ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2008年4月24日 19時22分
映像「火星人の映像なのか?」
 
<p>映像「火星人の映像なのか?」 </p>


<p>

</p>
<p>火星探査車(Spirit)からのスクープ映像

                      カテゴリー 火星映像 火星画像



火星の地表映像に火星人らしき映像物体をNASAが衛星画像で撮影した。米国航空宇宙局NASAが撮った衛星画像(Spirit)の火星の地表写真に人間のかたちに似ている物体らしきものが撮影されている事が発見されて欧米のネット関係者等で論争が起こっている。現在、NASAはコメントをしていない。



この人間型の衛星画像のクローズアップ映像は今のところ人間か或いは銅像類のようなものか、ハッキリとしないが米国NASA(米軍の監理下)は火星の空の色の青色を赤色系に変えたり火星の人面ピラミッドの衛星画像をぼかしたり、映像の偽造や変容等(最初の元の画像URL
http://eien.noblog.net/image/10075450.jpg
)をしているので、また、この人間型映像の隠蔽や画像の工作変容をする可能性もある。



宇宙哲学HP「永遠の生命」




</p>
<p>人間の進化向上の為の宇宙的な、生命、哲学の啓蒙書で、過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、神)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の生命存在の米国NASAの探査衛星写真等や宇宙船 (UFO)が多数掲載されています。近隣惑星の高貴な宇宙人達の地球人に対する緊急メッセージを掲載中です。http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm




「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ</p>
<p>http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/
</p>
[カテゴリ:火星映像 月面映像] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年4月11日 7時57分
(1)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋




(1)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
<div class="cate_list" align="right">[ 金星 宇宙人 アダムスキー ] </div>

<div class="lo"><p>utyuu00511.jpg(1)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋

              カテゴリー「金星 宇宙人 アダムスキー」
</p>


<p>私はその日いつものようにブラザーズ(宇宙の兄弟)に会いましたが今度は直接に宇宙船(UFO)に乗り込みました。船内で会った人々の中で私が特に心を惹かれた12歳ないし14歳位の非常に美しい少女がいました。彼女はまるで私を知っているかのように私の方へ歩み寄って来ましたが、これは彼女が前世で私を知っていたからでした。彼女は前世から強い記憶を持ち運んでいて</p>


<p>私との会話で言葉少なに彼女自身が実は1954年に他界した私の妻のメリーの生まれ変わった姿である事を告げたのです。彼女には英語が困難なようでしたが、優れたテレパシーの力を持っており、私が彼女の言おうとする事を理解しているかどうかをはっきりと知る事が出来るようでした。かなり以前に、彼女が宇宙船で私に会いに連れて来られるかもしれないという</p>
<p>

</p>
<p>約束がブラザーズからされていたのですが、これはその約束の履行であった

訳です。まだ子供ですが容貌は大部分、私の生前の妻に似ています。私の心中には別に疑惑の影はありませんでしたが、確信したいと思って、かって二人で体験した事柄で私の記憶に強く残っている出来事を彼女が記憶しているかどうかと尋ね始めました。すると彼女は、地球の事や地球上での体験は
</p>
<p>

</p>
<p>忘れたいので、その様な事は質問しないようにと私に頼みました。しかし私はどうしても確信したいと思いましたので、二人が結婚する前に共に楽しみ合ったある出来事について尋ねてみました。すると彼女はそれを覚えていたばかりではなく、それに関連した詳細な事柄を二、三語りました。これは一つの証明になりました。金星では幼少の頃にお互いに物事を教え合うのが</p>
<p>

</p>
<p>人々の習慣になっているようです。メリーは私達がほとんど知っていない宇宙の法則を沢山学んでいると言う事で、しかもその知識を同じ惑星の年下の子供達に伝えているという事でした。勿論、彼女は現在メリーという名前など持っていませんが、以上の記憶からして、彼女が私の妻であった当時に彼女を知っていた人々は確かにメリーだと言っています。</p>
<p>

</p>
<p>彼女が私と一緒に暮らしていた頃、宇宙の法則について私達が議論したり、彼女がそれを理解していないと私が思った事などをメリーは思い出しながら微笑するのでした。確かに彼女は私が感じていたよりも、遥かに深い理解力を持っていたのです。そして彼女の現在の生命の進化の為の基礎としてその理解力が役立っているのです。又、彼女はそれまで私が信じていなかった</p>
<p>

</p>
<p>けれども彼女の現在の生活が立証している物事等を語ってくれました。しかし、だからといって私を小気味よさそうに見ている様子はありません。むしろ彼女の言葉は簡潔で、しかも愛情に満ちていて、それがこんな幼い子供の口から出る事に私は驚いたのでした。(金星では子供の成長が地球よりも早く出生して数年後には地球人の10歳位の体格になると言う事です)</p>


<p>以上の体験はかってブラザーズが私に語ってくれた話の真実性、すなわち人間が死と呼ばれる過程を通過する際に、それは全く一軒の家から他の家へ移住するにすぎないという説明を立証しています。環境に取り巻かれたその新しい家は移住者がかって前世で生きていた当時に自分で準備した基礎と方法如何にかかっています。私はその事を永い間、信じていましたが、それを</p>
<p>

</p>
<p>証明してもらう必要がありました。それで私はメリーに前世でこちらの山(パロマー山)にいた当時に存在したある状態などについて尋ねてみました。

これも彼女は覚えていましたが、しかし彼女自身の目付きや、また現在の金星での生活を充分に何の束縛もなしに生きるために過去の生活を忘れさせてくれという彼女の願い等のため、私はそれ以上その問題を追及はしません
</p>
<p>

</p>
<p>でしたが、ともかく確信しました。そこで彼女に写真を撮らせてくれと頼みましたら、彼女はこれも拒絶し写真というものは私の想念を彼女の方へ結びつける為の強力なヒモになるし、また私がその写真を誰かに見せるならば、その人の想念をも直接に彼女の方へ向かわせる事になるのだと説明しました私がこれまで何度も力説しましたように彼女も想念の力を説いていました。</p>
<p>

</p>
<p>この生まれ変わりの問題を語り合っていたあいだに、自殺者、戦死者、事故死した人、殺人による犠牲者などの運命についてメリーに尋ねてみました。すると人間は誰もがあるレッスンを学ぶ為と奉仕する為に生まれて来たのだと前置きしてから彼女は次のように述べました。「人間が何かの理由で進歩を中断された時、本人は元の目的を遂行する為に元のの惑星で生まれねば</p>
<p>

