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宇宙哲学「宇宙の意識の旅行と啓示」
[宇宙哲学 アダムスキー]
2008年1月6日 6時28分の記事





「宇宙の意識の旅行と啓示」

宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の旅行の能力を練習してみましょう。遠い場所の光景を居ながらにして見る能力を宇宙の意識の旅行あるいは遠隔透視と、いいます。まず貴方の近くの山河の風景を上空から見てみる練習を始めてみましょうまず貴方の近くの山河へ貴方(宇宙の意識)が行ってみる事にしましょう。まず貴方が行きたい近くの特定の山河の場所を思い浮かべ、行って見ます。

貴方(宇宙の意識)がその場所を見下ろして居る所へ行くのです。すると、その山河の木々や岩や緑色の植物や川,等のハッキリした映像が見えて来ます(最初は3分間〜5分間位で止めたほうが良いと思われます。疲れると良好な結果が得られませんので)それは貴方(宇宙の意識)が、その場所へ移動をして見たり聞いたりした事になります。

また、ある時は自分が空を飛んで鳥のように移動をしたりして下界の道路や山林等を観察しながら通過して行くように感じる事があります。丁度、自分がグライダーで滑空をしているような気分に、なったりします。周囲の山並みや道路の光景にピントが合ってハッキリ見えます。それは貴方の宇宙の意識が移動をして旅をしている事を意味します。この事は難しい事ではありません。

実は誰でも多くの方が夢うつつ等の状態の中で体験をしている人が多いのです丁度テレビを見ている様なものです。これらの練習は自宅の別の部屋や隣近所を天井の上部の高さから見下ろして宇宙の意識を移動させて見る練習も良いでしょう。これらの能力は練習するほど、上達します。自動車学校で車の運転を路上学習するのと同様です。

以上は宇宙の意識の旅行の能力ですが上達すれば外国や他の惑星の事も知る事が出来ますが、好奇心が強い程、良い結果が生まれますが、緊張するとダメでいずれも気楽に行う事です。

次は宇宙の意識の啓示の体験談を、お話してみましょう。今から約28年程の昔のある日の夜のことで私が就寝していると脳裡の映像の中で奇妙な画像を見たのです。6畳位の和室の畳の部屋で中央に布団が敷いてあり一人の人が布団の中で寝ている映像でしたが、しかし、その方の顔には白いハンカチが掛けられていたのです。
そして、その映像の直後に私の耳に次の声が聞こえたのです。「この事は二日後に起こるぞ」と声がしたのです。私はその時は、この映像と声が何を意味するのか理解が出来ませんでしたが翌日になり町内の方がAさん宅のお爺さんが亡くなられたので明日の夕方に通夜が有りますので来て下さいとの連絡がありました

昔は通夜も自宅で行われる事が多かったのですが、翌日の夕方にAさん宅へ通夜に参加をさせて頂いたのですが、何と二日前に自分が脳裡で見た映像と全く同じで6畳位の畳の部屋で布団にAさん宅のお爺さんが亡くなられて顔にハンカチを被せられて寝ておられたのです。私は内心「うーんこれは」と絶句をしてしまいました。

私の心は3日前にはこの様な事は知る由も無く全く、宇宙の意識からの啓示そのもので、有った訳です。この事は私の個人的な宇宙の意識からの啓示の一例の体験談として発表をさせて頂きました。これらは神秘主義、霊界通信やオカルト、占星術等とは関係がありません。宇宙の意識の働きの作用の一面なのです。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ
http://eien.noblog.net/

映像は木星の赤道付近の高山地帯の衛星写真で惑星探査機カッシーニが搭載したレーダーマッバーを使って木星の赤道付近の山脈を撮影した映像でよく見ると氷河状のものや雪らしきものが写っているヒマラヤの山地によく似ている


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