ブロくるトップ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
2008年11月4日 19時10分
創造主の最後の審判
 

創造主の最後の審判

 7阿弥陀如来(高貴な宇宙人男性、賢者)の緊急、大警告
        宇宙人文明(金星)からのメッセージ

     カテゴリー 国際ニュース ニュース 永遠の命
悪人の最期

我が道のりは遠い、よいかな我々の道のりは遠くて近い明日は我が身じゃ、何れかには行かねばならぬ、よいかな貴方の明日は真っ赤な日なるぞ、それは何かと言うと空の色の事である。明日の空の色は虹色とは限らない明日の空の色は明るい。明日は明日の風が吹くとて明日は何が起こるか解からない。西の空の色を見ているがよい。茜色になったら要注意じゃ天が音を立てて

崩れ落ちるであろう。この事は何を意味するのか解かっているのか、26000年の夜明けじゃ、全く新しい時代の夜明けが来るのだ。悪者の明日は無く天の父(創造主)が用意された全く新しい御国の夜明けじゃ空を見るがよい全ての悪人は宇宙の果ての流人星へ連れて行かれる。残りは全く善人のみ、よいかな全ては天の父の御計画である。貴方方は泣き叫ぶがよい。反省の

色も無く人間的に進歩をしようともしない。全く人間としての気概も無く無駄な人生を送ったつけだ。嘆くがよい、貴方が人々が苦しんでいるのを無視して貯めた財産は全く無駄になるのだ、泣くが良い貴方の生き甲斐が全て無に帰する。貴方が頼りにして来た金銭は全く貴方を守らなくなる。只の紙屑になるのだ。無理も無い、貴方は紙を拠り所に生きて来たのだから。貴方を

生かして来た貴方の神である貴方の命は何処におればよいと言うのだ。今迄貴方の肉体を創造して生かさせてやって生きる人間として何度も転生させ、生まれ変わらせて来た甲斐が無いというものだ。天の父(創造主)も嘆いておられるのだ。貴方方の生き様を見ておられて泣いておられるのだ。これが我が子かと我が子の所作なのかと悲しんでおられるのだ。人間の内部からの

奥深い神の御意志(宇宙の意識の印象や指示の事)を長い間、無視して来たつけが廻っているのだ。泣くが良い無知の闇の中で苦しむがよい。全ては今迄の貴方の無策が原因なのだ。釈迦も言われたであろう。貪、瞋、痴、とな貪欲、怒り、愚痴(愚かさ)は人を滅ぼすと、知っておろうがイエスも言われたであろうが「自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を

憎む者はそれを保って永遠の命に到るであろう」と自分のエゴを保とうとする者の末路は哀れなものよ。明日の事を思い煩うな、明日は明日、自身が思い煩うとな。よいかな明日は明日の風が吹くとて貴方方の明日は暗くて無い。全く別の流刑星へ連れて行かれるのだ。本当に信じて本当に反省して心を入れ替えて貪欲、怒り、利己主義、支配欲、権力欲を取り除くのなら許して

やろう。残り、後、半年の内に心底、反省し、人としての生き方を変えて慈しみと全体への奉仕に生きるのなら許してやろう。本当に半年の期間の内にだ。これが最後通牒だ。以後は何を言っても許されない。悪人が改心する最期のラストチャンスだ。信じる者は行うとよい。信じない者は可哀相だが黄泉の世界へ行くのみだ。この地球が現在も昔の流刑星のまま存在しているの

だが、天の父(創造主)の新しい御配慮で、この地球は全く新しい宇宙的な時代を迎えるのだ。悪人は天の果ての厳しい流刑星へ行くがよい、泣くがよい悲しむがよい歯噛みをするがよい。仕方が無いのだ。天の父の御意志なのだ。そして多くの太陽系惑星の賢者会議の決定事項でもあるのだ。


(注)2中尾のアドバイス、エゴを取り除く想念観察の方法
下記に記載させて頂きましたので是非実行をして頂きたい。一般人の貪欲、利己主義、怒り等の想念を持っている人も悪人の仲間になりますので、心底、反省し自己の想念からエゴを無くすように念願します。HP「永遠の生命」の想念観察の記事を御参考にして、頑張って下さい。残された時間は後、
半年でしかないのです。
 
◇「想念観察の方法」
まず、手帳か、ノートに、一日の終わりに自分の想念と感情を思い出して右側のページには、非宇宙的な、悪想念を記入します。
 
最初の内は支配欲、権力欲、不和、分裂、非難、 猜疑、 利己主義、貪欲、怒り、愚かさ、憎悪、妬み、嘲笑、嫉み、差別、不信、自己の憐憫、拝金主義、理解力の欠如、嫉妬、物欲所有欲、傲慢、独占欲、無知、恐怖心、自己保身、反省の無さ等、驚く程の自分の悪想念の多さに自分ながら、落胆したり悲観したりします。感情も、想念の、塊ですので、本来、想念と同様ですし最初の内は一日の 70%以上は、非宇宙的な悪想念が多いのが実情です。

さて今度は、左側のぺージには、宇宙的な想念と感情を、記入します。

慈しみ、調和、許し、感謝、同情、信念、理解、分析、信頼、奉仕、誠実、謙遜、勇気、尊敬、謙虚、慈悲、信仰、思いやり、宇宙の兄弟愛、等を記入して行きます。初めの内は、一日間の約10%〜20%位の宇宙的な良き想念があれば、良い方です。

この想念観察は、自分の想念を客観的(第三者が見ているように )に観察する癖を付ける訳で、これを一定の期間続けますと、自身の悪想念の種類とパターンに気が付けます。これでは、いけないなと反省しますと次第に悪想念を、思わないように努力して来ますし手帳やノートに記入しなくても瞬時に想念の修正を行ったり出来るようになります。全ての行動は想念が大元になっていますので

この想念観察の方法は、非常に重要な事です。何故なら「人間は、自分自身が、思う通りの者になる」という宇宙的な原理が働くからです。自分の財産や自尊心を主人にしない事「人間は二人の主人に仕える事は出来ない」からです。自身の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の居場所が無くなりますので謙虚にして実行されますように。参考記事URL「想念観察と人間の進化」
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20070529

一般の方が宇宙の果ての鳥も通わぬ八丈島のような厳しい流刑星へ罪人として宇宙母船等で送還されるのは中尾としては見るに忍びないので、どうか心ある方々は心底、反省して御自分のエゴ心(貪欲、利己主義、怒り、拝金主義等)を取り除いて下さい。各自が自分の命運を今から6ヶ月以内

に決めなければ、ならないのですから。自己責任で想念観察を頑張って実行して、そして地球人として新しい宇宙的な文明(御国)の地上を引き継ぐ権利を獲得して頂きたいと念願しています。決して最後まで、諦めずに努力して下さい。各人の想念は記録用のUFOで調べられているのですから。

宇宙哲学HP「永遠の生命」

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/

「聖母マリア、イエスキリスト、賢者のメッセージ」 宇宙人文明(金星)からのメッセージ、ブログ

http://eien333.meblog.biz/

イエスキリスト、聖母マリア、賢者の各、師から著者、中尾達也に直接、連絡して頂いたメッセージを当ブログを通じて皆様にお伝えするもので地球史上で初めての内容の記事もあります。彼ら宇宙人文明の金星人達によりますと新約聖書の「最後の審判」が近未来に発生すると言明されています。新しい宇宙的な文明(御国)も近いようですので皆様方がエゴ、貪欲、利己主義、怒り等を取り除かれて心と宇宙の意識を一体化を実現して覚醒と進化されます事を念願しています

スクープ映像「金星の丘陵地の建築物群と林、映像」
金星探査機の金星のクローズアップ映像だがよく観察すると右側の矢印の付近に飛行機型の建造物が見える。右側の上部は丘陵地で斜面には坂道が数本、確認出来る。斜面の近くには植物群が写っている。更に左側の中央から下部に長方形の金星のビル群が確認出来る。衛星画像を見慣れた人にはよく解かる映像だ。

[カテゴリ:阿弥陀仏のメッセージ 阿弥陀如来のメッセージ ] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年10月20日 19時9分
6宇宙人、賢者(阿弥陀仏)の大警告
 
