| くる天 |
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ブログの説明：
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。 |
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| 【今夜発表！】２０２３、今年のパースンオブジイヤー |
| [”民主主義はタダでは手に入らない！”政治・経済・デタラメディア] |
| 2023年12月31日 18時18分の記事
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鼈の中の鼈（ガメた受信料は決して手放さないそういうところも鼈）、定冠詞付きザ鼈常習的電波押しつけぼったくりハラスメント集団・自称公共放送（@御用/Ｄａｐｐｉ公式）・ＮＨＫ（エプスタインひとでなしハレンチのぞき協会）・ぼったくり受信料湯水紅白。
たかだか二時間余りに数億使ってるらしい、実際の金額を一切開示しないのも大問題、だけど、今や視聴は三割程度、圧倒的大多数が見ないものをなんで公平負担しないといけないのか。応分負担になってない時点で完全な詐欺。
本来ならオプションにすべきなのは言うまでもない。視聴する人間分だけで賄われて当然、不視聴者にはきちんとキャッシュバック返金すべき。それを許さないというのは、この組織が、カツアゲ上等の紛れもない犯罪組織という事。
でなくても児童性虐待本舗のジャニタレを大河主役に使い続け、はたまた性犯罪者松本を使い続けるＮＨＫ（日本変質者協会）の番組に出演し、あるいはまたそれを視聴するという事は、性犯罪者使用を良しとするという事。良識ある国民は不視聴でノーを突き付けるべき。
さて、パースンオブジイヤーの発表をば。
まづ国際編。
２０２３、今年のパースンオブジイヤーワールド、
２０２３、今年のパースンオブジイヤーはっ！
ウクライナ・ゼレンスキー大統領。
戦時トップとして、想像も出来ない重圧に耐えながら、やれるべき最善を尽くしていると思う。無関心になる事は許されない。
進攻の遅さが問題視されてるけど、人的被害を最小限に抑える事を最優先する方針は私は正しいと思う。
一刻も早い戦闘停止を祈るばかりだ。
次に国内編。
２０２３、今年のパースンオブジイヤーナショナル、まず次点。
２０２３、今年のパースンオブジイヤーナショナル、次点はっ！
ネスレ前社長・高岡氏。
ここでも取り上げた事有るけど、腐れジェノサイダー生ゴミマスとあまたある企業が児童性虐待をものともせず、児童性虐待本舗ジャニーズとなぁなぁ慣れあう中で唯一、袂を分かつという分別を見せた高岡氏はまさに鼈の中の月と言える存在。
換言すればただ一人を除いてまともな組織は存在しなかった、という衝撃の事実を突き付けた存在ともいえる。
そしていよいよ、２０２３、今年のパースンオブジイヤーナショナル、発表。
２０２３、今年のパースンオブジイヤーナショナルはっ！
神戸学院大学・上脇博之教授。
『パーティー券スクープ“赤旗砲”の舞台裏を直撃取材 編集長が予告「次の号で『岸田さんはどうなの？』で問題提起したい」』
＞パーティー券裏金疑惑で揺れる自民党だが、この問題を1年以上前に報じていた新聞があった。2022年11月6日付の「しんぶん赤旗 日曜版」＜
＞しんぶん赤旗は、「桜を見る会」や「日本学術会議」などの報道で、日本ジャーナリスト会議JCJ賞を2年連続で受賞＜
＞ある団体が1回のパーティーで議員Aからは10万円、議員Bからは6万円、議員Cからは10万円の券を購入したと記載されていた。団体はあわせて26万円のパーティー券を購入したことになるが、売った側の収支報告書には、団体名の記載はなかった＜
＞しんぶん赤旗の報道を受けて、神戸学院大学の上脇博之教授が調査に乗り出し、両者の連携によって、自民党の各派閥が相次いで記載漏れを訂正し始めた＜
＞国民にとって政治的責任・道徳的責任はどうなのか？というのが問われるべき問題＜
上脇教授と共産党新聞赤旗のこの働きが無ければ、国賊反日脱税増税邪教壺民エッフェル党の長年に渡る常習犯罪行為裏金問題が明るみになる事はなかった。
国賊反日脱税増税邪教壺民エッフェル党壊滅＆政治刷新の端緒を開いた功績は計り知れない。国民が国賊反日脱税増税邪教壺民エッフェル党にトドメを刺さなければ、彼らの努力は水泡に帰す事になる。国民の本気度が問われている。
ちなみに、２０２３、今年のパースンオブジイヤーナショナル・第三位は五ノ井氏な。
組織の圧力に屈する事なく毅然として抗議の声を挙げた五ノ井氏は、彼女のみならず、同じくセクハラに苦しむ数多の女性の尊厳のために戦ったと言える。ハンサムウーマンだよね。
以上、今年のパースンオブジイヤーでした！
しかしまぁ、あれだね、理不尽に毅然とノーを突き付ける五ノ井氏が組織を追われ、お下劣変質者全開、率先垂範迎合してアレアレ言ってるサイコや汚ゆきが重用される…この国がどこまで異常か、この二者を比べるだけでも自明。
サイコや汚ゆきなら、五ノ井氏が耐えられなかったセクハラだろうが、
「いや〜、お戯れを！アレアレ！」
とかよろしくやってたろう、山田真堕子もだが腐りきってるな、この国。
…というわけで、心ある国民の皆さん、国賊反日脱税増税邪教壺民エッフェル党やＮＨＫ（日本変質者協会）ら、腐りきった貉を一匹残らず追放しようではありませんか！（←志位さんのマネ（笑））
実際それ以外にジャップ再生の道はない。
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