2013年5月30日 22時31分 |
確認作業が続く |
ヨーロッパに半年いたころ 繰り返し読んでいた本を読み返している 本はこれしか持っていかなかったので、本当に何度も読んだ しかも、通常は苦手なジャンル、小説 あたしは本は好きだけど小説はほとんど読まない でもその時一番好きだった本だったので持って行った 唯一、文体のリズムが気に入っていた小説家が 神秘主義に傾倒していたころの作品 あのころもこういうものに共感していたんだなあと思い出した あの頃だけではなくずっとそういう部分はあったんだなと言うことも思い出した 神秘主義とかサイコパスとかアセンションとか 言葉にしてしまうと解りにくくなる 名前をもつこと、言語、それは少し窮屈なものだね なぜ確認作業ばかりするのだろうか 疑問がわいているのかなとも思った そうかもしれない でも多分これも必要なことだということで落ち着いた たぶんね |
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2013年5月30日 16時33分 |
善も悪もなく、等しく尊い |
滅びの道にとどまる人にも役目があり 等しく尊い 全てに意味があり尊い 上も下もない、それぞれの道をゆくだけなんだろうね あたしが悲しんだり、さみしがる要素は何もない 最初から知ってた 仲間は少数しかいない めったにいない 本当はこれから増えるのかと思っていたりした でもそうではなさそう でも悲しまない 全てはひとつながりだからね それぞれが居心地の良い場所へ行くんだもん |
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2013年5月30日 12時30分 |
お金 |
ちょっとしたお金が入ったので 叔父家族にプレゼント 娘に臨時おこずかい あとは母にわたす ふだんは無責任にもお金のことなんて考えてもいないのだが お礼ができると気分がいい 一番明確でイージーなもの、お金 みんなも喜んでくれた これでまたしばらくお金のことを考えずに生きていける お金のことを考えないためのお金 あたしにとってお金とはそういうもの 面倒ごとを簡単に解決するために、お金をやたら稼いでいた時期もあった でもお金で面倒ごとを解決していると雑になる 考えなくてすむからだ 他のことを考えたいためにお金を儲けていたのだが お金がないほうが良い気がする 面倒事も丁寧に解決する 自分の人間としてのパワーで解決するようになると 人間力は必然と上がる なあんだ、お金いらないやってなる あたしにとってお金は全く重要ではないのだなあと改めて感じる 知ってはいたけど お金儲けをするより、人間力をあげていったほうがいい 一石二鳥 これはあたしにしか当てはまらないことかもしれないけど もともとお金を稼ぐ気はなかったけどね お金は稼ぐのではなく儲けるものだと思う 道具だからね いちいち稼いでいられない |
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2013年5月29日 23時54分 |
バランスとリズム |
自分のなかの陰陽のバランスにリズムをつける 対極図のように そうすれば進む 波を一定のリズムで起こす 流れになる 循環 循環のなかから出ていくもの 入ってくるもの 細胞が新しくなるように ちなみに瀉血をすると体調が良くなるのは多分本当 実験していた時期があります 捨てれば新しくなる 澱まない 停滞はよどみ |
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2013年5月29日 16時23分 |
魂は同じ成分でできていると思う |
母は「うつくしいもの」と言った 友人は「自然なこと」と言った あたしは全員が幸せになれるようにと祈った 争いなどとというアホなことはなくなればいいと 自分の価値観で それはたぶん間違い このままで幸せな人 お金で幸せになれる人 地位や権力、名誉で幸せになれる人 不幸な状態が幸せな人 今でさえこんなにいろんな人がいるんだものね 望みが違えば道は分かれる 望みによっては争いは起こる 以前見た夢のように種が別れるのかもしれない それでよいのだろうと思う みな自分の望みの未来へ行くのだな もちろんむしのいい望みではなくね 望んで努力したみあった未来 ただだれにでもこの奇跡は訪れるということ 望みさえすれば そう生まれてきたんだから |
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2013年5月29日 11時49分 |
コメントありがとうございます |
読んでくださる方にはいつも申し訳ないぐらいの自分向けブログですが 読んでくださってありがとうございます コメントもうれしいものです マタイ様にいただいた情報はなんとなく感じてはいたことなので よけいありがたかったです 覚悟して成すことを成さなくてはなりません 天上の落書きの謎にも少し近寄れました あたしの見た夢もたぶんアメリカ上空です 天上にはあかんべーをするマリア様 「我は天上のらくがきなり」と名乗った 上等な和服を着た、人間ではない女の子 とても参考になりました 近寄れてうれしいです やはり「天上のらくがき」はあった これで四つ目 これは起こるものの先触れに多分間違いがないのですね では種が別れるのは本当 さてどうしようか というほどの力はあたしにはなく 意志の問題 母が今日北海道にもオーロラが出ている、見に行きたいと言っていた 「美しいものをみなきゃいけない」って |
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2013年5月29日 8時2分 |
朝っぱらから、、、 |
ついさっき起きたのだけど こんな朝早く目覚めてしまったのは 頭を平手で打たれたからだ 正確には、頭を平手でぶたれたような、軽い衝撃を感じて起きてしまった 平手って軽い衝撃ではあるけど いきなり頭をたたかれたらびっくりして起きるよね そんなかんじ なんだろうー(・へ・) |
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2013年5月28日 22時28分 |
予兆かもね |
余計なことを考えたり、集中できないのは なにかの前だからかもしれない 予兆のようなもの 予兆は波 ざわつく 動物が天災の前にざわつくみたいに 波だけではわからないけど、これも昨日の怖さと同じもの 来てしまえば怖くはないもの ただ予兆の波というものは落ち着かない いつも またなにかが少し変わるのかな |
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2013年5月28日 16時58分 |
書いているあいだにだいたい整理できちゃう |
最近どうでもいいことを考えすぎてるみたい 霊感があろうとなかろうと サイコパスかどうかとか だったらどうで、そうじゃなかったらどうということもない どっちでもいいし、どうしようとも思わない ここに書いたから気が済んだのかな 文字にすると整理しやすい 退屈してるのかな |
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2013年5月28日 11時24分 |
サヨナラの予感 |
昨夜の予感を思い出した さよならの予感 通俗的な表現だけど、それはそよ風のように感じた 気持ちよくあたしを通過し 彗星が尾をひくように、過ぎ去ったあとに少しの熱を残した 具体的にはCちゃん、そしてOくん 造られた枠の世界を信じているCちゃん その世界しか知らない あたしは彼女を窓として利用してきたのだ 一般人が今何を感じているのかを彼女が代表してきた 大多数の意識を彼女を通して確認してきた たぶんあたしはそれらと離れるんだなと思った もう知る必要もないのだ 決定的な別れ 枠の世界を造られたものだと知っていながらも、とらわれるOくん とらわれたのか、そちらが好きなのか 服従している、屈している 溝が発生した 現在、彼はあちらにつかまっている あれでは飛べない 飛びたくないのかもしれない いずれにしてもそれは本人が選んだこと 現在の彼が象徴するものとは別れることにはなる あたしはどこかへ行くのか どこへ行くと決めたのか あちらと縁が切れるのか 縁を切ると決めたわけではない あるとしたら道が別れた それは同じこと そういえば昨日は久しぶりに静けさが怖くて電気をつけて寝た あらわれたのは、そよ風のような予感 いつも通り、受けとめれば怖くない まだ先だけど さようならなのかな 気持ちは静かだ、さびしくはない だけどこれも気のせいかもしれないよね まさか、これがふるいなのかな、、、 |
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