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2007年12月12日 13時11分
「高貴な宇宙人男性からのメッセージ」



「高貴な宇宙人男性からのメッセージ」
テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

「どうしたら心と宇宙の意識が一体化が出来るのか」

            **高貴な宇宙人男性からのメッセージ**

宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)とは生命体(万物)の魂であり住人でもある。宇宙の意識とは叡智ある実体で、種々の創造物を凝集させるワンパワーで宇宙的な力である。貴方方をも含めた生き物達は全てこの叡智ある力により現象せしめられた。これらは宇宙の「知る者」として永続させられていくもので永遠の創造の愛歌であり、宇宙の

メロデイでもある。これらの力は生きとし生きる者(創造主)から与えられ永遠の生命の宴の響きである。これ等は永久(とわ)の昔から引き続き発現し行われているし永遠に続くものである。宇宙の意識は万物や貴方の肉体や心(目、耳、鼻、舌)をも創造し又、貴方の前世を含む過去からの記録係でもあり、貴方の心を指導している教師でもある。

直感、閃き、ささやき声、警告、アイデアー、映像等で無知な心を無言の印象の指示として教えている。この印象や各種の指示は貴方の内部の神の指示である。別な表現の仕方をすると、一物体をチラリと見る時の警戒的な感覚でもある。それは貴方の体内の触覚の働きでもある。人間は、それに気付さえすれば良いのだ。

人間の心はエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)の想念感情が強大なのでこれ等を取り除き、高貴な想念(愛=慈悲、奉仕、感謝、誠実、勇気等)を我が物にした上で、宇宙の意識と一体化(融合)しなければ人間的進化や真の生まれ変わりは望めないのだ。どうしたら一体化が出来るか、人間の心は無知蒙昧なので、それを心自体が悟り、いずれ心の

領域(意志)に住む事が嫌になる。それで心自身をいつも教え導いている宇宙の意識の意志に従い、宇宙の意識の領域に住みたいと思うようになる。そして、それらの宇宙の意識からの印象類や指示類に心が、何時も聞き耳を立てる状態になって来る。そして心自身が宇宙の意識の指示の言われるままに、召使に成るべきだと悟るようになる。

そして心自体が自己の宇宙の意識と一心同体に成るのです。すると聖書の放蕩息子の物語のように、人間の心という放蕩息子が父(生命の海)の家に帰った事になり、人間としての目的を果すのです。宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
「宇宙人文明の衛星映像とUFO」http://eien3.jugem.jp/

映像は、アダムスキー氏が撮られた写真類で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプ小型機
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2007年12月12日 6時24分
スクープ映像「金星の街並とピラミッド風の構造物」
スクープ映像「金星の街並とピラミッド風の構造物」
2007/12/12 6:16:25


 「金星の街並とピラミッド風の構造物」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。

HP「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「他の惑星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ
http://nakaotatsuya3.spaces.live.com/              金星映像 惑星画像
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2007年12月11日 12時48分
宇宙哲学「心と宇宙の意識の融和」
宇宙哲学「心と宇宙の意識の融和」

「心と宇宙の意識の融和」

テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

現在ほど十戒を必要としている時は、有りません。世界を見る時、憎悪、不信、爆発的なコントロールされない感情等、貧困、貪欲、利己主義等から発生するテロや戦争等の狂気じみた感情に支配されている事を示しています。

これらは理性や他人に対する尊厳等の欠乏です。創造主(宇宙の叡智、父)の宇宙の法則は「他人からして欲しいと思う事を他人にせよ」であり、数百の戒律が有りますが、たった一戒しか必要としないのです。

「自分を尊敬して、もらいたいように他人を尊敬せよ」です。これが、この文明を救い得る戒律です。この文明が黄金の収穫を得られる、たった一つの宇宙の法則です。文明が生き残ろうとすれば食料と資源の平等な分配が必要なのです。創造主(宇宙の叡智、父)は一つの、コンピューターのようなコードシステムを持っており、肉体内のDNA,RNA等の細胞の構成単位の微小な各分子から成り立っております。各分子は過去と現在の活動の

全記憶を保っています。各細胞の各分子は相互に情報の交換をしており、新しい更新の状態にあります。各細胞の多くの分子は記憶を運んでおり記憶パターンを持っています。これらのコードシステムは宇宙の生命の基礎であります。人体内には無数の細胞からなる分子群のユニットがあり、それらが集結する時、多くの記憶の単位を持っているのです。それらは万人の肉体内の内部の知識の宝物の部屋なので、それを心が認識する必要があるのです。

どうしたら人間の心は自身の宇宙の意識(細胞の意識)に委ねる事が出来るでしょうか、ここが非常に大切ですが人間の細胞を構成している各分子群は意識的な知覚的な実体であり、精神的な実体では、ありません。つまり心のあれこれ考え、推理する精神的なものは宇宙の意識では、なく、それは、

あくまで心であります。人体内の宇宙的な細胞の意志、つまり各細胞の分子群の意識的実体(知覚的な感覚)に関する知識の探求者にならなければ、ならないのです。それらは宇宙の全ての生命体と繋がっており、一体で全包容的であり、通信をする事も出来るからです。万物は宇宙語という印象の言語で語り合っているからです。貴方の愛する人達の体の体調すらも、察知する

