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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
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TALES OF  NIGHTINGALE
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〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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ニアミス 〜cross point C-C-B〜
 
2023年12月2日 18時56分の記事

あまりの寒さに、いよいよ最強防寒帽・ウシャンカ帽、今季初搭載!
ウシャンカ出番になったら寒さも本番、う〜さぶい!!
ちゃんと冬眠出来てるといいけど、クマさん…、

本題の前にごちゃんの歌関係ネタスレで前々からちょっと気になってる事について、詳しくはまた時間とやる気が有ったら書きたいけど、今日の本編と関係ないので、一言だけ、

「歌が一番上手い歌手」みたいなスレで時々玉置(浩二)の名前見かける、けど、確かに個性的なのは認めるけど、純粋に歌の上手さの土俵に載って勝負したら、美空に片手で転がされると思うわ、

さて、先週のドラマー比べの話、補足、

決して、「血相かけてドコドコやってるかっこいいオレアピ」ドラミングが良くない、と言ってるわけじゃないよ、それを良しと支持する人についても同様、
単に私はしれっと超絶テク系?のCCBスタイルが好き、ってだけの話であって、熱血ドコドコが好きな人はそれはそれでいいと思う、

あの投稿で、

>「打楽器にも音階が有る」

とは夢にも思ってなかった私、<

って書いたけど、勿論音と名の付くものには全て、音階自動的に割り振られるので音階が無いわけがなくて、打楽器だろうと音階は有るんだけど、

まさか打楽器で(音の高低はあっても)音階を取るとは思ってもみなかった、

ってのがより妥当な表現かな…、換言すれば、

打楽器は音階と無縁だと思ってた

というのが正しいか…でもより厳密に言えば、

脳が打楽器を音階として聞くトレーニングがまるきり出来てなかった

というのがあの場合、一番適切な表現かも、

ピアノとかだと、

「ポロンポロン」

で聞く以外に、

「ミソドレ」

で聞ける、けど、打楽器の場合、どーしても

「(ピアノのポロンポロンに当たる)タン!」

という音としてしか認識されない、というか、

あの投稿の後、適当に缶詰とか叩いて、試してみたけど、やっぱり、叩いた瞬間は、

「カン!」

とかとしか取れなくて、一旦脳内で反芻させたら何とか音階変換出来るかな、って感じ、絶対音感ある人なら、こんな脳内反芻あるいは特段の訓練しなくても自動的に音取れるんだろけど、

この頃、CCB動画と並行して、知久(たま)のイベントピン参加 の動画時々見てる、けど、ポロンポロン、って二三回弦弾いてあっという間にチューニング完了、そいも衆人監視の中で、

つごーい!

とか、思っきり下から目線(笑)、

こうやって考えてみるとピアノのようにチューニングしなくてもいい楽器はむしろ少数派なのかなぁ…あとは木管くらいか…、弦は言うに及ばず金管も自分で音取らないといけないし…、

勿論ピアノも要調音、だけど、そこは調律師さんに丸投げ、

というわけで、音階取りに自信のない人は来たれ、鍵盤へ!(笑)


さて、実はリアルで笠に会った事有る、といっても勿論プライベートではなくコンサに行った、って事だけど、

これまでコンサと名のつくものに行った事があるのは、ひぃふうみぃ…、六回

だけ(笑)、

元来のものぐささも大いに有るけど、そもそもを言えば、コンサじゃないけど、人生で最初に行った映画館で、照明の当たる箇所でもうもうと立ち込めるホコリに辟易して、以来、閉鎖空間のイベントが苦手、ってのが最大の理由、まぁ今は空調良いんだろけど、

んでその六回のうち、スピッツみたいに余ったチケ押し付けられて、とか、他の人に連行されて、以外の、自発的に、というか主体的に自分の意思で行ったのは二回のみ…、でその初発がCCB…、これだけでも、如何にCCBが私的に別格だったか分かるってもんだけど、いざコンサ会場について、なんで自分、CCBのコンサに来てんだろ、とか、自分で、あまりにも自分らしくない行動に今更ながら首傾げ狼狽え(笑)ながら入場、

当時はドサ周りでうどん県にも来たんだよね…、

んでコンサ終わって、いわゆる出待ちみたいな事やってて、他のメンバーは先に移動用のバスに乗り込んだのか見当たらなくて、やや遅れて笠だけが歩いて来て、ほとんど手を伸ばせば届きそうなすぐそこをとことこ、

第一印象…、ものすごく

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むくんでた、

明らかに具合悪そう、とかいうんじゃないけど、首から顎のあたりもパンパンで、すごく代謝が悪そうだった…、

生物学的に肥えやすい女はともかく、男の肥満は甘え、とか思ってたんだけど、この笠見て認識あらためた次第…、こないだから事有る毎に笠の太めを茶化してる、けど、多分体質的に痩せられないんだよね…、

実際二時間、あれだけ全力でドラミングして、普通なら多少なりとも消耗減量身体絞られそうなもんだけど、パンパンのままやた、

今思い出したら、上背は有ったな…、見上げる状態だったから、ただ上体に比べて足が細くて、上下のバランスが悪かった、

そして第二印象…、ものすごく

疲れてた、

ややうつむき加減、視線はうつろで斜め前下の地面に固定されたまま、まるで夢遊病者みたいだった、

さっき歩いてるのを「とことこ」って擬音使った、けど、ほとんど「トボトボ」に近い歩き方、

あれならフィリピンから護送された特殊詐欺メンバーのほがよほど生気に溢れて活きが良い、というか、

…アイドルも何かと大変なんだろな…

とか目の前通過する笠を眺めてたその時、

「何あれ、CCB?全然大した事ないじゃん!」

2mくらい離れた歩道歩いてたバカ女がこっち見て聞えよがしに甲高い声で一言言いやがった!

…よろけたフリして水筒のお茶、ぶちまけてやりゃ良かった、

って思ったのは家に帰ってだいぶ経ってから、聞いたその時は、

「うわっ、このバカ、本人に聞こえたらどーすんだよ??」

狼狽えまくって笠の様子を伺うも、そっちをチラ見するでもなく、相変わらずうつむき加減の姿勢のまま全くの無反応…、

笠挟んで反対側にそのバカ女、という位置関係だったから、絶対本人に聞こえてたと思う、んだけど、まるで耳のない幽霊みたいやた…、

一刻も早くホテルに帰って眠りたい

しか伝わらない疲労困憊ぶりに、

売れっ子だからそら、チヤホヤされる事も多いだろけど、反対にこやって嫌な思いする事も多いんだろうなぁ…、

って複雑な心境でその後ろ姿を見送ったの覚えてる、

…で、肝心のコンサはどうだったかって…?

前列五列目ぐらいのやや左よりの席だったんだけど、大音響のスピーカーが目の前、その直撃くらって音楽を楽しむどころの騒ぎじゃなかた、現高松市役所の立ってる所、だけど、イベント依存症の鹿庭同様、土人プロモーターだったんだと思う、ハコの大きさ考えて音出せよ、としか、

とにかく大音量攻撃から逃れたい一心でせっかくのコンサの内容が全く記憶に残ってない…(笑)、その後三日くらい耳の中でサーサー波の音がしてた…(笑)、それでますますコンサの類が苦手になってその後十年くらいコンサ行けなかった…(テアトロンスピッツも屋外だから行った(笑))、


…もう12月、一年か…、一年前の今頃、こうしてCCBネタ、書きなぐりまくってるとは夢にも思わなかった…、CCB方面、全く時間が動かない、



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