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くる天
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TALES OF  NIGHTINGALE-ブロくる
CANAL さん
TALES OF  NIGHTINGALE
地域:指定なし
性別:女性
ジャンル:ニュース マスコミ
ブログの説明:
〜〜真実が浮かび上がるのは、夜。見つめるのは、ナイチンゲールの瞳。〜〜
「TALES OF NIGHTINGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。当ブログでは、真実を見つめ続けるナイチンゲールの視点を借りて時事政治経済、フィギュアスケートなど関心のありますことについて硬軟問わずネットの森の片隅で語っております。
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”民主主義はタダでは手に入らない!”政治・経済・デタラメディア (860)
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2010年9月19日 21時58分
いつも「TALES OF  NIGHTGALE」にお立ち寄りくださいまして本当にありがとうございます。
 
いつも「TALES OF  NIGHTGALE」にお立ち寄りくださいまして本当にありがとうございます。あまりの忙しさに長らく休眠状態が続いておりましたが、久々に政治について語ってみました。いつもいつもわざわざお越しくださっていた皆様、本当に本当にすみませんでした(怒涛の汗)。また、それにもかかわらずその眠れるブログに度々お越しくださっていた皆様、本当にありがとうございました。また少しづつ記事を増やしていけたらと思っておりますので、こんなヘタレブログですが、これからもどうぞよろしくお願いいたします。

今年の夏はホントーッ!に暑かったですね…。某掲示板でご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、暑くなればなるほど体調うなぎのぼり!という特異体質(?)のため、どんどん頭のネジがふっとんで最後はなんとなくリオのカーニバル状態(笑)でしたが、そんな夏もそろそろ店じまい…冬眠したくなるほど冬が苦手な私は今からコタツや冬物など、越冬対策にソワソワしております。
皆様は、どんな夏の思い出を作られましたでしょうか?きっとたくさん、楽しい思い出をつくられたことと思います。
太陽はまだ少し夏の色を残しておりますが、時候の変わり目、皆様もご自愛くださいませ。
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2010年9月13日 21時15分
民主党代表選が問うもの
 
「TALES OF  NIGHTGALE」にお立ち寄りくださいましてありがとうございます。

民主党代表選によせて思うところを書いてみました。あくまでひとつの私見ですので、それをご理解いただいたうえでお読みいただければ幸いです。

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高揚に満ちたあの夏の決戦から一年。 民主党は政権与党として初めて直面する様々な現実の前に自らの羅針盤を見出せず立ち往生しているようにも見える。
そんな中での今回の代表選。今回の代表選で最も問われていることは何か、立候補者二名の主張を踏まえ、考察してみた。

まず菅氏。
彼の政治は言うなれば「理」の政治であろう。
経済対策として彼が打ち出した歳出抑制の方向はおおむね正しい。世界に類を見ない国債残高を積み上げ、財務体質の改善は気の遠くなるような話ではあるが喫緊の課題でもある。彼が打ち出した消費税10%もやむを得ない選択であろう。
普天間問題も現実的対応といえる。
そして小沢氏に比べての圧倒的な国民の支持。

これらのプラス材料にもかかわらず、小沢氏への期待が膨らむのは、菅氏が首相として対峙したこの三ヶ月の対応があまりにも政治的センスを欠くものであったからである。
それは後述するとして、まず彼の政治理念を取り上げてみたい。

曰く、「クリーンでオープンな政治」。一体具体的にではどういうものをクリーンでオープンな政治と位置づけているのか、今ひとつ定かでない部分もあり、また、果たして「クリーンでオープン」が政治の必要十分条件たるか、という問いまた別の問題としてあるのだが、そこまで書いているととても代表選に間に合わないので別の機会に譲るとして、とりあえず「クリーンでオープンな政治」を良しとしよう。ではこの三ヶ月、「クリーンでオープン」だったか。
確かに参院選の真っただ中で「自民党さんの案を見習って」と言える菅氏は野党に対して胸襟を開いていたのだろうし、鳩山氏が提言したトロイカ体勢を「談合と思われてはいけないから」という理由で蹴った、その姿勢はオープンに繋がるのだろう。だがそれは、「クリーン」と「オープン」の解釈、といおうか、出しどころを明らかに見誤ったものであるし、果たしてそれらの態度が本当に自らの党、ひいては日本の政治を安定させるに寄与するものであったか、は全く別の問題である。
そして何よりも、もし彼が本当に「クリーンでオープン」を標榜し、それが公明正大という言葉に置換可能であるとするならば、
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2010年2月24日 11時14分
バンクーバー女子分析 キム編
 
冷徹ともいえるほどの強靭なメンタリティ、冒頭コンビジャンプのスキルの高さ、そして他の追随を許さない表現力。およそフィギュアという競技に必要な素質をこれほど揃えている選手も珍しいと思いますが、すべてを兼ね備えた者が必ずしも女王になるとは限らないのが五輪というのもまた事実。ここでは、その表現力の真髄についてまず触れた後で、勝負の行方を左右するポイントを三つあげてみました。
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2010年2月24日 10時54分
バンクーバー女子分析 浅田編
 
高まる金への期待とは別に、私に言わせれば、死角だらけ穴だらけなのが浅田。
野ざらし雨ざらしのマスコミ対応、試合直前移動による時差ボケ、追い込み練習による疲労の蓄積、プログラム構成上の欠陥、中途半端な表現力、コーチとの相性(これはタラソワ氏の指導がよくない、仲が悪いというのではなく、純粋に指導する側とされる側という面からの相性の問題です)、客観的な状況分析の欠落、メンタル面管理の重要性への認識の欠如
……今ちょっと考えただけでもこれだけある。たとえるなら素材はいいのに手入れが悪くて虫食いだらけになったカシミヤのセーター。
それを3Aひとつで乗り切ろうって言うんだから試合する前から半分勝負は決まっているような気もします。日本スケ連は、どーしても浅田を勝たせたくないらしい。GPSロシア杯の後、不調の浅田に橋本会長が面会して、”顔を見て大丈夫と思った”とか。おいおい、そんなんで大丈夫かと逆に思いっきり不安になったのは私だけでしょうか。一事が万事この調子というのが浅田の置かれた環境を最も端的に表現しているっていうのも情けなさすぎる…。戦闘体制整えずにどうやってベストの演技が出来るのか、それとも”艱難浅田を金にす”とか万が一にも思っているのなら日本スケート連盟は日本クレイジー連盟と名称変更すべきでしょうね。

…ま、今更そんなことを言っても始まらないので目ぼしい勝機を探ってみると、3つありました。

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2010年2月24日 10時18分
バンクーバー女子フィギュア直前分析 前置き編
 
本ブログにお立ち寄りくださりありがとうございます。

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