</p>
<p>なりません。人間は学ぶ必要のあるレッスン又はしなければならない奉仕から決して逃げ出すことは出来ません。恐怖、憎悪、復讐等の想念を持ち運んでいる多数の戦死者の場合は各自が元の惑星に生まれ変わります。すると今度は想念の力の為に本人が前世から持ち越した精神的態度と全く同じ状態のまま生まれて来ます。大抵の場合このような精神状態をもって生まれ出た</p>
<p>

</p>
<p>理由は本人にも周囲の人々にも理解されません。これは今日地球世界が直面している無数の青少年犯罪者を生み出す原因となる一大要素になると言えます。しかしそのレッスンは問題の青少年と戦死者に死亡を生じせしめた状態に責任のある戦争責任者との両方によって学ばれねばなりません。自殺者に付いてはこれも又、自ら放棄して逃げ出そうとした諸問題を解決する為に</p>
<p>

</p>
<p>本人は元の惑星で生まれ変わります。当然、今度は環境は異なるでしょう。

時としてこれは本人のためになる事があります。それは丁度ある教師について多くの困難な問題を抱えている子供が別な教師に付く事によって自分のレッスンをもっと容易に理解するようになり、自分の諸問題を容易に解決するようになるのと同じです。
</p>
<p>

</p>
<p>映像は、アダムスキー氏が撮られた写真類で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプ小型機 </p>




</div>
[カテゴリ:金星 宇宙人 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年4月11日 7時55分
(2)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋





(2)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
<div class="cate_list" align="right">[ 金星 宇宙人 アダムスキー ] </div>


<div class="lo"><p>pira21.jpg</p>
<p>(2)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋

             カテゴリー「金星 宇宙人 アダムスキー」
</p>
<p>

</p>
<p>さて、このコンタクト旅行で数年前、私にされていた別な約束が実現しました。私は金星へ案内されて、そこへ着陸したのです。この巨大な輸送機は丁度、地球のヘリコブターのようにゆっくりと垂直に下降しました。やがて地面に接近して、それから頂上の平たい建物の方へ滑空して行ってその中で停止しました。船体の横腹に戸口が開いて、私達は建物の中へ入るのは米国</p>
<p>

</p>
<p>東部のある空港でアメリカンエアーラインズ社が乗客を降ろしている方法を思い出させました。米国内の他の航空会社はまだこんな設備をしていませんが乗客が風雨にさらさせないようにする為に、やはりこんな設備をする計画を立てている事を私は知っています。金星の空港は着陸する宇宙船(UFO)の為に当然広々とした地域から成り立っています。もっとも地球の空港の</p>
<p>

</p>
<p>ような滑走路を必要としませんが・。その建物の平たい頂上は小型機(UFO)の着陸に使用されます。私の見るところ、どうも三階目位と思われる所へ一同は宇宙船から降りて、地球のエスカレータに良く似た装置によって地階に到着しました。しかし建物の他の部分が何かに利用されている様子は見えなくする為にこのエスカレータは壁で囲まれていました。</p>


<p>その日は心地よい暖かい日で空気はかぐわしく澄んでいました。到着の前日に雨が降ったということでした。メリーと私はかなり小型の公共輸送機に乗り込みました。これは地球のタクシーの役目をするものです。しかし地球の乗り物と違って、これはそのままでどの方向にも動く事が出来ます。機体の中には一人掛けの座席が一列に並んでいます。各座席は台座の上に</p>
<p>

</p>
<p>取り付けてあって、その為にどの方向にも回転する事が出来、真っ直ぐに座ったり後方に傾いたり、とにかく最も便利で座り心地のよい姿勢に座席を調節する事が出来ます。機体全体がガラス状のドームで覆われており、周囲を広く見渡せるようになっていますので、このため乗客は風、ゴミ、その他、天候の災いを受ける事はありません。地球人もこの種の材料の作り方を</p>
<p>

</p>
<p>知りさえしたら地球の各地でうまく利用出来るのにと私は思いました。この乗物は地上わずか数フィートの空間を滑空するのですが、必要ならば50フィート又はそれ以上に上昇するように作られる事もあります。私達はメリーの家へ直行して、そこで彼女は衣服を着替えたりし私は彼女の両親に会うことになっていましたので、私達の乗り物は地面近くを滑空していました。</p>


<p>私達は途中で繁華街の端を通りましたが、ここの大通りは広くて所々に造園工事の施された島々が作ってありました。建物は丁度、地球の都市のように大通りの両側に並んでいます。私が乗っているのと同じような小型機が道路に沿って動いているのが見られます。人々が広い歩道上を歩いていました。そこで私は思いました。我々は何処に生まれようとも生活は全く同じ</p>
<p>

</p>
<p>ようなものだと、しかし私が気ずいたのは、金星人は歩いていてもゆったりとしている事と、地球上の各都市で、これまで私が見てきた人々の顔よりも彼らの顔にはもっと楽しそうな表情を浮かべている事などです。さてメリーの家に到着すると彼女は運転者に待っていてくれと頼みました。彼女の家は繁華街から程遠からぬ所にありましたが、私の感じでは、その都市の端近く</p>
<p>

</p>
<p>でもあったようです。それは広々とした美しく造園された地域で囲まれた控えめな家でした。その家は地球でいうならば中流程度のものですが、金星にはそんな階層等有りません。誰にも役割があって、それに対して必要品を分け与えられるだけです。彼らの所有物には美しさがありますが、地球の少数の人によって楽しまれるような無駄な贅沢は見られません。彼女の両親は</p>
<p>

</p>
<p>きわめて快活な若い夫婦でした。メリーはその一人子です。近所の子供達が戸外で遊んでいてその家の内外で走ったりしていましたが、非常に良くしつけられているようで、おとなしくて他人に対して思いやりが深いようでした。以前にも聞かされていましたように、子供達はよその家にいても、まるで自分の両親の家にいるかのように感じているのです。これは大人の全てが</p>
<p>

</p>
<p>およそ子供というものを両親が誰であろうと、全て自分の子供とみなして、そのように扱っているからです。これ等の子供達はメリーの友達なのですが、その多くはメリーよりも年下なので、メリーから教えを受けています。一方、メリーは年上の人達から教えられているのです。私達は数分間だけ、ここに留まりましたが、その間メリーは愛らしい簡素な赤と白のプリントの</p>


<p>ドレスから、全体が純白のドレスに着替えました。両方とも簡単な作りで、ひだ飾りは無くすらりとして体にぴったり合っていました。その家から私とメリーは数棟の大きな科学研究建築物の立ち並んでいる構内へ案内されました。ここでもメリーは運転者に待っていてくれと頼みました。その構内の美しく造園された敷地で他の人々が私達の一行に加わりましたが、これは宇宙</p>
<p>