事が出来る場合もあります。簡単に説明しますと、貴方が食事がしたいとかトイレに行きたいとかの印象は貴方の肉体内の各種の無言の印象の指示で行われます。それは人間の言葉の言語ではありません。貴方の心が調和であり喜怒哀楽ではない時や静寂になった時に、自身の肉体の細胞の声に耳を傾けた時に細胞の話し声や印象(閃き、アイデーアー、直感、映像、ささやき声、衝動等)というものが解かって来るでしょう。それら全体が貴方の探し

求めていた宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)です。そして生命界全体の宇宙の意識と一体化して、繋がらなければ、ならないのです。そうする事によって多くの知識が得られるのです。真理を学ぼうとする各人は信念を持つ必要があります。信念を持たない人は本当の生命(命)や幸福を知る事は出来ません。宇宙の意識が真の貴方で人間でありますが心では無いのです。

宇宙の意識は心を含む宇宙の万物の創造物の父母(創造の父母性起源)であるのです。自分の意識を全体の意識と融合させるべきですが、この事は自身の自我(エゴ)を生贄に捧げて心がその創造主に対して召使になる必要があります。心は心自身の為に奉仕しては、いけませんし、又、進化しようと思えば少しずつでも自己の魂の宇宙の意識を宇宙の生命界の全体の魂(他人の魂等)の

中に溶け込ませる必要があります
。それは他の生命体(他人等)を自分自身であるかの様に意識し認識する事によって、なされます。他の惑星の兄弟姉妹達は、これらを実践されて進化をされて来たのです。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログhttp://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/ *映像は金星のシンボルマーク。

「お知らせ」ヤフー掲示板の「哲学、思想」の「西洋哲学」で「宇宙哲学を語り合おう」というスレを筆者が立ち上げました。皆様方の「宇宙哲学」「生命の科学」「テレパシー」等や近隣惑星の関連情報や人間の目的や義務等に対する真摯な御意見や御質問を、お待ちしています。御気軽にコメントを下さい。

「参考文献と写真提供」
           「参考文献」
 新約聖書、旧約聖書、新アダムスキー全集、著者Gアダムスキー
 訳、久保田八郎、中央アート出版 元、日本GAPニューズレター著者、久保田八郎(絶版)仏典、ムー、学研、徳間書店、たま出版、文久書林、その他

            「写真類」 国立天文台、米国高空宇宙局NASA、平安書店空飛ぶ円盤200集
 空飛ぶ円盤と宇宙人200集、中日新聞本社刊、探査機から見た
 惑星、学研、ムー、「火星の謎と巨大彗星メノラ」、ユニバース
 出版社、徳間書店、欧州宇宙機関、その他
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2007年12月11日 6時18分
宇宙哲学「信念と恐怖」
宇宙哲学「信念と恐怖」 2007/12/11 6:11:50

「信念と恐怖」

自然界の現象は陰と陽の性質を持っています。信念は陽であり一方、恐怖は陰の性質を持っています。恐怖と信念は丁度、階段の最下段と最上段のようなもので理解力が増すごとに上へと階段を上がって信念を増します。恐怖とは自分の生活や肉体等の安全と自己維持の不安や不備の状態によって生み出されます。普通人は自己維持を思うが為に生活の手段を世間や外界に物事を

頼っています。そして自分や家族の生活の手段としています。それらを認識する事によって恐怖という不安定の状態を表わしています。恐怖は愛と信頼の欠如ですし自己維持と自己中心の状態です。一方、信念は人間の非個人的な状態を現わしています。恐怖は肉体の死を恐れる事や宇宙の生命の転生の法則の無理解や無知から恐怖が起きます。つまり、衣、食、住の不足で肉体

の死を考え不安になる事です。一方、信念の発達は個人から非個人的な知覚力を拡張し成長する事で、例えば宇宙の転生の法則においては、*人間は肉体の死後、3秒位で人間の胎児や新生児に転生する。*人間は男にも女にも転生する、白人や東洋人や黒人や宇宙人にも転生する。*善業の者は良き場所へ悪業の者は悪しき場所へ生まれ変わる。*永遠の生命を得る可能性を示さない人は15回〜16回の転生で魂が除去される。

(当ブログの「人間の転生と宇宙の法則」記事参照〕等があります。宇宙の惑星は学校教育の各教室に似ていますから、地球上を卒業した者は別の教科を学ぶ為に他の金星や土星等の惑星に転生します。信念はこれらの法則を知る事や自身の内部の真の貴方である宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の永続性を確認する事にあります。それには自分の過去世の記憶を思い

出したり又、自身の内部の宇宙の意識に対する信頼や盲信が必要です。この事は自己を通じて現われている創造主(宇宙の叡智)を信頼する事に成ります。人間の信念の発達は万象の背後にある原因へ成長する事で小さな信念から大きな信念への知識を広めていく事で発達するのです。恐怖は未発達の信念で転生の法則や自己の宇宙の意識に対する知識や生命の宇宙の法則の

