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「新約聖書予言と最後の審判」
[超能力 テレパシー]
2008年1月9日 6時57分の記事



「新約聖書予言と最後の審判」

マタイ福音書24章「民は民に国は国に敵対して立ち上がるであろう。又あちこちに飢饉が、起こり、又地震があるであろう。しかし、全て、これらは生みの苦しみの初めである」と述べられています。つまり民族同士の敵対や国々の敵対等が起き大規模な地震(スマトラ沖地震や東海大地震等か)や食料不足が発生する。その後「預言者ダニエルによって言われた荒らす憎むべき者が聖なる場所に立つのを見たならば、

その時ユダヤ(イスラエル)にいる人々は山へ逃げよ、屋上に、居る者は家から物を取り出そうとして下に降りるな。その日には身重の女と乳飲み子を持つ女とは不幸である。貴方、方の逃げるのが冬、又は安息日に、ならない様に祈れ、その時には世の初めから現在に至るまで、かってなく今後もないような、大きな艱難(第三次世界大戦が発生するかも知れない)が起こるからである。」と述べられています。(どうもユダヤ(イスラエル)の都市等で発生するかも知れない核爆発の描写であるように思われるが不明)、「しかし、その時に起こる艱難の後に

たちまち、日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体(地球)は揺り動かされるであろう。(1958年の太陽の磁極の逆転に対応する南北極地の移動と思われる)その時、人の子(イエス)のしるしが天に現われるであろう。又、その時、地の全ての民族は嘆き、そして力と大いなる栄光とを、もって人の子(イエス=オーソン師)が天の雲(宇宙船UFO)に乗って来るのを人々は見るであろう。

又、彼(イエス=オーソン師)は大いなるラッパの音と共に御使い(宇宙人)達を遣わして天の果て(太陽系、内外)から、果てに至るまで、四方から、その選民を呼び集めるであろう。(近隣の惑星人達のみならず、他の太陽系の多くの惑星の宇宙人達を含む数10万隻の宇宙母船やUFOが大挙して地球上に再臨をされるようで、偽キリスト、マートレイヤー等、問題にならない)・・・中略、マタイ福音書25章後半(最後の審判)「人の子(イエス=オーソン師)が栄光の中に全ての御使い(宇宙人)達を従えて来るとき、彼は栄光の座に着くであろう。そして、

全ての国民(地球人)をその前に集めて羊飼いが羊とヤギを分けるように(宇宙的な人間と非宇宙的エゴ人間の事)彼らを、より分け、羊を右にヤギを左に置くで、あろう。その時、王(イエス=オーソン師)は右にいる人々に言うであろう。「私の父(創造主父)に祝福された人達よ、さあ世の初めから貴方、方の為に用意されている御国(近未来の新しい宇宙的地球文明の事)を受け継ぎなさい」中略「それから左に、いる人々にも言うであろう。

のろわれた者どもよ、私を離れて悪魔とその使い達との為に用意されている永遠の火に入ってしまえ」中略「そして彼らは永遠の刑罰を受け、正しい者は永遠の生命に入るであろう」と述べられています。マタイ福音書25章の後半については最後の審判がイエスや聖人、賢者達、宇宙人達により行われるものと思われますが、とにかく我々は今後さほど最後の審判まで、年月は残されていないと思われますので各人のエゴ心の撲滅に向かって、心という衣を白くクリーニングをする必要があります。利己主義や貪欲、憎悪、嫉妬、支配欲、強欲等は滅びの道で、ありますので

心のエゴの汚れを綺麗に、されますように切に願っています。勿論この事は他人はやってくれませんので自己責任で行うしか方法はありません。それには各人が自主的に想念観察を行い宇宙的想念(愛、慈悲、奉仕、感謝、信念、忍耐、勇気、誠実等)に切り替えて実践するより方法はありません。この想念観察の方法に付いては私のHP「永遠の生命」に詳細が述べられていますので、ご一読をされて下さい。

実は最後の審判については私は上の方から言われているのです。「貴方の(中尾達也の)存命中に最後の審判が起こると」・・・現在、私は2007年2月時点で63歳ですので、先の年月(肉体の寿命)は知れています。どうか皆様方の魂の命が、かかっておりますので、真摯に真面目にエゴ心のエゴを取り除く事に全力を尽くして頂きたいと念願しています。そして各人の宇宙の意識(叡智、命、神、魂)の印象や指示に従われて、心の意志を宇宙の意識(羊)の召使にして

心と宇宙の意識との一体化(融合)をされて発達、成長をして頂きたいのです。宇宙の意識は貴方、方、万人の教師であり神であるからです。ですから万人に対して尊厳感を持つべきです。オーソン師(過去世で釈迦、モーゼ、エリア、イエス等の過去世の持ち主で現在金星で生きておられる)とはアダムスキー全集の「第二惑星からの地球訪問者」旧、「宇宙からの訪問者」に出てくる、Gアダムスキー氏(過去世でヨハネ)が最初にデザートセンターで会見をされた進化された高貴な

宇宙人(金星人)でG,アダムスキー氏の友人の宇宙のブラザーズで、お二人の過去世は2000年前、エルサレムでのイエス(オーソン師)とヨハネ(アダムスキー氏)の師弟関係であったのです。イエスは復活後に宇宙船(UFO)の磁気エレベーターで上空へ吊り上げられて金星へ帰られたのです。そして再度、地球に公式に、おみえに(再臨)になるのです。その時に最後の審判が起こるのです。我々は何が発生しようとも恐れることはありません。貴方、方が心のエゴを取り除き、心と宇宙の意識(叡智、命、神、魂)と一体化(融合)をしていれば、

恐れや恐怖はありません。何が発生しても貴方、方の生命の知識や宇宙の法則の理解に応じた惑星に転生するからです。宇宙の意識に対する強い信頼と確信が皆様方を永遠の命に導いて下さるのです。恐れや恐怖心を持たれない事です。宇宙の意識の意志や指示を行う者は誰でも永遠に生きられます。 注意( )は中尾の注訳。

「付記」金星人、オーソン師やG,アダムスキー氏の肖像画や写真は当ブログ記事「汝、自分自身を知るには」の挿入写真で・・・米、カリホル二ア、デザートセンターでの金星人、オーソン師とG,アダムスキー氏とのコンタクト「第二惑星からの地球訪問者」や「生命の科学」「テレパシー」「宇宙哲学」、又、G,アダムスキー氏の金星旅行や土星で行われた惑星間会議等に付いての詳細は各地の図書館のアダムスキー関係の蔵書、又はアダムスキー全集(中央アート出版)で

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「スクープ火星に生命がある」衛星画像ブログhttp://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/

映像は2005年1月14日土星の衛星タイタンに降下した小型宇宙探査機ホイへンスの8キロm上空からの映像で水路や大地が写っている映像は欧州宇宙機関。


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