</p>
<p>船内に一緒にいた人々でした。一行は三つのビルデングを通り抜けましたが、その中で設備について説明がありました。ここの各教室における指導の殆んどは機械によって行われます。私は我々自身の脳の働きを理解出来ないのと同様に、これ等の機械の働きも理解出来ませんでした。そこではコードが差し込まれると解答が出てくるのです。ある教室等は1000人程の</p>


<p>学生を収容しているという事でした。彼らはテレビ型の機械装置で指導を受けています。質問には解答が与えられ、必要ならば詳細な説明も与えられます。これは機械を操作している人によってなされるものか、それとも機械が自動的に解答を与えるのか私には解かりません。あるビルデングの中には太陽系の模型が作られており、それは成長と崩壊とを示していました。又、</p>


<p>スクープ映像は「金星人達の街並とピラミッド風の構造物」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える文明が存在する証拠だ。
</p>


</div>
[カテゴリ:金星 宇宙人 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年4月11日 7時50分
(3)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋
<p>




(3)「アダムスキー氏の金星旅行記」・・抜粋

              カテゴリー「金星 宇宙人 アダムスキー」
</p>
<p>

</p>
<p>宇宙の近隣の太陽系に対する我々の太陽系の関係とその関係位置が模型で示されていましたが宇宙の状態に対する私の概念があまりに乏しい為に、それを言葉で説明するのは到底不可能です。この地球と太陽系内の他の惑星群との関係に対する理解でさえもあまりに狭すぎるために私がそこで模型によっ</p>
<p>て表現された光景を見たままに説明する事はやはり出来ません。私達の前途</p>
<p>

</p>
<p>には確かにまだ進まねばならない長い道と多くの学ぶべき事柄が存在してい</p>
<p>ます。しかし私が知った事で説明が出来る事が一つあります。それは地球人</p>
<p>の太陽系の惑星順位の数え方は逆であるという事です。つまり地球は太陽か</p>
<p>ら三番目という事になっていますが、現在の発達状態や知識等からみて実際</p>
<p>には最後に位置するのです。何故なら宇宙的な意味において、一太陽系と</p>
<p>

</p>
<p>いうものは一番外側の惑星が最低の段階にあり、中心に近い惑星程進歩の程</p>
<p>度が高くなるからです。ところが地球は第三番目に位置するにもかかわらず</p>
<p>、多くの戦争や個人のエゴの発達の為に地球人は自らの進歩を低いままにし</p>
<p>ていたのですが、一方、地球を凌駕した惑星群は地球人が数千年前に達成し</p>
<p>ているべきはずの業績を打ち立てて戦争やエゴといった制限を克服</p>
<p>

</p>
<p>したのです。地球人はこれまで何度も知識を与えられてきて、それは現在も</p>
<p>なお地球に存在しているのですが、もっと実質的な安楽や喜びを得さしめる</p>
<p>優れた知識を得る事に関心がある人がほとんどいないため、地球人は発達す</p>
<p>るかわりにかろうじて足踏みをしているのです。別なビルデングの中で私は</p>
<p>人体やその他の物の模型を見ました。これは最も興味あるものでした。</p>
<p>

</p>
<p>と言うのは細胞と細胞との関係、細胞と細胞から成っている各器官、血液、</p>
<p>一単位としての全身の働き、構造、脳と脳細胞の関係と働き、脳細胞が人体</p>
<p>各部に及ぼす影響などをそれが示しているからです。ここでも又、私は他の</p>
<p>面でこれまで考える事が出来た以上に、はっきりと想念の力と想念の働きと</p>
<p>を知る事が出来ました。そこで、私はテレパシーの発達の必要性を何度も</p>
<p>

</p>
<p>説いてきましたがここで再び同じ考えを強調したいと思います。つまり、人</p>
<p>間が自分自身の主人公になる事が出来るのは理解力を伴った想念の応用とオープンマインド(寛容の心)の働きにおいてのみ可能になるという事です。</p>
<p>金星上での私の滞在は約5時間に過ぎませんでしたが、その間出来るだけあ</p>
<p>らゆる物を見ることに務め、目撃した物全てを記憶に留めようと努力</p>
<p>

</p>
<p>しました。その科学研究ビルデングの見学はあまりに早く終わってしまいま</p>
<p>した。一緒に宇宙船まで帰ることになっていた他の人々に付き添われと私と</p>
<p>メリーは待っていた乗り物に入り間もなく再び空港に帰りました。ここで少</p>
<p>し興味ある事柄を述べましょう。ビルのあいだでなしに別な場所を歩いてい</p>
<p>た時、私は疲労を感じました。この事を考えていたら、これは私がメキシコ</p>
<p>

</p>
<p>市へ行った時に感じるのと同じ状態である事に気ずきました。それで私がい</p>
<p>た場所の金星の大気の圧力はメキシコ市程度の海抜に見られる気圧に譬えて</p>
<p>よいでしょう。場所によって呼吸の困難さが変わるという事はありませんで</p>
<p>した。メリーの地球上の両親と彼女が特に好きであったある姉はメリーが死</p>
<p>ぬよりもずっと以前に地球上の生涯を終えていました。前世でメリーは</p>
<p>

</p>
<p>この人々は金星で生きているのだと、よく口癖のように言っていましたので</p>
<p>自然、私はメリーと語っている間もこの問題に心が傾いていましたが、別に</p>
<p>尋ねはしませんでした。すると宇宙船の中でメリーはその問題を持ち出して</p>
<p>次のように語ったのです。彼女の現在の金星上の両親は前世の両親ではなく</p>
<p>地球の両親は死後金星で生まれ変わって、現在、住んでおり、彼女の家族の</p>
<p>

</p>
<p>友達であるというのです。しかし、さほど深い繋がりは無いという事でした</p>
<p>。そこでメリーが充分気が付いているのは両親というものは一人間が新しい</p>
<p>肉体をもって生まれる為の入り口として役立つにすぎないという事実です。

この考えは彼女が地球にいた当時、彼女にとっては全く承服しがたいもので
</p>
<p>した。何故なら両親と子供との絆を彼女は極めて深く感じていたからです。</p>
<p>

</p>
<p>また彼女の姉も金星に生まれ変わって住んでいて地球の両親の生まれ変わり</p>
<p>の人々よりも現在はもっと親しくしているという事です。両親であった人々</p>
<p>とはさほど親しくありません。どうも兄弟、姉妹、兄妹の絆が他の血縁関係</p>
<p>よりも、もっと親密に続くように思われます。最も二人の人間が右の関係の</p>
<p>どれかにあるからといって、必ずしも次の生涯で同じ惑星に生まれ変わる</p>
<p>

