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2007年12月7日 13時47分
スクープ「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」
スクープ「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」 2007/12/07 13:39:21

「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」

「カマボコ型の建物は円形都市にある宇宙母船の格納庫なのか、」

月の裏側でアポロが撮影したものだがガッセンデイクレータの内部映像でよく見ると左側にカマボコ型の建造物大小(複数)が見える。宇宙人達の葉巻型宇宙母船の格納庫なのか、道路も数本確認が出来て円形で都市のようだ。月面に宇宙人達が住んでいる証拠だ。右側の円形都市の中央部の構築物はどうもNASAが写真を修正したらしく隠蔽されたようだ。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

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2007年12月7日 6時40分
宇宙哲学「過去世の記憶と永遠の生命」
宇宙哲学「過去世の記憶と永遠の生命」 2007/12/07 6:32:58

「過去世の記憶と永遠の生命」

イエスは言われています「死者に死者を葬らしめよ」この意味は棺を担いでいる人々も過去世の記憶を持っておらず、半分、死んでいるという意味です普通人の90%以上の人々は、自分の過去世の記憶を思い出すことが出来ません。この事は前世においても心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)との分離があって、心だけで生きていたからです。宇宙の意識は本人の過去世からの永続部分で過去世の記憶を保っているのです。

御自分の過去世からの数々の記憶を思い出し永遠の生命を得たいと思うなら心のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、支配欲、憎悪等)を取り除き宇宙の意識と融合して宇宙の意識の過去世の記録の部屋のドアーを開けてもらわねば、なりません。そうしなければ前世の記憶を思い出すことは不可能です。永遠の生命を得るには宇宙的な過去世の記憶を培養する事が基本になります。イエスは「私はこの世にいるが、この世から出たものではない」

又、弟子達の事も「彼らもこの世の者ではない」と言われています。彼らは他の惑星からの教化の為の転生者で、あったのです。イエスは御自分の宇宙の意識と心を融合をされていましたので御自分の過去世の記憶を保持されておられたのですし、弟子達の過去世も過去世のの透視で見抜かれていたのです。私達も自己の宇宙の意識(神)に対する強い信頼と確信を持たねば、なりませんし生涯の伴侶として共に暮らさねば、なりません。

心のエゴ(不和、分裂、非難、貪欲、利己主義等)を捨て去り、心の意志を空しくして、御自分の宇宙の意識の意志や指示(直感、映像、警告、閃き、衝動、アイデアー等)に委ねるのです。そして宇宙の意識眼で見る事です。(注意、警戒感を持って見る事)そして心は宇宙の意識の完全な召使になり発達進化して行くのです。そうすれば過去世の記録の書が貴方の脳裡の映像として思い出されるでしょう。ある時は寝室でうつら々している時等に脳裡の映像として蘇るでしょう。

この事はイエスが言われた「自分の生命を失う物は永遠の生命を見出すであろう」の意味です。この事は永遠の生命を得ようとする時や過去世のの記憶を得る時に重要な事柄です。私達は今生で初対面の人と会った時に何故か親密に感じたりする事が、ありますが、これらの印象は過去世の生涯での親しい親族や友人や知人等である場合が多く、又、旅行等で初めて行かれた場所なのに何故か以前から知っているような場所や建物等の記憶は真実の

過去世(宇宙的)の記憶です。それは貴方の魂や潜在意識(宇宙の意識)がその事を記憶しているからです。又、世界の民族音楽や衣装、建物等でも前世の記憶の映像の断片を思い出すことがあります。私は個人的に自分の過去世の生涯を約20回ほど、記憶を思い出しました。

さて他人の方の過去世を透視するには、その方の顔の細胞から発生し放たれている、各種の雰囲気の印象をフイリング的に自己の宇宙の意識眼で(警戒的に)見る事によって、過去世の情報を得ると、他人の過去世を透視したりカルマ等が自己の脳裡内の映像として理解が出来る場合が、あります。

一般的には過去世透視の対象者の皮膚の色が白色らしく見えたり、黒色に感じられる方は直前の前世が白人系や黒人系の方が多い様です。又、その方の目の色が青色らしく見えたりする方も白人系の前世の人が多い様です。中には他の惑星からの転生者の方々も、いらっしゃいます。これらの透視の練習は写真やテレビ等の顔の映像からでも過去世の透視は出来ます。

