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2007年12月31日 12時59分
宇宙哲学「人間の進化と自我の克服」
宇宙哲学「人間の進化と自我の克服」

「人間の進化と自我の克服」

人間の心に巣食っている、エゴ心、それは利己主義、貪欲、憎悪、嫉妬、支配欲、怒り、物欲、不和、分裂、非難、妬み、恐怖等と数えると際限が無い程のエゴ(癌)ですが、これは皆、エゴ心の意志のなせる業で、これらの心のエゴを取り除くのは容易では、ありませんが、我々は創造主(父)の聖なる、息子や娘として、清雅に清廉に進化向上をしょうと思えば、まず自己の目立ったエゴから、

順次、取り除か無くては、なりませんが、まず一つの方法として自分が転生し他界する時は、今、現在、自分が持っている、あるいは、関わっているものは(家や資産や生活物資等)は一切が、来世に持ち運べない事を、よく理解して御自分が認識する事です。

貴方が来世に持っていけるのは宇宙的な記憶や才能や信用という、もので、有形物は一切が持ち運べません、ですから、これらを貴方の主人にしてはいけません。この事が理解が出来て納得が出来れば少なくとも、金銭や資産等に付いての貪欲というものは無くなってきます。

いくら美人の愛しい妻がいても立派な子供がいても、いずれは悲しいですが、死に別れなくては、なりません。これも辛い事ですけれども定めで真実です。肉体の死に対する正しい知識と認識が、あれば恐怖は、ありませんが、これらを理解すると、自分の所有物というものは、一切が無い事が解かります。御自分の、ものは各人の宇宙の意識(叡智、命、神)だけで、あって、万物は皆が借り物である事が理解出来ます、そして納得します。

すると金銭や資産が入手せずに不足していたので今迄、欲張ったり、怒ったり、非難したりする気持ちが安らいで、来ます。そして貪欲や利己主義や支配欲が無くなって、来るのです。ですから大切な事は、御自分の身に押し付けて考えてみて、早くその事を悟る事です。我の物は一切が無しです。皆が借り物であります。悟れば貪欲や支配欲や利己主義というものは無くなります。

生活に最低限のものが、あり、何事も程々で中庸なら良いのです。我々は自我(エゴ心)の克服が、まず最初の学習です。そして貴方に内在する宇宙の意識(叡智、命、神)が心を召使にして、使用して行くのです。 神は万人に内在し心を教え導いているからです。

映像は月の湖でツイオルコフスキークレータ

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真が多数満載。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eine.noblog.net/
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2007年12月31日 6時29分
スクープ映像「火星のドーム型、建築物」
スクープ映像「火星のドーム型、建築物」

「火星のドーム型、建築物」
マーズ、パスファインダー計画で火星のシド二ア付近へ着陸したソジャーナの映像で最初に写された人工的ドーム状の建築物、3個が写っている、宇宙人が住んでいる証拠だ。再公開後の同じ映像には、この人工的なドーム状の建築物は米国NASAの隠蔽政策の為に意図的に消された。

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm 上記の宇宙哲学 「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。

皆様方の宇宙哲学に対する真摯で真面目な御質問や御意見を下記のアドレス楽天ブログ「永遠の生命」のBBS掲示板でお待ちしています。

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2007年12月30日 19時15分
宇宙哲学「万物との一体感と超能力」
 
宇宙哲学「万物との一体感と超能力」

「万物との一体感と超能力」

創造主(父)が万物を創造された時、全ての生物は一大家族として現れ創造主(父)の一部分として体現をされています。それで我々人間は小鳥や小動物達を可愛いと思ったり、思わず頬擦りを、したりします。それは本能的に感じて誰でも

感じているものです。その事は小動物に限らず、実は植物や鉱物や海や惑星等も同様に創造物であり、同じ宇宙の意識(叡智、命、神)の現われなのです。同じ原子や分子や細胞から出来ているからです。通常、我々は他人や他の生物を見る場合に自分とは全く

別の生物であるように感じて、しまいますが実際は違いまして同じ生命の息(神の精気)や宇宙の意識で出来上がっていて根源的には創造物の一大家族で、ある訳ですイエスは言われています。「貴方が他人を傷つけるならば、それは私

を傷つける事になる」と、これは万物の生命(人間を含む)は宇宙の意識(叡智、命、神)の海という生命の大海で一体で繋がっているので、前述の事が言える訳です。万物との一体感と超能力と言う事で、最近、私に発生した体験談を話してみましょう。

私は今年の9月下旬頃にパンジーの種をプランターに蒔いて毎日、水をあげていましたが、2週間位、経過してもパンジーの種は土の中から顔をだして発芽をしてくれません。それで思いついたのですが、私もパンジーの種も同じ生物で創造物に違いないので一体感を持って発芽しない、パンジーの種に水をあげた後に、

パンジーに呼掛けて楽しい想念と優しく発芽をして来なさい、一杯、多く芽を出しなさいと自分の脳裡の中で発芽をしてしまった映像を描いて、可愛がって、上げますよと言いプランターのパンジーの種と一体感(観ている相手が自分であると感じる事)を持ち、想念と感情をもって言葉で呼掛けて、みましたら何と18日目位から

約10日間位の間に30〜40株もの芽が発芽をしたのです。パンジーの種蒔きしたのは3度目位ですが、こんな成功は初めてで、万物との一体感と想念の働きという面での「生命の科学」G,アダムスキー著(宇宙の一体性)の実際の成功例として発表をさせて頂きます。(G,アダムスキー氏は「生命の科学」で宇宙船との一体感を一例として記述をされていました)

又、別の体験談では昔、あるグループの方で同じ講演を聴いていました仲間でしたが、私の知っている女性が私とは、全く遠く離れていた職場で働いて、いらっしゃつたのですが、この女性と一体感(宇宙の意識の共有の状態)を持っていたのでしょう。ある日に何か、この女性の体の背骨に非常に緊張感を持たれ頚椎から脊髄にかけて硬く固まって緊張感を持たれて、いました。私は他県で遠く離れていた、この女性の、この様な体調の状態を自分にも感じていたのです。

それで翌月の同じグループの会合でこの件を本人に話しましたら、その同じ日前記の事がこの女性に発生していた事を知らされました。御本人は大変に不思議そうに私に尋ねました「どうして、その様な事が解かるのですか?」と、これは私が貴方と一体感を持ち宇宙の意識が共有の状態であって万物は一体であるからですよと話をさせて頂きましたが
前述のイエスの言葉の意味になるのです。

つまり他人の苦しみは自分の苦しみであるのです。私は個人的には、犬や小動物等とも一体感を持ったことも経験をしていますが、まさしく全ての生物は創造主(父)から生まれた生命の海「宇宙の意識(叡智、命、神)」の一大家族で、ある事が体験として理解する事が出来ました。

宇宙の意識は空間を旅する事も出来ます。貴方の宇宙の意識の現われている所や場所には貴方もそこに、いる事になるのです。そして、その場所で見たり聞いたりする事が出来ます。これらは心霊や霊界通信やオカルトとは関係が有りません。宇宙の意識の働きの一面であるのです。


人間的、宇宙的な進化や努力は貴方に創造主(父)の息子や娘としての遺産(生得権)を引き継ぐ事に成ります。今迄、貴方に隠されていた栄光や父の似姿が現れるでしょう。万物との一体感と超能力についてはイエスの船上での大風と海の大波を静められた話は、あまりにも有名であります。

映像は私がパンジーの種蒔きをして前述のように多く発芽をした苗です。

下記の宇宙哲学 「永遠の生命」更新中、は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数、満載。宗教団体と無関係。

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2007年12月30日 6時20分
スクープ映像「アポロ月面車、上のUFO映像」
スクープ映像「アポロ月面車、上のUFO映像」
「アポロ月面車、上のUFO映像」

