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2013年2月22日 18時6分
睡眠の質をよくするには?
 
美肌のためには、睡眠が大切、といわれていますがそれだけではありません。

睡眠には「質」も大切になります。質の良い睡眠方法とは、どのようなものなのでしょう。

寝ている間に分泌される成長ホルモンは、お肌の再生機能を促す働きがあります。

これは、体内時計の影響を受けて分泌されます。
眠りにつく時間が日によって違うと、体内時計のリズムが狂ってしまい、成長ホルモンがうまく分泌されなくなってしまうのです。

成長ホルモンが分泌され、お肌が回復しやすい時間は夜の10時〜2時の間だと言われています。

夜更かしも楽しいですが、お肌のことを考えて、この時間帯には眠っているようにしましょう。
平日にきちんと眠れなかったからといって、週末の寝だめは禁物です。

体内リズムを崩してしまうことになるので、注意しましょう。

また、寝つけが良いからとお酒を飲んでから眠る人も多いかと思いますが、飲みすぎは禁物です。

適量のアルコールは効果がありますが、アルコールには皮脂を分泌させる働きもあり、肌トラブルの原因になる場合があります。
また、アルコールで血行が良くなりすぎると、睡眠サイクルが乱れて熟睡できなくなってしまいます。アルコールは、適量にしておきましょう。
[カテゴリ:美肌]




2012年10月11日 21時33分
歯列矯正中と顔のたるみ
 
歯列矯正中は歯並びが徐々に変わっていきますので噛み合わせもうまくいかず、食べ物をうまく食べることが出来なくなります。
歯磨きも丁寧にやらないとすぐ歯垢がたまって虫歯になりやすくなります。

歯列矯正は最低でも2年程かかります。その歯列矯正って矯正器具をつけて2年程かけて歯並びを治していきますので噛みづらくなったり、あごや口の力が弱まってきたりします。そうなると顔のライン的に頬骨のライン口角の両脇のラインが下がってきます。

さらに、口元に力が入りにくくなるためのどの皮膚のハリが弱くなってきます。そうなると下あごが出てきたりするそうです。そりゃそうですよね。大事にするが故に動かさなくなるのですから。ですからそんな時こそたるんだりゆがんだりしないように顔のたるみのケアが必要になってくるわけです。

そこで、歯列矯正中は特に口の周りの筋肉を鍛えることが大事になってくると思います。ストレッチやマッサージなどで鍛えることもいいですが、ちょっとお金に余裕があったら「バタカラ」という口の周りの筋肉を鍛えるトレーニング道具を購入して使ってみてください。5000円程度で手に入ると思います。

歯列矯正中だからと言って手を抜かず、美のために頑張って鍛えてたるみのない顔にしていきましょう。
[カテゴリ:たるみ]




2012年10月11日 21時31分
むくみとは?
 
一般的に、むくみの原因は水分の取りすぎや、塩分の摂りすぎといわれます。
また長時間座ったまま、立ったままなどの同じ姿勢での仕事や作業などによる疲労や寝不足なども、むくみの大きな原因となります。

また、泣いた後には、まぶたがむくむこともありますし、ついつい飲みすぎた翌朝も、いつもよりも顔がむくんだりします。女性であれば、生理の時や、妊娠した場合も、妊娠中や妊娠後期、また産後もむくみの症状が出たりします。
しかし、その原因はさまざまで、一過性のむくみもあれば、内蔵疾患など病気が原因のむくみもあります。
注意することは、「いつものむくみかな?」と安易に考えずに、状態が続くようでしたら、病気からくるむくみもありえますので、病院で検査をすることも重要です。

[カテゴリ:むくみ解消]




2012年10月11日 21時31分
妊娠とむくみ
 
妊娠中の女性の身体には、さまざまな変化や問題が起こります。つわり、腰痛、便秘、頻尿、痔、立ちくらみ、そして浮腫(むくみ)などです。

女性は妊娠するとむくみが出やすくなります。そんな妊娠中のむくみについて解説します。

ここでは、浮腫(むくみ)についてその原因、および生活上の注意点をあげたいと思います。むくみというのは、体内の水とナトリウム(食塩)が過剰となった状態をさします。

妊娠中のむくみは、特に、足に生じることが多いです。また、夕方から就寝前にかけてひどくなるのが一般的です。朝になると、殆どなくなってしまいます。むくみの原因は、ビタミンB1やたんぱく質の欠乏、貧血、血行障害、心臓病、妊娠中毒症などが考えられます。いずれにしても、早朝からむくみがひどい場合や、尿の量が減少した場合には注意が必要です。また、妊娠中は体重が増えるのは当然ですが、その増え方があまりにも多すぎる場合、たとえば、1週間に450グラム以上も増加してしまうような場合には、特に注意すべきです。そのような場合は、早々に医師の診断を受けましょう。

では、日常の生活面ではどのようなことに注意したらいいのでしょうか。

毎日の生活のなかでは、立っている時間を極力少なくします。過労や睡眠不足もむくみを招くことがありますので避けるようにしましょう。また冷えもよくありません。保温に気をつけます。それでもむくみがちな場合は、就寝時に足を高くすると効果があることがあります。また、症状が軽い場合でも、塩分を摂り過ぎないように気をつけ、水分摂取も過剰にならないようにします。
[カテゴリ:むくみ解消]




2012年10月11日 21時30分
「しわ」のイメージ
 
「シワ」というとイヤな言葉ですよね。女性なら誰でも気になっているのではないでしょうか。
他人から見れば、まったくシワのなさそうに見える人でも、お肌のシミやシワを気にしているようです。
最近では、女性だけではなく男性もお肌のお手入れをしたりする人が増えているようです。
さて、このシワとは、何故できるのでしょうか。
体の場所は色々ありますが、一番気になるのは顔にできるシワですよね。

一番弱い場所であり、一番人目につく場所です。

シワができる原因は、生活習慣であったり食事だったりと、ひとそれぞれですが、主に乾燥だと言われています。
乾燥を防ぐために手入れをしようと思えば、やっぱり化粧品の費用がかかってきたりしますよね。
特に、目元専用の化粧品はなかなか高価なものも多いことでしょう。
それを塗って効果があるかはわかりませんが、手入れをせずにいてシワがたくさんできてしまった時には、「ちゃんと手入れをしておけばよかった」と思うでしょう。
今すぐ効果はないかもしれませんが、やはり保湿などのお手入れはしておくべきだと思います。
今ではプチ整形などもありますので、もしも最悪の場合はシワを伸ばすのもありかと私は思いますよ。
[カテゴリ:しわ]





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