宇宙の意識は過去世や今生の生活の全ての行動の記録者であり、心が宇宙の意識に混合(融合)した時、その時、その宇宙的な過去世の記憶と共に永遠の生命を得る事になるのです。宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の印象や意志(衝動、ささやき声、警告、直感、閃き、映像、アイデアー等)を心は、へりくだって教習を受けて、それらを認識し日々、意識し続ける生活を行う事を肝に銘じることです。

そうすれば意識的に宇宙の意識を知り、心と融合(結婚)する事に成り、貴方の過去世の記憶を思い出し永遠の生命と共に黙示録に書かれているように記録の書(過去世の映像等)が自己の脳裡の映像として開かれるでしょう。
この事はライオンと子羊が仲良く横たわっている話で象徴されました。その時、貴方は過去世の生涯(複数)から何度もの生涯を間断なく連続して生きている事を悟るでしょう。

貴方のエゴが多いと過去世の記録の書の部屋のドアーは少ししか開かれず、チラリとしか過去世の生涯の映像を見る事が許されませんし、それらの映像を拝受する時は、神の面前で話を聞いている時のように何も恐れず、疑わず、謙虚な態度で臨まねば貴方の過去世の真実の実体を知る事は出来ませんが

注意すべき点は自宅等の土地や環境の空間に刻まれた、昔の人達の残留波動映像の記憶が間違って印象として入ってくる場合がありますので注意と区別が必要となります。地球上での宇宙的な学習や体験を学ばれ進化向上された方は来世は次の学習を学ぶ為に金星や土星(複数)等の進化した高度な惑星文明に宇宙の転生の法則により転生されます。金星では愛(慈悲)と同情が教育科目になっています。

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映像はボイジャー2号が土星から遠ざかる時に下から土星を見上げた衛星画像

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2007年12月6日 19時37分
スクープ映像「火星の人工的ドーム型の建築物」
スクープ映像「火星の人工的ドーム型の建築物」

「火星の人工的ドーム型の建築物」

火星の人工的ドーム型の建築物で米国のマーズ、パスファインダー計画で火星のシド二ア近くへ着陸したソジャーナの映像で最初に写されたドーム型建築物が3個写っている。驚愕の映像で人類がいる証拠だ。」

その後にNASAの隠蔽政策の為に、このドーム型の建築物の映像は除去された。画像の操作だ。他の惑星等の真実を知らせる立場にあるNASAが米国民だけでなく全人類を盲目にしているのは犯罪だ。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数満載。宗教団体と無関係。
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2007年12月5日 20時1分
「土星の衛星タイタンに河川や市街地、防波堤等がある」

「土星の衛星タイタンに河川や市街地、防波堤等がある」
テーマ:惑星画像 探査衛星映像 

映像は2005年1月14日土星の衛星タイタンに降下した小型宇宙探査機ホイへンスの8キロm上空からの映像で左側に巨大な橋状の構造物や前の海岸近くに道路や市街地の地形、又、防波堤等や右側には川がある。映像は欧州宇宙機関。

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」

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2007年12月5日 6時52分
宇宙哲学「無我の自己表現」
宇宙哲学「無我の自己表現」

「無我の自己表現」
         テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

宇宙の全体の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)との一体化(融合)を目指して自己が全体の宇宙の意識と一体化をした時に人間は宇宙のあらゆる波動(映像、想念、等の印象、予知、透視、テレパシー等)の印象を受信したり、宇宙の図書館の知識を学び吸収したりする事が出来ます。しかし人間は自己の利己主義や自己維持やエゴ等の、過度の自身に対する集中がある為に一個人を全体の宇宙の意識に一体化(融合)するのを阻害しています。

どうしたら一個人は自身の自己維持や利己主義という自我の集中から宇宙全体の宇宙の意識の海へ自己を開放が出来るでしょうか。まず人間は明日の事を思い煩いパンを得る為だけに生きている訳では、ありませんし、この地球世界に創造主(父)の息子や娘として学習に来ている事を悟るべきです。その為に生かされているのです。日常の雑多な衣、食、住の生活維持だけの為に生きているのでは、ありません。魂が餓えて糧を求めており宇宙の法則や原理を知り学習をしたがっているのです。

