な要素部分が最もその独自性に寄与する部分が大きいとは思う…「ドラムを叩きながら」というのは、あくまで二次的後発的な付加価値部分、というか、

踊って歌う笠

ってのはちょっと想像出来ない(笑)、けど、仮に笠がドラム叩きでなかったとしても、その歌自体にまず一定の評価は有ったんじゃないかな…、

取り合えず、結論↓

「楽器は友達、怖くない!」

CCBの場合、「いとも簡単に」が更なる評価に繋がるどころか、災いして、いわゆる色物扱いになってしまったのは、本当に悲劇としか言いようがない、




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