| どうも、もうひとつ納得できない・・・２〜３日考えました | |
| [世界情勢] | |
| 2012年5月1日 22時44分の記事 | |
まもなくＤディが始まり、ギリシャ、スペイン、ポルトガル、イタリア、フランスの銀行、欧州各国国債が総崩れとなり、ユーロ離脱、ＥＣＢ破綻、その余波でアメリカの金融機関の破綻、ＦＲＢの破綻へと進み、世界中の先進国の中央銀行が軒並み破綻し、各市場も一時的に閉鎖となり、貿易も一時的に停止状態となることが予想されます。
この状態となることは、闇の勢力（世界支配層）のシナリオ通りです。 問題は、その後のことで、所謂、銀河連合や地球連合が計画しているとされる「豊饒化システム」がこの混乱後ただちに起動するかどうかです。 この「豊饒化システム」はペンタゴンの有力情報を入手しているウィルコックさんや別のルートのペンタゴン情報を入手しているベンジャミンさんが言われていることであり、銀河連邦がスピリチュアルメッセージとして伝えてきていることです。 そして、今年に入り既に約６００人の金融関係者が辞任したり逮捕されていると、また、ＦＲＢに対して、「大ニュース！１２連銀に対して、２７１兆ドルの先取特権請求が送付され、全資産没収になるそうです」のことは４月２０日で既報しました。 また、このことが無くても、ＦＲＢは根拠の無い１６兆ドルを欧米の金融機関に無利子融資していることがＧＡＯ（アメリカ会計検査院）の査察で判明しており、それがさらに１０兆ドル追加されて２６兆ドルになっているそうです。これらはＦＲＢの裏帳簿です。ＦＲＢの表帳簿は２．９兆ドルに過ぎません。ドル発行総額は表帳簿の１０倍になっているわけですから、世界中から相手にされなくなり破綻するのは目に見えていることです。 ですから、欧米の主要金融機関やＦＲＢ、ＥＣＢは既に破綻状態であり、ドルやユーロの価値は砂上の楼閣であるわけです。 これらのことは前ブログで散々書いてきたことですが、「先取特権請求」でとどめを指され早く露見する事態になるかもしれません。 しかし、このことだけで闇の勢力が総崩れになったと捉えるのは早計であり、 元々の闇の勢力（世界支配層）は先進国各国の中央銀行を破綻させ、推計３０００兆円を世界市民から騙し取ることは、サブプライムローン問題、リーマンショック、今回の金融経済破綻で計画してきたことです。 さらに、各国の国民が政治の信頼を無くし、混乱に陥いることも計画されていることです。 そして、金融経済破綻、国民の政治不信などの混乱により戦争や紛争に誘導しようという手口は明らかです。 だから、その手口に乗る石原や橋下は国民を騙す売国奴であり大ばか者であるわけです。 ですから、今回の欧米を中心とする金融経済破綻が起き、大量の金融関係の逮捕者が出たとしても、闇の支配者の奥の院が逮捕されるかどうか、銀河連邦と地球連合が計画している「豊饒化システム」が早期に立ち上がるかどうか、それを確認できるまでは安心できません。 それと、銀河連邦からのメッセージと称する中で、「デスクロージャー」はアセンションに気付いた人々がある一定の人数になると行うと述べています。 これには、納得できません。 現在の世界の人類は「地球と言う名の牢獄」、「地球研修センター」で研鑽していますが、その根本的システムが闇の勢力による「洗脳」で数百年、或いは数千年に渡り塗り固められた中で過ごしてきており、今、正に「洗脳」されきった状態です。 一部のネットユーザー中心に気付き始めていますが、例えば日本の現状ではその割合は1％にも満たないものと思われます。 このような状態で「ネット情報」だけでそれらの気付いた人々を広げることは不可能であることは明白です。 だから、私は太陽からの霊光や金星の特別なトップクオークが地球に到達し、強制的に肉体の体質改善と人間と地球の原子核集合体の次元上昇が行われることに期待したいと思っているのです。 宇宙の法則の基本は異星人が地球の人類社会に直接介入することは出来ないことであると思います。 ただ、悪意のある異星人が地球に影響を及ぼしている場合、その異星人を排除することは可能だと思います。 しかし、金融経済の崩壊後の「豊饒化システム」に介入するなどのことは宇宙の原則からもあり得ないことであると思われます。 ですから、宇宙連合のメッセージと称するものは、明らかに人間目線の偽りのメッセージと言わざるを得ません。 むしろ、闇の勢力の陽動作戦に加担する連中であると疑わざるを得ません。 到底、納得できるものではありません。 この到底納得できないということが理解できない「銀河連邦」であるとするなら闇の勢力と同じレベルの意識であることになります。 これ以上言う必要も無いことです。 納得できるとすれば、まず、闇の勢力の奥の院を逮捕し裁き弁済させ、「豊饒化システム」を立ち上げ、同時に「デスクロージャー」すべきです。 そうして、ようやく世界の人々が気付き目覚め始めるのではないでしょうか。 その手順を踏んでこそフェアーであると思います。 納得できます。 | |
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1. 9 2012年5月2日 12時30分 [返信する] こんにちわ 個人的には大量逮捕、NESARAに関して 一番大きいリスクを負う ペンタゴン良識派に対する褒賞が 明記されないのは疑問に思います 奥の院を逮捕できる勢力はペンタゴン 以外にないと思われるだけに
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