アポロ15号の月面移動車の上空に現われたUFO小型機でアダムスキータイプに似ているアポロは月面で宇宙人達に監視されていた。
詳細は楽天ブログ「永遠の生命」でも
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2007年12月29日 19時17分
宇宙哲学「汝、自分自身を知るには」

宇宙哲学「汝、自分自身を知るには」


「汝、自分自身を知るには」


人間は創造主(父)の子供として創造主(父)に似せて創造をされました。それで創造主が無限で永遠で、あられますように我々は無限の進化の可能性と永遠の生命を得る、唯一の創造物で、あります。進化の途上においては、特殊能力(癒し、念写、予知、過去世透視、テレパシー等)を創造主の息子や娘として潜在し与えられていますが、これらの超能力は物欲やエゴ等がある内は与えられません。

ましてや宇宙の啓示を与えられるように進化を、しようと思えば純粋な宇宙の意識とクリーニングされた綺麗な心との融合(溶け合う)が必要と、されます。私の心の意志ではなく創造主(父)の意志(指示)の御心のままにという事で創造主(父)の印象や指示しか行わないと、いう意味です。

万人の内奥に宇宙の意識(叡智、命、潜在意識、魂、神)が内在し、それは各人に豊かで親切で美しく、ささやき声や、閃き、衝動、警告、直感、アイデアー、映像等の印象や指示で、人間の心を教え導いています。つまり日常の生活上の事柄から仕事や研究等の一切の事柄の内容等について創造主はアドバイスを人間、各人に内在する宇宙の意識を通じて教え導いています。

貴方、方の喜怒哀楽や心の想念の話中状態を止めれば、これらの宇宙の意識の印象の指示は貴方の心に、良く伝わり、聞こえ、見えるのです。それらの知識は我々は今迄に教育で教えられて来ませんでした。これらは特別な古代の行、など(滝行、や五体投地)を必要としません。仕事中でも行えます。

それには自分の心の意志を捨てて創造主の意志に捧げ、召使として自己の内奥の宇宙の意識の意志の中に没入すれば良いのです。そうすれば貴方は全知者(神)と融合(一体化し結ばれる事)するのです。それが貴方の内在する「天国」で「真の生まれ変わり」です。

人間は真の自分の生命力の根源を毎日、認識し意識して頼りに生きる場合に、より増大した、生命エネルギーパワーと万物の生命の海と一体化します。貴方がリラックスをしてバランスのとれた中庸の生活や生き方をすれば、自由な想念が流れ出す宇宙の図書館という知識が得られます。人間の心の知識と対比した時には息を飲むでしょう。比べ物にならないからです。

超能力については創造主(父)から与えられた各人の様々な才能に違いがあるのと同様に透視能力に秀でた人や念写や念力に勝る人、又、癒し能力に優秀な才能を持つ人、等、人間の顔が一人々異なるように強弱が、あります。貴方が宇宙の意識(宇宙的過去世の記憶の保持者)と心が融合(一体化)が出来たのか
解からない、かも知れませんので申し上げますが、

直感が良く当たったり、御自分の宇宙の意識の指示が理解が出来たり、過去世を思い出せたりしたら、その事が一応の融合状態の目安だと思って下さい。その時、貴方は初めて目覚めた事になります。世俗の凡夫と同じ考え方や貪欲、利己主義、怒り、非難の言動では進歩は有りません。それらは滅びの道です。

我々は自身のエゴを削り、取り除き苦痛や忍従を味わってでも進化しなければ成りません。その道は細くて狭い進化の正道です。心とは知る者では無く目や耳や舌、鼻の細胞の意志であって、四つの感覚器官の意志をバイオリンの四本の弦を調弦するように正しくハーモニーされて創造主(父)の子供らしく表現されねば、なりません。

人間は安アパートに住もうが大邸宅に住もうが関係ありません。それらは転生する時は、持って行けませんし、今生の一生は永遠の生命という無限の時間から観れば瞬きするほどの時間でも、ありません。それらは、うつろい、移り変わる仮の姿に過ぎません。それより、イエスも云われていますように「貴方が全世界を儲けても自分の命を損したら、どうして取り戻す事が出来ようか」と永遠の生命を得る可能性を示さない人は15〜16回の転生で魂が除去されます。これは宇宙の法則です。

ですから、自分自身の魂の命である宇宙の意識という貴方の教師(至宝物)と共に歩かなければ、成らないのです。それが貴方の過去世から来世迄、永続する命なのですから。
皆様方が創造主(父)の栄光と似姿が現れ進化進級され永遠の生命が得られますように・・

「付記」 「生命の科学」ジョージ、アダムスキー著、中央アート出版(文久書林等)の書籍は進化した近隣の惑星のブラザーズから伝えられた地球人への進化の為の特別本です。各地の図書館に「宇宙からの訪問者」G,アダムスキー著と共に蔵書がありますので御一読をお勧めします。中尾。

詳細は下記の宇宙哲学「永遠の生命」

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映像はG,アダムスキー氏とオーソン師

「金星人オーソン師(仮名、肖像画)とG、アダムスキー氏は2000年前のローマ帝国時代(エルサレム)の過去世で師弟の関係でした。イエスの十字架の時に過去世のアダムスキー氏は最後まで十字架の下を離れなかった人でした。実際にはオーソン師の命を助けたのです。アダムスキー氏は水を葡萄酒に変えたりテレパシー能力や透視能力等を持っていて他人の過去世を見抜く能力もあり宇宙の兄弟と共にテレパシーで会話が出来る方でした。詳細はアダムスキー全集で参照。各地の図書館にアダムスキー関係の蔵書があります。
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2007年12月29日 6時22分
スクープ映像「月面の湖、アポロ8号の映像」

スクープ映像「月面の湖、アポロ8号の映像」

「月面の湖、アポロ8号の映像」


アポロの映像月面の湖でツイオルコフスキークレータで直径が40キロm位でカラー写真では青緑色をしている。

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2007年12月28日 13時16分
宇宙哲学「愛とは、愛するとは」
宇宙哲学「愛とは、愛するとは」

「愛とは、愛するとは」

「愛するとは」
私達は地球という宇宙の大自然界の中で毎日、太陽や雨風や山河や海や空気や水等の日々の恵みの中で創造主(父)の庭園(王宮)で暮らさせて頂いています。空気が無かったら5分間と生きられませんし、水が無かったら数日の命です。我々は大自然から、厖大な恩恵を受けて、育まれているのです。これは創造主(父)の万物、万人への愛です。

太陽は貧しい者にも富める者にも善人にも悪人にも万人に等しく光や熱を与えています。偏る事が有りません。太陽は創造主(父)の愛の象徴です。我々人間の愛とは違います。私達は所有欲や独占欲や偏愛を愛と言っていますが本当の愛ではありません。本来の宇宙的な愛は尊敬、信頼、理解する事であって、偽りの愛ではありません。

愛とは自分を愛するように他人や万物を理解し愛する事であって、丁度、母親が自分の乳飲み子の我が子を愛するようにするのが本当の愛です。母親は自分の乳飲み子が風邪をひいたりして熱があったりすると2〜3日間、夜も寝ないで看病をしますが、これが本当の無私の子供に対する愛であるのです。

この事が真実の愛する事であって、偽りの所有欲の愛ではありません。本当の愛は創造主(父)の愛であって万人や万物を偏愛する事無く、無私で慈悲心と奉仕と感謝の誠をもって実践するのが本当の愛です。愛するとは自分を愛するように他人や万物を愛する事で無私の愛であって報酬を求めません。

宇宙哲学「永遠の生命」
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2007年12月28日 6時52分
スクープ映像「火星の南極地方の河川」
スクープ映像「火星の南極地方の河川」

「火星の南極地方の河川」

1971年5月米国、火星探査衛星、マリーナ9号の火星の南極地方の大河の河川の映像で水が流れている、珍しい衛星写真。火星には水がある証拠だ。
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2007年12月27日 19時18分
高貴な宇宙人女性からの緊急メッセージ 
高貴な宇宙人女性からの緊急メッセージ 