</p>
<p>訳ではありません。地球のメリーの家族は大家族だったのですが、兄弟姉妹</p>
<p>の中で右の姉だけが現在、金星に住んでいる唯一の人であるという事です。</p>
<p>二人の妹は今も地球で生きています。  私達の宇宙船(UFO)が地球へ帰る</p>
<p>時船体の窓から外部を見るようにと勧められました。宇宙船は電離層の外に</p>
<p>あって、空間を動いている大小、様々な破片が見えました。かなり大きい</p>
<p>

</p>
<p>物もあります。これ等は地球から打ち上げられて見失われた人工衛星の残骸</p>
<p>だという事でした。それらは一般に想像されているように軌道上を飛んでい</p>
<p>るのではなく、まるで部屋の中で日光を受けて動き回るホコリのようにさま</p>
<p>よい動いているようでした。こんな物もいずれは自然のガス状や極微の粒子</p>
<p>に還元して宇宙の法則に従って再生するのでしょう。私や貴方、方にはまだ</p>
<p>

</p>
<p>多くの疑問が未解決のまま残っています。私は金星旅行を体験して多くのレ</p>
<p>ッスンを学んだ事を感謝しています。これから先の宇宙旅行は、まだ約束さ</p>
<p>れていません。しかし人間が持つことの出来る最大の確信が私に与えられま</p>
<p>した。つまり人間が地上の生命を終えて他界する時、神秘的ないわゆる霊界</p>
<p>というものには出くわさないという事実です。(霊界は存在しないの意)</p>
<p>

</p>
<p>詳細は新アダムスキー全集5、金星、土星探訪記、(旧UFOとアダムスキー)</p>
<p>Gアダムスキー著、中央出版社、又は各地の図書館にアダムスキー氏関係の全集の蔵書があります。</p>
<p>

</p>
<p>宇宙哲学HP「永遠の生命」</p>
<p>http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
</p>


<p>「他の惑星等に生命と文明がある」衛星画像ブログ

http://nakaotatsuya3.spaces.live.com/
</p>


<p>スクープ映像は「金星人達の集落と住宅群の衛星画像」</p>
<p>

</p>
<p>金星、探査衛星画像のクローズアップ映像ですが、よく観察して見ると、こ</p>
<p>のクローズアップ画面は金星の山里か、或いは丘陵地で中央上部の色の濃い</p>
<p>場所は林ように見える。矢印の場所は直線で橋のようで、その下部は細い川</p>
<p>のようだ。中央部等に家が点在するのが確認出来る。衛星画像を見慣れた人</p>
<p>には全く良く理解が出来る映像です。</p>
<p>

</p>
[カテゴリ:金星 宇宙人 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年3月31日 10時7分
「予知、透視等の開発方法」
<p>月の宇宙人達の建築物群の映像</p><p>「予知、透視等の開発方法」
                                              カテゴリー「超能力、テレパシー」

</p><p>予知、透視、テレパシー等の能力は各人の内部で働く知覚力や警戒的作用の働きであって、一般的に考えられて、いるように神秘的な超感覚力から出てくるものでは、ありません。これ等の能力は人体の触覚による知覚的な警戒作用です。未来の万物の青写真や設計図は電磁気的、又は波動的に描かれておりますので、これ等の設計図は宇宙から得る事は出来ます。

</p><p>真実の透視の場合は個人的なエゴ(自我)は宇宙の因(生命の海)との無我の関係によって制御されなければ、なりません。つまり心の意志のコントロールが必要です(喜怒哀楽、貪欲、心の話中状態、自己維持等)宇宙や惑星内外で発生するであろう出来事(事件や事故、災害等)を予知又は透視をする場合の知識上の制限は各人のどれだけ太陽系や宇宙空間を広く意識するかと言う各人の意識的な制限の広</p><p>
size="4">さと意識している無視の部分の制限によります。宇宙や各惑星には、あらゆる人間や生物が感情や想念、あるいは電磁波的なものを宇宙空間に攻勢的な運動や衝動や波動としてエネルギーを生み出し、丁度、光のスパークのように宇宙空間を進行しています。これ等の波動は空間を進行しますから宇宙内の波動と何時かは接触するものです。磁気的、電気的な放射線(人間の想念は荷電微粒子である)の、
</p><p>この幾何学模様が森羅万象の原因であり設計図で未来の出来事なのです

人間は、これ等の波動や放射線を意識的に知覚し利用し理解す
る事が出来ます。宇宙には無数の生物(人間を含む)の想念感情の活動が行われています。想念波は一定のスピードの「正確の法則」によって宇宙空間の一定の点でお互いに接触するか、あるいは交差する事によって予言が出来るような結果を生み出します。自己の
</p><p>関心や知覚を宇宙的な広い関心の状態に向ける事によって接触する、これ等の波動を意識的に確認する事によって、後に発生するであろう色々な結果を予言する事が出来るようになります(例えば色々な出来事等)。

問題は各人が均整や調和等のとれた心を、いかに維持するかです。歴史上の偉大な
偉人達(釈迦、アリストテレス、イエス、プラトン等)は調和や均整のとれた心と宇宙の意識との一体化を維持されておられ
</p><p>ました。私達が肉体の細胞の働きや目、耳、鼻、舌等の感覚器官の意志(心の事)をコントロール制御して、宇宙の知識の流れに自身の心を解放する時、本物の予知、予言、透視、テレパシー等の全ての能力が自然に各人の内部で発露し発達して来ます。そして、これ等の知覚作用が展開する程、各人が成長した場合、私達は個人的な自己維持や

</p><p>利己主義や欲望を超えて発達をしているでしょうし、その時の関心時は宇宙的な啓示にあるでしょう。肉体を構成している全ての細胞は、全ての想念感情に対して反応をします。肉体内に当たる触覚要素の想念感情波動は脳へ送られて意識的な知覚や理解に変えられますが、その波動の本当の受信作用は脳ではなく、肉体の神経原形質内</p><p>の触覚要素にかかっていて実際は肉体の原子核の生気であり魂なのです

予知、透視、テレパシー、盗聴等の能力が理解出来るのは、宇宙の諸法則が不変であるからで予言はテレパシーによる推論以外の何ものでも、ありません。各種の想念波動は非常な高速(光速より早い)で進行するので、完全な受信は感受と同時ですので
</p><p>、受信能力者にとって予言がテレパシーだと認められる事はあまり無いのです。個人的な又は家族的な予知を感受が出来ても一般的、又は宇宙的な経路が閉ざされて、おられます方がいますが、それはその人の意識の認識の広さや制限による違いがあるのです。どちらにしても、見え聞こえするものに、

</p><p>心が右往左往するのでは無く心を静かな池の波立っていない水面のようにして心が話中にならない事と、何時も自分の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の各種の指示(直感、閃き、映像、ささやき声、警告、衝動、アイデアー等)に聞き耳を心が立てている状態が超能力の開発には必要な事ですし全体の宇宙の意識との一体化が必要です。</p><p>
color="#ff0000">「付記」
</p><p>超能力開発の最良の教科書は「21世紀の超能力開発法」旧「テレパシー」中央アート出版、Gアダムスキー著が、あります。又、近隣の惑星の高貴な宇宙人達から地球人の進化向上の為に伝えられた特別本「生命の科学」と「宇宙哲学」Gアダムスキー著、等も各地の図書館に蔵書があります。御一読を・・

</p><p>宇宙哲学HP「永遠の生命」</p><p>人間の進化向上の為の宇宙的な、生命、哲学の啓蒙書で、過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、神)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、他の惑星等の生命存在の米国NASAの探査衛星写真等や宇宙船 (UFO)が多数掲載されています。宗教団体と無関係。
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm </p><p>

・・当ブログで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・
</p><p>

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ
</p><p>http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/ </p><p>

映像は「月の宇宙人達の建築物群の映像」
</p><p>月面の探査衛星によるクローズアップ映像だが宇宙人達の建築物群が写っている驚愕の衛星画像だ。</p>
[カテゴリ:超能力 テレパシー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年3月16日 10時26分
宇宙哲学「貴方の生命を認識して生きる事」





宇宙哲学「貴方の生命を認識して生きる事」 <div class="cate_list">[ アダムスキー 宇宙哲学 ] </div>


<div class="lo"><p>mysite10011.jpg</p>


<p>宇宙哲学「貴方の生命を認識して生きる事</p>
<p>

</p>
<p>宇宙の意識とは人間や大自然の全ての生物に宿る命のパワーで、宇宙の叡智、全知者、神、生命、潜在意識、人体の触覚の感覚、魂、でもありますし、そのワンパワーは、大自然の万物や心や肉体をも、創造しています。又その感覚は、直感的、警戒的な知覚状態です、又、人体の宇宙的細胞の記憶分子で、DNA(ディオキシリボ核酸)とRNA(リボ核酸)の知識や印象の働きです。</p>
<p>

</p>
<p>貴方の内部に存在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)は日々、食べ物の消化、排泄、栄養素の抽出等で貴方の生命活動を維持しておりますし、貴方の心が夜、寝ていても、これ等の生命活動を続けています。貴方の心は夜中にこれ等の行為や作業に気ずかず全く宇宙の意識とは別物として生きています。つまり、貴方の心の意志と宇宙の意識の意志との分離がある訳です。</p>
<p>

</p>
<p>地球人は永い間、心の意志だけで生きて過失を繰り返して来ました。何故なら見え(目)聞こえ(耳)味、臭う(舌、鼻)の世界だけに従属されて来て、現われている現象や結果だけを見て、物事を裁いて来たからです。例えば毛虫を見ると気持ち悪いと言い、又、それが蝶になると可愛いと言います。そして農作物の葉を食べますと人は売り物にならないと言って怒ります。</p>
<p>

</p>
<p>しかし虫達が受粉作業の奉仕をしなかったら作物や穀物は実を結ばなくなり人間も動物も死に絶え果てます。虫達が創造された目的と役割を理解しないからです。人間は創造主(父)の息子や娘として創造されたのですから、全被造物の創造された目的を探求し理解する必要があります。それらは大自然の全ての創造物に「至上なる叡智」の現われとして具体的な体現として現わされています。</p>
<p>

</p>
<p>創造主(父)は宇宙の万物、全てに包容されて化身されています。創造物、全ては創造主の原因なる叡智から現わされた結果であるのです。ですから創造主は全ての万物に現わされていて化身をしているのです。我々、人間は創造主の最高表現として創造されて万物の因果関係を理解する力と生得権を与えられていますし、永遠の生命(永遠の転生)への可能性を秘めています。</p>
<p>

</p>
<p>人間の転生は約2〜3秒間(瞬時)で宇宙の意識の移動が行われます。通常は人間の胎児や新生児に魂が移行します。あらゆる人種や性別に転生をする可能性がありますが詳細は当ブログ記事「人間の転生と宇宙の法則」や宇宙哲学「永遠の生命」HPで・・</p>
<p>

</p>
<p>創造主は貴方に生命力(電力)を送り続けて、おられます。それらの知性とエネルギーは貴方の髪の毛から足の指先まで全身に配電されています。それで人間は、それらの生命力と知性の意志を認識して生きる必要があります。それらは貴方のエンジンであり叡智ある教師であるからです。心だけで生きているので進歩が無いのです。貴方の内部の叡智の意志と共に生きないから進歩が無いのです。</p>
<p>

</p>
<p>例えば食物が食べたいとかトイレに行きたいとか等の印象は貴方に無言の印象として与えられます。これ等の印象は人間の話す言葉ではありません。宇宙の意識は直感、ささやき声、閃き、衝動、警告、アイデアー、映像等で貴方の心に伝えられます。貴方の心は知る者では有りませんし過失ばかり繰り返して来ましたので、これ等の各印象に従い宇宙の意識の召使になる</p>
<p>

</p>
<p>必要があります。心の意志は強大でライオンのように吠えまくっていましたので、その意志を50%程、小さくして貴方の宇宙の意識の意志である創造主(父)の意志を50%培養して溶け合わせて、その意志に従う必要があります。その時「私がなすのではなく父がなしたまう」事になります。貴方が生物達を見た時、その内部に生命があるいう印象がやって来ます。</p>
<p>

</p>
<p>例えば貴方が他人を肉眼で見るとします、肉の目は相手の方の顔や服装を見るかも知れませんが、その人の生命までは見る事はしません。つまり外形だけを心は見ていますがその方の命を支えている原因である宇宙の意識までは見ませんが、もし貴方が、その相手の方を自分自身で、あるかのように意識して認識した場合、その方の生命力や履歴や想念感情までも感受して知識として知る事が出来ます。</p>
<p>

</p>
<p>その事は人間だけではなく、あらゆる生物や被造物に対しても、これと同じ事が出来ます。ですから創造主(父)の被造物、全ての原因を知って現われた結果を同時に知り理解する必要がありますし、それらの創造された目的を探求し理解する事です。大事な事は御自身の生命(命)そのものの動力発生部(エンジンと宇宙の意識の意志・直感や警告等)を認識して</p>
<p>

</p>
<p>意識して言動する生活が続けられる事が貴方の一生の一大事な事なのです。他の進化されました文明や哲学を持たれる我々の太陽系の宇宙人達は自分の内部の純粋な宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の意志(ささやき声や映像等)に心を委ね召使いになり一体化を実現させ生活や仕事等に生かす事によって進化向上をされて来ました。彼らブラザーズはそれをキリスト意識と言うタイトルで表現しています</p>
<p>

</p>
<p>宇宙哲学 HP「永遠の生命」


http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm
</p>
<p>

</p>
<p>「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/ 
eien3.jugem.jp/</p>
<p>

</p>
<p>映像は「第10番目の惑星NOXのボイジャー映像」</p>
<p>ボイジャー1号は冥王星の外側を公転している太陽系の第10番目の惑星NOXを発見して撮影にも成功している。1993年8月2日、ボイジャー1号は10番目の惑星NOXの周回軌道に入って観測していて映像やデータを送り返していた。データによれば地球の2,3倍あり地球のような大気があり生物の存在も指摘をされているがこれ等の情報は現在もNASAによって隠蔽されている。元、NASAの職員による情報である。</p>
<p>

</p>




</div>
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年3月3日 19時22分
宇宙哲学「リラックスの効用」
 




宇宙哲学「リラックスの効用」 <div class="cate_list">[ アダムスキー 宇宙哲学 ] </div>

<div class="lo"><p>バーグ氏の自由エネルギーモーターの映像</p>
<p>

</p>
<p>宇宙哲学「リラックスの効用」



精神的、肉体的にリラックスする場合の安らぎを得る為の効用に付いては医学、心理学、スポーツ界等で広く認められていますが、実際、普通人の方は自身の肉体や精神をリラックスさせて、その恩恵に与かって、おられる方は少数です。リラックスはボーッとして何も考えたり不活動な状態ではなく又、緊張した状態でも、ありませんし過度に集中する事でもありません。



本当のリラックスは自分の仕事中等に見い出すことが出来ます。自然の法則は目的のある奉仕の行為を求めており、自分の仕事に夢中になっている人は宇宙のエネルギーの流出する開いた経路になっており、自由に流出するエネルギーに対する肉体の摩擦の抵抗を発生させる事を忘れています。ですから自分をその恩恵に対して自動的に開いているのです。



それはイエスの言葉「私の意志ではなく父の意志が行われるのだ」を表わしています。一般の方々は自己が自分自身の思考や意志によって、いつも束縛され制限をされているという事に気付いていません。緊張は全く自身のエゴの状態であり貪欲、利己主義、野心、恐怖、所有欲等の全てが肉体内(細胞等)に緊張した強情な状態を生み出しています。



頑固な人はリラックスを困難な事だと感じるでしようがリラックスは開放する事と無抵抗から成り立っており、仕事や新しい事柄への関心を失わない事です。利己的な儲けや利害ばかりに熱中している方々はそれらの状態を保つ事は出来ません。リラックス(弛緩)は昏睡や不活動ではない、又は心の真空状態や活動の中止ではない。肉体内の各細胞には無尽蔵に放出できる



エネルギーの生気が存在する。この中心の分子が緊張した状態に保たれている為にそれらはエネルギーの生気に対して摩擦や抵抗の働きをしている。だが、これ等の緊張状態が自身の肉体の心によって開放されると各細胞のエネルギーの生気は中心のエネルギーに対して受容的になり透過力の働きにより高振動化するのです。



リラックスの状態になると人は無限の意識的エネルギーに対して受容的になり、柔軟になり生命とエネルギーを受け取ります。流入する宇宙のエネルギーに対して無抵抗の状態になっています。平安や調和の中にこそ摩擦や緊張の時よりも、もっと激しいリラックスした活動があるという事を一般人の方々が理解するのは難しいかも知れません。私達の生活に多くのリラックスや



エネルギーと知恵とをもたらすものは自我(エゴ)的な意志を行うのでは無く個人(自我)を非個人的な意志(宇宙の意志)の方へ開放する事です。私達は自己維持や利己主義等の言動や思考の障壁を取り除き無我の自己表現を表わせれば宇宙的なリラックスや生命、エネルギーの理解の大波に浸るようになれるでしょう。



自分の所有するものは一切がないし、他界する時は有形物は持って行けません。人間は愛(慈悲)と奉仕や感謝等を学ぶ為に生かされていて、今生は永遠の生命の中では一瞬のまばたきの間である事を悟る事もリラックスを得る近道に成るでしょう。どちらにしても心中のエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)を自己の想念から取り除き、清らかな真水の様な心と宇宙の意識との



一体化が人間の一生の一大事です。宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)とその意志(直感、閃き、衝動、警告、映像、ささやき声、アイデアー等)を日々、貴方の心が認識する生活を送るべきです。



「付記」



我々の太陽系の他の進化した惑星(複数)の素晴らしい文明と

崇高に進化しておられる、気高い愛に満ちた人類の事や、G,ア

ダムスキー著の21世紀/「生命の科学」(他の進化した惑星人から                        

地球人に対して贈られた生命の知識の特別本)、「超能力開発

法」(旧、テレパシー)
、21世紀の「宇宙哲学」等の書籍を、

専門的に又、職業的に詳しく学習されたい方は、全国の図書館に

蔵書として、保管されていますし、中央アート出版社より、新、

アダムスキー氏の全集が出版されていますので、御一読をお勧め

します、特に「第二惑星からの地球訪問者」(旧宇宙からの訪問

者)は、驚愕で圧巻の内容です。

読者の疑問や質問の多くは、Gアダムスキー全集に記載されて、

いますので、是非、一読して下さい。



宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm



「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ

http://eien3.jugem.jp/



映像はバンデンバーグ氏の自由エネルギーモーターの映像。

1952年12月13日午前9時10分頃、パロマガーデンズへ飛来した金星のUFOがアダムスキー氏宛てに投下したネガホルダーに記載されていた金星文字と図形、これは、他の惑星の宇宙船の推進原理を説明したもので、バーグ氏はこの文字と図形から自由エネルギーを使用するモーターを製作し記者会見し発表したのだが、直後に裏の連中に連れ去られて幽閉されてしまった。

40年以上も昔にあらゆる動力の動力源として、このモーターが世界に出ておれば現在のようにCO2で地球の温暖化で苦しむ事も無かろうにと思うと残念です。

</p>






</div>
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年2月17日 12時58分
宇宙哲学「生命の意識の海との一体化」
宇宙哲学「生命の意識の海との一体化」 [ 宇宙哲学、永遠の生命、UFO, ]

宇宙哲学「生命の意識の海との一体化」

万人の内部に存在する創造主(父)の似姿である貴方の半身(宇宙の意識、叡智、命、神、魂等)を貴方の心が認めて、それと共に言動する必要があります。聖書には「偽りの神を持つな」と似姿とは宇宙の意識と全く同じ純粋な意識そのものであるからです。他人を惑わしトリコにするような死者の霊魂や霊媒は存在しません。貴方の肉体と心を創造したのは貴方の宇宙の意識

ですので心は両親(宇宙の意識)を探し出し一体化する義務があります。すると人間は生命の意識の海との一体化を感受し、あらゆる生命体と同一性を認識、出来るでしょう。個人的なエゴ心は宇宙の計画の中で自身の占める場所は有りませんが、個人々の宇宙の意識は、その場所を占める権利を有しているのです。一人の宇宙の意識は一滴の水滴のようなものです。

あらゆる生物達は生命として宇宙家族の一員として宇宙の意識を有していて、一滴の水(個人の意識)は万物の生命の意識の海へ同化し一体化します。丁度、一滴の水が海洋の水に吸収されるのと同様です。この事は「自身のエゴを捨てて永遠の生命を得る」とも言われています。例えば大きなハメ絵パズルの様なものの内の一片が個人の宇宙の意識のようなもので、各片は絵、

全体としての感じを持つようになりますが一部分としての固体性は残っています。貴方と同じ生命である宇宙の意識は全ての生物(動植物達や万物等)にも存在しますので、生命の意識の海を知るようになると、それらとも同一化する場合もありますし、勿論、他人とも同一化し意識の生命の海を共有します。例えば貴方の親しい友人がいるとします。それでお互いに身近なので

いつも意識をし合っていますので意識の生命の海を共有するのでお互いの体調や気持を知る事も出来ます。私の体験談を話してみましょう。ある日、私は知り合いの家の現状はどうなっているのだろうと思い心を拡張して自分の宇宙の意識で、その家に行ってみました。すると老女と犬がその家の近くに、いる光景が意識眼に見えて来ました。私の宇宙の意識は上空3〜4mで

生命の意識の海と合流していましたので、老女と犬の宇宙の意識とも同一化をしていましたので、私の気持ちを犬にも伝える事が出来ると確信しました。確かに生命の意識の海を共有していたのです。そして、その光景は心のスクリーンでカラーでピントが合わされたテレビ映像を見ているようでした。

又、別の体験談では今から20年位前の夜に自宅の寝床で寝ていますと自分が暗い穴の様な場所にいて外の土間のような映像をキョリョ々、見ている場面を体験したのです。又、そして茶色系のマダラ模様の蛇の映像を見たのです

翌日になり、裏の土間の所へ行くと昨夜、脳裡で見た蛇を発見したのです。私は蛇は嫌いですので見ていると妻が棒で追い払ってくれましたが家の床下に入ってしまったのです。よく考えると何と前夜、私の宇宙の意識と蛇の宇宙の意識と同化して共有状態であったのです。床下に蛇の穴とねぐらがあったようで、それで暗い穴の映像を見ていたようなのです。

以上、体験談を、お伝えましたが御自分の宇宙の意識の全体から自分の嫌いな生物や地上の万物や宇宙の惑星等、全てを排除してはいけません。宇宙全体を含む自然界はあらゆる生命、意識の海(動植物等)で、ハメ絵パズルに成っていて、

何処の一片が欠けても巨大なハメ絵は完成しないからですし、あらゆる生命界が無くては自然界は成り立たないからです。御自分の宇宙の意識から好き嫌いによって一部を取り去ってはダメなのですし万物を意識として認めるのです。以上の事は貴方が外国や月面や火星、金星等を自己の宇宙の意識眼で見てみたいと思い遠隔透視する時に同じ事が出来ます。貴方の心が自分の

宇宙の意識を見出して自然界の一部分になれるのです。貴方の宇宙の意識眼は外国や他の惑星の現状を知る事が出来ます。イエスは言われています「見ずして信じる者は幸いである」と肉眼は遠方は見えませんが意識眼にはそれが出来るのです。遠方の光景を遠隔透視する場合に前頭部の中にある心のスクリーン上に意識によってピントが合わされ映像が見えて来ます。

仏像に前額部分に宝石が付いていますが透視力を現わしています。我々は清らかな水のような澄んだ心と宇宙の意識を合体させ一体化させればイエスや釈迦と同じような超能力をも持てるのです。宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログhttp://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/

映像は「土星の衛星タイタンに河川や市街地、防波堤等がある
2005年1月14日土星の衛星タイタンに降下した小型宇宙探査機ホイへンスの8キロm上空からの映像で左側に巨大な橋状の構造物や前の海岸近くに道路や市街地の地形、又、防波堤等や右側には川がある。映像は欧州宇宙機関。

[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年2月4日 12時51分
宇宙哲学「万物や万人に感謝」
宇宙哲学「万物や万人に感謝

まず宇宙の実態について考えてみましょう。旋回する太陽系や銀河系、それらは絶妙なタイミングとあの引力という親和力の法則により、お互いを確かめながら一太陽系や銀河系を維持しております。それらの多くの太陽系、惑星には人類が数多く居住しており、生命の各教室の科目を学びながら進化の

階段を体験を通じて学習しています。人間は何処の惑星に住もうと日々、太陽は輝き四季はあり天から雨や雪が降り、微風が吹き、生物達の命の営みを支えています。どの惑星にも山河や空気や海や陸地があり、人間の衣食住の基本的な営みを創造主(父)が育み支えられておられます。我々人間は

「お金で生きているのです」と言う人もおられますが人間は水、空気、食料、太陽等によって生かされているのです。決してお金だけで生きている訳では有りませんお金は紙に成る時もあります。空気が無かったら4分間位で死にますし水が無かったら数日の命です。太陽の陽光が無かったらどうなるでしょうか・・

私達は有形、無形のもので創造主(父)の被造物(複数)で生かされているのです。ですから大自然の万物や創造主に感謝の生活をするのは創造主(父)の息子や娘として当然の事です。又、世の中の生活や社会、家族をよく見渡しますと色々な職業や才能等が万人に関わってお互いが相互の奉仕を

し合っている事が理解、出来ると思います。農業、漁業、医療、サービス業ライフラインの関係者、教育関係等、色々な業界の人々が相互の奉仕活動を行っているので一個人の社会生活が成り立っているのです。万人は必要なのです、家庭内での家族関係でも同様ですね。家族がお互いに助けあって奉仕をし合っているので生活が成り立っているのですが感謝心を忘れがちに

なります。人間は万物や万人に対する理解力を増すたびに大自然の見事な宮殿に住まわして頂いている事に対して創造主(父)に感謝するようになるでしょう。それら必要物の太陽の陽光や雨、空気は途切れる事無く我々人間に平等に与えられておりますし、陸の恵み、海の恵み(穀物、果実、野菜、魚介類等)も与えられています。それ以上に我々、人間は創造主(父)から命

を与えられています。この事にも感謝する事です。人間を含む被造物、全ては宇宙の一大家族として兄弟として宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の一部分として生命を分配されてます。それで創造主(父)の息子や娘としての人間はかくも見事な宇宙の計画の一部として生かされている事に深く感謝

する様に成るでしょう。家族や社会や会社の職場でも万人や万物に対して感謝心を持って生活をしていれば不和、非難、分裂、憎悪、不信等の悪い想念感情は近ずけなくなります。自然界の全てに感謝です。感謝心という感情は素晴らしい想念ですので、これ等を理解した上で御自身の身に付けて下さい

貴方の人生観が変わります。人間はパンを得る為だけに生きているのでは無く宇宙の法則や原理を学び自身のエゴ(貪欲、利己主義、憎悪等)を取り除き内奥の宇宙の意識の意志(直感、閃き、映像、ささやき声、衝動、警告、アイデアー等)に従う生活を日々行い愛(慈悲)と全体に対する奉仕と感謝

に生きて創造主(父)の息子や娘として立派に成長進化し永遠の生命を得る事が目的ですので、その事をいつも心に留めて生きる事を忘れぬ様に・・「自分で蒔いた種は善、悪、共に自分で刈り取らなければならない」のですから。

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/

映像は「月面の湖ツイオルコフスキークレータ映像」

アポロの映像で月面の湖でツイオルコフスキークレータで直径が40キロm位でカラー写真では青緑色をしている。
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年1月22日 8時13分
「宇宙哲学、人間の転生」
「宇宙哲学、人間の転生」

人間には誰にでも過去世が存在するのに何故90%以上の人達は自分の前世を思い出せないのか、それは心の意志だけで生きていて過去世からの記録係である人間の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識等)と分離していて心が一体化していないので自分の過去世を思い出せないのです。人間の転生に付いては通常、人間の肉体から宇宙の意識が離れると妊娠中の胎児

や出産直後の新生児に、2〜3秒間で転生しますが、その間に霊界等という場所へは行きません。転生の法則において特殊な場合には主に子供の時に本人との魂との話し合いにより、別人の魂と入れ替わる場合もあります。時々、宇宙の平均化の転生の法則により、他の進化した惑星より地球にも転生され

ずば抜けた魂の持ち主の人が生まれたりしますが天才と言われたり又、IQの高い超能力を使用が出来る人もおられます。この宇宙は広大な学校教育の学年システムに、似ていて石器時代の原始人位のレベルや我々、地球人のレベルや金星や土星文明等のように発達した文明人等

、我々の理解を遥かに超えた文明まで幼稚園から大学までの文明や人間の進化のレベルがあります。人間の進化は全く個人的な、ものですから短期間で土星や金星等の大発達した惑星へ転生される人も、おられますが、人間の進化の基本は、まず自身の心のエゴ(貪欲、利己主義、怒り等)の撲滅をされて、心と自己の宇宙の意識との一体化をする事が進化の基本になります

心のエゴ(憎悪、支配欲、嫉妬、不和、非難等)を心中から取り除くのは容易では、ありませんが、人間的に進化向上し高度な他の惑星(実際上の天国、複数)へ転生しようと願うならこれ等を自身で実践するしか、仕方ありません。そして各人の心のエゴの意志や指示ではなく、自身の内部から指示される、宇宙の意識の意志(直感、警告、アイデアー、閃き、映像、衝動、

ささやき声等)のままに言動をされる様に、なれば、一応、地球上の小学校は卒業をさせて頂けるものと思われますし、滅びの道である貪欲や利己主義等を取り除かれて愛(慈悲)と奉仕や感謝に生きられますのなら地球上を卒業され金星、土星等(戦争や病気や犯罪は無い実際上の天国)に来世は確実に転生されますし更に永遠の転生である永遠の生命が得られるレベル迄、

進化向上する事が出来ます。この事は貧しかろうと学歴が無かろうと問題ではありません。人間は東洋人や西洋人や黒人や宇宙人にも転生しますし男にも女にも転生をします。他の動物には転生しません、ボデイが合わないから、「人間の知識や理解力に応じた来世が各人に与えられる」という事実がありますし大切な事は「人間は自分自身が思う通りの者になる」という事や

「類は類を呼ぶ」という宇宙の法則があるという事で自身の想念を宇宙的な想念(慈悲、奉仕、感謝、信念、謙虚、誠実、勇気、調和等)で満たして生き生活をして行くという事に尽きると思います。想念の働きは物事を実現させますので立派な人間へと自動的に進化して行くからです。地球上の何処かにはまだ弓矢を持って生活している人々から科学者迄の生命の段階が

ありますが地球上だけにおいても色々の人種や国々を転生されて学びの経験や体験をされて上方への進化の階段を喘ぎながら登っておられますが、自殺や殺人や戦死は宇宙の転生の法則に反しますので落第で不可です(命の大切さを学び直す為に未開発地域や戦場等に転生をして命の大切さを学び直す)

「永遠の生命を得る可能性を示さない人は15〜16回の転生で魂が除去される」という宇宙の法則があります。聖書での「実を結ばない枝は父(創造主)が全て、これを取り除く」はこの法則に言及したものです。ある人は自分のカルマの清算や奉仕をしなければならない人や自分の才能の発見や嫉妬心や非難等の撲滅をしなければならない人や勇気や信仰を得て人生をまっとうする方も、おられます。

いずれにしても愛(慈悲)と奉仕と感謝に生きる事が貴方方の来世への展望へと繋がる事になります。来世は貴方の生き方、次第で決まります。又、宇宙哲学「永遠の生命」HPの「過去世の記憶を得るには」や当ブログの過去記事「人間の転生と宇宙の法則」記事等でどうぞ、無知という暗黒の中で滅びないで永遠の転生(永遠の命)の進化の道を歩かれて下さい。万人は創造主(父)の息子や娘であるのですから・・

宇宙哲学「永遠の生命」http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命や文明がある」衛星画像ブログhttp://eien.noblog.net/

映像は1998年米国のマーズグローバルサーベイヤー火星探査機の映像で火星の南極地方の植物群で森林地帯の写真。火星には水や空気がある証拠だ。
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




  次の10件
くる天


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved