このブログのトップへ こんにちは、ゲストさん  - ログイン  - ヘルプ  - このブログを閉じる 
くる天
最近の記事
09/24 18:27 イセタン-タン
09/18 11:04 「実り」
09/09 13:51 地質図作りの現場を歩く
09/06 12:17 おそうじの とりくみかた
09/05 08:21 まきば園の楽しみ方
09/01 19:34 食性
08/24 08:32 いにしえの紫の染料
08/23 11:12 特有のものね
08/10 21:11 茗荷谷界隈
08/09 17:18 (旧)新橋停車場
フリースペース

注:文中の「?」は、疑問符を表す場合と、ローマ数字が反映されていないケース(携帯電話からの送付分)による表れがあります。


* * * * * 



2021.9.12



RSS
プロフィール
ka-on さん
和音
ポップアップリンク
ブログ内検索

脾の遊離
 
2022年4月28日 12時37分の記事

「自立する道」について。

数年前の、今の、(異常な)こともありますし、色々浮かびます。

異常である面は、
自分が見ている方向や、見るべき物事を、強く認識させます。



海のなかの脊椎動物の脾臓は、みな腸壁と融合しているはずで、
陸上動物の脾は、すべて腸壁から離れ、それぞれ独立する。
両者の移行型が肺魚の脾臓。

しかし、型どおりではなく、
身近な魚はどれもみな腸壁から離れた独立脾を示すという厳然たる事実がある。

(三木成夫)1925年生まれの方。
独特な道筋。



ヴァイデンライヒ 脾臓はいかにして故郷の腸壁を離れていったか

…検索で、歌詞が出るケースも。

http://worldfolksong.com/sp/songbook/germany/der-letzte-abend.html




wikiかな。
音写:羅侯羅、羅怙羅、羅護羅、何羅怙羅、羅吼羅、羅雲など
漢訳:障碍、障月、覆月、覆障など
「諸説あるが、彼の名前の由来には様々な説がある」




(三木氏)「女性の月経という"残り火"に僅かのおもかげ」を留める「相」、
なんて表現も出てきたり。

三木氏の著書紹介


造血器官の変化とか。

骨髄-コトバンク



2015年3月の終わり、日常のメモも。
和音内、ヤツメウナギ で検索した結果



(5月4日追加)
抜粋 三木成夫 『胎児の世界』人類の生命記憶 中公新書
2017年08月29日 | 読書
惚けた遊び!




【PR】占いシステムの開発なら経験と実績があります。



このブログへのチップ   0pts.   [チップとは]

[このブログのチップを見る]
[チップをあげる]

このブログの評価
評価はまだありません。

[このブログの評価を見る]
[この記事を評価する]

◆この記事へのコメント
コメントはありません。
Copyright (c) 2006 KURUTEN All right reserved