「人類愛の目覚め」

** 高貴な宇宙人女性からの緊急メッセージ **

私達は長い年月、この地球の為に援助を惜しみなく与えて、まいりましたが、それにも限界がある事が解かりました。このままで、行くと、この地球は破滅の状態を表わす事となり、大きな惨禍が全世界を襲う事と成ります。私達は数千年もの前から、この地球の発展の為に多くの時間と多くの手間、暇を重ねて、まいりましたが、それらも私達の限界があり御父(創造主)の御心の高邁さを知るに至り、心を煩わす日々で御座います。

この時代、これから地球を襲うであろう惨禍を知るたびに、心安らかなる日は無く、誠に心痛の日々で御座います。御父の御計画を知るたびに、私達は未来の非常なる厳しさと未来の喜びとが未来の映像として見えて、まいりますが地上の多くの人々の惨禍を考え知るたびに涙の日々を重ねて、おります。

一刻も早く地球の方々が同胞愛に目覚め自分を愛するように他人を愛され、他人の苦しみは自分の苦しみで、ある事を悟られて救助の手を差し延べて頂きたいのです。全ての人類は天の父の表われであり、同胞であり兄弟姉妹です。貧しい人々にも手を差し延べて明日の希望と人間らしさを与えて、あげて下さい。

このまま世界が進んで行けば、多くの人類は滅びの道へと盲目的に進まざるを得ません。私達も援助の手を差し延べて、おりますが、それにも限界があります。宇宙には御父の法則があり、その惑星の住民は自分達の運命を自分達で決断する必要があります。

つまり地球人は自らの運命を自らで決めねば、ならない時が来ているのです。人類愛に全世界が目覚めてお互いに助け合って生きるか、又は、敵対してお互いが滅びるか、どちらかを選ぶ時期に来ているのです。私が貴方を通じて述べましたように地球人の方々が生き続けて頂きたいのです。この事をブログサイトで述べて頂きたいのです。

** 宇宙哲学「永遠の生命」の高貴な宇宙人女性からのメッセージより再録 **

「宇宙の全ての生命ある万人は、至上なる叡智の宇宙の意識の表現であり、貴方と全く同じ命で生かされており、貴方と全く同じ神のワンパワーが宿り兄弟姉妹なのですから、どうか宇宙の万人に対して尊厳感を持ち相互に慈悲深く愛せますように。

宇宙の万人は貴方と同じ天の父(創造主)の生命の息で生きているのですから、どうか自分を愛するように、万人を慈しみ、お互いに愛せますように、愛と奉仕が貴方がたの人生の生き甲斐になりますように・・」

映像は宇宙母船と小型機でG,フェリエールが撮った映像

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2007年12月27日 6時24分
「宇宙人女性にテレパシーで呼ばれてUFO目撃体験」
「宇宙人女性にテレパシーで呼ばれてUFO目撃体験」

2006年2月13日午後5時頃、私は人間の進化や永遠の生命を習得して頂く為の書、「永遠の生命」のHPを打ち込み作業中に、宇宙人女性から「作業が終わリましたら○○川の河川敷の○○球場迄、来ませんか」とのテレパシーの想念と映像が私の想念帯に入って来ましたので午後5時25分頃に現地に車で行ってみました。

下車後に四方の上空を見回していると又、もう5分〜6分位待って下さい」との声があり、又、少し経過してから「西空の太陽の方向を見ていなさい」との声が想念で入りましたので、伊吹山系の山並みを見

ていたら、夕方の太陽と飛行機雲の短いのが、ありましたが、突然、伊吹山上空に明るい発光体が現われて、私が「わあー金星だ」と言ったら、今度は約10秒位かけて、ゆっくり消えて、行きました。小型宇宙船を見学させて頂きましたので心の中で「有難う御座いました」と申しあげました。

後で自宅で金星の位置を調べたら、2月13日午後5時30分は西空には出ない時期でした。

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映像は
ロドファー婦人が撮られたスカウトシップ小型機
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