友人の体験 | |
2014年3月12日 23時27分の記事 | |
友人には 自分に起きたことは簡単に話した 一年前くらいかな? 友人は スピリチュアル情報などは読んでいない 友人は詩人だ
「リアルに時間軸が凝縮してゆき、時間軸に張り付き形付いていたものが、ガラガラと剥がれ落ち崩れてゆく。肉体としての死へのカウントダウン。冷静に受け入れることが出来た。目覚めた後、変死した僕の肉体。そしてそこにはもう僕はいない これまで僕に関わってくれた人たちへの感謝の気持ちが沸き上がった。次の未知なる扉を開けることへの迷いはなかった。ふと思ったのは、部屋に変死した僕の肉体。荒れた様子がないように部屋を軽く片付けていた。僕の荷物は全部、両親に渡るのだろう ここからが変なオチ(知人から貰った無修正のエロDVDは、処分しておいた方がよい) 爆。そこで僕の肉体の死は、両親が悲しむこと。僕は両親が他界するまでは生きることを決めていること、などを思い出し、 同時に、神戸で組んでいたバンドでスタジオやステージで爆音を鳴らしていた感覚が甦り やっぱもう少しこっちで遊ぶか!となった。ピシャピシャ顔や体を手のひらではって カウントダウンが止まった。メチャメチャぐったり疲れていた。ベッドに潜り込んだ。目覚めた後、僕は生きていた 実はこんな結末なんだ(笑) 自分の意志でもう少しこっちにいることを選んだから、暫くはあの感覚はやって来ないと思う。ちなみに2週間前ほどに、引っ越した アンに会いたい。アンがどんな状態であろうと驚かない。もしユーが他界したら、僕はユーがどこに行ったのか分かる。愛に満ちた宇宙のハーモニー。それでもやはりなんだかんだで、ユーの肉体の死を悲しむと思う 以前にアンと電話で話したとき、アンの言うことは感覚でなんとなく分かっていたと思っていた。でも実はまったく分かっていなかった。未知なるあの世界を知らなかったから 知ってしまった今、以前に電話でアンが話していたことが、とてもよく分かる。今日の日中に届いたメールの内容もよく分かる。僕もまったく同感だからだ アンが肉体の中にいる間に、一度は会いたいと思っている。なんだかあのクソ熱い夏、ピストルズを観に一緒にサマソニに行ったことがきらめいて感じる いずれ向こうで再会するだろうけど、無限のシンフォニーを奏でるだろうけど、地上でもう一度だけ会いたいや」 ※アンとはあたしのこと これ多分死ななかったとは思うけどね わからないけど 自分の体験は何度も記事にしてるのだけど おおまかにはこの友人の体験と似ている つづく ありがとうございます | |
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