理解の不足から起きるものです。人間は宇宙の叡智から結果の世界(この地球上へ)生まれて来ましたが人間の心は宇宙の意識と分離していますし宇宙の因の記憶を失っているので真実の自分を知る為に自身を宇宙の意識と心を一体化させて過去世を思い出したり、宇宙の意識の意志や指示を知り行い再建をする過程にあります。そうする事によって金銭や資産や生活物資を含む

全てのものは借り物であり、来世まで、持ち運べない事を悟るに至り、結果の世界を知り、それらに対する、束縛から離れられる事によって自己維持や利己主義が消えます。貴方が来世へ持ち運べるものは才能や宇宙的な記憶や信用です。信念が確立されるのは、貴方の原因である宇宙の意識を知り、その知識や理解の認識と悟りを得る事によってです。

イルカや象等の動物に芸を、行なわせる調教師は自分の宇宙の意識と動物の宇宙の意識と一体感を持って、繋がっており自分に絶大な信念を持って芸を教えています。私達も犬に芸を教える時に調教師と同じ事を行う場合は自分の意識的な信念を使用している事になります。私達が各人の内部の宇宙の意識の各種の印象や指示(直感、閃き、衝動、映像、警告、アイデアー等)の

指導の力の方へ注意力を向け、心の意志を生贄に捧げるのならば十分に目覚めあらゆる生命体との一体感を持ち相互関係を感じるようになりますが、私達は、この内奥の力や指示に対して個人的なエゴを譲り渡した事は、これまでに決して無かったのです。

ですから人間が自然界の全叡智との全体との一体性に充分、気付き学ぶようになれば、信念は増えて恐怖は少なくなります。信念は自己との全体との一体化の結果で持てるものであって、それはより以上の知識と活動の確実性を学習し包含するように自身の意識的な知覚力を増す事です。信念とは宇宙の意識と悟りによりもたらすものです。信念を生み出す宇宙の因は万人の内奥に宇宙の意識としてあるので、気付くべきものです。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「他の惑星等に生命と文明がある」http://nakaotatsuya3.spaces.live.com/

映像は「火星の人面ピラミッド画像」
米国の火星探査機バイキング1号の映像で画像は火星の人面ピラミッドで2,5キロm〜3キロm位で人間の顔そっくりだ。文明がある証拠だ。後になってNASAは画像をぼかした。隠蔽政策の為だ。
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2007年12月10日 19時34分
宇宙哲学「宇宙の創造と物質の記憶」
宇宙哲学「宇宙の創造と物質の記憶」 2007/12/10 19:28:48

「宇宙の創造と物質の記憶」

人間は太陽系や宇宙のあらゆる生命界を探求し理解する事は宇宙の叡智(創造主父)の最高表現としての人間の義務です。まず万物は宇宙空間のガス類から創造をされて来ました。各ガス類(元素)はお互いに化合したり液状化をしたり吸引と反発や極端な熱や冷気等を発生させます。それらはガス類という気体から各種の液体や固体に化合し組み合わせいかんで惑星等の形成と

なって来た訳です。つまり水や空気や岩石、植物類の種等を育んで創造形成されて来たのです。これらは「出生の法則」ですが太陽系が元の元素類のガスに戻って行く時は「崩壊の法則」と呼ばれています。それで宇宙の叡智の創造の平均化の法則で各惑星は同じ様な物質や元素で創造をされている事が理解出来ます。丁度、人間が数多くのマンションを建てるのに似ています。

一箇所の部屋だけに人間を住まわせて多くの部屋を空にする事は無いのです多くの惑星は大気や海や動植物、山河等の環境においては同様なのです。ですから多少の気圧の差は有していても人間は我々の太陽系のどの惑星においても住まう事が出来ます。ただ現時点では他の惑星の実態に付いてNASAやロシア宇宙局等が軍事機密の隠蔽政策で極秘にしているだけの事で隠されている秘密は明らかになります(衛星画像ブログ「他の惑星等に生命と文明がある」参照)

創造主(父)の創造の基本的なワンパワーの原因(父母性原理で青写真原図)は不変で変わる事はありませんが、それらの結果(自然界の万物、生あるもの)は、うつろい移り変わり姿を変え新しい生命にとって変わり無常なものです。これらは電磁波等の波動や速度、振動と波動等の法則によって支配され変化しながら更新されて生み出されています。宇宙の叡智(創造主)に

身体を委ねているものは、全てのものは絶えず永続する存在に出来る状態にあります。こうしたものは常時、高次な進化した表現の現われの状態に純化され自然界の万物に役立ち宇宙の目的を果たしています。永続するものは唯一、宇宙の意識と物質(原子、材料)であり、これらは動植物等の出生や生長等の活動や更新を通じて証明されています。人間の心(エゴ)が自己の

宇宙の意識をを離れて生活し行動したいと思い主張する時に消滅が、あります。人体内の細胞には無数の細胞があり、各細胞は無数の分子から成り立っています。遺伝や記憶等DNAの男性面と女性面(二重螺旋状)と使者RNAは過去と現在の全ての活動の記憶の型や未来の活動の為の記憶の型を運んでいます。これらの分子群の記憶は人間が行った進歩の記憶を運びますし、

他の物体に利用を、されていた時の物質の進歩の記憶をも運びます。それで触れる事によって物品の由来や性質等、誰の所有物なのかを透視(サイコメトリー)する事が出来ます。これらの小さな記憶分子群が全ての活動を記憶しています。これらの微小な記憶分子は実際に身体を維持育成して心を指導している宇宙の意識ですし存在している物、全てを「知る者」です。

それらの記憶分子群が全ての活動を記憶しているのです。これが真の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)です。人間の心が、これらの叡智から恩恵を得ようとすれば自分の宇宙の意識で、もって全ての生命体(万物)を観察する事です。具体的には貴方が見ている相手を自分自身で、あるかのように意識的に感受し認識する事です。すると、その相手の記憶情報が引き出せます。

この事は心が正しく訓練されれば人間は大自然の宇宙の万物と交わり理解する事が出来ますし神秘や秘密も存在しなくなります。何故なら、これらの微小な記憶分子群(DNAやRNA)が、その生命体等の全ての活動を記憶しているからです。近隣の惑星の兄弟達は数千年も前から以上の知識を生活に生かして応用し知識を得て進化をしています。又、宇宙の法則においてはイエスが

言われています「明日の事を思い煩うな鳥は蒔く事も刈る事もしないのに父は彼らを養っていて下さる」と、これは宇宙の意識に対する又は自然界に対する強力な信頼が必要です。何故なら「命は食物に勝り貴方方の体は着物に勝るではないか」と言われています。これらの宇宙の法則は金星人が応用し進化をされています。日常生活においては万人が相互依存で助け合っていて

どの能力であっても真の平等であり、全ての人は必要で重要なのです。各人は直接又は間接的に奉仕する事で尊重されるのです。

「付記」
一般の方は宇宙人というと欧米系の映画、テレビ等の影響で奇異な姿をした人間を想像されますが、実際は地球上の街中を宇宙の兄弟姉妹が歩かれても地球人のどこかの国の住民だと思うでしょう。肉体や顔姿は全く我々と同じであるからです。ただ彼らはテレパシーや超能力等の達人ばかりで宇宙の叡智(創造主父)と大自然の万物や人間等の関係や宇宙の法則に

対する卓越した知識や認識と理解力を持っておられ地球人より遥かに進化をされています。我々の太陽系の12個の惑星(冥王星の外側に3個の惑星が存在する)の中では金星と土星が特に宇宙哲学や科学が又、人間的にも進化した文明に成っていますし戦争や犯罪、病気等はクリヤーされて、宇宙母船等で自由に宇宙旅行をされています。実際上の天国となっています。戦争という野蛮な行為が残っているのは残念ながら地球文明だけです。1960年代での太陽系の(12個の)惑星の総人口(地球を含む)は1440億人程です。

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「他の惑星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ
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映像はソ連のべネラ9号の金星探査機の金星の地表写真で岩石がゴロゴロしている地球によく似ている自然の映像だ。1975年10月22日、金星探査機ベネラ9号(ソ連)は金星に軟着陸をして、金星のパノラマ写真を送り返して来ましたが、ソ連、金星探査計画の主任、ボリス、ネポクローノフは「今回の探査結果で金星が砂漠のようだと、いう米国側の仮説にお別れを、言う事が出来た」と表明した
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2007年12月10日 6時52分
宇宙哲学「宇宙の法則の応用法」
宇宙哲学「宇宙の法則の応用法」 2007/12/10 6:46:52

「宇宙の法則の応用法」

創造主(宇宙の叡智)は万人に生命力と宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)という経路を通じて叡智を与えていますが、人間の心(目、耳、鼻、舌の細胞の意志)は宇宙の法則に従って叡智を善用も出来ますし宇宙の法則を犯して悪用も出来ますが人間はこれらを利用する自由意志を与えられています。

例えば例ですが人間に当てはめますと最近は携帯電話が普及していますが携帯電話も電力(宇宙の意識と生命力)が与えられなければ通話、メール写真等の機能(心の機能、目、耳、鼻、舌)は作用しません。それと同じで人間は宇宙の意識の生命の息(空気エーテル)を吸ったり出したり、しなければ生命の表現を連続させる事は出来ませんし生き物には成り得ません。

大自然の生命界の全ての生き物は宇宙の意識という生命の息に頼っていてその各種の生命体があらゆる生物の形態を通じて現われる時、自然界は完成されたハーモニーを生み出し充分に生命の各分野を体現します。人間は自由意志を各人が持っており創造主(宇宙の叡智)の宇宙の法則の応用方法を知らねば成りません。これが人間の存在の目的でもあるのです。

人間は感覚器官(目、耳、鼻、舌の細胞の意志)を平等に統合しながら心をバランスよく訓練しなければなりません。見え、聞こえ、味、臭う世界の心の意志の替わりに宇宙の意識の指示である創造主の指示として、やって来る直感、閃き、衝動、ささやき声、警告、アイデアー、映像等の印象類の指示を応用する方法を人間の心は知って役立てなければならないのです。

調和ある生活を楽しみ宇宙の叡智(創造主)の意志を行おうとすれば、心の意志は宇宙の意識の各種の意志に従わなければならないのです。宇宙の意識の意志の表現は親切で豊かで美しく自らを押し付けないのですが一方エゴ心の意志は攻撃的で自己中心的で威張っていますし生活を通じて恐怖し多くの失敗や過失をします。

大自然の生命界(万物)は宇宙の法則の意志によって自ら働いていますが人間の自由意志は宇宙の法則に反して働いています。人体内には二つの知性が内在します。心の指示と宇宙の意識の指示の印象類です。一つは肉体の機能を指示する宇宙的なものと、もう一つは肉体内に胃潰瘍や下痢等を発生させる心の対抗の指示や意志です。人間は長い時代を通じて創造主の各種の印象類の指示を認める事も無く又、

それらを知識として知る事も無く反神的になって生命の贈与者を信頼せず、恐怖という主人のもとで心の自由意志を極端に使っています。肉体の死を恐れるあまりに又、生命の諸法則の無理解により生活物資を集めようとするので又、金銭や資産を得ようとするので貪欲と利己主義が広まっているのですが、このままでは

地球人は貪欲や利己主義や恐怖心が続き、この文明を壊す癌になります。これらは全く自由意志の現われであり、お互いに敵対しているからです。現代文明は地球人がお互いに助け合い与え合い相互理解をし合い共存するか又はお互いに奪い合い敵対し合って滅亡するかを選ぶ時期に来ているのです。ですから戦争経済(兵器産業)や通貨制度を無くし分け与える相互奉仕の社会を創らねばならないのです。

私達の生命の贈与者、宇宙の意識(神)の意志や指示は長い期間、無視されて来たのに心は増長して来たのです。イエスは「貴方方は生ける神の宮だ」と言いましたが貴方方は「創造主(父)の宇宙の意識が具体化した者」なのです。ですから貴方の行う物事の教師としての宇宙の意識の各種の印象の指示を貴方の心に気付かせて全てを行いなさいと言う事です。

それには心がいつも内部の宇宙の意識と、その指示を信頼し生涯の伴侶とする必要があります。そして全体の宇宙の意識(他人の宇宙の意識等)とも一体になるのです。「汝、自分自身を知れ、そうすれば全てが理解出来るだろう」の意味が理解出来るでしょう。何故なら全知者である創造主(宇宙の叡智)と一体化をするからです。その時、予言、テレパシー、遠隔透視、念写等の超能力も

発露して来るからです。宇宙の法則の、男性と女性、+と−、陰と陽、主観と客観、1+1=3(雄+雌=子)等の法則の両面を組み合わせバランス(親和の法則)が保たれると現象は完全に表現されます。近隣の惑星人達は生物を見る時に外形だけを見ないで生命を通じて現われている宇宙の意識を見ているのです。それは大自然に住む、すべての生命体は創造主の意識的な

現われであるので、それらを尊ばれているのです。それは見ている相手の生物が自分自身であるかのように意識する事で体験が出来ます。人間が宇宙的な学習を学ぼうとするとき。最も不幸な事は心が短気であり又、心(エゴ)自身の意志を自分の教師であり生命の授与者である宇宙の意識の意志や指示の上位に置き支配権を真の貴方である宇宙の意識(神)に渡そうとしない事

に、あります。人間の犯す最大の間違いは、これなのです。ですから心の浮かれ騒ぎを静めて貴方の内部の宇宙の意識の各種の指示に対して心は聞き耳を立てて、それらを知り生活上で実践する必要があるのです。それが貴方に永遠の生命をもたらすのです。真の貴方は貴方の内部の宇宙の意識であるからです。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

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「映像は火星の南極地方の川に水が流れている」

1971年5月米国、火星探査衛星、マリーナ9号の火星の南極地方の大河の河川の映像で水が流れている、珍しい衛星写真。火星には水がある証拠だ。
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2007年12月9日 20時2分
宇宙哲学「生命の探検」・・原因を知る事
宇宙哲学「生命の探検」・・原因を知る事

「生命の探検」・・原因を知る事

創造主(父)を知るには、創造物(父)の被造物と、その目的を探求し調べる必要があります。それは宇宙の大自然の万物の中に現われています。それが至上なる叡智の具体的な現われであり表現で、あるからです。宇宙の全ての銀河系や惑星等(万物)は創造主(父)の「宇宙の意識の現われの法則」により体現された原因である至上なる叡智から現われた結果であります。

自然界は惑星の旋回や昼夜や四季、山河や海、太陽光や微風や雨等、そして、あらゆる動植物等の生物達、それらは宇宙の計画と宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)という原因から生まれでた結果であるのです。特に人間は宇宙起源の創造的父母性原理の現われで創造主(父)の息子や娘であるのですから万人に神が宇宙の意識として内在しているのです。

我々は眼で見える部分だけではなく、あらゆる生命体の原因(命そのもの)を見る練習をしなければ、なりません。貴方が他人や小動物や植物を見た時、貴方の内部の宇宙の意識の感覚は警戒的に、なって、その生物を見ます、すると内部に命があるとか、生命が躍動しているな、という感覚が貴方にやって来ます。それは貴方が、それらの生命体が自分自身で、あるかのように一体感を持ち意識を、すると生命体のあらゆる印象があなたに伝わるでしょう。