貴方が財産や資産を過大に得たとしても我々の肉体の寿命はせいぜい60〜90年位ですので、これ等は来世迄、持ち運べませんので自己のエゴを一時的に満足させているに過ぎませんし、それらは借り物に過ぎないからです。ですから、これらの事を認識して早く悟る事が賢明です。それらは、みな貴方から離れて行くからです。

私達が正しく自身の魂(宇宙の意識)と4つの感覚器官(「心」目、耳、鼻、舌の細胞の意志)との関係を理解して貴方の宇宙の意識が教師で主人であり、各種の印象の指令の発信者で、あり、心はその指令に協力してその従者で、ある事を認識し納得した上で、自然な調和のとれた無我のリラックスした気持ちの状態にある人は生き生きと活性化して、あらゆる波動を受信する事が出来ます。

それは各人の肉体の触覚の経路が敏感になり、それを促すのです。自己に対する激しい過度の集中を緩めて個人的な意志を使用する事ではなく、全体的な非個人的な奉仕の意志の方へ開放するのです。私達は利己的な考え方や短気や激情を取り除いて個我という思いを無くして宇宙の全体の非個人的な意志に変化する事です。

そうすれば私達の生活に多くの知恵や知識やエネルギーが流入して来るでしょうし人間は、それらの叡智や知識を日常の生活に全体への奉仕として表現が出来るのです。その時「私がなすのではなく創造主(父)が私を通じてなしたまう」事になるのです。何故なら、その時、人間は創造主の一経路として役立つからです。人間は、その叡智を現象の世界に流出させる為のものであるからです。そして愛(慈悲)と奉仕として生きられるでしょう。

万物は一体ですから気象の変化や小鳥のさえずり等の各種の印象やテレパシーや未来の予知や他の惑星等の遠隔透視等、貴方の内部の自然の発達によって、色々な超能力も発露して来るでしょうし、御自分の過去世を思い出したり、貴方が見ている相手を自分自身であると意識する事によって、他人の過去世透視等も出来るようになるでしょう。人間は創造主(父)の遺産を有しているからです。

無我の自己表現の分野では植物や小動物等の方が自然の法則そのものに導かれていますから、遥かに無我の自己表現を果たしていますが、人間は創造主の子供として心というものを与えられており、創造主の無限の進化と似姿を現わせる可能性を示せる唯一の創造物であるからです。心は宇宙の意識(神)の指示を受け成長し発達して、又は協力して進化する可能性が無限にあるからです。

貴方が自己の宇宙の意識の目で見る事によって遠隔盗聴や極小物体を見る顕微鏡的視野等、あらゆる超能力を潜在的に父の子供として有するからです。無我の自己表現は自我の意志を捨てた時に理解する事が出来ます。個人の利己主義を取り除きさえすれば宇宙の知識の宝庫からの情報も得られるでしょうし

貴方の肉体内の細胞や触覚は万物からの宇宙語なる各種の印象を得られるでしょう。自己の自我の意思を捨てて無我になり、内奥の宇宙の意識(神)の意志の指示のままに全てを行う時(愛と奉仕等を)、「私は父と一体である」と言えるでしょう。そこには貴方、方が「長い間、追い求めたもの」父の子供としての至上なる叡智が内在し指示しているのです。それを実践すれば良いのです。そうすれば貴方、方の魂の目も開いて来るでしょう。
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映像は1963年5月15日マーキュリー7号の宇宙飛行士による宇宙空間でのUFO映像。
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2007年12月4日 13時57分
宇宙哲学「テレパシーの送受信」
宇宙哲学「テレパシーの送受信」

[f:id:eien3:20070704064327j:image]

「テレパシーの送受信」

まずテレパシーに対する関心と興味を持つ事から始まります。宇宙の全ての生命体(万物)は宇宙語という各種の言葉(テレパシー等)で情報交換をしています。想念波動は荷電微粒子でエネルギーを持っており、他の微粒子に圧力を加えて、鼓動と波動の法則で伝わって行くものです。想念波動は光のスパークのように全方向に進行し周囲の物体や空間に痕跡を残したり影響を与えたりしています。山野や海辺や植物や小動物等も各種の宇宙語(印象)で語り合っています。

人間の想念においては「類は類を呼ぶ」と言われる法則があり、低次な想念には低次な想念が同調して集まって来ます。又、同様なことが 高貴な宇宙的想念の持ち主に対しても高貴な想念が同調し集まって来ます。私達は、まず自分の感情や利己的欲望や目や耳や鼻、舌の細胞の意志(心の反応)等をコントロールする事を行い自身の肉体細胞も自然界の万物と同じ細胞や原子、分子から出来ており、印象類の交換が出来て万物と一体である事を悟る必要があります。

さてテレパシーの送信は実に簡単で送信したい相手の顔を脳裡に思い浮かべて、こちらの話したい言葉を想念で思念すれば良いのですが丁度、電話で話しをするように聞いて話してをゆっくりと送受信をしますが、同時に伝えたい相手に脳裡で描いた映像も送信や受信する事が出来ます。このテレパシーの送受信の練習は家族間や気のあった友人同士でゲームのように気楽に実験をされると良好な結果を得る事が出来ます。

良きテレパシーの受信者になるには自身の肉体の細胞の働きを理解する必要があります。人体の生命そのものの触覚の要素(細胞の原子)がテレパシー想念を受信出来る状態にしなければなりまん。

無我の自己表現を現わせるように自身に対する過剰な関心や集中を解き放ち、自己の想念を不和、分裂、非難、等や又、自己維持や保身等の緊張や恐怖状態から、自分の肉体内の細胞の働きを開放する必要があります。何故なら貴方の自我という強力な磁石に貴方の肉体細胞の意志が引き付けられて身動きが出来ない状態だからです。丁度、テレビのチャンネルが貴方の自我というチャンネルにしか同調しないように、成っているからです。自身の肉体内の細胞の緊張や恐怖状態からリラックスさせ、くつろぐ状態に、させるなら貴方の肉体内の細胞は外界の宇宙のあらゆる印象(テレパシー、透視、予知等)を受信する事が出来ます。

2個の音叉がお互いに共鳴するように・・私は個人的に時々、上の方とテレパシーで話し合っています。各種の言語を覚える必要はなくテレパシーは全宇宙で使用が出来ます。宇宙語ですから。

テレパシー受信者たるには、まづ自身の想念観察を実行すると良いでしょう。自身の発生させている想念感情を第三者が客観的に見つめているように、よく見つめて一日の終わりに宇宙的(愛「慈悲」奉仕、感謝、誠実、信念、勇気、信頼等)な想念と非宇宙的(利己主義、怒り、憎悪、貪欲、非難等)な

想念とを手帳やノートに左右に分けて記入集計をして低劣な想念を取り除き貴方の想念を高貴な宇宙的想念に切り替えて行く方法です。普通は貴方の本体という鏡はエゴや心や自我(嫉妬、憎悪、貪欲、不和、分裂、自己保身等)の。お決まりの習慣的想念の追求や話中状態になっています。

貴方の本体という鏡がこれらのエゴ心や自我という苔や曇りで、あらゆる波動(想念感情波、映像、音波等)が写らなくなっていますが、これらを取り除き宇宙的想念に純化されますと貴方の本体の鏡はあらゆる想念や映像や音波が写る綺麗な鏡になり全ての波動を受信する事が出来ます。

そして心中の話中状態を止めるのです。すると外界や宇宙の万物からの各種の印象、テレパシー等がよく聞こえ見えるようになるでしょう。人間に対して1秒間に数10億個の荷電微粒子が攻撃をしている実態は驚異でもあります。

貴方の本体の鏡が綺麗に成る事は貴方の内部の宇宙の意識(神)の小さな、ささやき声や各種の印象の声(直感、閃き、警告、アイデアー、衝動等)や映像等も貴方の心が良く理解出来るようになることも意味しています。テレパシー受信で地球人の場合は、まず相手の方の顔の姿が自分の心という思考している場所(想念帯)に映像として写ります。

その後に相手の方の想念や感情が同じ場所に送信されて来ますが、その時だけでも話中を止めて、それらに関心を持たれる事が肝要です。外界からのテレパシー受信は人体の触覚の要素が想念を受信をして聴覚や視覚等に伝わります。決してこの事は第6感なるものでは、ありません。人間は4個の感覚器官(目、耳、鼻、舌)と触覚(宇宙の意識)を持っています。

テレパシー練習の最良の教科書は「21世紀の超能力開発法」G,アダムスキー著(旧テレパシー)中央アート出版がありますし各地の図書館にも蔵書があります。

映像は「月面上のピラミッド状の建物」でアポロ15号の指令船からハドリー渓谷に隣接するスコローター渓谷一帯を撮影した映像で大小のピラミッド状物体が写っている。

テレパシーについては「下記のHP永遠の生命で」
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2007年12月4日 9時42分
宇宙哲学「宇宙の意識と永遠の生命」
宇宙哲学「宇宙の意識と永遠の生命」

         テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

宇宙の意識とは創造主(父)が叡智、力、形で創造をされた、全宇宙の万物(無数の銀河系や太陽系や全生物等)の創造物、全ての生命の基盤であります。宇宙の意識(叡智、命、神、魂)は肉眼には見えない力あるもので叡智であり、宇宙の万物の生命を支えていて、各種の形態物を通じて配分され体現しています。

宇宙の意識とは命そのもので創造物の住人でもあります。宇宙の意識とは宇宙の原子や分子や無機物や細胞等を一箇所に集め凝集させるパワーであり、生命ある万物の中に知覚や意識的な生気を発生させる叡智あるワンパワーで、それらを維持管理して成長させています。

生命ある全ての創造物は丁度、葡萄の木の枝葉のように宇宙の意識という生命の海(全包容的な意識)で繋がっています。聖書では聖霊と言われています。それは全ての生物の生長を促し永続させている力(動力発生部でエンジン)です。創造主は自分の姿に似せて、人間という創造物を叡智と力で形あるものとして創造されました。

それらに創造主(父)が生命の息として人間や全生物に化身したので知覚的な意識体となり、神の精気が宿って知性的な活動力を持つに至ったのです。これらの宇宙の一大家族としてのワンパワーは全宇宙的な活動力であり、全体的な宇宙の意識の体現です。ですからそれらに尊敬感を持たねばなりません宇宙家族の一員であるからです。

それらは全生物の万物の魂であり宇宙の叡智(父)の父性原理と物質の受容的な母性原理の現われで一体で現われています。これらの原因と結果を同時に見るようにしなければ、なりません。人間は創造主(父)の息子や娘として無限の進化の可能性を秘めているのです。

宇宙の意識は人間の話す言語という言葉を話しませんが、各種の無言の印象や指示や想念や映像という形で人間の心を指導しています。人間の心はこの事を悟り、理解をしなければなりません。何故なら貴方の本体はこの宇宙の意識が真の貴方であるからです。貴方の肉体や心を創造したのは貴方の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)であるからです。

宇宙の意識は心を教え導く為に警告、映像、閃き、ささやき声、衝動、アイデアー、直感等の各種の印象や指示で心を指導していますが、人間の音声の言葉では、ありません。時々、誰かが貴方に小さな声でささやいて話しているように聞こえる時も、ありますが、それは貴方の宇宙の意識が貴方の心に説明をしているのです。

それらの指示や指導を拝領して学ぶ事を心は理解すべきです。人間の心は各種のエゴや悪習慣を取り除いた後に後記のようにイエスが言われた様に宇宙の意識との一体化(融合)をして支配権を宇宙の意識の意志に渡さなければ進化進級には、なりません。

宇宙の意識とは大自然の全ての生物に宿る命のパワーで、とくに人間の宇宙の叡智、神、潜在意識、人体の触覚の感覚等でもありますし、そのワンパワーは大自然の万物や肉体や心をも創造していますし、その感覚は直感的警戒的な知覚状態です。又、人体の宇宙的細胞の記憶分子でDNAやRNAの知識や印象の働きです。ですから人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す事の重要性を認識しなければ、なりません。イエスは言われています、

一粒の麦が地に落ちて、死ななければ、それはただの一粒のままである、しかし、もし死んだなら豊かに実を結ぶようになる」。この意味は人間は創造主の宇宙の意識の一粒の麦の種のような者で、何時までも種のままでは成長は無く、そのままですが、しかし貴方の内奥の宇宙の意識という教師の教え導く、様々な印象類の学習の授業を受けて心は聡明に成長するうちに心は神の意志を言動し行うのが大事だと悟るように、なるものです。

