| 記録と確認のために | |
| 2013年5月28日 10時48分の記事 | |
自分の霊感に疑問を持つ 本当は気のせいではないのか これは逃げではなく、本当に疑問 家族は二人亡くなっている、下の弟と父 この二人はわからない 生きている家族、母、上の弟、娘には霊感がある 霊感のある友達数人 あちらから声をかけてきて友達になった 世界観は近いし同じ体験をすることもある あちらはあたしを見つけた でもあたしには見つけられない、一目では見分けがつかない しかもあたしにはいろんな人に声をかけられやすい特質がある 不思議な体験はある ひきよせの力、願望を叶える力は強いと思う でも自分の白昼夢のようなビジョンなどには疑問がある 気のせいとか願望ではないかと、後から思うことがある いわゆる徳の高さも自分にはないと思っている いつも女王ではあったが尊敬はされていなかったと思う 鬼の子が昔あたしを「プラチナプラスチッククイーン」と言った それをとても気に入った プラチナ台にプラスチックのダイヤがのった指輪 ぴったりだと思った 鬼の子はまた「ハメルンの笛吹」とも言った あたしはパイドパイパーでもある 書いていて気が付く 霊感はあってもなくてもどっちでもいい はっきりさせたいだけ たぶん今のあたしはスピリチュアルに傾倒しすぎだ でもこの体験のおかげであたしは成長をしている まだまだ成長できると思う だからこれでいい 見極めるべきは思い込みと、本当のことの違い 気のせいだったこともあるかもしれない いずれはそれもわかるのかな そのための、このブログ、記録 このブログ、自分の記録をくりかえしくりかえし読む毎日 だから気のせいかもしれないことも全部書く
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