例えば樹木等を意識眼で見ますと樹木の樹液の流れる状態や根の張り具合等も知る事が出来ますし樹木の生命(原因)そのものを見ますと生育状態や健康状態等も理解する事が出来ます。それが具体的な原因である生命体の宇宙の意識を知る方法です。あらゆる自然界の生命体をこの様に感受する事によって原因と結果を見る事に成りますし、その時、父に直面して知る事になります。創造主の創造された被造物(万物)の目的を理解する事が出来ます。

人間は、かくも見事な宇宙の計画の大自然の世界に住まわして頂いている事に対して感謝するように、なるでしょう。人間の目は宇宙の自然界のうわっらの表面だけを見て来ましたが、大事な事は宇宙の意識は自然界の万物を作り出し創造をして来たという事実です。人間の心は言葉の言語で話していますが至上なる叡智(宇宙の意識)は無言の印象の言語で語りかけています

ですから物事を研究し知ろうとする場合に心と宇宙の意識と両方を用いるように、しなければ、なりません。貴方の内部の宇宙の意識は宇宙的な衝動の印象で語りかけているからです。最初の内は自分の中に二人の自分が内在して、それぞれが、あれこれと自分に指示したりするような気持ちがします。それは心の指示と内部の宇宙の意識の指示です。

これらの経験の過程で、どちらの指示が正しいのかも理解する事が出来ますが、これらを、あらゆる物事に応用されますと理解力は急速に増します。人間の目的は宇宙の叡智の無限の表現であります。社会は、あらゆる才能を持つ人々が相互依存で奉仕し合っています。宇宙の万物の存在の意味を理解し最低の物から最高の物に至るまでの全ての現象や事象を理解し学ぶ必要があります。

ですから人間は宇宙開発等を行い宇宙を知りたいと願望するのです。宇宙の意識とは万物の創造主(父)の生命力です。具体的な表現では周囲や物体に対する警戒や注意の状態を持つ事で、それはフイリング的、知覚状態です。宇宙の意識が貴方に伝える言語(印象の指示)は警告。アイデアー、直感、映像、衝動、閃き、ささやき声等で人間の言語と違い各種の無言の指示で心に伝えられます。

イエスは言われています。「見たり聞いたり、しいで信ずる者は幸いである、その者は天国に入るだろう」と、この天国とは原因の領域の事で宇宙の意識の永遠の生命の海を表わす為に使用された言葉です。宇宙の意識はあらゆる現象の原因であるからです。私達は自身の純粋さを
現わす為に自身のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、支配欲等)を削り取り除き自身の本体をダイヤモンドのように、あらゆる光を反射するように

進化しなければ、なりません。これらは容易な事では、ありませんが貴方が、これらを信念を持って貫き悪習慣や因習やエゴを取り除き心と魂(宇宙の意識)とドッキングされれば進化向上する事に、なりますし貴方の動力発生部(宇宙の意識でエンジン)を充分に認識して意識され生活し、日々、実行される時、効果(テレパシー、予知、透視、前世の記憶等)が現われて来ますし、

永遠の生命を、もたらします。貴方が車に乗ろうと仕事を行うにも信念を持たなければ、それらを行う事は出来ません。信念は全ての現象を起こす為の基礎です。信念の無い人はハンドルやアクセルの無い車のようなものです。貴方の心が信念に頼る時、それは宇宙の意識の指導に頼る事になり、心と宇宙の意識は一体化(融合)して働く事になります。

人間は心(視覚、聴覚等)だけで生きていると進歩が無いのです。   どうか貴方の真の魂の命が蘇りますように・・

映像は月面の円形都市でガッセンデイクレータの衛星画像

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/
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2007年12月9日 6時47分
宇宙哲学「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」
宇宙哲学「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」

「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」

宇宙の原理の一つに「人間は自分が思う通りの者になる」という原理があります。世間を見渡しますと50歳にもなると老け込んで65〜70歳位に見える人もいますが、又、90歳を越えているのも拘わらずに60歳にも見えない人もいますが、これは人間の想念感情というものは、その人の想念や感情(感情は想念の塊である事を忘れずに)が肉体に影響を与えており、丁度、彫刻家が像を刻むのに似ています。

私は60歳になるので還暦で老人だと思い考えれば人体は、その様に表現をします。又、80歳になっても私は新しい分野に興味があり、創造的な仕事や奉仕活動等に精を出されている方は溌剌として60歳位にしか見えない人もいます。勿論、社会に対して愛(慈悲)と奉仕を実践しておられる方は、その分、寿命が長くなります(宇宙の法則の作用で)ですから、いつまでも若々しい溌剌とした創造的な想念を持たねば、ならない事が解かります。

音楽や芸術や科学的発明の分野等、新しい物事に興味を持つ事や新鮮な想念感性は進歩であり若さでもあります。人間は「活動する想念」なのですから、特に新しい思想、宇宙的な思想は人体に影響を与えます。宇宙的な愛(慈悲)と奉仕に満ちた願望や又、あらゆる技能や芸術や科学的発明の分野等の希望を実現させる方法は、その願望を貴方の脳裡の中に完成してしまった映像を強く描く事によって実現します。

その時、貴方の能力や才能や現状に、ふさわしい願望であれば、直ぐに、又は少し年月を置いてから実現するでしょう。但し何百億円欲しい等という願望は成就しないでしょう。高度な文明を持つ金星人達は常に創造的新鮮さという見地で物事を思考しており長寿であり長く有益な生涯を過ごされています。彼らの寿命は約200〜800年位の長寿を有しているからです。

勿論、金星が雲で包まれている条件も考慮すべきですが(惑星が雲に包まれているとX線、ガンマー線、紫外線等の照射量が減少して人間の寿命が延びる旧約聖書によれば地球も雲に包まれていた時代はノアは950歳、セムは600歳以上の寿命でした)地球人は年齢という見地でものを考え数千年も続いた因習と習慣的思考で人生を支配されているから寿命が短いのです。

私達でも大正時代の古い衣服を着て若々しい気分には成りませんね。逆に新しい衣服は私達に若々しい感じを起こさせてくれます。これと同じ様に新鮮な創造的想念感性を絶えず持ち続けるなら貴方の肉体の表現も若々しくなるでしょう。悪い想念感情(憎悪、支配欲、貪欲、怒り、利己主義等)を持たずに良き宇宙的想念(慈悲、奉仕、感謝、勇気、信念、謙虚、信頼、誠実等)を持ち続ける事がいかに大切かが理解、出来るでしょう。

「人間は自分が思う通りの者になる」からです。人間の顔や体に美醜を刻むのは貴方の想念感情であるからです。人間の心がエゴに振り回されていれば、なおさらです。不和、分裂、非難等、心から命令を受けている細胞群が影響(胃潰瘍、下痢等)を受けるからです。しかし肉体の細胞の全てを宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)から来る命令に従わせる事は出来るのです。

この事は若々しさと長寿を得ようとする時にしなければ、成らない事です。人間が自由意志である心を与えられているのは、生活等の方法と人生の目的と義務を宇宙の意識(創造主)から学ぶかも知れないからです。人間は創造主(父)の息子や娘であり無限の進化の可能性が、あるからです。他の惑星人達は自身の心を宇宙の意識と一体化させ、各種の印象の指示(直感、閃き、映像、警告、ささやき声、衝動、アイデアー等)に委ねる事によって、

又、見ている相手が自分自身であるかのように、意識して感じる事によって「創造主(父)と一体に」なろうと表現して努力しています。イエスは言われています「自分の生命を捨てる者は永遠の生命を得るだろう」この意味は心中のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、嫉妬、支配欲等)を捨てて、自己の内部の宇宙の意識の指示に委ねる者は永遠の生命を得るという意味です。

宇宙の意識は永遠であり万物の宇宙の意識の生命の海と一体で、あるからです。しかし、これには本人の大いなる決意と信念を必要とします。自己の利己的な自尊心を捨て去り、全てのものに直面しなければ、ならないからです放蕩息子が父の家に帰るようにするのです。人間の心を50%と宇宙の意識を50%、融合をさせ一体化しますが、心を捨ててしまっては、いけません。

発達進化する可能性があるからですが心は忠実な宇宙の意識と、その各種の印象や指示の召使で、なくてはなりません。その時「父と子は一体になります。貴方の家族や、生活物資や大自然の水、空気、太陽等に深い感謝の気持ちを持ちなさい。それらは皆、貴方と関わり合っており、創造主(父)からの賜物で、あり与えられているからです。水や空気が無かったら人間は生きられないからです。

ですから、日々、感謝の誠を持って生活しなさい。そうすれば非難、分裂、不和等の想念感情は貴方に近ずけません。 人は生き方を変えなければ進歩は有りません。
「映像は火星の南極地方の植物群の衛星画像」

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2007年12月8日 19時50分
宇宙哲学「心だけで生きるべからず」
宇宙哲学「心だけで生きるべからず」 2007/12/08 19:43:33

「心だけで生きるべからず」

「心だけで生きるべからず」

心だけで生きる事の弊害の例を上げてみましょう。この事は爆弾発言だと思われる方も、あると思いますが真実なのです。私達は普通、毛虫を見た時に気持ちが悪いと言い嫌いますが人間の目(心は目、耳、鼻、舌の細胞の意志)は知る者ではないのです。毛虫は成長すると綺麗な蝶に、なりますと人間の目(心)は綺麗で可愛いと言います。更に蝶達は穀物や野菜や果物等の受粉の奉仕を行って生育を助けています、そして実を結びます。

蝶等の虫達は時々、葉等を食べますが、農家の方達は形が悪くなり売れないとか文句を言ったりして怒ります。しかし虫達が受粉の奉仕を行わなかったら人間や動物達は食料を得られなくなり死に絶えます。人間の心というものは原因や相互依存を理解する事なく、いい加減なものであり無知である事が解かります。虫達が創造された役割や宇宙家族という生命界の一員である事を理解し納得すべきです。

薬剤の散布等は通常は絶対に行わない事です。それらは異常に大量に発生しバランスが崩れた時のみに使用すべきです。原因と結果を同時に知るにはガーデニングの花や野菜等を育てて、おられる方は理解が早いかも知れません。例えばプランターに花が植えてあると、その花の姿の全体を一目、見て(宇宙の意識の眼で見る事)この花は水が足りないとか肥料が不足しているとかが解かります。その事は花の外形だけを見ているのではなく花の命、

そのものを見ているので、その事が、即、理解出来るのです。そして根の張り方が弱いとかも解かりますが土の中の根の成長具合まで、見透す事が出来ます。肉眼の目は土の中の根の張り具合までは、見えませんが宇宙の意識眼には、それが見えるのです。この事は樹木等でも同様です。
貴方の目(視力)耳(聴力)鼻(臭覚)舌(味覚)等の細胞の意志(心の意志)は真の貴方である、内奥の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)が主人で指令者である事を忘れては、なりません。ですから見えただけや聞こえただけ味、臭うだけで判断してはいけません。

目や耳等は伝達者に過ぎないからです。最近の社会の例等では振り込み詐欺等で騙される方が多いのですが、耳の細胞の意志(心)が騙される訳です。
これらの例で人間は心だけで生きている事が間違いで進歩が無い事が理解出来ると思います。
貴方の内部の宇宙の意識の意志や指示で生活しておれば、
直感で、すぐ詐欺だという事は見破れますのに、心だけで生活をしていると進歩が無いのです。ですから心の喜怒哀楽や短気や激情を静めて意識的に

自身の宇宙の意識の指示に聞き耳を立てている生活をすべきなのです。貴方の宇宙の意識(神)の意志や指示による学習(直感、閃き、ささやき声、衝動、映像、警告、アイデアー等をよく聞いて行う事)の生活が必要なのです。宇宙の意識は全知者で命の大海であり、宇宙の万物の全てであるからです

人間の心は何もない状態から人体を作り出す事は不可能ですが、人体内部には人間を創り出す知識が内蔵されていて、それは妊娠と出産を通じて証明されています。ですから心は人体内部の叡智や知識から学ぶ為に心自体を謙虚にして各種の印象や指示等から教えてもらい、宇宙の意識に対して尊敬感を

持たねばなりませんし又、それが「自分自身を知れ、そうすれば全てが解かるだろう」という事になるのです。あらゆる創造物(動植物等)はこの法則に、よって支配されています。妊娠している女性は自己の体内で受胎が起こっている事は知っていますが、胎児を成長させている叡智や知識に付いては何も知りません。

この叡智は母親の心を超越したものです。心はもっと偉大な叡智に従属している事を明らかにしています。時々、妊婦が好まない食べ物(酸っぱい食物等)を摂取するように叡智から印象ずけられますが食べなければ不完全な子供が生まれたりします。そして人間の心は、このより高度な宇宙の叡智の各種の教育の指導に自身を委ねるのなら、宇宙の意識と同様に、なる可能性があるのです。

人間の心は死に対する恐怖心があり、それらは生命の転生の諸法則(当ブログの人間の転生と宇宙の法則の記事参照)の理解と信念の欠如によって引き起こされています。万人に宇宙の意識が内在していますが、宇宙の意識が無くなれば心は存在しなくなります。
真の貴方は宇宙の意識であるからです。宇宙の意識は叡智であり神であり、貴方の心を各種の印象や指示で指導しています。人間の心は自己中心的で威張っていて何事にも立腹し世俗的ですが宇宙の意識は豊かで親切で宇宙的です。

ですから貴方の宇宙の意識(神)が貴方の心に何をするかではなく貴方の心が貴方の宇宙の意識に何をするかが問題です。宇宙の意識は長い期間を通じて無視されて来たからです。心は宇宙の意識の召使であり、協調し発達する為に創造をされたのです
イエスが言われた様に「人間は二人の主人には仕えれない」ので金銭や資産等を主人にするのではなく貴方の内部の宇宙の意識(神)や、その意志を主人に、しなければ心の発達や真の生まれ変わりは望めないからですし、心だけでは又、心と宇宙の意識が分離していては

過失の蓄積を繰り返すだけです。G,アダムスキー氏も言われています。人間の心は丁度バイオリンの4本の弦のようなもので、下品な音楽を奏でる事も出来るが正しく調弦して神々しい表現も出来ると、釈迦も言われています
「琴の弦は強からず弱からず、程々に張ると良き音色が出る」と心の表現も心と宇宙の意識との一体化(心と宇宙の意識は50%ずつで融合して心は取り除いてはいけない)も楽器の弦と同様で正しく調弦すべきですし人間の

内奥の宇宙の意識による印象や指示に心の意志が従い協力して生涯の伴侶として生きるのが人間の進化向上の細くて狭い永遠の生命への道を歩く事になります。自身のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、差別、無知、支配欲等)を取り除き宇宙の意識の意志(各種の印象と愛と奉仕等)を行う者は誰でも永遠に生きられます。

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「映像は月面の湖でツイオルコフスキークレータ」
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2007年12月7日 13時47分
スクープ「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」
スクープ「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」 2007/12/07 13:39:21

「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」

「カマボコ型の建物は円形都市にある宇宙母船の格納庫なのか、」

月の裏側でアポロが撮影したものだがガッセンデイクレータの内部映像でよく見ると左側にカマボコ型の建造物大小(複数)が見える。宇宙人達の葉巻型宇宙母船の格納庫なのか、道路も数本確認が出来て円形で都市のようだ。月面に宇宙人達が住んでいる証拠だ。右側の円形都市の中央部の構築物はどうもNASAが写真を修正したらしく隠蔽されたようだ。

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