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2007年12月9日 20時2分
宇宙哲学「生命の探検」・・原因を知る事
宇宙哲学「生命の探検」・・原因を知る事

「生命の探検」・・原因を知る事

創造主(父)を知るには、創造物(父)の被造物と、その目的を探求し調べる必要があります。それは宇宙の大自然の万物の中に現われています。それが至上なる叡智の具体的な現われであり表現で、あるからです。宇宙の全ての銀河系や惑星等(万物)は創造主(父)の「宇宙の意識の現われの法則」により体現された原因である至上なる叡智から現われた結果であります。

自然界は惑星の旋回や昼夜や四季、山河や海、太陽光や微風や雨等、そして、あらゆる動植物等の生物達、それらは宇宙の計画と宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)という原因から生まれでた結果であるのです。特に人間は宇宙起源の創造的父母性原理の現われで創造主(父)の息子や娘であるのですから万人に神が宇宙の意識として内在しているのです。

我々は眼で見える部分だけではなく、あらゆる生命体の原因(命そのもの)を見る練習をしなければ、なりません。貴方が他人や小動物や植物を見た時、貴方の内部の宇宙の意識の感覚は警戒的に、なって、その生物を見ます、すると内部に命があるとか、生命が躍動しているな、という感覚が貴方にやって来ます。それは貴方が、それらの生命体が自分自身で、あるかのように一体感を持ち意識を、すると生命体のあらゆる印象があなたに伝わるでしょう。

例えば樹木等を意識眼で見ますと樹木の樹液の流れる状態や根の張り具合等も知る事が出来ますし樹木の生命(原因)そのものを見ますと生育状態や健康状態等も理解する事が出来ます。それが具体的な原因である生命体の宇宙の意識を知る方法です。あらゆる自然界の生命体をこの様に感受する事によって原因と結果を見る事に成りますし、その時、父に直面して知る事になります。創造主の創造された被造物(万物)の目的を理解する事が出来ます。

人間は、かくも見事な宇宙の計画の大自然の世界に住まわして頂いている事に対して感謝するように、なるでしょう。人間の目は宇宙の自然界のうわっらの表面だけを見て来ましたが、大事な事は宇宙の意識は自然界の万物を作り出し創造をして来たという事実です。人間の心は言葉の言語で話していますが至上なる叡智(宇宙の意識)は無言の印象の言語で語りかけています

ですから物事を研究し知ろうとする場合に心と宇宙の意識と両方を用いるように、しなければ、なりません。貴方の内部の宇宙の意識は宇宙的な衝動の印象で語りかけているからです。最初の内は自分の中に二人の自分が内在して、それぞれが、あれこれと自分に指示したりするような気持ちがします。それは心の指示と内部の宇宙の意識の指示です。

これらの経験の過程で、どちらの指示が正しいのかも理解する事が出来ますが、これらを、あらゆる物事に応用されますと理解力は急速に増します。人間の目的は宇宙の叡智の無限の表現であります。社会は、あらゆる才能を持つ人々が相互依存で奉仕し合っています。宇宙の万物の存在の意味を理解し最低の物から最高の物に至るまでの全ての現象や事象を理解し学ぶ必要があります。

ですから人間は宇宙開発等を行い宇宙を知りたいと願望するのです。宇宙の意識とは万物の創造主(父)の生命力です。具体的な表現では周囲や物体に対する警戒や注意の状態を持つ事で、それはフイリング的、知覚状態です。宇宙の意識が貴方に伝える言語(印象の指示)は警告。アイデアー、直感、映像、衝動、閃き、ささやき声等で人間の言語と違い各種の無言の指示で心に伝えられます。

イエスは言われています。「見たり聞いたり、しいで信ずる者は幸いである、その者は天国に入るだろう」と、この天国とは原因の領域の事で宇宙の意識の永遠の生命の海を表わす為に使用された言葉です。宇宙の意識はあらゆる現象の原因であるからです。私達は自身の純粋さを
現わす為に自身のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、支配欲等)を削り取り除き自身の本体をダイヤモンドのように、あらゆる光を反射するように

進化しなければ、なりません。これらは容易な事では、ありませんが貴方が、これらを信念を持って貫き悪習慣や因習やエゴを取り除き心と魂(宇宙の意識)とドッキングされれば進化向上する事に、なりますし貴方の動力発生部(宇宙の意識でエンジン)を充分に認識して意識され生活し、日々、実行される時、効果(テレパシー、予知、透視、前世の記憶等)が現われて来ますし、

永遠の生命を、もたらします。貴方が車に乗ろうと仕事を行うにも信念を持たなければ、それらを行う事は出来ません。信念は全ての現象を起こす為の基礎です。信念の無い人はハンドルやアクセルの無い車のようなものです。貴方の心が信念に頼る時、それは宇宙の意識の指導に頼る事になり、心と宇宙の意識は一体化(融合)して働く事になります。

人間は心(視覚、聴覚等)だけで生きていると進歩が無いのです。   どうか貴方の真の魂の命が蘇りますように・・

映像は月面の円形都市でガッセンデイクレータの衛星画像

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/
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2007年12月9日 6時47分
宇宙哲学「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」
宇宙哲学「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」

「若々しい想念は若さと長寿をもたらす」

宇宙の原理の一つに「人間は自分が思う通りの者になる」という原理があります。世間を見渡しますと50歳にもなると老け込んで65〜70歳位に見える人もいますが、又、90歳を越えているのも拘わらずに60歳にも見えない人もいますが、これは人間の想念感情というものは、その人の想念や感情(感情は想念の塊である事を忘れずに)が肉体に影響を与えており、丁度、彫刻家が像を刻むのに似ています。

私は60歳になるので還暦で老人だと思い考えれば人体は、その様に表現をします。又、80歳になっても私は新しい分野に興味があり、創造的な仕事や奉仕活動等に精を出されている方は溌剌として60歳位にしか見えない人もいます。勿論、社会に対して愛(慈悲)と奉仕を実践しておられる方は、その分、寿命が長くなります(宇宙の法則の作用で)ですから、いつまでも若々しい溌剌とした創造的な想念を持たねば、ならない事が解かります。

音楽や芸術や科学的発明の分野等、新しい物事に興味を持つ事や新鮮な想念感性は進歩であり若さでもあります。人間は「活動する想念」なのですから、特に新しい思想、宇宙的な思想は人体に影響を与えます。宇宙的な愛(慈悲)と奉仕に満ちた願望や又、あらゆる技能や芸術や科学的発明の分野等の希望を実現させる方法は、その願望を貴方の脳裡の中に完成してしまった映像を強く描く事によって実現します。

その時、貴方の能力や才能や現状に、ふさわしい願望であれば、直ぐに、又は少し年月を置いてから実現するでしょう。但し何百億円欲しい等という願望は成就しないでしょう。高度な文明を持つ金星人達は常に創造的新鮮さという見地で物事を思考しており長寿であり長く有益な生涯を過ごされています。彼らの寿命は約200〜800年位の長寿を有しているからです。

勿論、金星が雲で包まれている条件も考慮すべきですが(惑星が雲に包まれているとX線、ガンマー線、紫外線等の照射量が減少して人間の寿命が延びる旧約聖書によれば地球も雲に包まれていた時代はノアは950歳、セムは600歳以上の寿命でした)地球人は年齢という見地でものを考え数千年も続いた因習と習慣的思考で人生を支配されているから寿命が短いのです。

私達でも大正時代の古い衣服を着て若々しい気分には成りませんね。逆に新しい衣服は私達に若々しい感じを起こさせてくれます。これと同じ様に新鮮な創造的想念感性を絶えず持ち続けるなら貴方の肉体の表現も若々しくなるでしょう。悪い想念感情(憎悪、支配欲、貪欲、怒り、利己主義等)を持たずに良き宇宙的想念(慈悲、奉仕、感謝、勇気、信念、謙虚、信頼、誠実等)を持ち続ける事がいかに大切かが理解、出来るでしょう。

「人間は自分が思う通りの者になる」からです。人間の顔や体に美醜を刻むのは貴方の想念感情であるからです。人間の心がエゴに振り回されていれば、なおさらです。不和、分裂、非難等、心から命令を受けている細胞群が影響(胃潰瘍、下痢等)を受けるからです。しかし肉体の細胞の全てを宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)から来る命令に従わせる事は出来るのです。

この事は若々しさと長寿を得ようとする時にしなければ、成らない事です。人間が自由意志である心を与えられているのは、生活等の方法と人生の目的と義務を宇宙の意識(創造主)から学ぶかも知れないからです。人間は創造主(父)の息子や娘であり無限の進化の可能性が、あるからです。他の惑星人達は自身の心を宇宙の意識と一体化させ、各種の印象の指示(直感、閃き、映像、警告、ささやき声、衝動、アイデアー等)に委ねる事によって、

又、見ている相手が自分自身であるかのように、意識して感じる事によって「創造主(父)と一体に」なろうと表現して努力しています。イエスは言われています「自分の生命を捨てる者は永遠の生命を得るだろう」この意味は心中のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、嫉妬、支配欲等)を捨てて、自己の内部の宇宙の意識の指示に委ねる者は永遠の生命を得るという意味です。

宇宙の意識は永遠であり万物の宇宙の意識の生命の海と一体で、あるからです。しかし、これには本人の大いなる決意と信念を必要とします。自己の利己的な自尊心を捨て去り、全てのものに直面しなければ、ならないからです放蕩息子が父の家に帰るようにするのです。人間の心を50%と宇宙の意識を50%、融合をさせ一体化しますが、心を捨ててしまっては、いけません。

発達進化する可能性があるからですが心は忠実な宇宙の意識と、その各種の印象や指示の召使で、なくてはなりません。その時「父と子は一体になります。貴方の家族や、生活物資や大自然の水、空気、太陽等に深い感謝の気持ちを持ちなさい。それらは皆、貴方と関わり合っており、創造主(父)からの賜物で、あり与えられているからです。水や空気が無かったら人間は生きられないからです。

ですから、日々、感謝の誠を持って生活しなさい。そうすれば非難、分裂、不和等の想念感情は貴方に近ずけません。 人は生き方を変えなければ進歩は有りません。
「映像は火星の南極地方の植物群の衛星画像」

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2007年12月8日 19時50分
宇宙哲学「心だけで生きるべからず」
宇宙哲学「心だけで生きるべからず」 2007/12/08 19:43:33

「心だけで生きるべからず」

「心だけで生きるべからず」

心だけで生きる事の弊害の例を上げてみましょう。この事は爆弾発言だと思われる方も、あると思いますが真実なのです。私達は普通、毛虫を見た時に気持ちが悪いと言い嫌いますが人間の目(心は目、耳、鼻、舌の細胞の意志)は知る者ではないのです。毛虫は成長すると綺麗な蝶に、なりますと人間の目(心)は綺麗で可愛いと言います。更に蝶達は穀物や野菜や果物等の受粉の奉仕を行って生育を助けています、そして実を結びます。

蝶等の虫達は時々、葉等を食べますが、農家の方達は形が悪くなり売れないとか文句を言ったりして怒ります。しかし虫達が受粉の奉仕を行わなかったら人間や動物達は食料を得られなくなり死に絶えます。人間の心というものは原因や相互依存を理解する事なく、いい加減なものであり無知である事が解かります。虫達が創造された役割や宇宙家族という生命界の一員である事を理解し納得すべきです。

薬剤の散布等は通常は絶対に行わない事です。それらは異常に大量に発生しバランスが崩れた時のみに使用すべきです。原因と結果を同時に知るにはガーデニングの花や野菜等を育てて、おられる方は理解が早いかも知れません。例えばプランターに花が植えてあると、その花の姿の全体を一目、見て(宇宙の意識の眼で見る事)この花は水が足りないとか肥料が不足しているとかが解かります。その事は花の外形だけを見ているのではなく花の命、

そのものを見ているので、その事が、即、理解出来るのです。そして根の張り方が弱いとかも解かりますが土の中の根の成長具合まで、見透す事が出来ます。肉眼の目は土の中の根の張り具合までは、見えませんが宇宙の意識眼には、それが見えるのです。この事は樹木等でも同様です。
貴方の目(視力)耳(聴力)鼻(臭覚)舌(味覚)等の細胞の意志(心の意志)は真の貴方である、内奥の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)が主人で指令者である事を忘れては、なりません。ですから見えただけや聞こえただけ味、臭うだけで判断してはいけません。

目や耳等は伝達者に過ぎないからです。最近の社会の例等では振り込み詐欺等で騙される方が多いのですが、耳の細胞の意志(心)が騙される訳です。
これらの例で人間は心だけで生きている事が間違いで進歩が無い事が理解出来ると思います。
貴方の内部の宇宙の意識の意志や指示で生活しておれば、
直感で、すぐ詐欺だという事は見破れますのに、心だけで生活をしていると進歩が無いのです。ですから心の喜怒哀楽や短気や激情を静めて意識的に

自身の宇宙の意識の指示に聞き耳を立てている生活をすべきなのです。貴方の宇宙の意識(神)の意志や指示による学習(直感、閃き、ささやき声、衝動、映像、警告、アイデアー等をよく聞いて行う事)の生活が必要なのです。宇宙の意識は全知者で命の大海であり、宇宙の万物の全てであるからです

人間の心は何もない状態から人体を作り出す事は不可能ですが、人体内部には人間を創り出す知識が内蔵されていて、それは妊娠と出産を通じて証明されています。ですから心は人体内部の叡智や知識から学ぶ為に心自体を謙虚にして各種の印象や指示等から教えてもらい、宇宙の意識に対して尊敬感を

持たねばなりませんし又、それが「自分自身を知れ、そうすれば全てが解かるだろう」という事になるのです。あらゆる創造物(動植物等)はこの法則に、よって支配されています。妊娠している女性は自己の体内で受胎が起こっている事は知っていますが、胎児を成長させている叡智や知識に付いては何も知りません。

この叡智は母親の心を超越したものです。心はもっと偉大な叡智に従属している事を明らかにしています。時々、妊婦が好まない食べ物(酸っぱい食物等)を摂取するように叡智から印象ずけられますが食べなければ不完全な子供が生まれたりします。そして人間の心は、このより高度な宇宙の叡智の各種の教育の指導に自身を委ねるのなら、宇宙の意識と同様に、なる可能性があるのです。

人間の心は死に対する恐怖心があり、それらは生命の転生の諸法則(当ブログの人間の転生と宇宙の法則の記事参照)の理解と信念の欠如によって引き起こされています。万人に宇宙の意識が内在していますが、宇宙の意識が無くなれば心は存在しなくなります。
真の貴方は宇宙の意識であるからです。宇宙の意識は叡智であり神であり、貴方の心を各種の印象や指示で指導しています。人間の心は自己中心的で威張っていて何事にも立腹し世俗的ですが宇宙の意識は豊かで親切で宇宙的です。

ですから貴方の宇宙の意識(神)が貴方の心に何をするかではなく貴方の心が貴方の宇宙の意識に何をするかが問題です。宇宙の意識は長い期間を通じて無視されて来たからです。心は宇宙の意識の召使であり、協調し発達する為に創造をされたのです
イエスが言われた様に「人間は二人の主人には仕えれない」ので金銭や資産等を主人にするのではなく貴方の内部の宇宙の意識(神)や、その意志を主人に、しなければ心の発達や真の生まれ変わりは望めないからですし、心だけでは又、心と宇宙の意識が分離していては

過失の蓄積を繰り返すだけです。G,アダムスキー氏も言われています。人間の心は丁度バイオリンの4本の弦のようなもので、下品な音楽を奏でる事も出来るが正しく調弦して神々しい表現も出来ると、釈迦も言われています
「琴の弦は強からず弱からず、程々に張ると良き音色が出る」と心の表現も心と宇宙の意識との一体化(心と宇宙の意識は50%ずつで融合して心は取り除いてはいけない)も楽器の弦と同様で正しく調弦すべきですし人間の

内奥の宇宙の意識による印象や指示に心の意志が従い協力して生涯の伴侶として生きるのが人間の進化向上の細くて狭い永遠の生命への道を歩く事になります。自身のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、差別、無知、支配欲等)を取り除き宇宙の意識の意志(各種の印象と愛と奉仕等)を行う者は誰でも永遠に生きられます。

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「映像は月面の湖でツイオルコフスキークレータ」
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2007年12月7日 13時47分
スクープ「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」
スクープ「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」 2007/12/07 13:39:21

「月面裏の宇宙人達の建造物、映像」

「カマボコ型の建物は円形都市にある宇宙母船の格納庫なのか、」

月の裏側でアポロが撮影したものだがガッセンデイクレータの内部映像でよく見ると左側にカマボコ型の建造物大小(複数)が見える。宇宙人達の葉巻型宇宙母船の格納庫なのか、道路も数本確認が出来て円形で都市のようだ。月面に宇宙人達が住んでいる証拠だ。右側の円形都市の中央部の構築物はどうもNASAが写真を修正したらしく隠蔽されたようだ。

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2007年12月7日 6時40分
宇宙哲学「過去世の記憶と永遠の生命」
宇宙哲学「過去世の記憶と永遠の生命」 2007/12/07 6:32:58

「過去世の記憶と永遠の生命」

イエスは言われています「死者に死者を葬らしめよ」この意味は棺を担いでいる人々も過去世の記憶を持っておらず、半分、死んでいるという意味です普通人の90%以上の人々は、自分の過去世の記憶を思い出すことが出来ません。この事は前世においても心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)との分離があって、心だけで生きていたからです。宇宙の意識は本人の過去世からの永続部分で過去世の記憶を保っているのです。

御自分の過去世からの数々の記憶を思い出し永遠の生命を得たいと思うなら心のエゴ(貪欲、利己主義、怒り、支配欲、憎悪等)を取り除き宇宙の意識と融合して宇宙の意識の過去世の記録の部屋のドアーを開けてもらわねば、なりません。そうしなければ前世の記憶を思い出すことは不可能です。永遠の生命を得るには宇宙的な過去世の記憶を培養する事が基本になります。イエスは「私はこの世にいるが、この世から出たものではない」

又、弟子達の事も「彼らもこの世の者ではない」と言われています。彼らは他の惑星からの教化の為の転生者で、あったのです。イエスは御自分の宇宙の意識と心を融合をされていましたので御自分の過去世の記憶を保持されておられたのですし、弟子達の過去世も過去世のの透視で見抜かれていたのです。私達も自己の宇宙の意識(神)に対する強い信頼と確信を持たねば、なりませんし生涯の伴侶として共に暮らさねば、なりません。

心のエゴ(不和、分裂、非難、貪欲、利己主義等)を捨て去り、心の意志を空しくして、御自分の宇宙の意識の意志や指示(直感、映像、警告、閃き、衝動、アイデアー等)に委ねるのです。そして宇宙の意識眼で見る事です。(注意、警戒感を持って見る事)そして心は宇宙の意識の完全な召使になり発達進化して行くのです。そうすれば過去世の記録の書が貴方の脳裡の映像として思い出されるでしょう。ある時は寝室でうつら々している時等に脳裡の映像として蘇るでしょう。

この事はイエスが言われた「自分の生命を失う物は永遠の生命を見出すであろう」の意味です。この事は永遠の生命を得ようとする時や過去世のの記憶を得る時に重要な事柄です。私達は今生で初対面の人と会った時に何故か親密に感じたりする事が、ありますが、これらの印象は過去世の生涯での親しい親族や友人や知人等である場合が多く、又、旅行等で初めて行かれた場所なのに何故か以前から知っているような場所や建物等の記憶は真実の

過去世(宇宙的)の記憶です。それは貴方の魂や潜在意識(宇宙の意識)がその事を記憶しているからです。又、世界の民族音楽や衣装、建物等でも前世の記憶の映像の断片を思い出すことがあります。私は個人的に自分の過去世の生涯を約20回ほど、記憶を思い出しました。

さて他人の方の過去世を透視するには、その方の顔の細胞から発生し放たれている、各種の雰囲気の印象をフイリング的に自己の宇宙の意識眼で(警戒的に)見る事によって、過去世の情報を得ると、他人の過去世を透視したりカルマ等が自己の脳裡内の映像として理解が出来る場合が、あります。

一般的には過去世透視の対象者の皮膚の色が白色らしく見えたり、黒色に感じられる方は直前の前世が白人系や黒人系の方が多い様です。又、その方の目の色が青色らしく見えたりする方も白人系の前世の人が多い様です。中には他の惑星からの転生者の方々も、いらっしゃいます。これらの透視の練習は写真やテレビ等の顔の映像からでも過去世の透視は出来ます。

宇宙の意識は過去世や今生の生活の全ての行動の記録者であり、心が宇宙の意識に混合(融合)した時、その時、その宇宙的な過去世の記憶と共に永遠の生命を得る事になるのです。宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の印象や意志(衝動、ささやき声、警告、直感、閃き、映像、アイデアー等)を心は、へりくだって教習を受けて、それらを認識し日々、意識し続ける生活を行う事を肝に銘じることです。

そうすれば意識的に宇宙の意識を知り、心と融合(結婚)する事に成り、貴方の過去世の記憶を思い出し永遠の生命と共に黙示録に書かれているように記録の書(過去世の映像等)が自己の脳裡の映像として開かれるでしょう。
この事はライオンと子羊が仲良く横たわっている話で象徴されました。その時、貴方は過去世の生涯(複数)から何度もの生涯を間断なく連続して生きている事を悟るでしょう。

貴方のエゴが多いと過去世の記録の書の部屋のドアーは少ししか開かれず、チラリとしか過去世の生涯の映像を見る事が許されませんし、それらの映像を拝受する時は、神の面前で話を聞いている時のように何も恐れず、疑わず、謙虚な態度で臨まねば貴方の過去世の真実の実体を知る事は出来ませんが

注意すべき点は自宅等の土地や環境の空間に刻まれた、昔の人達の残留波動映像の記憶が間違って印象として入ってくる場合がありますので注意と区別が必要となります。地球上での宇宙的な学習や体験を学ばれ進化向上された方は来世は次の学習を学ぶ為に金星や土星(複数)等の進化した高度な惑星文明に宇宙の転生の法則により転生されます。金星では愛(慈悲)と同情が教育科目になっています。

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映像はボイジャー2号が土星から遠ざかる時に下から土星を見上げた衛星画像

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2007年12月6日 19時37分
スクープ映像「火星の人工的ドーム型の建築物」
スクープ映像「火星の人工的ドーム型の建築物」

「火星の人工的ドーム型の建築物」

火星の人工的ドーム型の建築物で米国のマーズ、パスファインダー計画で火星のシド二ア近くへ着陸したソジャーナの映像で最初に写されたドーム型建築物が3個写っている。驚愕の映像で人類がいる証拠だ。」

その後にNASAの隠蔽政策の為に、このドーム型の建築物の映像は除去された。画像の操作だ。他の惑星等の真実を知らせる立場にあるNASAが米国民だけでなく全人類を盲目にしているのは犯罪だ。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で火星や月の生命、存在の衛星写真と宇宙船(UFO)が多数満載。宗教団体と無関係。
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2007年12月5日 20時1分
「土星の衛星タイタンに河川や市街地、防波堤等がある」

「土星の衛星タイタンに河川や市街地、防波堤等がある」
テーマ:惑星画像 探査衛星映像 

映像は2005年1月14日土星の衛星タイタンに降下した小型宇宙探査機ホイへンスの8キロm上空からの映像で左側に巨大な橋状の構造物や前の海岸近くに道路や市街地の地形、又、防波堤等や右側には川がある。映像は欧州宇宙機関。

詳細は宇宙哲学「永遠の生命」

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2007年12月5日 6時52分
宇宙哲学「無我の自己表現」
宇宙哲学「無我の自己表現」

「無我の自己表現」
         テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

宇宙の全体の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)との一体化(融合)を目指して自己が全体の宇宙の意識と一体化をした時に人間は宇宙のあらゆる波動(映像、想念、等の印象、予知、透視、テレパシー等)の印象を受信したり、宇宙の図書館の知識を学び吸収したりする事が出来ます。しかし人間は自己の利己主義や自己維持やエゴ等の、過度の自身に対する集中がある為に一個人を全体の宇宙の意識に一体化(融合)するのを阻害しています。

どうしたら一個人は自身の自己維持や利己主義という自我の集中から宇宙全体の宇宙の意識の海へ自己を開放が出来るでしょうか。まず人間は明日の事を思い煩いパンを得る為だけに生きている訳では、ありませんし、この地球世界に創造主(父)の息子や娘として学習に来ている事を悟るべきです。その為に生かされているのです。日常の雑多な衣、食、住の生活維持だけの為に生きているのでは、ありません。魂が餓えて糧を求めており宇宙の法則や原理を知り学習をしたがっているのです。

貴方が財産や資産を過大に得たとしても我々の肉体の寿命はせいぜい60〜90年位ですので、これ等は来世迄、持ち運べませんので自己のエゴを一時的に満足させているに過ぎませんし、それらは借り物に過ぎないからです。ですから、これらの事を認識して早く悟る事が賢明です。それらは、みな貴方から離れて行くからです。

私達が正しく自身の魂(宇宙の意識)と4つの感覚器官(「心」目、耳、鼻、舌の細胞の意志)との関係を理解して貴方の宇宙の意識が教師で主人であり、各種の印象の指令の発信者で、あり、心はその指令に協力してその従者で、ある事を認識し納得した上で、自然な調和のとれた無我のリラックスした気持ちの状態にある人は生き生きと活性化して、あらゆる波動を受信する事が出来ます。

それは各人の肉体の触覚の経路が敏感になり、それを促すのです。自己に対する激しい過度の集中を緩めて個人的な意志を使用する事ではなく、全体的な非個人的な奉仕の意志の方へ開放するのです。私達は利己的な考え方や短気や激情を取り除いて個我という思いを無くして宇宙の全体の非個人的な意志に変化する事です。

そうすれば私達の生活に多くの知恵や知識やエネルギーが流入して来るでしょうし人間は、それらの叡智や知識を日常の生活に全体への奉仕として表現が出来るのです。その時「私がなすのではなく創造主(父)が私を通じてなしたまう」事になるのです。何故なら、その時、人間は創造主の一経路として役立つからです。人間は、その叡智を現象の世界に流出させる為のものであるからです。そして愛(慈悲)と奉仕として生きられるでしょう。

万物は一体ですから気象の変化や小鳥のさえずり等の各種の印象やテレパシーや未来の予知や他の惑星等の遠隔透視等、貴方の内部の自然の発達によって、色々な超能力も発露して来るでしょうし、御自分の過去世を思い出したり、貴方が見ている相手を自分自身であると意識する事によって、他人の過去世透視等も出来るようになるでしょう。人間は創造主(父)の遺産を有しているからです。

無我の自己表現の分野では植物や小動物等の方が自然の法則そのものに導かれていますから、遥かに無我の自己表現を果たしていますが、人間は創造主の子供として心というものを与えられており、創造主の無限の進化と似姿を現わせる可能性を示せる唯一の創造物であるからです。心は宇宙の意識(神)の指示を受け成長し発達して、又は協力して進化する可能性が無限にあるからです。

貴方が自己の宇宙の意識の目で見る事によって遠隔盗聴や極小物体を見る顕微鏡的視野等、あらゆる超能力を潜在的に父の子供として有するからです。無我の自己表現は自我の意志を捨てた時に理解する事が出来ます。個人の利己主義を取り除きさえすれば宇宙の知識の宝庫からの情報も得られるでしょうし

貴方の肉体内の細胞や触覚は万物からの宇宙語なる各種の印象を得られるでしょう。自己の自我の意思を捨てて無我になり、内奥の宇宙の意識(神)の意志の指示のままに全てを行う時(愛と奉仕等を)、「私は父と一体である」と言えるでしょう。そこには貴方、方が「長い間、追い求めたもの」父の子供としての至上なる叡智が内在し指示しているのです。それを実践すれば良いのです。そうすれば貴方、方の魂の目も開いて来るでしょう。
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映像は1963年5月15日マーキュリー7号の宇宙飛行士による宇宙空間でのUFO映像。
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2007年12月4日 13時57分
宇宙哲学「テレパシーの送受信」
宇宙哲学「テレパシーの送受信」

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「テレパシーの送受信」

まずテレパシーに対する関心と興味を持つ事から始まります。宇宙の全ての生命体(万物)は宇宙語という各種の言葉(テレパシー等)で情報交換をしています。想念波動は荷電微粒子でエネルギーを持っており、他の微粒子に圧力を加えて、鼓動と波動の法則で伝わって行くものです。想念波動は光のスパークのように全方向に進行し周囲の物体や空間に痕跡を残したり影響を与えたりしています。山野や海辺や植物や小動物等も各種の宇宙語(印象)で語り合っています。

人間の想念においては「類は類を呼ぶ」と言われる法則があり、低次な想念には低次な想念が同調して集まって来ます。又、同様なことが 高貴な宇宙的想念の持ち主に対しても高貴な想念が同調し集まって来ます。私達は、まず自分の感情や利己的欲望や目や耳や鼻、舌の細胞の意志(心の反応)等をコントロールする事を行い自身の肉体細胞も自然界の万物と同じ細胞や原子、分子から出来ており、印象類の交換が出来て万物と一体である事を悟る必要があります。

さてテレパシーの送信は実に簡単で送信したい相手の顔を脳裡に思い浮かべて、こちらの話したい言葉を想念で思念すれば良いのですが丁度、電話で話しをするように聞いて話してをゆっくりと送受信をしますが、同時に伝えたい相手に脳裡で描いた映像も送信や受信する事が出来ます。このテレパシーの送受信の練習は家族間や気のあった友人同士でゲームのように気楽に実験をされると良好な結果を得る事が出来ます。

良きテレパシーの受信者になるには自身の肉体の細胞の働きを理解する必要があります。人体の生命そのものの触覚の要素(細胞の原子)がテレパシー想念を受信出来る状態にしなければなりまん。

無我の自己表現を現わせるように自身に対する過剰な関心や集中を解き放ち、自己の想念を不和、分裂、非難、等や又、自己維持や保身等の緊張や恐怖状態から、自分の肉体内の細胞の働きを開放する必要があります。何故なら貴方の自我という強力な磁石に貴方の肉体細胞の意志が引き付けられて身動きが出来ない状態だからです。丁度、テレビのチャンネルが貴方の自我というチャンネルにしか同調しないように、成っているからです。自身の肉体内の細胞の緊張や恐怖状態からリラックスさせ、くつろぐ状態に、させるなら貴方の肉体内の細胞は外界の宇宙のあらゆる印象(テレパシー、透視、予知等)を受信する事が出来ます。

2個の音叉がお互いに共鳴するように・・私は個人的に時々、上の方とテレパシーで話し合っています。各種の言語を覚える必要はなくテレパシーは全宇宙で使用が出来ます。宇宙語ですから。

テレパシー受信者たるには、まづ自身の想念観察を実行すると良いでしょう。自身の発生させている想念感情を第三者が客観的に見つめているように、よく見つめて一日の終わりに宇宙的(愛「慈悲」奉仕、感謝、誠実、信念、勇気、信頼等)な想念と非宇宙的(利己主義、怒り、憎悪、貪欲、非難等)な

想念とを手帳やノートに左右に分けて記入集計をして低劣な想念を取り除き貴方の想念を高貴な宇宙的想念に切り替えて行く方法です。普通は貴方の本体という鏡はエゴや心や自我(嫉妬、憎悪、貪欲、不和、分裂、自己保身等)の。お決まりの習慣的想念の追求や話中状態になっています。

貴方の本体という鏡がこれらのエゴ心や自我という苔や曇りで、あらゆる波動(想念感情波、映像、音波等)が写らなくなっていますが、これらを取り除き宇宙的想念に純化されますと貴方の本体の鏡はあらゆる想念や映像や音波が写る綺麗な鏡になり全ての波動を受信する事が出来ます。

そして心中の話中状態を止めるのです。すると外界や宇宙の万物からの各種の印象、テレパシー等がよく聞こえ見えるようになるでしょう。人間に対して1秒間に数10億個の荷電微粒子が攻撃をしている実態は驚異でもあります。

貴方の本体の鏡が綺麗に成る事は貴方の内部の宇宙の意識(神)の小さな、ささやき声や各種の印象の声(直感、閃き、警告、アイデアー、衝動等)や映像等も貴方の心が良く理解出来るようになることも意味しています。テレパシー受信で地球人の場合は、まず相手の方の顔の姿が自分の心という思考している場所(想念帯)に映像として写ります。

その後に相手の方の想念や感情が同じ場所に送信されて来ますが、その時だけでも話中を止めて、それらに関心を持たれる事が肝要です。外界からのテレパシー受信は人体の触覚の要素が想念を受信をして聴覚や視覚等に伝わります。決してこの事は第6感なるものでは、ありません。人間は4個の感覚器官(目、耳、鼻、舌)と触覚(宇宙の意識)を持っています。

テレパシー練習の最良の教科書は「21世紀の超能力開発法」G,アダムスキー著(旧テレパシー)中央アート出版がありますし各地の図書館にも蔵書があります。

映像は「月面上のピラミッド状の建物」でアポロ15号の指令船からハドリー渓谷に隣接するスコローター渓谷一帯を撮影した映像で大小のピラミッド状物体が写っている。

テレパシーについては「下記のHP永遠の生命で」
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/
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2007年12月4日 9時42分
宇宙哲学「宇宙の意識と永遠の生命」
宇宙哲学「宇宙の意識と永遠の生命」

         テーマ:永遠の命 宇宙哲学 アダムスキー

宇宙の意識とは創造主(父)が叡智、力、形で創造をされた、全宇宙の万物(無数の銀河系や太陽系や全生物等)の創造物、全ての生命の基盤であります。宇宙の意識(叡智、命、神、魂)は肉眼には見えない力あるもので叡智であり、宇宙の万物の生命を支えていて、各種の形態物を通じて配分され体現しています。

宇宙の意識とは命そのもので創造物の住人でもあります。宇宙の意識とは宇宙の原子や分子や無機物や細胞等を一箇所に集め凝集させるパワーであり、生命ある万物の中に知覚や意識的な生気を発生させる叡智あるワンパワーで、それらを維持管理して成長させています。

生命ある全ての創造物は丁度、葡萄の木の枝葉のように宇宙の意識という生命の海(全包容的な意識)で繋がっています。聖書では聖霊と言われています。それは全ての生物の生長を促し永続させている力(動力発生部でエンジン)です。創造主は自分の姿に似せて、人間という創造物を叡智と力で形あるものとして創造されました。

それらに創造主(父)が生命の息として人間や全生物に化身したので知覚的な意識体となり、神の精気が宿って知性的な活動力を持つに至ったのです。これらの宇宙の一大家族としてのワンパワーは全宇宙的な活動力であり、全体的な宇宙の意識の体現です。ですからそれらに尊敬感を持たねばなりません宇宙家族の一員であるからです。

それらは全生物の万物の魂であり宇宙の叡智(父)の父性原理と物質の受容的な母性原理の現われで一体で現われています。これらの原因と結果を同時に見るようにしなければ、なりません。人間は創造主(父)の息子や娘として無限の進化の可能性を秘めているのです。

宇宙の意識は人間の話す言語という言葉を話しませんが、各種の無言の印象や指示や想念や映像という形で人間の心を指導しています。人間の心はこの事を悟り、理解をしなければなりません。何故なら貴方の本体はこの宇宙の意識が真の貴方であるからです。貴方の肉体や心を創造したのは貴方の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)であるからです。

宇宙の意識は心を教え導く為に警告、映像、閃き、ささやき声、衝動、アイデアー、直感等の各種の印象や指示で心を指導していますが、人間の音声の言葉では、ありません。時々、誰かが貴方に小さな声でささやいて話しているように聞こえる時も、ありますが、それは貴方の宇宙の意識が貴方の心に説明をしているのです。

それらの指示や指導を拝領して学ぶ事を心は理解すべきです。人間の心は各種のエゴや悪習慣を取り除いた後に後記のようにイエスが言われた様に宇宙の意識との一体化(融合)をして支配権を宇宙の意識の意志に渡さなければ進化進級には、なりません。

宇宙の意識とは大自然の全ての生物に宿る命のパワーで、とくに人間の宇宙の叡智、神、潜在意識、人体の触覚の感覚等でもありますし、そのワンパワーは大自然の万物や肉体や心をも創造していますし、その感覚は直感的警戒的な知覚状態です。又、人体の宇宙的細胞の記憶分子でDNAやRNAの知識や印象の働きです。ですから人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す事の重要性を認識しなければ、なりません。イエスは言われています、

一粒の麦が地に落ちて、死ななければ、それはただの一粒のままである、しかし、もし死んだなら豊かに実を結ぶようになる」。この意味は人間は創造主の宇宙の意識の一粒の麦の種のような者で、何時までも種のままでは成長は無く、そのままですが、しかし貴方の内奥の宇宙の意識という教師の教え導く、様々な印象類の学習の授業を受けて心は聡明に成長するうちに心は神の意志を言動し行うのが大事だと悟るように、なるものです。

心は無知蒙昧だから、それが嫌になり、心の意志を捨てて離れようと思うようになるものです。何故なら宇宙の意識は全知者で宇宙の万物の全てであり命の大海であるからです。実際、人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す時、一粒の麦の種は発芽して死ぬ事(肉体の死を意味しない)になりますが、その時が真の生まれ変わりで、種は発芽して日々、成長を始めるのです

そして創造主(父)の意志を日々、受け継ぐので創造主の息子や娘として、慈悲深く、清廉に礼儀正しく賢哲者として、テレパシー能力や前世の記憶や意識の旅行等の超能力等も発露しだして、永遠の生命に至るに値する立派な真人間に成長して豊かに美しい親切な実を結ぶ事になります。

下記の宇宙哲学「永遠の生命」は人間の進化の為の宇宙的な生命、哲学 の啓蒙書で火星 や月の生命、存在の衛星写真 と宇宙船 (UFO )が満載。宗教団体 と無関係
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/

映像は1965年12月にジェミニ7号が地球上空で写した2機のUFO映像。
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