| 地球が決心したテレポーテーション！ | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2012年4月16日 22時0分の記事 | |
フォトンベルトとかアセンションなどと色々言われていますが、根本的には地球の意識・意志（エクサピーコ＝原子核集合体）がテレポーテ−ションすると決心したそうです。 なぜか、このまま進むと地球は瀕死の重傷となり、悪くすると維持が出来なくなり壊れてしまうそうです。
過去、４６億年余地球は数え切れない生命を育んできました。 それらの生命の多くは肉体が無くなっても地球周辺の上空に存在し、もちろん目には見えませんが、新たな経験の時を待ち、そして、次の経験として肉体を持って地上に生まれ、やがて一生を終えることを繰り返してきました。 このように地球に存在する全てのものは、転生輪廻を経験し成長しながら繰り返してきました。 この数え切れない多くの命を育み見守ってきたのが母なる地球です。 しかし、地球も生命体そのものです。 大いなる意識と意志を持った生命体そのものです。 惑星に限らず恒星や宇宙に存在する全てのものは意識と意志を持った生命体そのものです。 宇宙の全てが意識（中性子）と意志（陽子）を持っています。 中性子と陽子が存在する原子核で構成されています。 その原子核の集合体が鉱物であったり、植物、動物、人間であるようです。 地球もその原子核の集合体なのです。 そして、その原子核は成長の度合いによって振動しています。 それぞれの波動を出しています。 その波動が高ければ高いほど成長して軽くなるそうです。 波動が高くなればなるほど原子核の集合体が増えます。 こうやって原子核集合体は少しづつ成長していきます。 宇宙に漂うカウから鉱物になり植物へ、そして動物となり人間の原子核集合体になります。 人間の原子核集合体は、さらに転生輪廻を繰り返し、おそらく数億年後にはソウルメイトたちと一緒になって惑星の原子核集合体へと成長します。 やがて、銀河の原子核集合体となり、数百の銀河を管理する意識体、数千の銀河を管理する意識体へと成長し、最後には宇宙を創造する意識体になるものと思います。 銀河を構成する意識体に成長するには数千億年、転生輪廻を繰り返すものと思われます。 旧ブログ ２０１１年９月２５日の記事「転生輪廻を繰り返すのは星になり宇宙を創るため」より転載 「この足立さんのもう一冊の本「真地球の歴史 波動の法則?」によりますと、地球は星らしい形になってから今までに四回テレポーテーションを行っており、直近は約３３万３３００年前だそうです。地球に住む人類のうち20％が原地球人（魂、肉体）で80％は他の星から地球にやって来たそうです。 そして、地球生まれ地球育ちの初の人間として発生したのは２６億９８００万年前で、現代文化につながるホモ・サピエンスは約６億５３００万年前だそうです。そして、幾度と無く原子核戦争で滅んできたそうです。 現在の世界的な危機状況とその人類が発するマイナス意識は「地球」としての意識体も「もういい加減にしてくれと」思っていると思います。 テレポーテーションの際には全ての存在物は一旦エネルギーに戻され、星自体と同調できる振動波になっているものがテレポーテンション後に再生されるとのことですが。どうも、「日月神示」での半霊半肉体化は地球と一緒にテレポーテーションする条件のようです。 しかし、地球もそうですが、私たち人間も、なぜ、何度となく転生輪廻を繰り返すのでしょうか。 たかが人生８０年の短い経験にどんな意味があるのでしょうか。ということを以前から考えていましたが、いつ頃か忘れましたが、それは、原子核を極大に高め宇宙中に充満する宇宙の真理の情報を吸収し宇宙と同化することだと思い。 そして、その同化された意志と意識の集合体がやがて星のエネルギーとなり、また、幾度と無くアセッションを繰り返しやがて宇宙を創る存在になるのではと考えるようになりました。 以上、私の大妄想より」 転載終了 ということで、生命体である地球も地球を取り巻くさまざまな原子核の波動が大きく歪みそのマイナスの波動により地球生命を維持する臨界点を超えているそうです。 それで、このままでは地球の努力だけでは修復不能な状態になりかけているそうです。 そこで、地球の意識と意志（原子核集合体）は決心しました。 地球の５回目のテレポーテーションを決心したそうです。 ３３万３３００年ぶりだそうです。 そして、この銀河の中央にあるセントラル・サンの近くにテレポーテーションし、強力な癒しの光を浴びるために決めたようです。 この地球の決心に月と太陽も付き合うようです。 この「美しい地球と伴に」あるためには、私たち人間のアセンション（次元上昇）が必要なようです。 アセンションし、地球の波動と同調できないとテレポーテーションできないとの事です。 テレポーテーションの時に同調できない人間は１００万といわれる銀河連邦のＵＦＯに乗り同程度の波動の惑星へ移住するものと思われます。 まるで「最後の審判」の真逆のようです。 「最後の審判」ではイエスキリストが審判を下し、天国へ昇天するものと地上の地獄へと分けることを描いていますが、ＵＦＯに救い上げられるのは波動が低く地上に残れない人々で、地上に残る人々は波動が高い人々となるようです。 「ミケランジェロ」もだまされていたか？ ここでも「ウソ」をついていたのか偽イルミナティめ！ | |
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