彼のオートバイ彼女の島 | |
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2017年6月3日 9時1分の記事 | |
新です。 他のブロくるのブログで「人間力を育てよう!」を書いてるおっさんです。
初めましてかな。初めてじゃない人は、また会いましたね♡ 新です。 ここでは曳光弾メロウのユーザーネームにしておきます。 絵日記コラムを言うものを始めてみようと思います。 どうぞよろしく!(^-^; さあ一回目ですが。 日々の雑感にしようと考えましたが。 思い出の作品にしようと。 昭和61年の角川映画、「彼のオートバイ彼女の島」 角川文庫の片岡義男の同名小説が原作。 大林宣彦監督作品。 竹内力、原田貴和子初主演、渡辺典子出演。 amazon 自分の青春時代の良き思い出ですな。 小説を読んでから映画を観に行きました。 今はもう昔になってしまう、昭和のキャブ車空冷エンジン(kawasaki650W3/通称ダブサン)乾いた排気音。いい味出し過ぎ。 自分はと言えば、まだ18で原付免許しかなくて。 HondaXL50Sのスクーターよりカブより遅い空冷4サイクルエンジンで、遅くてもめちゃ楽しかった。 8回くらい全部右コーナーで全開でコケた。 昔のバイクはほとんど鉄で出来ていたため、コケてもほとんど壊れなかった。 いつも壊れるのはフロントフェンダーとウィンカーレンズとミラー。 ほとんど怪我をしなかったけど、手の平を二針縫った。 救急外科で「たいしたことないですよ」といきがっていたら。 「じゃあ傷口に入ってる砂利を取らないからね」と外科医に言われた。 今でも右手の手の平に砂利が入ってる。 | |
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