心は無知蒙昧だから、それが嫌になり、心の意志を捨てて離れようと思うようになるものです。何故なら宇宙の意識は全知者で宇宙の万物の全てであり命の大海であるからです。実際、人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す時、一粒の麦の種は発芽して死ぬ事(肉体の死を意味しない)になりますが、その時が真の生まれ変わりで、種は発芽して日々、成長を始めるのです

そして創造主(父)の意志を日々、受け継ぐので創造主の息子や娘として、慈悲深く、清廉に礼儀正しく賢哲者として、テレパシー能力や前世の記憶や意識の旅行等の超能力等も発露しだして、永遠の生命に至るに値する立派な真人間に成長して豊かに美しい親切な実を結ぶ事になります。

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映像は1965年12月にジェミニ7号が地球上空で写した2機のUFO映像。
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2007年12月4日 6時57分
宇宙哲学「テレパシー想念を受信するには」
宇宙哲学「テレパシー想念を受信するには」

人間の想念波は光のスパークのように、全ての方向へ、光より早く進行し各所で影響を与えています。外国、間や惑星間でもテレパシー通信は使用が出来ます。テレパシーの受信の基礎としては、まず人間の心の喜怒哀楽やイライラ、恐怖等の状態を排除する事で、これら心の想念の状態は貴方の本体という、鏡にペンキやクレヨンを塗っている様なもので、想念という鏡が見えなく写らないからです。

心が静寂で波立っていない、バランスや均整のとれた落ち着いた状態にする事、それと自分の想念を話中に、しない事です。丁度、2個の音叉が共に共鳴するように、自己維持や保身等の想念で自我に対する過度の集中を、緩めて開放するのです。すると肉体内の、各細胞は解放されて携帯電話やテレビのように、万物から各種の印象を受信する事が出来るようになります。

つまり自然体で平安と調和のとれた、精神の状態で生活する事が、テレパシーの受信には大切です。 人体の細胞の一個々は携帯電話やテレビと同様で印象を送受信が出来ます。何時も貴方の使用している、考えたり思ったり、している場所、それが貴方の想念帯ですが、この領域に色々な想念や感情等の各種の印象が入って来るのです。

自分の想念と他人の想念と間違えることが、ありますので注意が必要ですが・・
その時に外界から想念や感情や映像等が入って来たら、その時だけでも、自分の心の話中を止めて、少しの間、それらの印象波動に聞き耳を立てるのです。すると色々な想念波動等が得られるのです。

地球人の場合のテレパシーの印象は、まず相手の方のお顔の姿が心のスクリーンに写ります。そして想念と感情が入って来ますが、電話で早口で喋って、すぐ、切ってしまう感じがしますが、普通の方はテレパシーを理解されていないので無理もありませんが、相手の方の心の裏側の気持ち迄、筒抜けに解かって、しまいますので、寛大さと忍耐心が必要に、なります。

何故なら普通の方は不和、分裂、非難等の想念が多いからです。
進化向上をしようと思えば、テレパシー能力を身に付けるべきです。
進化された惑星の方々とのテレパシーの送受信は全く電話での会話と同様で、言葉もはっきりしていて全く明瞭でなんら問題は、ありませんし、映像が伴う事もあります。

大切な事は自分の想念と似通った波動や想念を引き付けますので、宇宙的な気高い高貴な想念感情(愛・慈悲、奉仕、信念、感謝)等を自らが持つ必要があります。類は類を呼ぶからです。テレパシーの基本は自我の克服と欲望の克服がポイントになります。つまり心配や気苦労や恐怖等、明日のことを思い煩うなと云えます。

そうすれば貴方の本体の鏡はピカピカになり、あらゆる波動や印象を受信する事になります。それは又、貴方の内部の宇宙の意識(叡智、命、神)の印象の声や映像がよく心に感受が出来る事を意味します。
小動物等はこれらのテレパシーの能力を持っています。

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映像はオーストラリアの羊牧場の映像でアダムスキータイプの宇宙小型機。
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2007年12月3日 18時18分
宇宙哲学「過去世の記憶を得るには」
 
宇宙哲学「過去世の記憶を得るには」

まず基本的には、心が平安と調和の状態を保っている必要があります。そして御自分の過去世は、何だったのかと興味を持つ事から始まります。貴方が今生で初めて会った人なのに、何となく親密に感じたりする人達は前世で親族や友人、

知人で、あったりする場合も、あり、又、自分が旅行等に行って初めての場所や建築物等を見て何となく知っているような場合、それらは真実の貴方の宇宙の意識(魂)の前世の記憶の場合が多いようです。宇宙の意識は過去世等の記録係です。過去世を思い出す、ポイントとしては、貴方の趣味とか、興味のある、ものとか、好きな物品や特定の場所や、外国の民族等の衣服や風俗や民族音楽等でも興味のある場合は、過去世の記憶を思い出す時があります。

私の場合はペルーのインカ民謡や古代の修道院等に過去世の思い出が、あります。又、都市名では、リマ市、ローマ、アンテオケア等が過去世の記憶の一部分として、あります。個人、々によって前世の記憶は様々です。

皆さんが、夜、風呂から、出て気持ちが落ち着いた状態で意識的な時に御自分の過去世に思いを馳せた時に床に入って、いると時々御自分の前世の姿や住宅の映像が脳裏の映像の中で写される事が、ありますが現在の自分の姿と人種、性別、国別、惑星別や容姿も違って、いますので驚かれない事です。

貴方の心を貴方の宇宙の意識(潜在意識や魂)の中に没入されますと、過去世の記憶が走馬灯の様に蘇って来ます。そして貴方の過去世の何世代かの前の宇宙的な記憶の断片を拾い集めて行くわけです。中には思い出したくない記憶も、ありますが、貴方にとっては必要なレッスンで、あったのです。

宇宙的な人生は体験を通じて、嬉しい事も、悲しい事も、辛い事も、あるのです。進化の階段を、喘ぎながら一歩々、前進されて、おられる方が多いようです。これは貴方の宇宙的な過去世の履歴書なのです。貴方が初めて子宮に孕まれた日から、今迄の進化の映像の記録です。

この事は大切です、何故なら永遠の生命の入り口で、あるからです。各人のエゴの削り具合によっても、前世の映像を知る程度に差があります。しかし、自分の過去世は、ナポレオンや、クレオパトラ等、有名人ばかり、出てくる人も、いますが、これは真実の過去世の記憶では、ありません。普通の方は商人とか農民や奥様だった、過去世の場合が多いようです。

イエスも、言われています。十字架上で罪人に言われた「貴方は今日、パラダイスにいるで、あろう」は、罪人が即、生まれ変わる事を言われたのですし、「私はこの世にいるが、この世から出た者では、ない」又、弟子達の事も「彼らは世の者では、ない」等も他の惑星からの転生者である事を言及されています。 
釈迦の前世の物語はボロブドール寺院遺跡に200回以上の転生の彫刻が、あります。私達も、心を宇宙の意識と一体化すれば、前世の記憶は蘇るのです。この事は、この世の富よりも、もっと々、大切な、一大事な事で、貴方の永遠の生命が、かかって、いるのです。

努力、次第で永遠の命が得られるのです。心を空しくして、全てを貴方の宇宙の意識(叡智、命、神)の意志に委ねなさい。何故なら、宇宙的な全知者と一体に、なれる、からです。

マタイの福音書のイエスの山上の変容の記述で、イエスの顔の姿が、モーゼとエリヤに変容された、記録は、イエスが意識的に宇宙の意識を意識されたので、イエスの過去世の顔の姿が表現されたので、あって、イエスの過去世は、モーゼやエリヤでも、あられたのです。

ダニエル書では世の終わりの時には「地の塵の中で眠っている者のうち、多くの者は目を覚ますでしょう、そのうち、永遠の生命に到る者も、あり、又、恥と限りなき、恥辱を受ける者も、あるでしょう」と述べられて、います。

今、我々は永遠の生命の正道を学んでいるのです。「宇宙の意識」という知恵の永遠の生命への鍵を与えてくれた、ブラザーズに感謝すべきでしょう。
詳細は下記の宇宙哲学「永遠の生命」で、 人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船が多数、満載。

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
映像はアポロの月面での映像で月の大気が写っている。

「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ http://eien.noblog.net/
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2007年12月3日 7時3分
「月面の湖、アポロ8号の映像」
「月面の湖、アポロ8号の映像」

アポロ8号が月から地球へ帰還中に写した月の写真だが右下に小さく月の湖の ツイオルコフスキークレータが写っている。月には水がある。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
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