2013年6月12日 11時0分 |
ビジョンを見るとき |
うーむ 先日階段から落下して打った肩がまだ痛い 病院に行くべきだろうなあ 西洋医学 あまり好きではないけど 骨に異常があったら後で面倒 自己診断では打撲かヒビ程度だと思うのだけど 骨折のベテラン、弟に病院に行くようすすめられて 明日行くことになった 肩を治さないと 歩行も難しい(つかまり立ちしてたからね) 病院に行っても多分1ヶ月はまるまるかかるなあ ちょうど良いのだろうな きっと ウトウトとビジョンを見る そういう時間 |
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2013年6月11日 17時52分 |
守ってくれたのかも |
最近とても静かなので 三次元の遊びをしようかと思ってたらケガ ケガの前からウトウトする時間が多く ウトウトの中にいたほうが何か感じられるかも知れないなとは思っていたのですが ケガをしてからますますウトウトしています つまりは瞑想 次元を越える練習なのかなと 体力がケガの治癒に集中するからね ウトウトも激しくなる 今はウトウトして 行ったり来たりの練習をするときなのかなあ それにしても身体には本当に申し訳ないな また痛めてしまったよ 身体が精神や魂を守ってくれているのかなと ふと思いました |
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2013年6月11日 16時19分 |
未熟を思い知る |
いろいろあって自分の未熟さを思い知りました よかったです 傲慢だからね 未熟も未熟 赤ちゃん並みだね 頑張ってきたけどまだここかあと まだまだがんばらないとね でもまた「今は休め」なのかも知れない 身体へのわだかまりも夢のおかげでかなりほぐれたし 未熟だが順調ですね 感謝します |
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2013年6月11日 0時0分 |
心からのごめんなさいを忘れてた! |
身体に謝罪する気持ちを忘れてたのをメル友のKちゃんが思い出させてくれました ありがたいなあ 不注意で痛くして 身体さんごめんなさい 本当にごめんなさい! 忘れてはいけないことだったのに Kちゃんに感謝です |
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2013年6月10日 22時2分 |
慢心は危険ね |
先日みた夢 神様に治療してもらう夢ね グロテスクな治療と感じたけど あれは愛の治療だね 性的なことはグロテスクではない 愛なのだ 愛であたしの身体は治癒するという暗示 低次元には愛がない 今のあたしには愛を伝える力はまだないんだな… しかしいきなり高次元にふれてケガした人の話はきいたことはあるけど 逆もあるんだねえ 無防備でいられるほどあたしは出来ていないんだな 慢心してはいけないの 肩は一月以上はかかるだろうなあ トホホ |
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2013年6月10日 16時28分 |
低次元に触れる技量はなかった |
昨夜ちょと落ち込むことがあり それは他人のことだったんだけど同調しちゃったんだね 薬とビール飲んで落ち着こうとしたんだけど 久しぶりの低次元との接触 気分が身体に反映したのか、ビールのせいか 力が抜けて 家の階段の一番上から転落〜 幸い頭は無事なんだけど 右肩強打(笑) 痛いですー 足を悪くして以来 腕の力に頼って つかまりながら歩いていたんだなと実感 腕が使えないと歩行もいっそうつらいねえ これにこりて 低次元に接触するのはやめようと思ったよ 今のあたしじゃ無理〜 しばらく寝てるしかないしね 光のことを考えよう 闇に触れる技量はまだあたしにはない 残念 未熟だなあ |
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2013年6月9日 10時52分 |
夢 |
早速いわゆる次元のひくーい夢をみる 裏切られて やり方が汚い!とののしる夢 大変次元がひくい 夢の中ではすごく腹がたって感情的になって 邪魔してやりたくて みんなの前でののしった なんにもないよね こういうことって 何のためにもならない でもこういうこともそうか、って思った 低次元ということ あたしはあたしでがんばればいい 相手の足をひっぱっても本当になにもならない だけどこういう感情は今も存在する そこかしこに あたしの中にも 気分がいいとは言えない夢だけど 見つめよう |
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2013年6月8日 23時46分 |
低次元 |
拒否してきた低次元 でも必要なのかもしれない 深みを知ることと高みを知ることは同じ 上も下もないから これは例えだけど 逃げてたからなあ 低次元てビビるもん でももう怖くない 嫌悪感もなく ただ眺めるしかあたしにはできないみたいだし |
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2013年6月8日 19時3分 |
夢 |
水神様 人間の身体一つに(死体?)一柱 貝殻か木の実の殻のようなものに入れておく そうしないと水神様は走り回ってしまう 一つ目、ボサボサの黒髪、薄汚れた白い服 貝殻?は人間の身体と対に並べてある 神様にお参り、凄く小さな凄く変わったところ 穴が開いていて 穴の上についた金属を紐をひいて鳴らす 神様は地下から出てくる お参りは頼りにしている大きな男性と 一緒に暮らしている あたしは少年 家のつながり 少年は血のつながりがあるが 彼は多分養子か直系ではないので少年をサポートする 少年は最近まで知らずに外で育った 「氏より育ち」の逆の意味のことを男性が言う 髭様 古ぼけた紙に墨で書いてある 髭様だというが 黒い帽子に人魂の尾っぽのようなものがついているように見える 髭様があると異変に巻き込まれない 穴の中から出てきた美しい片目だけを出した神様(聖霊?) 男性はその神様とは懇意らしい 白い網みたいなものにくるまれる少年 少年の身体を診ながら 歪み歪みとつぶやく美しい神様 歪みとつぶやくとき神様の腕は空中を波のように人魂の尾のようにくねって不気味だった まがまがしいような治療 男性は祭司のように神様を使う 神様にピンクの液体をかけられる 気持ち悪くなって吐きそうになる 数回あったが思いだしただけで吐きそうになる 水びたしの部屋 浮かぶピンク色 特定の部屋 治療?もそこで行われる そこへ行くと感覚が全く変わってしまう 髭様のお札を持っていると客観的に見ることができる 治療は数回あったろうか 時間経過 寝込んでいたのが回復している 健康を取り戻している 男性は少年に計算ができるようになったねと言う でも要らぬことは計算しなくて良いと言う 少年は男性に全面的に支えられている 温かさ |
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