このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
近隣惑星 の高貴な宇宙人女性からの緊急メッセージ
 
2008年1月11日 6時20分の記事



近隣惑星 の高貴な宇宙人女性からの緊急メッセージ

「愛の目覚め」
私達は長い年月、この地球 の為に援助を惜しみなく与えて、まいりましたが、それにも限界がある事が解かりました。このままで、行くと、この地球 は破滅の状態を表わす事となり、大きな惨禍が全世界を襲う事と成ります。私達は数千年もの前から、この地球 の発展の為に多くの時間と多くの手間、暇を重ねて、まいりましたが、それらも私達の限界があり御父(創造主)の御心の高邁さを知るに至り、心を煩わす日々で御座います。

この時代、これから地球 を襲うであろう惨禍を知るたびに、心安らかなる日は無く、誠に心痛の日々で御座います。御父の御計画を知るたびに、私達は未来の非常なる厳しさと未来の喜びとが未来の映像として見えて、まいりますが地上の多くの人々の惨禍を考え知るたびに涙の日々を重ねて、おります。

一刻も早く地球 の方々が同胞愛に目覚め自分を愛するように他人を愛され、他人の苦しみは自分の苦しみで、ある事を悟られて救助の手を差し延べて頂きたいのです。全ての人類は天の父の表われであり、同胞であり兄弟姉妹です。貧しい人々にも手を差し延べて明日の希望と人間らしさを与えて、あげて下さい。

このまま世界が進んで行けば、多くの人類は滅びの道へと盲目的に進まざるを得ません。私達も援助の手を差し延べて、おりますが、それにも限界があります。宇宙には御父の法則があり、その惑星 の住民は自分達の運命を自分達で決断する必要があります。つまり地球 人は自らの運命を自らで決めねば、ならない時が来ているのです。人類愛に全世界が目覚めてお互いに助け合って生きるか、又は、敵対してお互いが滅びるか、どちらかを選ぶ時期に来ているのです。

** HP「永遠の生命」の高貴な宇宙人女性からのメッセージより再録 **

「宇宙の全ての生命ある万人は、至上なる叡智の宇宙の意識の表現であり、貴方と全く同じ命で生かされており、貴方と全く同じ神のワンパワーが宿り兄弟姉妹なのですから、どうか宇宙の万人に対して尊厳感を持ち相互に慈悲深く愛せますように。

宇宙の万人は貴方と同じ天の父(創造主)の生命の息で生きているのですから、どうか自分を愛するように、万人を慈しみ、お互いに愛せますように、 愛と奉仕が貴方がたの人生の生き甲斐になりますように・・」

「愛と奉仕」

我が子よ貴方、方は何時まで夢の中に、いるのでしょうか、何時になったら目覚めるのでしょうか、私達は数千年も前から貴方、方を暖かく見守ってまいりました。しかし、どうか目を覚まして欲しいのです。真に生きて起き上がって頂きたいのです。どうしたら、まっとうに生きて進化する事が出来るでしょうか。心だけで生きているから進歩が無いのです。

貴方の内部の天の父(創造主父)の御心(中尾達也、注、宇宙の意識の指示の事)の云われるままに、生きないから進歩が無いのです。私達は、いつも貴方、方の守護者で、ありますが、どうか目覚めて頂きたいのです。本当に貴方、方の命は風前の灯火なのですよ。その事にも気付いていないのです。

我が子よ、どうか、その事に気付いて、真に立ち直って欲しいのです。貴方、方の生涯は意味があって生きているのです。毎日を楽しく暮らせば、それで良い訳では、ありません。皆が学ぶべき事があって人生があるのです。

それは愛と奉仕です。それを行う為に生きているのであって、パンを得る為だけでは、ないのです。私達は数千年も前から貴方、方の為に働き奉仕を行って、まいりましたが、やはり限界があるのです。しかし私達は決して諦めた訳では、ありません。多くの方々は、少しずつですが魂の目が開けられつつあります。しかし、それは極、少数の方々に過ぎないのです。是非多くの方々が目覚められて、永遠の生命を得て頂きたいのです。このサイトの進化の言葉をよく記憶に留められて、進歩をして頂きたいのです。

永遠の生命への道を学ぶ機会はそんなに、いつもある訳では、ありません。貴方、方が貪欲、怒り、利己主義等を取り除かれて、父の御心を行われれば、
光明は近いのです。落胆したり、諦めずに日々頑張られますように、天の父への道を歩いて下さいませ、貴方、方に天の父の祝福がありますように・・。


【PR】システム構築、ソフトウェア開発はイーステムにお任せください



このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。

◆コメントを書く

お名前:

URL:

メールアドレス:(このアドレスが直接知られることはありません)

コメント:




◆この記事へのトラックバック
トラックバックはありません。
トラックバックURL
https://kuruten.jp/blog/tb/eien/29006
くる天


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved