宇宙哲学「人間の進化とエゴ心の克服」 | |
[宇宙哲学 アダムスキー] | |
2008年1月12日 6時20分の記事 | |
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宇宙哲学「人間の進化とエゴ心の克服」 人間は創造主(父)の息子や娘ですので創造主の宇宙の法則の応用法を知らねば成りません。この事が人間の存在の目的ですが自由意志をもって、その宇宙の法則の正しい又は誤った応用法を知ることになるでしょう。人間は感覚器官(目、耳、舌、鼻の細胞の意志で心の事)を調和ある状態に統合しながら自己のエゴ心の目、耳、鼻、舌の細胞の意志を訓練しなければ、 いけません。この事はバイオリンの4弦を正しく調弦して、素晴らしい音楽を奏でる事に似ていますが調弦しない人は、何時までも下品な音楽しか、奏でれないでしょう。人間にとって最重要な事は自分が毎日、発生させている想念感情が宇宙の原理と、いかに異なっているかという事を調べる事です。創造主(父)の原理や御意志は高邁さを求められて、おられるのです。 万人の内部に宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)が内在し日々、貴方の心を穏やかな意識の意志として豊かで親切で美しく導いています。貴方の心が喜怒哀楽や恐怖や緊張の状態でなければ、これ等の宇宙の意識の各種の印象や指示(直感、映像、閃き、ささやき声、警告、衝動、アイデアー等)として貴方の心に伝えられるでしょう。これ等の印象類は貴方の先祖や霊界からの 通信では、有りません。これらは貴方自身の内部の宇宙の意識から直接、貴方の心に伝えられ指導されるものです。「人間は自分が思う通りの者になる」という宇宙的な原理がありますので、貴方が、何時までも貪欲、利己主義、怒り、猜疑心、妬み、嘲笑、差別、不信、理解力の欠如、無知、恐怖心、傲慢、不和、非難等の想念感情の世界に従属していれば、何時までたっても 進化向上は望めません。それでも少しでも進化しようと思えば、これ等の想念感情を日々、想念観察して、これでは、いけないな反省をして良き宇宙的な想念感情を自らが持つように心がけねばなりません。貴方が愛(慈悲)奉仕、調和、感謝、許し、同情、理解、勇気、信仰、謙虚、思いやり等の想念感情を持てるようになれば貴方は自動的に進化向上する事になります想念は あらゆる言動の大元であるからです。それが想念感情の働きで作用であるからです。エゴ心の克服は容易ではありません。習慣的な思考や感情が引き続き顔を出す場合が、あるからです。しかし貴方の本体というダイヤモンドの原石は自身のエゴを取り除くたびに苦痛を伴うかも知れませんが完全にエゴを克服した時、貴方の本体というダイヤモンドはあらゆる光を反射して、 創造主の息子や娘として完全な者に近ずく事が出来るのです。宇宙の叡智、創造的父性原理と物質の受容的母性原理は、あらゆる形態(命ある万物)に体現をしています。それらの生命の息は創造主(父)の「叡智」から、授かっています。ですから生あるものはお互いに関わり合っています。人間に受け継がれた限りない父の遺産を充分に豊かに表現して生きる 事は「生得権」です。他のあらゆる生命体に依存なくしては生きられない事を忘れずに暮らすべきです。ですから万物に尊敬の念を持つべきです。全ての生命ある形態物は自らの「宇宙起源」の表現なのですし全被造物は「原因」である父性母性原理の体現であるのです。原因と結果は同時に現われています。宇宙の意識とは生命(命)そのものであり、それは諸元素を形ある 状態に凝集させる力で、あり又、その形あるものの中に知覚と精気とを引き起こす知性ある力であります。全包容的な宇宙の意識の意識的な知覚は聖書の中で聖霊と述べられている、あの、すざましい力であります。それは創造物の中に力として宿っている住人で不断の活動によって形あるものを成長させ永続させていて、形ある物質的な形ある全てを存在させています。それで 人間のエゴ心(自我)は無知蒙昧で知る者では有りませんの自身の種々の エゴを取り除いた上で又、心を清らかな真水の様に無色透明にして心と宇宙の意識を50%ずつ一体化させ融合させる必要があるのです。その時、貴方は超能力(予知、透視、テレパシー等)や啓示を知る事になります。何故なら万人は父の栄光と似姿を隠しているからです。 宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm 「月面や火星等に生命と文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/ スクープ映像「金星人の街の映像とピラミッド風の構造物」金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。金星人が住んでいる証拠だと、思われる。これだけ多くの建造物が発見されたのは初めてです。G,アダムスキー氏の金星旅行記は真実だったのです。世紀の大発見
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