<p> ro11.jpg</p><p>地球人類への大警告
        6宇宙人、賢者(阿弥陀仏)の大警告
</p><p>         カテゴリー 国際ニュース ニュース 宇宙哲学</p><p>)賢者、師は過去世で阿弥陀如来という名前で知られる高貴なお方です
    
命への警告
</p><p>我々は貴方に全てを託しているが明日は明日の風が吹く、明日の日は長い、思い煩うな、しかし明日の貴方の魂の命は長くはない。明日は明日の風が吹くとて貴方の命は風前の灯火なのだ。貴方は泣き叫ぶがよい。今迄の報いだ。天の父の法則によって裁かれるのだ。命の灯火は消えようとしている。貪欲、利己主義や諸々のエゴを取り除かなかった報いだ。天の父の法則に</p><p>背いた生活をしており報いは当然だ。

貴方、方は泣き叫ぶがよい。反省の心も人間としての気概も無く暮らしてきた報いが今、来ようとしている。何故に反省しないのだ。貴方の魂の命が消えようとしているのに何もしようとはしないのだ。私の警告を無視するのは構わないが慈悲の気持ちから同情して言っているのに本当に貴方の魂の命は消えるのだ。何も残らない。天の父の

</p><p>御意志は堅いのだ。悪人はこの世から消えるがよい。この世は、もうすぐ新しい花嫁が着飾って来るような新しく素晴らしい時代になるのだ。悪い者の未来は無く黄泉の世界に連れて行かれるのみだ。気の毒な事だが仕方ないだろう。悪の報いだ、貪欲も怒りも利己主義も拝金主義も、もう直ぐこの世から消えるであろう。だから考えるなら今の内だ、本当に考え直すなら許して

</p><p>やろう、今なら天の道へ戻る最後のチャンスを与えよう。本当に悪人へのラストチャンスになる以後はどんな事を言っても後の祭りだ、本当に心のエゴを取り除き反省し生き方を変えるなら許してやろう。今、貴方の魂は消えかかっている。私達は貴方の魂の命を惜しんでいるのだ。だからどうか反省して心のエゴを取り除いて欲しいのだ。魂の命は何ものにも替え難いからだ。

</p><p>我々は貴方に特別に憎しみを感じている訳でも無いし怒っている訳でも無いのだ。ただ創造主の法則というものがあって、それに逆らう事は出来ないのだ。時は迫っている。だから貴方方の命を惜しむのだ。どうか反省して心を入れ替えて貪欲や利己主義や所有欲、支配欲等を取り除いて欲しい。本当に時は満ちようとしているのだ。我々にも貴方方にして上げたい事には限界が

</p><p>あるのだ。解かって欲しい、最後の審判は真近に迫っているのだ。真に反省して心を入れ替えて欲しい。別の流刑星へ行かねばならないのだ。我々は貴方の為に言うのだが貴方の魂の命を惜しんで嘆き悲しんでいる。どうにかして助けたいのだ。それには貴方方の努力と協力が必要なのだ。だから私達の言うとおりに努力して欲しい。よいかな明日は明日の風が吹くが心配しない

</p><p>ように。明日の貴方の魂の命が非常に大切なので、次の通りに努力して欲しい、まず大自然の諸々の恵みに感謝をして暮らす事、次に貴方の肉体の創り主に感謝をする事、次に貴方の愛する周囲の人々に感謝をする事、次に貴方の命の創り主に感謝をする事、次に大自然界の宇宙を創られた創造主に感謝する事、愛(慈悲)と奉仕に生きる事、以上だが如何かな、そうすると

</p><p>天の父も哀れみを乞うて下さるだろう。勿論、基本的には貴方の貪欲と利己主義や怒り等の諸々のエゴを取り除いて貴方の内部の宇宙の意識と心の一体化(融合)する事が基本なのだが「感謝の徳の法則」を述べてみたのだが実行が出来る人は行なってみるがよい。この法則はまだ地球上では知られていないのだが貴方方の魂の命が無くなるのを見るに見兼ねて伝えているのだ。

</p><p>とにかく貪欲と利己主義と怒り等を心中から取り除いて欲しい。多くの地球人に生き残って欲しいのだ。残りの月日が少ないのだ急いで実行すべし、応援をしている、頑張れ。これ等の事を行うには、どうしたら良いのか考えてみる事だ。よくよく言っておくが貴方方の魂は風前の灯火なのだ。だから真剣に頑張る事だ。明日の命が欲しいのならばだ。

死を望む人には何をか
</p><p>言わんかやだが、しかし本当に心底、生き残りたいのならば私の「命の法則」の記事をよく読んで考えるのだ。また中尾氏の多くの永遠の生命の記事を参考にしても良いだろう。永遠の命を得る事は生半可な事では無い事は確かだが、無理も無い現在の宗教はまともな事は教えずに形骸化しているからだ。

しかしこのサイトの言葉だけは宇宙の法則に沿っていて正しいので
</p><p>学ぶ事だ。同じような事を述べていると思っても繰り返しは貴方の記憶の助けになるのだ。だから命懸けで学び頑張るように、貴方方は明日をも知れない癌患者とたいして変わらないからだ。でも我々としては貴方方の魂の命を助けたいし流刑星には送りたくないのだ。だから頑張って実践するように。

</p><p>
-中尾のアドバイス、エゴを取り除くコツ-</p>
<p>貪欲、利己主義、怒り等を心中から取り除くコツは、まず貴方が他界する時に持って行けるものは何かを、よく考える事です。貴方の財産であれ愛する家族や生活物資であれ貴方が他界する時は何も持って行けない事実を早く悟る事です。持って行けるものは宇宙的な記憶、才能、信用という無形のものでしか無いのです。つまり貴方のものは何も無いのです。貴方の肉体ですら

</p><p>、他界する時には残していく訳です。つまり、我のものは何も無いのです(有るのは宇宙の意識のみ)。愛する家族がいても他界する時は辛いですが別離が起こるのです。自分のものが本来、何も無い事を悟り、覚悟を決めれば、おのずと貪欲、利己主義、怒り等のエゴは消え去るでしょう。まず、この事を悟る事が早道なのです。どうか貴方の魂の命がかかっていますので真摯に御努力をして頂きたいと念願しています。

</p><p>「想念観察によるエゴの除去方法の関連記事」URL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html

心と宇宙の意識の一体化」の関連記事」URL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/7kokorotoutyuunoisikinoittutaika.html

</p><p>宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中</p><p>人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)</p><p>http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm</p><p>

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/
</p><p>

阿弥陀如来のメッセージ 宇宙人文明(金星)からのメッセージ、ブログ
                
http://blog.kuruten.jp/eien333
</p><p>


映像は
 スクープ金星の川岸に建築物と植物群の映像
           </p><p>「金星の探査衛星画像のクローズアップ映像だが、よく観察して画像を見ると手前に川が流れている。川の両岸あたりに植物群があり右側の川の向こう岸には灯台型の建築物が写っている。更に左側には優美な建物が数軒、建っていて周囲には林のような植物群が写っている。金星には高度な文明が存在する証拠になる探査衛星画像だ」</p>
[カテゴリ:阿弥陀仏のメッセージ 阿弥陀如来のメッセージ ] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年10月8日 19時35分
5「阿弥陀如来(高貴な宇宙人、賢者)のメッセージ」宇宙人文明(金星)からのメッセージ
 
<p>5「阿弥陀如来(高貴な宇宙人、賢者)のメッセージ」宇宙人文明(金星)からのメッセージ
 </p><p>5「阿弥陀如来(高貴な宇宙人、賢者)のメッセージ」
                宇宙人文明(金星)からのメッセージ


注釈)賢者、師は過去世で阿弥陀仏という名前で知られる高貴なお方です
     カテゴリー 阿弥陀如来のメッセージ 永遠の生命 宇宙哲学

命の法則

明日の命の事を考えるな明日は明日の風が吹く、だから思い煩うな今日一日を精一杯生きなさい。明日は明日自身が思い煩うであろう。明日一陣の風が吹いたとしても、どうにでもなるではではないか貴方の真の命は頼りになるではないか。明日は明日自身が思い煩うではないか真の貴方は命そのものである。命への信仰が足りないから明日の事を思い煩うのである。命は恐怖を

知らない命は貴方の全てである。命は貴方の全てを生かしている。何も思い煩う事はない。今日、明日の命であったとしても命の灯火は次の灯火を見出している。新しい容器(転生での別の肉体の事)であり新しい人生の始まりである。だから命そのものに感謝をしなさい。貴方の見え、聞こえ、味、臭う心が考えても理解が出来ない事である。だから心と宇宙の意識の同体化が

必要なのだ、よく考えるように心はほとんど何も知らない明日の大嵐の事も雷の事も一寸先の事も全く知らないのに貴方の命である内部の宇宙の命は貴方の心に前もって明日の事を映像(予知透視の啓示の映像の事)を伴って知らせて下さるのである。心は何も知らないのにだ。命は何ものにも換え難いものであるのに人間の心は目先の欲望に囚われていて何も知らないのに、

また知識と理解力が無いのに、また無知なのにだ。それなのに貴方の内部の命である父(宇宙の意識で叡智)は何時までも貴方の心がドッキング(融合)をしに来るのを待っているのだ。心が何時の日にか父と一体化してくれるのを首を長くして待っていてくれるのに人間の心は親不孝者なのだ。それらの知識も教育も理解力も無いからだ。人間の内部の宇宙の意識は心と一体化

が出来るのを待っているのだが、それにも限界や限度というものがあるのだ。聖書の「放蕩息子の物語」はその事を現わしているのだが恩寵の法則があって15〜16回の転生での生涯までに心は宇宙の意識(父)と一体化しなければならないのだ。どれ程の人がこの法則を理解していると言うのだ。ゴールに向かっての進歩が無ければ、つまり「実を結ばない木は火に燃やさ

れる」という宇宙の法則が存在するのだ。人間の魂の命は誰もが永遠ではないのだ「良き実を結ぶ木は父が、これを手入れされて」更に立派にされるのです。この事はイエスも言われたであろうに「自分の命を愛する者はそれを失い、この世で自分の命を憎む者はそれを保って永遠の命に到るであろう」(注2記事説明)だから自分のエゴを保つ者の末路は哀れな者であるのです。

だから良き想念や思いや行いをするように全体の為の愛(慈しみ)、奉仕、感謝、寛容、信仰、信念、勇気、誠実等の徳を養って貪欲、利己主義、怒り、その他、諸々のエゴを心中から取り除かなくてはならないのです(注1関連記事URL)貴方方が新しい地球の住民(宇宙人達による最後の審判の後に近未来の新しい宇宙的な地球文明の住民という意味、注意3関連記事URL)として残りたいのならば、これ等を実行すべし天の父(創造主)の御決意は高邁で御決意は堅いのだ。
     
( )は中尾、(注意1)の関係記事、「想念観察の方法」URL
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html

注意2
この言葉の意味は、自分のエゴ心の意志を保とうとする者は、宇宙的な前世の記憶と永遠の生命を得る事を失ってしまうけれど、自分のエゴ心(自我)の意志を捨てて、それを憎み、人間の内奥の宇宙の意識の意志に任せる者は、過去世の宇宙的な記憶が蘇って思い出されて、永遠の生命が得られる、という意味です。

注意3)悪人やエゴ人間(貪欲、利己主義、怒り等の)は宇宙の流刑星へ送還され地球に住む事が許されない。だから生き方を変えないと・・関連記事「新約聖書予言と最後の審判」URL
http://d.hatena.ne.jp/eien3/20070628

映像「*金星人達の都市のビルが写っている」探査衛星画像

金星探査機の衛星画像のクローズアップ映像で中央の右側は金星の特徴のあるピラミッド映像だが何故かメキシコのチェチェンツアのピラミッドによく似ている不思議だ。問題は奥にある映像だがよく観察すると金星のビル群が写っている。金星人達の都市のビル群の風景であるこの映像に濃淡を付ければもっとよく見えるのだが・・

他の惑星文明や金星人達の文明について

この大陽系の各惑星には評議員団があって諸問題を調整したり生活物資や資源等を世話したりしています。宇宙人達は個人的な哲学と倫理観が高度なので法律は必要がありません。評議員団には老若男女などが奉仕をしています。また他の惑星系などに旅行をする人達もいて他の惑星上での出来事や情報を収集しています。こうして知識の交流で宇宙人達は絶えず宇宙の出来事に

付いて多くの事を学んでいます。当然、地球にも彼らは来ていて地球人を色々な分野で援助をしていますが彼等は我々と同じ人種や顔姿をしています。金星人の建築物の構造や大きさ、デザイン等の相違は地球と同じく金星でも様々です。金星人も家屋や家具のデザインに対する趣味や好みを持っていて各人の住む地域は職種によって決まっているようで地球とよく似ています。

金星人達の宇宙船や寺院には無限の生命を現わす創造主の肖像画が掲げられていて宇宙の叡智によって促進される宇宙の驚異や宇宙の各太陽系や銀河系の働きの完全な同じような活動等に付いて研究されています。彼等は万人に対して最大の尊重感と敬意を払っています。ピンセットやメスを作っている職人は癌を治す名医と同じほどに高く尊敬されています。あらゆる人々が

相互依存で助け合って社会が成り立っていて各人は同等に等しいからです。金星人達は自然界の生物や物質等を詳細に観察し研究して創造主(宇宙の叡智)が母なる惑星に孕ませて物質や生物を生み出してそれら万物に宇宙の息を吹き込みそれによって生物や物質は成長し相互に奉仕し合い役立ち合っている事を認識しています。彼ら金星人達はテレパシー等の能力による感受力

が高い為に植物の葉の鼓動や大地や岩等の呼吸を感じる事が出来ます。彼らの理解している事は宇宙の全人類は宇宙の息(宇宙の叡智、父)の現われであり、その息が各人に生命とエネルギーと叡智を与えている事を理解しています。彼等は植物、小鳥、動物、岩石等の働きを研究して、これらが創造された目的や奉仕活動を遂行している様子を観察や研究をしていますので

自然とは創造主自身の宇宙の法則の働きであると結論しています。ですから宇宙の大自然界は至上なる叡智の母(母性原理)であると言えます。至上なる叡智(創造主の父性原理)が現象化するのはこの母を通じてであるからで自然界の母体が孕んでいる小さな幼児に必要な栄養素を供給します。母なる自然は生物や物質等の必要物を母体から生み出します。こういった

自然界の詳細な観察により金星人達は地球人よりも創造主(父)とその自然界の奉仕活動や目的等をよく理解し認識しています。万人は宇宙の叡智の現われでありお互いに尊重され敬われています。宇宙間の平和や人類の尊厳についてまた創造主や万物や宇宙の法則や原理について卓越した見識と理解を持たれており犯罪や戦争や病気、通貨制度等は無く進化した宇宙的な科学と宇宙哲学の融合した素晴らしい文明となっており金星文明は実際上の天国になっています。彼ら金星人達の寿命は約200歳〜800歳位です。

金星人達の詳細記事はGアダムスキー関係の書籍が各地の図書館の蔵書でありますし「アダムスキー全集」として中央アート出版刊で・・

阿弥陀仏、イエスキリスト、聖母マリアのメッセージ
宇宙人文明(金星)からのメッセージ
</p><p>http://eien333.paslog.jp/
 
宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「人間の目的と義務」宇宙哲学、投稿記事ブログ
http://d.hatena.ne.jp/eien3/

「スクープ火星に生命がいる」衛星画像ブログ
http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/
</p>
[カテゴリ:阿弥陀仏のメッセージ 阿弥陀如来のメッセージ ] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年10月2日 19時19分
「過去世を思い出すには」
 
<p>「過去世を思い出すには」
 </p><p>過去世を思い出すには

          カテゴリー 永遠の生命 宇宙哲学 生命の科学

誰にも過去世は存在しますので過去世の記憶を思い出す事はさほど難しい事ではありませんし各人の宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)の中に特に潜在意識と呼ばれるものの中に過去世の記憶が映像として存在しています、丁度、子供の時代を思い出すように・・各人の心の意志や興味が前世を思い出したいと念願する場合に心の浮かれ騒いでいる喜怒哀楽の状態や話中

の状態を心静かに貴方の魂の記憶の糸を手繰り寄せる時に静かでハッキリとした映像と感情を伴って各、生涯の一場面を思い出すことが出来ます。
(過去世の透視と体験談
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/9kakosenotousitotaikendan.html前世の記憶を思い出すコツは気楽な自分の過去世に対する興味の持続と心の静寂さを保つ事に有ります。ある時は就寝中などの夢として

また、覚醒時の宇宙の意識(潜在意識)からの映像の印象として与えられます。自身にエゴがあると過去世の記憶の部屋のドアーはチラリとしか開きません。私の過去世の記憶を思いだした体験談を申し上げましょう。2回程の前の生涯で映像や感情として思い出したのはペルー人女性としての生涯での事でインカ民謡「コンドルは飛んで行く」の曲を私が聴きますと涙が止まら

なくなる時がありますが、この生涯での人生はまだ30歳前後の奥様としての時にリマ市近くの山地に石造りの小さな7坪程の家に住んでおり子供が一人ありましたが当時の天候の不順な状態から主食のとうもろこしが不作になり食料が手に入らなくなり餓死の直前に自殺をしてしまった経験を思い出しております。ですから現在でも食料の不足に対しては私はアレルギーが残っております。これらの過去世の生涯の記憶は現在の私の宇宙の法則の

誤用としての戒慎にもなっています。その他にはアフリカの黒人女性であった過去世での時代にジャングルの中にいた時にワニに左足を噛まれて、そのまま死亡してしまった前世の記憶や1000年以上の前には今でいう北ヨーロッパのある領主の生涯の過去世では宮廷のホールで地方の領主として踊り子を踊らせ宴会をしていた過去世等も記憶の映像として思い出しています。

その他の宇宙的な過去世の記憶としてはイタリアのローマのバチカンの河川の隣に居住していた奥様としての生涯や中国での武と言う名前の生涯で中国風の庭園によくいた等の20回以上の前世の記憶を映像と共に思い出しています。一般的には初めて行った場所なのに建物や地形を知っているような場合や今生で初めて会う人なのに何故か親密に感じる人々などは過去世での

友人や知人や親族である場合が多いようです。世界の民族音楽や衣装や食物や各種の民族習慣や動植物などでも自分の過去世を思い出す場合があります。各人の前世の記憶は甘みだけでは無く辛い辛味や涙ぐむ場合もありますがこれらの真実の記憶は今迄の自分の進化の履歴書なので決して無視をされる事のないように、過去世の記憶を見せていただく時は神の面前で話を

聞いているように謙虚にしているように決して雑念を入れないようにする事、心の希望やエゴが入ってしまう場合がありますので、また自分はクレオパトラとかローマ法王だったとか偉い人ばかり出てくる人はこれはまず真実ではありません。普通人は農民や奥様や商人であった過去世が多いのが実態です。苦しい過去世ばかり思い出すのなら思い出さないほうが良いと思われる

人もおられるかも知れませんが過去世の記憶の蘇りは貴方が宇宙の意識と心が一体化をした証明になりますし覚醒した証でもありますし永遠の生命への道を歩く道筋ですので各人にどんな辛辣な過去世の記憶が蘇ったとしても、それは喜ぶべき事なのです。今迄、死んでいた人が蘇ったのですから・・よく催眠術者に自分の過去世を思い出す為に催眠術をかけてもらう人が

いますが。これは自分の意思を弱める場合や危険が伴う事がありますので気をつけて下さい。そんな事をしなくても自分の潜在意識(貴方の宇宙の意識)は確実に自分の過去世を記憶していますので自分で思い出したほうが安全で大きな収穫と意味があるのです。丁度、寝ていた人が目覚めたように生き返ったのですから、そうでなくとも永遠の生命を得る可能性を示さない人は

15〜16回の転生で宇宙の法則(人間の転生と宇宙の法則URL 
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/10262532.html)により貪欲、利己主義、怒りに生きているので魂が除去されるという法則に抵触している人が多い現代人にどうしても半分、死人の状態から魂の目が目覚めて生き返って頂きたいのです。イエスの言葉「死者に死者を葬らしめよ」の意味は棺を

担いでいる人も過去世の記憶が無く半分死んでいると云う意味なのですからどうか多くの方々に魂の目が開かれて過去世の記憶を思い出して頂きたいのです。貴方の魂の命の存続が係っているのですから・・

「付記」 ・・地球の未来の為に・・

我々の子供や孫達の子孫の為の命と環境の保障と良き未来の地球文明の為にあらゆる分野の人々が自分の良心に沿って勇気と慈しみの心と信念を持ってその為の兄弟愛の行動を一人々がとって頂きたいと念願しています。私達には美しい大自然と明るい希望に満ちた未来を自分の子供や孫達に引き渡す責任が各自にあるのです。決して悪に加担しないように。

全ての人が「自分が人からして欲しいと思うことを他人に行えば」現在の文明は黄金の文明を迎える事が出来ます。どうか勇気と愛(慈しみ)と奉仕、同情とお互いの尊厳を持って一人々が良き文明の未来の為に頑張って行動して欲しいのです。そして各自に覚醒と進化の道を諦めずに歩んで頂きたいのです。

「イエスキリスト、聖母マリア、賢者のメッセージ」 宇宙人文明からのメッセージブログ記事集   
http://maruta.be/eien333

宇宙哲学HP「永遠の生命」 更新中
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログhttp://eien3.jugem.jp/

映像は 「火星の近代的な街の衛星画像」
火星探査衛星画像のクローズアップ映像だが火星の近代的な街の映像にしか見えない。やはりNASA(米軍の管理下)は他の惑星の真実の情報を隠蔽していたのだ。
</p>
[カテゴリ:宇宙哲学 永遠の生命 生命の科学 ] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年9月24日 19時22分
「聖母マリア(高貴な宇宙人女性)からのメッセージ」
 
<p>「聖母マリア(高貴な宇宙人女性)からのメッセージ」 </p><p>聖母マリア(高貴な宇宙人女性)からのメッセージ
       
    -創造主の無限の愛の象徴で雨について-

     カテゴリー 聖母マリアのメッセージ 聖母のメッセージ

空から降ってくる雨は全ての生物に対して平等に差別なく雨を降らしています春先の雨は、あらゆる生物を、いとおしむ様に包み込む様に時間をかけてゆっくり降って来ます。植物も小動物や昆虫達も恵みの雨で命の季節の到来を喜びます。全ての生物達は、すくすくと育ち始めて生命は躍動を始めます。そして創造の奉仕活動に参加します。これ等は創造主(父)の無限の愛の一例です。実際、雨が降らなかったら砂漠のようになり地上の全ての生物は死に絶える事でしょう。 関連記事 「真の愛(慈悲)とは何か」URL
http://plaza.rakuten.co.jp/nakaotatsuya3/diary/200710240000/

人間の目的は愛(慈しみ)と奉仕」  著者記事

一般人は日々、働き金を稼ぎ家族を養い毎日が楽しく暮らせば、それで良い満足だと感じている方が大半だと思われますが人間の目的はパンを得る事だけでは無いのです。過去記事で高貴な宇宙人女性(聖母マリア)も言われていますように毎日が楽しければ良いというものでもありません。

愛(慈しみ)と奉仕が人間の本来の目的なのです。愛とは他人を縛る所有欲、偏愛、独占欲ではなく信頼、尊敬、理解、慈しみを増していくもので本来、愛とは無償で報い(報酬)を求めないものです。

   -愛から慈悲へ-
人間性の向上や進化への努力を進んでいくと動物本能や獣性から人間の本性へ変化して進歩して欲望的なものから愛情的、または慈悲的なものへと変わっていくもので徐々に変化してまいります。最終的には宇宙の兄弟愛や宇宙家族への創造物の全体愛(慈しみと尊重感)へと宇宙的に広がっていくものです。報いを求めない義務としての慈しみで偏る事の無いものでが本来の愛です。

無限の愛はまたの名を無償の愛とも言いまして報酬を求めない無限の慈しみです。富める者にも貧しい者にも正しい者にも不正な者にも差別する事の無い慈しみの奉仕を無限の愛と言います。これは創造主(父)の無限の愛の象徴でもある太陽や雨に現わされています。太陽や雨は人間や動植物等に等しく無償で永遠に与えられますし人間のように差別がありません。本来、人間や

動植物等はどんな種類であっても宇宙家族で創造主の現れの法則の表現であり一体ですので全ての万人や生物に慈しみを与えるのが本来の愛です。我々はまず地球上で平等で偏愛ではない万人への奉仕と慈しみを実践する必要があります。いずれ地球の極地の移動後に最後の審判が発生して新しい宇宙的な文明になりますので現在のように餓死者(一日で23000人の餓死者)

や文盲を無くす事から始める必要があります。我々の地球ですから我々が自分達の力で、これ等から始めなければなりません。それと食料や生活物資や資源の平等な分配と通貨制度の廃止です。金銭が諸悪の根源であるからです。宇宙的な新しい文明を築こうと思うなら貪欲と利己主義や拝金主義、支配

欲、恐怖(生命の諸法則の無知が原因)等を各人が取り除き新しい宇宙的な思想、全体に対する奉仕と慈しみと兄弟愛が欠かせません。地球上で何度も繰り返された過去の滅びの文明(ムーやアトランチス等)をもう発生させない為にもロボットに多くを働かせて余った時間を自然界の法則や生命の知識等を学んだり各人の創造的な才能を人類の奉仕活動に生かすことを行いそし

て覚醒、進化していくのです。現在の我々が次世代の人々の為に宇宙的な思想(宇宙哲学や生命の科学やテレパシー等の学習)を準備しなかったら誰が子孫を教育、出来るでしょうか我々には責任があるのです。今の文明が壊れた後は今後、一切、地球上では戦争や犯罪、餓死者、文盲の無い文明にしなければならないのです。そして人間の目的や義務を一から教育しなければな

りません。そして覚醒し進化の道へと進んで行き金星や土星文明に続くのです。その為に、この記事を読まれている人々にも頑張って欲しいのです。大切なのは実行ですから近未来の新しい宇宙的な文明は良き素晴らしい文明にしなければなりません。我々は先駆者として最低限、自分の貪欲、利己主義、怒り、嫉妬等のエゴ等(想念観察方法
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html

を心中の想念感情から取り除き自身の心の意志を自分の内部の宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の指示(直感、閃き、魂の知覚、映像、アイデアー、ささやき声、衝動、警告等)の召使にしておく必要があり、そしてそれらにいつも聞き耳を立てている事です。宇宙的な素晴らしい新文明に残留して地球上に住み続けようと思うならばです。・・素晴らしい文明が待っているのですから諦めずに頑張って覚醒と進化向上の道を歩いて頂きたいのです。

・下記のURLでイエスキリスト、聖母マリア、阿弥陀仏(賢者)各、師の(近隣惑星の高貴な宇宙人達)メッセージ集を掲載中」・
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html

宇宙哲学HP「永遠の生命」更新中

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
</p><p>http://eien3.jugem.jp/

映像はGアダムスキー氏が撮られた葉巻型宇宙母船と小型機で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプの小型機
</p>
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年9月10日 19時19分
「高貴な宇宙人男性(賢者)のコメント」
 
<p> kouzou21.jpg</p><p>「高貴な宇宙人男性(賢者)のコメント」

「心の用い方」
         カテゴリー 永遠の生命 宇宙哲学 生命の科学

貴方の目、耳、鼻、舌の細胞の意志である心を静かに清らかな真水のようにする事、何ものにも(貪欲、利己主義、緊張、自己維持等の想念)囚われない無我の状態を続ける・・すると貴方の肉体の細胞は今迄、自我(エゴ心)という強力な磁石の方を向いていたのだが本来の細胞の自由を取り戻すので
</p><p>大自然界の生物達の各種の印象を捕らえ、それらと交信することが出来るようになる。そして、これと同じ事を貴方の全身の細胞にも意識して認識を与えると貴方の肉体は健康になり全く自由に本来のテレパシーや透視、予知等の能力を蘇らせることが出来るようになる。 ( )は中尾、注

「心と宇宙の意識のバランス」 著者記事

一般の方々は心の感情や激情や推理する意志だけで100%を生きて、おられる方が多いのですが、これは異常な事でありますし、また心を捨てて反対に人間の内部に内在する宇宙の意識(叡智、命、神、魂等)の意志だけで100%を生きる事もこれも異常な事です。実は火星人の中には宇宙の意識の意志だけで生きておられる方々もいて地球人の感情や推理する
</p><p>心情や感性を学ぶ為に地球人として転生して体験を通して学習をしておられる方もいるのです。何故かと思われる方もおられると思いますが人間は確かに自身の本体は宇宙の意識なのですが心も実は宇宙の意識の一部分の現われなので両面がバランスよく結合(融合)する必要があるのです。心だけで生きると激しい激情や喜怒哀楽の荒い感情だけで生きてしまいます。</p><p>また宇宙の意識だけで生きますと感情の無い推理する力の無い豊かな感性のない表現しか出来なくなりますので心を50%と宇宙の意識を50%ずつバランスよく一体化し融合をする事が最良です。聖書によればイエスもよく泣かれたと書かれています。我々が愛(慈しみ)と奉仕や感謝の生活を実践するにしてもやはり、こういった感情や感性(フイリング)が必要なのです。</p><p>何事もバランスよく中庸が良いのです。基本的には心の意志は自己の宇宙の意識の指示の召使として結束しなければいけませんが心の意志そのものを捨ててしまってはいけないのです。心の意志を召使にして内部の宇宙の意識の意志の命令に従い生きなければダメで心は自己の宇宙の意識の印象や指示(魂の知覚、直感、啓示、アイデアー、ささやき声、警告、閃き、衝動、映像等)に何時も聞き耳を立てていて、その指示を実行する役割を担う事(召使)に徹するのです。それが重要なのです。</p><p>まず心の貪欲、利己主義、物欲、怒り、支配欲、嫉妬、等のエゴを取り除いた後に、ある程度の喜怒哀楽の感性をコントロールして心を系統的に使用することを学ぶべきですが何も感情表現のない無味乾燥状態の人間になってはダメですので人間的な愛(慈しみ)と同情、奉仕、感謝寛容、許し、信念、勇気、謙虚、等に満ちた感情や感性を豊かに持つ事も大切な事ですので誤解のなきようにして下さい。</p><p>宇宙にはバランスの法則があります、心と宇宙の意識を50%ずつ一体化(融合)した時に「汝、自分自身を知れ」という言葉の意味が理解出来ます全知者、生命の大海と一体化が完成するからです。貴方の周囲に、もしエゴまみれの方がおられる場合は低次な想念感情を自分にまともに受けないで気にしないまたは許す事等が必要で

この事を自分の身につけるテクニックも現実的には必要になって来ます。
人間が金銭や資産あるいは自身の心のプライド等を主人にしている時に人間の内部の宇宙の意識は居所が無くなりますので、それらを決して主人にはしないで下さい。「人は二人の主人には仕えれない」のですから。イエスは「私と父は一体である」と言われていますが、それは「父とはあらゆる生命体の宇宙の意識である」と言う教えであります。
</p><p>この事は「自分の心と父の宇宙の意識とは一体である」と言う意味ですが何故なら人間の人体の心(目、耳、鼻、舌の細胞の意志)は宇宙の意識(叡智、命、神、魂)なくしては生きる事が出来ないからです。これは宇宙の兄弟の持っている生命の概念の基礎であります。彼ら宇宙人達は生命や万物を通じて宇宙の意識が現われているのをみて認識しているのです。</p><p>これがイエスが教えた宇宙の法則です。「貴方方が私を見る時貴方方は私を通じて現わている父を見るのである」つまり人間や生物や万物の命としての父である宇宙の意識を見るのです。宇宙の意識を父と呼ぶ事は適切な事です。それは全ての生物や万物を表現して体現している親であるからです。今や多くの人々がイエスの教えた宇宙の原理のもとに生き始めています。この事は人類に覚醒と進化をもたらします。

・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html

宇宙哲学HP「永遠の生命」更新中

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「宇宙人文明の衛星映像とUFO」衛星画像ブログ
http://eien3.jugem.jp/

スクープ映像「金星人達の集落と住宅群の衛星画像」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像ですが、よく観察して見ると、こ
のクローズアップ画面は金星の山里か、或いは丘陵地で中央上部の色の濃い場所は林ように見える。矢印の場所は直線で橋のようで、その下部は細い川のようだ。中央部等に家が点在するのが確認出来る。衛星画像を見慣れた人には全く良く理解が出来る映像です。

写真提供、米国、nasa,ロシア宇宙局、中日新聞本社、平安書店、学研、ユニバース出版、国立天文台、徳間書店、欧州宇宙機構、The Horizon

「参考文献」
 新約聖書、旧約聖書、新アダムスキー全集、著者Gアダムスキー
 訳、久保田八郎 元、日本GAPニューズレター著者、久保田八郎
 (絶版、)仏典、ムー、学研 その他
</p>
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年8月25日 18時52分
「偉大なる導師の宇宙人男性からのメッセージ」
 
pira21.jpg
「偉大なる導師の宇宙人男性からのメッセージ」

                   (カテゴリー)永遠の生命 宇宙哲学 永遠の命

「永遠の生命を生きるには」

創造主から、与えられた生命の充実にたいする権利(永遠の生命や真の命)を得ようとしてどれだけの人々が、努力をしているでしょう。どうしたら自我を創造主の意思にゆだねる事が出来るでしようか、いつの時代も、この事を理解し実行し進級し転生する人は少数者です。 *** 
     
御自分のエゴ心(自我)の意志を、生きたまま、貴方に内在する宇宙の意識(叡智、命、魂、神)にささげて、貴方の真自我を見出だす為の犠牲とするのです。そして心は宇宙の意識の意志の召使になるのです貴方に内在する宇宙の意識の意志の御心のままに、するのです、エゴ心(自我)の意志では、なく貴方に内在する創造主、父(宇宙の意識)の意志のままに、知覚や理解をして習得し言動するのです、その時、私は父と一体であるのです。

心の全てを、貴方に内在する宇宙の意識(創造主、父)の意志にゆだねて召使になるのです。その時、宇宙の意識の大海(大宇宙の全ての生命と万物)の全体と一体になるからです。貴方は、宇宙の全体の命と結ばれ全体になるのです、そうすると、実際に貴方のエゴ心(自我)は死ぬ事になるのです。(肉体の死を意味しない)心は心自体のエゴの為に存在するのでは、ありません。我々は、新しい宇宙的な生命の理解を得る為には確固たる信念と決意を、持つ必要があります。 ***

「偉大な導師の宇宙人男性からの新約聖書(一粒の麦の譬え話)の解説文」

「一粒の麦が地に落ちて、死ななければ、それはただの一粒のままである、しかし、もし死んだなら豊かに実を結ぶようになる」。この意味は人間は創造主の宇宙の意識の一粒の麦の種のような者で、何時までも種のままでは成長は無く、そのままですが、しかし貴方の内奥の宇宙の意識という教師の教え導く、様々な印象類の学習の授業を受けて心は聡明に成長するうちに心は神の意志を言動し行うのが大事だと悟るように、なるものです。心は無知蒙昧だから、それが嫌になり、心の意志を捨てて離れようと思うようになるものです。

何故なら宇宙の意識は全知者で宇宙の万物の全てであり命の大海であるからです。実際、人間の心の意志を宇宙の意識の意志に譲り渡す時、一粒の麦の種は発芽して死ぬ事(肉体の死を意味しない)になりますが、その時が真の生まれ変わりで、種は発芽して日々、成長を始めるのです。そして創造主(父)の意志を日々、受け継ぐので創造主の息子や娘として、慈悲深く、清廉に礼儀正しく賢哲者として、テレパシー能力や前世の記憶や意識の旅行等の超能力等も発露しだして、永遠の生命に至るに値する立派な真人間に成長して豊かに美しい親切な実を結ぶ事になります。


「偉大なる導師の金星人(オーソン師)から中尾達也(著者)へのテレパシーによる私信」

「小さき者よ愛と奉仕と慈悲心を持って父の仕事を続けるように特に愛と勇気の気持ちを持って恐れずに現在の仕事を行うように多くの人々の魂は糧を求めて魂が飢えているのだから・貴方の存命中に最後の審判(中尾注マタイ福音書25章、後半)がくるのだから頑張って父の仕事を続けなさい」

2006年12月24日午前8時35分頃(クリスマスイブ)自宅にてオーソン師から中尾に直接テレパシーによるメッセージを拝受させて頂きました。(  )は中尾、注

宇宙哲学HP「永遠の生命」

人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」 衛星画像ブログ
http://eien.noblog.net/

映像は「金星の街並とピラミッド風の構造物」

金星、探査衛星画像のクローズアップ映像だが中央部には長方形の街並らしき建造物(複数)と手前にピラミッド風の構造物が見える。
[カテゴリ:宇宙哲学 アダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年8月18日 18時4分
「心と生命の一体化・原因を知る事」
 
utyuu0331.jpg <p>
「心と生命の一体化・原因を知る事」
               (カテゴリー)生命の科学 アダムスキー

宇宙の意識とは何でしょうか。生命力であり宇宙の万物を生かし叡智を与えていて全ての生物の命のワンパワーです。これらは創造物の魂であり住人でもあります。宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識等)が無くては人間は生き物とは成りません。宇宙の意識を理解しやすい言葉で表現すると、それは他の生物(物質を含む)達に対する警戒感や注意のフイリングの状態の

感覚で、鋭い知覚の感じです。貴方が見ている生き物等を自分自身であるかのように認識して一体化の感覚のフイリングを発生させる時、貴方は自分の心と宇宙の意識が一体化しており生命力と警戒感を使用している事になります。例えば貴方が他人を見る時その方と一体化して自分自身であるかのように認識をしますと、その他人の顔や体等の細胞の雰囲気の感じから過去世や

近未来の寿命の印象を直感や脳裡の映像等によってそれらを理解する時があります。この事は宇宙の意識を貴方の心が認識し心と宇宙の意識の一体化の実例となります。また貴方の宇宙の意識は自身の過去世の記憶を映像や感性として知っておりこれ等に興味を持ち注意深くなる時に前世を思い出せます。創造主(父)は宇宙の万物(全ての銀河系等)全てに現象化していますし

現わされている創造物(万物)は創造主の原因である至上なる叡智から現われ出た結果(創造物)でありますので一個人として創造主を見る事は出来ません。私達が原因を知ろうとすれば宇宙の大自然界の生命界において、それらの現象の内奥に存在する生命とその個々の存在する各種の役割等の(自然界での奉仕の役目)目的を理解する事が出来ます。例えば意識眼で樹木を

見ますと木の生命力によって地下から水分を吸い上げていたり根の張り具合やまた枝葉を繁らせて命の活動が繰り広げられている事が解かります。これは現象の奥にある原因と考えて良いでしょう全ての生物は宇宙の意識の具体的な表現でありますし因なる原因(父性原理)から表われた結果(母性原理)であります。それで私達は宇宙の意識の各種の印象や指示(直感、映像、

魂の知覚、閃き、警告、アイデアー、ささやき声、衝動等)による教示の助けを借りて自分の心の発達をさせる事が出来ますしまた宇宙の意識の意識的な知覚力(魂の知覚や直感等の事)を拡大させるのです。こうして心の意志と宇宙の意識の意志が50%ずつの割合で融合し一体化する時に、その二つを通じて私達は創造主に直面します。他の惑星の宇宙の兄弟達は

こうした方法で自分を発達させる方法として実践され生活に生かされています。宇宙の意識は全ての生物を生み出してきた原因(生命力と叡智)なのです。人間が生まれて生きている大きな目的は宇宙の叡智、創造主(父)の息子や娘としての無限の表現でありますし我々には超能力者や賢哲者として無限の進化の可能性があります。イエスも言われています。

「貴方方は私がしたことよりももっと大きな事が出来る」と、この事は人間の無限の進化の可能性の事を言われたのです。人間の心は今迄、聞こえるもの見えるもの等によって探求するように教育されて来た為に自分の内部の宇宙の意識の各種の印象や指示や啓示から学ばなければならないのに、これ等の知識を教えられてこなかったからです。しかし心の指示と宇宙の意識の

各種の指示を理解するとき、初めは二人の自分が指示をしているような感じがします。心の指示の活動と宇宙の意識の指示の二つです。これらの事を生活や仕事等の、あらゆる物事に応用や利用されるとき、正しい理解力は急激に増加していきます。何故なら万人の内部に宇宙の意識(神)が内在し心を正しく教え導いているからです。人間は車を運転するにしても家を設計する

にしても自分の盲目的な信念に従って行動をしています。それらの行為を行うにしても閃きや警告やアイデアー等の宇宙の意識の指示の助けを借りて盲目的な信念を使用してそれらを遂行しています。人間が自己の信念に頼る場合にそれは心が宇宙の意識の指導に頼る事になり、その時宇宙の意識と心は一体化して働いています。そして両者は融合するのです。ですから人間の

心は見え、聞こえ、味、臭いする現象や自己の感情や激情等に左右されないで心静かにして話中の状態にしないで静寂な想念感情を保ち貪欲、利己主義、怒り、拝金主義、嫉妬、支配欲等を取り除き貴方の内部の至宝物であり神であり教師である宇宙の意識の各種の印象や指示や指令に聞き耳を立てる必要があるのです。そして実行するのです。それらは全知者である創造主の

指示であるからです。しかし人間の心が自尊心や金銭や資産を主人にしている時、人間の内部の宇宙の意識は居場所が無くなりますので自分の財産やプライドを心の主人にしないようにする必要があります。何故なら「人間は二人の主人には仕えれない」からです。我々は学び愛(慈しみ)と奉仕と感謝を行う為に生かされているからです。自己のエネルギー源で動力発生部(宇宙の意識)を認識する生活が必要です。

「付記」(この記事はアダムスキー氏を通じて伝えられました高貴な近隣惑星人からの「生命の科学」本の第一課「生命の分析」を一般人に理解し易いように噛み砕いた解説文となっており地球上のいかなる生命、哲学とも違っており他の惑星人の兄弟から地球人の進化向上の為に伝えられた特別な書籍です。詳細は各地の図書館のJA氏の関係蔵書や「生命の科学」Gアダムスキー著、中央出版で)

・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html

宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」 衛星画像ブログ

http://eien.noblog.net/

映像は驚愕のスクープ月面上に宇宙人達の建築物がある」

驚愕のスクープ、ルナオービター5号が月面のモスクワの海、近くを撮影したら宇宙人達の建築物(左側、多数の長方形物体がそれ)が発見された。月世界に宇宙人の文明がある証拠だ。


</p>
[カテゴリ:生命の科学 ジョージアダムスキー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年7月31日 19時35分
最後の審判
 
<p></p><p> </p><p>最後の審判

2000年前にイエスが語られた最後の審判に付いて申し上げておきましょ
う。現代人の多くがそんな事は空絵事で有り得ないと思われている方が多いのですが真実は、そうでは無いのです。ブログの過去記事参照、新約聖書の最後の審判(マタイの福音書25章後半と関連記事で24章前半)事、
http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/10303050.html

現在、大地震がスマトラ沖大地震や中国の四川大地震等が発生していますし、今後も多くの大地震が発生するでしょうが、又、アフリカや未開発地域等で飢饉が多く発生しており、一日あたり、餓死者が23000人も亡くなられています。まさにイエスが言われておられた様相を示しているようです。又、1958年の太陽の磁極の移動に起因する地球の地軸の傾斜(極地の移動)後に人の子(イエスで金星人のオーソン師、仮名)が天の雲(宇宙母船等)に乗って再臨をされるのですが、その時に最後の審判が発生するのです。

多くの聖人や進化された宇宙人達が、この太陽系のみならず多くの太陽系の惑星から大挙して地球に数10万隻の葉巻型宇宙母船などで再臨をされるのです。その時、我々、地球人は最後の審判の座に座らされて裁きを受ける立場にあるのです。我々、地球人の古代の先祖は他の惑星で犯罪を犯した犯罪人や、厄介者達でした。地球は流刑地であって、日本版の流人の島、八丈島で、堕落天使で、あったのです。

現代人も心のエゴだけで生きていて貪欲、怒り、支配欲、分裂、非難、利己主義、拝金主義等の生き方をしていて反省が無いですし、古代の先祖達と同様な生き方を当然だとしているからです。ハッキリ申し上げますが貪欲、利己主義、支配欲、拝金主義、怒り等に生きている人達は、この地球上に残留する事は許されません

一方、慈しみ(愛)、奉仕、感謝、誠実、信念、調和、許し、勇気等に生き心と宇宙の意識と一体化した人々は地球上の新しい宇宙的な文明(創造主の御国)に残留する事を許されます。ですから現時点なら各人が覚醒して反省すれば間に合うのですから各自が自身の想念観察 (想念観察記事URL)
http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/3sounenkansatsunohouhou.html
</p><p>を行い悪想念や悪感情を取り除くべきで、これがラストチャンスなのです。そして地球平和や宇宙平和や宇宙の兄弟愛に生きて頂きたいのです。現在(2008年7月で)私は64歳ですが私が存命中に最後の審判が起きると
上の方(偉大な導師の宇宙人)から私に言われているのです。後、何年、残されていますか考えて下さい。今しかないのです。 
</p><p>悪しき想念や感情や習慣を取り除き進化し愛(慈しみ)と奉仕、感謝、宇宙の兄弟愛を実践すれば良いのです。この事は他人が貴方に替わってやってくれません。貴方自身が想念観察を実行し進化するのです。貴方の内部に宇宙の意識(叡智、命、神、魂、潜在意識)が内在し貴方の心を教え(直感、閃き、魂の知覚、映像、ささやき声、警告、啓示、アイデアー等)導いているのですから・・そうすれば永遠に転生し永遠の生命も視野に入って来るでしょう。

貴方の内部の宇宙の意識やその指示や印象類に強い信頼と確信を持ちなさい。それが貴方を永遠の生命へと導いてくれるのですから。そして地上に残留する事が許されるでしょう。

(1)「付記」
使徒行伝の第一章〜9に「イエスは彼らの見ている前で天に上げられ雲に迎えられて、その姿が見えなくなった」とありますが雲というのは現在でいう
葉巻型宇宙母船や小型UFOのフォースフイルドのイオン化された状態の映像を現わしておりイエスはUFOの磁気エレベーターに乗せられて上空へ上げられたのですがイエスは地球上での教化の奉仕を終了された後は金星へ帰星されて

現在でも金星で転生されて生きておられるのです。そして現代になってGアダムスキー氏(過去世はヨハネ)の宇宙哲学等の奉仕活動を援助されるべく1952年11月20日(木)12時30分頃に米、カルホルニアのデザー
トセンター近くで金星人(オーソン師=イエス)として会見されたのですが
、これは公式の再臨ではなく、もう一度、極地の移動後に地球人の公の
衆目の前で雲(宇宙母船等)に乗って再臨をされるのです。新しい宇宙的な文明が展開し悪人やエゴ人間は地球上に残留する事が許されない時代となります。そして宇宙的な素晴らしい文明となっていきます。

(2)「付記」
「UFOテクノロジー隠蔽工作」スチーヴンM,グリア著、(株)めるくまーる
刊の書籍によれば最近の欧米圏のUFO関連の現状について宇宙人達は核大国の大陸間弾道弾を18機程を無力化したり大気圏外に配備されている近隣惑星の友好的UFOの撃墜兵器を使用不可能の状態にしたりして、地球平和や宇宙平和の為に尽力されていますが国際金融財閥(無法者グループ、隠密政府)の

裏側の連中は地球人類に対して偽宇宙人情報(キャトルミューレイションや
奇異な姿の人造宇宙人間)等を使い一般人の恐怖心や敵愾心を煽り、地球防衛の為の思想統一を計り、第三次世界大戦や宇宙戦争まで画策しており、まるでガンダムの世界を湧出させようとしています。これは地球人類の9割の削減や宇宙空間の戦争の拡大を意味しています。
</p><p>この事は我々の子孫の進化や自然界の保存そして地球や宇宙の平和維持等を考えたら許される事ではありません。現在、裏側の無法グループによる地震気象兵器や模造UFOが製作されており三角型のものも、存在するようです。詳細は前記の書籍で・・
(最新の情報ではブッシュ大統領は地震気象兵器でアラスカHAARPのスカラー波の解体、廃棄を08年7月末までに実行する事を宇宙人側との会見で書類にサインをした、との情報もある。以下はその記事のURLです。)
http://gold.ap.teacup.com/tatsmaki/55.html

・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html

宇宙哲学HP「永遠の生命」
人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)

http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm

「月面や火星等に生命と文明がある」 衛星画像ブログ
http://eien.noblog.net/

映像はアダムスキー氏が撮られた写真類で右上、宇宙母船の窓に宇宙人らしい影が見える母船のフォースフイルドの磁気で外形がハッキリ見えない、右下は宇宙母船から離発着するスカウトシップ小型機、左はアダムスキータイプのスカウトシップで主に母船と地上を輸送するタイプ小型機
</p>
  [コメント (0)] [トラックバック (0)]



2008年7月17日 19時44分
「エゴ心の克服とテレパシーの受信」
 





「エゴ心の克服とテレパシーの受信」 <div class="cate_list">[ 超能力 テレパシー ] </div>


<div class="lo"><p>utyu07711.jpg</p>
<p>「エゴ心の克服とテレパシーの受信」

               カテゴリー 超能力 テレパシー



想念の受信は心のエゴ(自我)、つまり自分の感覚器官(目、耳、鼻、舌)の細胞の意志と肉体細胞の意志の習慣とをコントロールして自制する事が肝要になって来ます。何故なら見え、聞こえ、味、臭う世界に従属していますし、一般人は自分の意見を他人に押し付けるのに、一生懸命で他人の話に耳を傾けて聞こうとしません。それで人間は自分自身を訓練し、心の話中の



状態や無言の状態を作り出す必要があります。それは自制する事が根本的に必要になります。何故なら自身の細胞は自己の自我に集中をしすぎており、丁度、2個の音叉が共振、出来ない状態になっているからで、外部からの想念波動(荷電微粒子)が、人体を攻撃的に取り囲んで印象を伝えているにもかかわらず、受信が出来ない状態を、それらが作り出しているからなのです



人間は不和、分裂、非難等の感情を持ち続ける限りテレパシーの受信状態は、その人の心が働いている分野にしか受信は出来ませんし人間による無限の能力に気付かないので自分で考えた制限の内でしか感受力は働きません。例えば家庭や職場等で、貪欲、利己主義、非難、不和、分裂等の想念を発生させている人がいますと、自分の想念や感情の状態が少しでも同じ思いや



感情がありますとズルズルと同じような低次な想念の渦に巻き込まれてしまう事がありますので要注意ですし、自身の想念をこのようなものを惹き付けないように高邁な宇宙的想念感情(慈しみ、感謝、奉仕、信念、誠実、謙虚、勇気、調和、許し等)をたえず持ち続ける事が肝要ですし、他人の想念を自分の想念と間違える事がありますので区別をして認識する注意が必要です



想念とは生物の意識体が他の意識体に接触して作り出されるもので、そしてその想念を認める事が叡智であり知識です。人間は自己維持や貪欲さの為に肉体内の細胞の分子は激烈な集中(自我に対して)をしていて空間を自由に飛び回っている原子に対抗する為の防壁を作っています。それで自己の細胞の意志を開放して制限を宇宙の広大な惑星等の領域にまで広げる必要があり



それは人間の心を宇宙や周囲の波動(想念や印象等)に対して受容的に敏感にしています。それが進化をする事になるのです。テレパシーの受信は各人の細胞の触覚(魂)が行っています。それらの触覚の知覚が脳細胞へ伝達されて各感覚器官へ伝達されるのです。細胞の活動を自由な状態にするのは可能です。良きテレパシーの受信者になる秘訣は肉体細胞を積極的な、



くつろぐ状態(記事参照、リラックスの効用)http://d.hatena.ne.jp/eien3/20080303
に保つ能力にあります。それは貪欲や恐怖や自己維持等から来る緊張を取り除き地球上や他の惑星等からの印象を自分の魂の知覚がどの程度、出来るかにかかって来ます。他人から想念や感情等の印象が自分に入ってきた時だけでも、その印象に興味を持つ事



から始まります。地球人の想念の受信においては、まず相手の方の顔姿が自分の脳裡の中に映像として入って来ます。その後に続いて想念や感情が入って来ます。つまり両耳の間の場所に入って来ます。人間が進化をしようと思うならば自己のエゴ(自我)の克服と想念や感情のコントロールが必要ですし、慈しみと奉仕と感謝の想念や感情を持続する事が大切です。



何故なら「人間は自分自身が思う通りの者になる」と言う宇宙の法則があるからです。高貴な想念を持つ人は、いずれ高貴な人間になります

私の個人的なテレパシーの体験ですが私は花をプランター等で楽しんでいますが私があまりにナメクジやダンゴ虫が多くいるので駆除用の薬剤を蒔こうかなと思案しておりましたら、上の方から、この事を見られておられたので



しょう「まだ異常な大発生をしている訳ではないので、たとえ一割位、葉を食べられてもバランスを壊す程になっていないので、駆除用の薬剤や農薬を蒔くのは止めなさい」とテレパシーで言われました。私は前にも同様の事を言われておりましたのでなるほど、虫達も自然界の法則にのっとり奉仕をしているので駆除してはいけないと又、改めて反省させられています。



付記、「宇宙人に付いて



一般の方は宇宙人というと欧米系の映画、テレビ等の影響で奇異な姿をした人間を想像されますが、実際は地球上の街中を宇宙の兄弟姉妹が歩かれても地球人のどこかの国の住民だと思うでしょう。肉体や顔姿は全く我々と同じであるからです。ただ彼らはテレパシーや超能力等の達人ばかりで宇宙の叡智(創造主父)と大自然の万物や人間等の関係や宇宙の法則に対する卓越した知識や認識と理解力を持っておられ地球人より遥かに進化をされています。我々の太陽系の12個の惑星(冥王星の外側に3個の惑星が存在する)の中では金星と土星が特に宇宙哲学や科学が又、
</p>


<p>人間的にも進化した文明に成っていますし戦争や犯罪、病気等はクリヤーされて、宇宙母船等で自由に宇宙旅行をされています。実際上の天国となっています。戦争という野蛮な行為が残っているのは残念ながら地球文明だけです。1960年代での太陽系の(12個の)惑星の総人口(地球を含む)は1440億人程です。



・・下記のURLで近隣惑星の高貴な宇宙人達の緊急メッセージを掲載中・・

http://nakaotatsuya3.noblog.net/blog/a/10312603.html




宇宙哲学HP「永遠の生命」



人間の進化向上の為の宇宙的な生命、哲学の啓蒙書で過去世を思い出す方法やテレパシーの送受信方法や人間の心と宇宙の意識(叡智、命、魂、神等)との一体化を経て永遠の生命を習得する方法が記載されており、又、火星や金星、月面等の他の惑星の生命存在を示す米国NASAの探査衛星写真等や葉巻型宇宙母船やUFOが多数掲載されています。(宗教団体と無関係)



http://www.geocities.jp/eiennoseimei3/index.htm




スクープ「火星に生命がいる」衛星画像ブログ

http://d.hatena.ne.jp/nakaotatsuya3/




映像は。「*火星の植物群映像で火星にも生命があった」



1998年米国NASAマーズグローバルサーベイヤーの映像で火星の南極地方の森林地帯映像で火星にも植物群があった。
</p>




</div>
[カテゴリ:超能力 テレパシー] [コメント (0)] [トラックバック (0)]




  次の10件
くる天


Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved