| アセンションするもよし、せずともよし；アセンション後の生活状態とアセンションしない人の状態の説明 | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2012年5月17日 23時6分の記事 | |
五次元にアセンションするとどうなるか？。 どの様な生活を経験するのか是非知りたいところですが。 その生活を一言で表現すると「想い通り」になると言うことのようです。 そして、アセンションしない人は？ 私は、太陽フレアで運ばれる陽子、中性子、トップクオークによって強制的に体質が変わり人類全員がアセンションするものと思っていましたが、それでも尚選択が可能なようで、アセンションしないという選択もありうるようです。
今後、アセンションする人とアセンションしない人の生活がどのようなものになるかの説明したビデオがあるようです。 そのビデオの英文を「mom」さんが翻訳されています。 「日本や世界や宇宙の動向」さんより 長文ですがそのまま転載します。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ 2012年05月17日13:05 カテゴリ ５次元に行く人、いかない人のたどる道とは？ 今日も、非常に興味深いビデオをご紹介します。ビデオの中で、アセンションした人としない人がその後どのような道をたどるのかを解説しています。もちろん、信じられないと思う方もいるでしょうし、参考になると思う方もいるでしょう。受け止め方は人それぞれですし、別のタイムラインも存在するかもしれません。。何を感じるかは人それぞれですから、それで良いのではないでしょうか。ビデオでの解説によると、５次元の世界はまるで霊界にいるような感じがします。以前に、５次元の世界に行くということは、死なずにそのまま体が霊体（光）になると聞いたことがありますが、３次元で生きているとそんな世界は想像だにできません。さて、これから私たち一人ひとり、どのように変化するのでしょうか。いずれにしても、今年の末から何年かの後には、世界中の人々が何等かの形で何か特別なことを経験するようです。それまで、何が起きても決してパニックを起こさず、恐怖心を持たないことだと思います。いつも冷静に傍観していましょう。カバルのやっていることも演劇の観客のように傍観しています。今、世界で起きている現実的な動きややらせ劇も傍観しています。なんだか将来が楽しみになってきました！ （ビデオで語られた内容を書き下ろします。ちょっと長いですが。。。） http://www.youtube.com/watch?v=OeZ2DT1yqh0 １）アセンション（次元上昇）しない人のたどる道 アセンションしない人が罰を受けることは全くありません。彼等はアセンションしないことを自ら選んだのです。彼等の魂はまだ若いので、波動を上げる方法をよく知らないのです。彼らの殆どが恐怖をベースにした心理状態の中に生きています。そのため、彼等は自ら終末論を信じるのです。彼等の世界では地球に異変が起こり、津波、地震、噴火、嵐などを経験し数多くの家族や知人が亡くなっていき、大きな悲しみとなるでしょう。しかし、彼等は罰を受けたのではありません。彼等は自ら、魂の成長のためにこのような経験を選択するのです。その結果、彼等は実際に命を落としていきます。しかし、今回の死は、通常の死とは異なります。彼等は地上で亡くなった後、大きな病院の中で再び目を覚ますのです。このような大きな病院は他にもたくさん用意されていますが、そこは、この銀河系内の、地球以外の３次元の惑星に存在しています。 この惑星は地球と良く似ていますが、地球よりも小さく、もっと涼しく、そして生き物の数も少ないです。この惑星の地形は、殆どなだらかな丘と一面に草が生えた平野でできています。狭い海が一か所だけ存在し、海の生き物はあまりいません。地上では、わずかな昆虫と哺乳類が生存しています。このような景色は、非常に進化した生命体が地球に関わる前（５億年前）の地球と同じです。この惑星は地球の太陽と同じような星の周りを回転しています。このような理由から、この惑星が彼等の再生のために選ばれたのです。私たちの太陽は私たちが健康で満足のいく生活をする上で非常に重要な役割を果たしていますが、それと同じような役割を持つ星が必要だったのです。 この惑星に移動した人々は、あらゆる病気、怪我そして心身の異常から回復し、生前の姿（身体）を取り戻します。彼等は地球に居た時と同じ性格、趣味、考え方を保持します。彼等に何が起きたのかをしっかりと覚えていますが、この経験は彼等の成長を助けます。彼等に何が起こったのかを理解できれば、今後、意識を変えることができるからです。彼等は、魂のレベルによって、各グループに分かれます。若い魂のグループや赤ん坊の魂のグループなどです。（アセンションする人たちの魂はかなり古い魂です。）各グループは、プレアデスから来た高い霊性の悟りを開いた存在により導かれます。プレアデス人は人類と長い歴史を通して関わり合いを持ってきました。プレアデス人は非常に背が高く（３ｍくらい）、ほおが高く、アーモンド型の目とストレートの髪の毛を持っています。彼等は天使のように見え、青みがかった銀色のオーラを放っています。魂が若いほど、より多くのプレアデス人が付き添い、指導してくれます。プレアデス人は彼等の相談相手となり様々なアドバイスをしてくれますが、彼等の家族や友達との再会にも協力してくれます。また、この惑星での生き方や波動の上げ方なども教えてくれます。 この惑星にはお金も宗教も政府も存在しません。全ての汚職、腐敗、邪悪な行為は取り除かれます。彼等の目的は、一日も早く５次元の領域にたどりつくことなのです。プレアデス人の助けのもとに、この惑星で数日間生活したのち、５次元へアセンションができる人々（魂）も現れます。前もって心の準備をしていれば、辛い地球の終末を経験しなくてもよかったのですが、全ては彼等が選んだ道なのです。アセンションする前に亡くなった人々は、死後の霊界で既にアセンションするか、しないかを選択しています。アセンションする魂は、霊界から５次元の領域に移動します。アセンションしない（すでに亡くなった）人々の魂は、新しい３次元の惑星に生まれ変わります。 ２）アセンションする人のたどる道 アセンションの過程では、一人ひとりが異なる個人的な体験をするでしょう。その時は、友達がとなりに座っているのに、友達の姿が見えないかもしれません。しかしアセンションが終了すると、お互いに再開し、それぞれが味わった体験を語り合うようになるでしょう。アセンションする人は地球の異変が起きる前に完了します。最初に波動が上がっていくのが分かります。その時、何かジンジン、リンリンした音の感覚を覚えます。足元から頭にかけて、徐々に体の重みがなくなったように感じます。頭部のチャクラが緊張し、リンリンした音が聞こえてくるようになります。その時には手足の先の感覚がなくなったように感じます。お腹の中がドックンドックンと動く感じがするかもしれません。 プラスチックや人工的に作られた物質は、次第に波打つように見え、光の雲のようモノの中に消えていくようになります。光の雲のようなモノが濃くなると、さらに多くの人工物質が消えてなくなります。その光の存在がどこから来るのかは分からないでしょう。これは次元の境界を覆うベールなのです。人々は方向感覚を失いますが、なんとなく上に向かって進んでいることが分ります。すると、突然霧のベールが消え去り、視界が見えてきます。自分の周りのものが全て強烈な色に見えてきます。３次元では見たこともないものまで見えてきます。この時点で身体の重みを一切感じなくなります。もしろん、身体は消えていませんし、自分の身体に触れることもできます。身体は、既に光の身体に変容したのです。光の身体を持つようになると、病気になったり飲食をしたり年を取ったり、睡眠を取ったりすることが無用になります。３次元の身体に必要だったもの（暑さ、寒さの感覚も）は一切ここでは必要としません。 映画のマトリックスと同じ状況です。自分が望むイメージを投影すればなんでも創造できるのです。つまり、自分が一番になりたい人になれるのです。殆どの人は、若くて健康的な３０代になるのを望むでしょう。しかし、子供の姿に戻りたい人もいれば、知恵のある老人の姿になりたい人も出てきます。自分がなりたい者になれるのです。自分が思考するもの全てを創造できるのです。周りの景色は海岸であったり、山や森であったりしますが、そこにいる鳥や動物（猫や熊などもいます）は一切人々を怖がらせることをしません。人々は、自然や動物たちと一体感を感じます。目を閉じ耳を澄ますと、全ての生き物の思いや感情を感じ取ることができます。訓練をすれば、カエルなどの集合意識と統合することもできます。 大気に漂う香りは素晴らしく、花々も３次元では見たことのない見事なものばかりです。果物がたくさん実っている木がたくさんあります。大きなプラムに似た木もあります。この木は、非常に強いヒーリング力があります。この木は、人々を５次元の領域にしっかりと地に足をつけさせてくれます。この実を食べると、２度と３次元の世界に戻ることはありません。そこでは食べる必要もなくなりますが、美味しいものを味わいたいと感じることがあります。また、どうしても横になって眠りたいと思う人もいるでしょう。これはその人たちが３次元の地球で最も過酷な経験をしたからであり、彼等のトラウマをなくすために特別なヒーリングが必要なのです。でも心配はありません。必要なものは全てそろっていますから。時間も存在しません。直線的な時間は３次元だけに存在します。人々がしっかりと５次元領域に足を置き、全てが癒されたのちに指導者が現れます。人々の中には、同じ指導者が以前からアセンションのプロセスを助けるためにずっと付き添っている場合もあります。各人に指導者が現れ、次に何をしたらよいのかを教えてくれます。 ５次元では、自分が思ったことが具現化してしまうので、ストレスに感じるかもしれません。３次元では、原因と結果の間には、ある程度の時間が存在しますが、ここでは、瞬時に物事が起こります。ですから、一人ひとりが自分の思いをコントロールしなければなりません。でも、怖がらないでください。コントロールの仕方が分ると、今までどうしてコントロールできなかったのか不思議に思うくらいですから。恐怖をベースにした人々は５次元領域に入ることはできません。恐怖を感じたなら、自分が感じた恐怖の世界を創造してしまい、その中に自分が入ってしまいますから、恐怖を感じることは一番避けなければなりません。ある人は、フェラリーが欲しければ、フェラリーを創造すればいいんだと考える人もいるでしょうが、５次元の世界では、自分を満足させるのではなく、高次元の意識で他人を喜ばせるために創造します。 ３）５次元の領域ではどのような生活が始まりますか。 これからの生活については、指導者により様々なことを教わります。各人には、それぞれ２人の先生（男女）が付き添います。彼等は３次元の惑星と同じプレアデス人が担当します。今後２年間（３次元の時間で）は、彼等が各人に付き添い、親しい仲間として５次元で生活するために必要なあらゆることを教えてくれます。過去、未来に関わらず、あらゆる質問にも答えてくれます。次第に彼等のことを愛情あふれた両親のように感じるでしょう。でも、彼等だけでなくアセンションを達成した家族や友達とも会うことができます。そこでは、アセンションした人々を全員歓迎するために大々的な歓迎パーティが開かれます。そして飲んだり食べたり、幸せな気分で、全く疲れを感じませんし、飽きません。ミュージッシャンが音楽を奏で、才能あるタレントが演技をし、アンドロメダにも接近して最高の社交が行われます。でも驚かないでください。そこには何人かのエリアンと呼ぶ非人間の生命体がいますから。彼等はアセンションした人々を彼等の故郷で歓迎するためにやってきたのです。ジャンパーという映画と同じで、人々は思ったとたんに惑星間を瞬時に移動できるようになります。ちょっと大変ですが、銀河系内を瞬時に移動することもできます。 勉強したい事があったり、習い事をしたければ、なんでも身に着けられます。新しい楽器を習うこともできるし、ヒーリング術を勉強することもできます。絵画も習えます。非常に広大な宇宙図書館がありますので、あらゆることについて勉強できます。５次元の領域でも仕事はあります。仕事と言っても３次元で行っていた仕事とは違います。お金が存在しませんから、銀行や金融業などは一切存在しません。全ての仕事は利他愛に基づくボランティア活動となります。例えば、創造、発明、成長、ヒーリング、福祉活動、記録、教育、管理、旅行、輝きなど。。。に関する分野での活動ができ、人々に有益なものばかりです。そして、そこに存在する全てのものにも有益です。全てがボランティアで行われますので、生きるために仕方なく働く仕事は存在しません。また、自分が嫌いな仕事を押し付ける人もいません。自分が住みたい家は自分の思い一つで創造できますので、今からでも、練習してください。どのような場所で、どのような家に住みたいかをイメージしておいてください。世界のどの場所にも自分の家を持つことができます。一瞬にして移動が可能ですから。５次元の世界にも多くの街が存在しますが、それらは３次元の街とは異なり、そのほとんどが海底にあります。人々は恋愛もできますし、結婚して子供を作ることもできます。性交渉も、３次元のように肉体的交わりはなくなり、エネルギーの交わりになりますので、肉体的オーガズムの感覚も水素爆発に比べたら、風船が飛び出した感じとれるようになります（？？？）。 人類は何千年、何万年にも渡り、あらゆる生命体としてあらゆる経験をするために何百回と生まれ変わってきています。このことにより、宇宙の大元がさらに色々なことを深く経験することができました。宇宙の大元のもともとの計画では、私たちの魂が３次元領域に降りて、大元から完全に切り離された状態で生かされた後に、再び大元へ帰ることができるかを実験したかったのです。この実験は成功しました。多くの人々が大元について何も知らないのに、高次元へ上昇することができるのですから。これは素晴らしいことです。実験は終わりました。今、まさに、私たちは故郷へ帰るときがきたのです。しかし、ダイバーが海の底から海面に出てくるには、徐々に上がらなければなりませんがが、人類も同じことが言えます。３次元に降りた私たちの魂はもともとは１１次元に存在していましたが、３次元から急に１１次元にジャンプすると私たちは壊れてしまいます。ですから、３次元に最後まで残った魂が５次元領域に行くまでは、私たちも徐々に５次元から進んでいきます。しかし、これは非常に長い時間を要します。 ５次元にいると、それ以上上がることを望まない人もいるでしょう。今までは大元との繋がりが切れた状態でしたが、５次元では再び大元と繋がるようになり、大元の全てである愛とユニティーを感じるでしょう。そこで初めて私たちは、大元の存在が分かります。今年１年は、世界は大変な状況になるでしょう。波動が上がると地球がカオス状態となるでしょう。若い魂はひょっとして、気が狂うかもしれません。そのために今から準備が必要です。２０分でもいいので毎日メディテーションをしましょう。その日によってメディテーション（私：静かで落ち着いた心を保つことでもいいのかもしれませんが）をしたかったり、したくなかったりしますが、どうか頑張ってやってください。今年の最後には、今までの奴隷のような生活が終わり天国を見ることができます。では、５次元の世界でお会いしましょう。 転載終了 | |
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1. 椿 2013年11月25日 11時16分 [返信する] こんにちは、お久しぶりです。 私はまだ「チャクラが開いた（頭に衝撃を感じる？）」経験がないので、この記事を読んで「自分はアセンションできるのかな……」と不安を持ってしまいました（苦笑） でもまぁ、今更そんなことを心配しても仕方ない気もしますし、５次元に行きたい気持ちだけはしっかりあるし、いずれ時期がくればわかることなので今はもうひたすら頑張るしかないですね。 目を転じて世間のニュースを見ると相変わらず「不安を煽る為の内容」や「現状は全く変わっていないよ！とアピールしている」ことばかりで、まるで太平洋戦争末期の大日本本営とそっくりな気がします。 テレビに出てくる人の目はまるで黒い穴のようで恐ろしく、テレビそのものから黒いオーラが滲んでくるのを感じ、その影響を受けないように無関心であるようにしています。 「闇のメンバーは本当に必死ですね……なんとかして「少しでも今の自分の立場や財産、権力を護る」そればかりが露骨に出てきていて、もうなんというか怒りを通り越して滑稽すぎて憐れみすら覚えます。 あんなに歳を重ねても、あんなことにしか価値を見いだせないなんて、本当に哀しいですよね。 そして、小さな変化を見つけては疑心暗鬼になっている家族に伝えたりして、少しでもネガティブな想念を持たせないように……それくらいしかできることないし、それこそが「私の存在意義」かなぁと思うのです
2. ろっかくけい。 2013年11月23日 7時48分 [返信する] 【再びはれたん様…】 「写真だけで判断するのはどうかと？」 ですか。 仰るとおりです。 僕の心意は、「どうでもいい…」です。 半ばかなりいい加減な所見を述べました。 「〜だったらいいナ！」、みたいな。 まるでドラえもんの唄になってしまい そうですが。（笑） と、言うのは、はれたん様の返信の この「TV新聞記事で怒りまくる」です。 僕は、もう怒りのK点なんかとっくに 超えて、世界最高新記録レコードを 記録してしまっているんです。 マスコミや政治には…。 「もう、どうでもいいやこんなシケモク みたいな連中！」 そうとしか考えていません。 ぶっちゃけ、無視しまくってます。 なので、腹も立たない。 そもそもあんな記事も、見て見ぬフリ ですし、ここで述べたことも、だから こそ適当な事を言ったんです。 バカ共が何をわめき散らそうが…？ どうでもいいんです。 どうせ、そのうちに見捨てられます。 これは間違いないでしょう。 そんな心境だからこそ、エールのひとつ でも後れるのです。 「何やってもいいよ、もう…。どうせ そのうち誰からも相手にされなくなる から。ま？…せいぜい頑張ってよ？」 …と、言いたかっただけですね！ 小泉さんの写真ですが、はっきり言えば 老齢が目立ちました。 結構な年齢の筈です。自分も年だし、 ここらで人生を振り返って最後くらい は人の役に立つことでもするか？ …と改心したので、「なかなか殊勝な 事じゃないか」と思ったんですけどね？ あの年になって、まだ利権のことしか 頭に無いようでは、相当ですよ。 死ぬまで治らないでしょうね？…(^^; そして、それはそれで虚しいですね。 闇勢力だか何だか知らないけど、 みんな頭が狂っていると思います。 人間の一生なんて短い期間です。 老いてしても、支配のことしか 頭に無く生涯を終えるなんて キチガイ過ぎます。 いくら何でも、政治の人だって そこまでバカじゃないと思うんです けどね？ でもダメなんでしょうね？ 洗脳されてますから…。(^^; 「原発ホワイトアウト」の著者が、 NSC法案にちなんで、官僚の価値観と 行動を補足説明していました。 まるで駄々っ子です。 人間社会で自分が生きていくうえで 通る理屈じゃありません。 こんなのばっかです。 そして、怖いんですよ彼等は。 一般社会で、自分の労働を対価に して売って生活した経験が無いから。 ダメ人間ですよね。 自分では使いきれないようなお金の 金額の話ばかりして…。 でもね？ 批判なんかしても仕方が無いし、 腹を立てることに意味も無いんです。 堅実に毎日を生きておられる方は 生きていく上での智慧を持っています。 批判や立腹をする人には、 彼等よりも現実をたくましく生きる 能力があるんです。 彼等を責めるのは、「弱いもの虐め」 なんですよ。虐待行為なんです。 大多数がひしめく市民社会は 「独り勝ち」は許されません。 その中で、生きていく為に智慧を 使って、みんなと共生できる方法を 模索してきました。だからこそ、 その能力の低い人タチを見下したい んです。 でも、これは賢明なことではありません。 アセンドに何を期待していますか？ スピリチュアル系情報は、たとえ 紹介される記事のようなことに、すぐに ならなくても、がっかりしている暇など 無い筈です。 僕は僕で、日々を充足して過ごすことで 最近忙しいです。 この国がどうなろうが、そんな事を 心配している暇などありません。 国の機能中枢もマスコミも…？ 不安ばかりを対症療法的にカネで 解決させる事しか思いつかないのです。 他の解決策を知らないんですよ。 簡単じゃないですか。 「周囲の人々がホッとするような自分」 に、すべての人がなるように努力する 事って、そんなに難しいんですか？ 僕は、彼等を癒せるか？ 出来るとしたら、どう癒せるか？ どうしたら、彼等は心を開いてくれるか？ 最近はそんな目で見ています。 防諜法案で逮捕されて絞首刑や 懲役になったとしても、咎めません。 批判もしませんけどね？ また、強く社会変革を望む声を高らか にあげる事にも興味がありません。 （必要が無いとは言いませんが？） これが「グラウンディング」なんじゃ ないでしょうか？ 本当に裸足で草むらの上に立って 深呼吸する事じゃない筈です。 それも必要だし、大変いい事ですけど。 それをやりながら、自分の在り方にも 心の地平にしっかりと根ざして、 しっかり立っていく事も重要です。 「できない人」を「おまえはダメだ」 と罵ることは簡単です。 その中でも、少しでも可能性のある 人をどう伸ばすか？ ここに意識をフォーカシングして いく必要があるでしょう。 50過ぎて、権力の上に胡坐をかいて 命令しかできないような人間が、 使いものになると思いますか？ 政治家とか官僚とか、身分立場なんて 関係ありません。 ただの「ムカつくじじい共」じゃない ですかあんなの…！(^^; ちょっと気の効いた言葉を駆使して 処世術には長けているでしょうけど、 「器用貧乏」のレベルです。どうって 事ァありません。 もう無理です。 燃え滓なんですよ。 勝さんは僕のようにクチが悪くない 方ですので人気がありますね？ …悪かったな！？（笑） 世間の荒波にモマレテ、少し嫌味が 強い人間にメタモルフォーゼして しまったんですってば！(^^; つまり最強伝説ですよ全く。 政治議論なんて、頓智（とんち）です。 いっその事、一休さんにでも首相に なってもらってはいかがですか？ 諸外国首脳が戦慄と驚愕と畏怖の念を もって瞠目するはずです！ 僕は腹を抱えて大笑いしますけどね？ 多分、それ観たら…？(*^^*) 悪魔の子かよっ？！ ダミアンかお前わああああっ…？(^^; 「王麺（オーメン）っ…なんちゃって！」 もちろんここで特撮ヒーローのような 「決めポーズ」、ですよ全く。 …。（あのなァ？） あまり相手にせずに、僕のように 半ばギャグ漫画読んで大笑いしている くらいの感覚で諦観してたほうが 心の健康には良いと思います。 どうせ茶番ですから。
3. るつぼ 2013年11月23日 0時54分 [返信する] ＞粗魂さん、海さん、ことさん さきほど紹介した記事は、すべてのコメントをごらん下さいませ。 むしろ今現在７２あるコメントを読んでもらいたいのです。 ちなみに私は死ぬのは怖くありません。 消滅するのも怖くありません。 「死ぬのが怖くて生きてられっか」 「消滅するのが怖くて存在してられっか」 と、この次の瞬間私のすべてが消滅してもかまわないように毎瞬毎秒を一生懸命に生きてるから。 そんな私のブログがお役に立つかどうかわかりませんが、もしよろしければいらっしゃいませ。 4. るつぼ 2013年11月23日 0時47分 [返信する] 粗魂さん、海さん、ことさん お嫌でなければ、みなさんうちのブログへ一度いらっしゃいませ。 人類のカルマだらけのこの世の中。 今更お肉をいただいたくらいじゃなんともないです。 アセンション知らないでお肉を食べてはつらつとしている農家のおじいちゃんおばあちゃんが多次元に生きているのを私は見ています。 そして私もお肉をいただいています。 お肉を食べたことを悔いることよりも、 もっと私たちにはできることがあるはず。 一緒に不謹慎なくらい視点切り替えてきませんか？ http://blog.goo.ne.jp/rtzbowfrom5thdimension/e/d64513e60ec449104a c6a36ce9900b0f 5. 花まる 2013年11月22日 23時54分 [返信する] お肉、ありがたくいただいてますが アセンションできない気がまったくしません 「迷信」に近いものじゃないかしら？ なぜお肉をいただくとアセンションできないという考えに至るのか みなさんご自分で納得いくまでお考えになっていますか？ 勝手な私的見解で失礼しました 6. 粗魂 2013年11月22日 14時56分 [返信する] エゴのある旧人類はどうなりますか？魂抹消ときいて恐いのですが？肉食べたら次元上昇できないんですよね。お肉たべさせられてる子供や障害者やご老人の方々の死後どこに行くんでしょうか？もう死後の世界はないんでしょうか？アセンションできない旧人類も救ってあげてください。心臓が苦しいです。魂抹消は恐いです。終末を経験して苦しい地獄のようなおもいをして魂まで消されるんでしょうか？ 7. 海 2013年11月22日 13時18分 [返信する] アセンションできない旧人類はどうなりますか？人びとは罰を受けるんですか？私はアセンションしたいと思っています。2013年7月ごろにコンタクトがとれていましたが親に怒られ神様はいないと言われて哀しくてお肉たべさせられました。まったくなくなってしまって。怖くて怖くてたまらないです。アセンションできない人は魂なくなるよとかかれていたたため今回りにいる人の死後世界があるのかどうかわからないで恐いです。かなり肉を食べてしまったので次元上昇はできないと思います。死んだらどこに行くんでしょう。教えてください。波動のあげ方はどうすれば上がりますか？ 8. こと 2013年11月22日 12時52分 [返信する] アセンションできない人たち 肉を食べてしまった子供たちやアセンション知らないでいきてるひとはどうなりますか？ 9. ろっかくけい。 2013年11月21日 23時17分 [返信する] 【はれたん様へ…】 あはは〜？(^^; 根拠はありますよ？ ”顔”、です…。表情。 小泉順一郎さんの、一連の脱原発発言は 各分野でも色々と取り沙汰されています けれども、ある日のMSNのTOP記事に発表 された、とても小さな枠の彼の写真の 表情を見て、「これは他意は無い！」と 読んだのです。 産経グループ（MSN）も迂闊ですよね…。 こんな表情をする小泉さんの写真を 掲載して、彼の脱原発宣言を批判しても 無駄です。 僕は写真をやります。 ちなみに腕前はセミプロ級です。 それもスナップショットを得意とする ので、表情には敏感なんです。 それと、レンズを向けた相手の極く 微細な表情の変化で、被写体の感情が ファインダーからは手に取るように 察知できるんです。 カメラを向けた被写体（人物）が、 たとえ僕が撮影することに抵抗が無い （好意的な）時でも、一瞬緊張するのが 凄くわかる…。 本当に一瞬です。 表情が深刻に険しくなるんです。 眉がや眉間や口元が…ね？(*^^*) 体全体の動作も、感情に連動しています。 （ちなみにモデル撮影はやった事が ありません。あの、「決め」ポーズを 取るのがすごく不自然で嫌なんです。） プレスサイドが、ご他聞に漏れず ギャーギャーわめき散らすことも、 ネット市民がこの挙動に批判的な 反応をすることも「お見通し」で 「敢えて」コメントしました。 全て想定内です。 ちなみに最近のNSC騒動…。 僕が読んだ通りの展開になって来てます。 NSCを敢行されて一番困るのは誰だと 思いますか？ 実は、国民じゃないんですよ。 ずばりマスコミです！ （お前等！…解ってるよナ？！） 何故なら、今、ここまで来て彼等の 最終防衛線がマスコミだからです。 NSCを根拠に、日本が独立自治の動き を蠢動させたら、マスコミは手も足も 出ません。 その動きを牽制して、マスコミを 大動員して「NSCは危険！」という 一大キャンペーンを張っています。 勿論背後はCIAでしょう。 つまり「追い詰められている」わけです。 ところで…？ 旧ソ連軍の主力戦車だったT-72には 「リアクティブ・アーマー」という 装甲が実装されています。 これ、装甲板ではなく、爆薬なんですね。 それで、敵戦車の砲弾が被弾すると、 この爆薬装甲に当たって誘爆することで 戦車本体の装甲皮膜を防御するような 構造になっています。 戦車本体の装甲板は無傷に近いんです。 現在の小泉さん発言やNSC法案は、 多分このリアクティブ・アーマーに 相当する効果があると僕は考えて いるのです。 「敵を欺くにはまず味方から…！」 ということですね。 もちろんの事、ここでそういう発言を したところでNSC法案の実態などは 絶対に把握できない筈です。 目的はただひとつ…。 「ブラックボックス化」です。 難しい言葉では「韜晦（包み くらませる事）」といいます。 対面的には「知らぬ存ぜぬ」 内面的には「それでいて海外には 情報流出にはお咎めなし」 こんな事をやられたら、諜報機関は 手も足も出ません。 アメリカの諜報機関の尖兵がマスコミ である事を考慮すれば、これはかなり 痛いカウンターになる筈です。 NSCが対防諜のカウンターとして機能 させることが狙いかもしれないと読んだ のは、やはり小泉順一郎さんがこんな 言葉をインタビューで残していたから です。 いわく「戦は殿（しんがり）が肝心…」 軍事戦略や戦闘時の戦術展開で、 最も高度な軍事作戦って何だか 知ってますか？ 後退戦です。 敵の追撃兵力を最大限に殺ぎつつ、 自軍を後方へ退却させる…。 大石内蔵助は、吉良邸で戦闘を終えた 後、上杉勢の追撃を警戒して、もし 相当規模の軍勢が追撃に来た時を懸念して その際は永代橋で迎撃する作戦も考案して いたと言います。 橋の上でなら、左右に展開して包囲 される事はありません。たとえ浪士 たちが先の戦闘で戦力を損耗させて いても、じゅうぶん互角に迎撃できる と読んでいたわけです。 （もっとも近代戦闘では橋梁を工兵に 爆破されてしまいますが、江戸時代の 話ですからね？） んで、今回の一連の出来事は、 日本が総力をあげてInterseptに回った ような気がしたんです。 本日（か昨日？）の朝日新聞の「天声 人語」でも、この可能性を彷彿とさせる 情報が載ってました。 何と、今回のNSC法案決議…。 与党議員が議会にほとんど居ないと 言うのです。 「天声人語」には「野党から、与党 議員がほとんど出席していない！という 大声の叫び声を聞いて、一瞬速記の 手が止まった」とあります。 「こんな重要な法案議決に不謹慎だ」 とありましたが、なかなかやるじゃ ないですか自民党！ どういう事か？と言えば簡単です。 「もう、お前等の言いなりなんかならん！」 これ以外に、この行動の意味を理解できる 解釈があるでしょうか？！ 「バカバカしい…もう、つきあいきれん！」 そういう意思表示なのではない ですかね？ であるとすれば、アメリカに巣食う 連中は丸裸同然です。 自分たちの手駒である政治家が、 政治を使って言いなりになる事を 放棄し出したわけですから！（笑） まさか武力鎮圧もできないでしょ？ 在日米軍は、勝さんの最新記事にある ハリス中将が司令官です。現状、 在日米軍もペンタゴンも、もうD.Cの 言っていることに従属はしません。 かてて加えて、頼みの綱のMoneyも 世界中でアメリカ通貨はもう完全に 信用をなくしています。 このような背景の状況判断から、 僕はこう読んだわけです。 もちろん、「今劣勢にあるアメリカの ケツを持つのは不利だ！」という、 政治家特有の生存本能（笑）もある でしょう…。 しかし今、ほとんど話題にもならない 日本のWild-card（切り札）である 「あの男！」が、今静かに反撃の軍勢を 集結させています。 共産党や社民党も凄いですよね？ 山本議員へのオファー、橋下議員への オファー…もう、人を、所属する政党 を選別していません。 マスコミは、この策動を国民に察知 されないように記事にもしませんが。 「関が原」にたとえれば解るでしょ？ 小泉さんや菅さんは、「小早川」に ある可能性が高いんです。 もっともお調子者で、逃げ足が早そう なのは、ご指摘なさる通りだと僕も 思います。(^^; ただここは、大局を見るべきところです。 野党連合とこの小泉・菅ラインに ネット市民の情報発信、そして スピリチュアル系も、フル動員させれば 討てます！ そして、今はそうすべき時です。個々の 過去の事はとりあえず棚にあげてでも、 討たなければならない者たちがこの国 で着実に包囲されつつあるんです。 NSCは、「頼むからもう許してくれ！」 と命乞いをしている連中の断末魔の 悲鳴にしか、僕には見えません。 その証拠に、騒いでいるのはマスコミ だけです。ネット市民には冷静な諦観を お願いしたいですね。 政治系記事から撤退するブロガーさん 達の動きも目だってきました。 …いよいよ、山が動きますよ？！ 楽しみましょう！(*^^*)
10. ろっかくけい。 2013年11月20日 22時5分 [返信する] 【みんなぞくぞくと変わっている。】 MSNのTOP記事見出しを見ました。 小泉順一郎さん、そして菅直人さん…。 最近のこのお二人の行動には、毎度 驚かされます。そして、嬉しくなります。 ちなみにMSNの記事自体は、大変批判的で 攻撃的です…。(^^; このお二人の心意を汲み取れない、 産経グループの（そしてBOSSである ”あの国！”の親玉さん達）には、 失念の限りです。 このお二人の行動や発言には、たった ひとつ尊いものを感じます。 「勇気」…です。 彼等がいちばん恐れるものです。 いまだに、さんざん叩かれるお二人 ですが、僕はこのお二人の清清しい 発言に心地よさを感じます。 この人たちは、もはや「背水の陣」 の心意気です。失うものや失うことを 恐れていない…それが伝わってきます。 過去のことも水に流して、自らの 立場も棚に上げて、ただただ心から 浮かび上がった”何か”に、まるで 突き動かされるように行動し発言して いる…。 そのように見えます。 そう感じます。 彼等は、どうしてこんな勇気を奮い 立たせたんでしょう？ 「ひとりの人」に立ち返ったからです。 身分も立場もかなぐり棄てて、ただ 必要な事だけを訴える。 「日本を潰した張本人」なんて関係 ありません。もう済んだ事ですし、 だいいち、あの当時もその前であっても 誰が首相になっても国民に苦渋を迫る 選択しか指示できなかったのでは ないでしょうか？ 彼等は今、「自由」です。 そうした束縛の蚊帳の外にいる…。 だから、こうして本心を伝えることが できるのだと思います。 一番感動しているのは、多分本人達 でしょうね。 「こんなに堂々とモノが言える！」って。 あの立場にいたら、絶対に語ることが できなかった本心を、誰にも遠慮せずに 堂々と言える…。 ものすごい開放感があるんじゃない ですかね？ そんな人の姿を見ることは、とても 気持ちがいいし嬉しいものです。 「それだけ」でいいんです。 発言や行動の中身で議論なんか必要ない。 その姿に感動するんですよ僕は！ もう、立場なんて関係ないんです。 「嫌なものは嫌だ！」どんな人であれ、 堂々とそれが言えることが素晴らしい。 このお二人が感じていること…。 「もう、これ以上黙ってなんか いられない。ダメなものはダメなんだ！ もう自分がどう言われても関係ない！」 ではないでしょうか？！ 僕たちは「仲間」、だと想います…。
11. 夢 2013年11月20日 11時13分 [返信する] アセンション知らない人やアセンションできない人はどうなりますか？魂抹消と聞いて怖くてたまらないです。終末を経験してそのうえ魂抹消は悲しいしつらいです。チャンスはなく救われないんでしょうか。苦しくて自殺も考え夜も眠れません。粗い波動の魂の私は上昇できないで灰になると考えると恐いですし涙が出ます。後悔してます。転生のチャンスが与えられることはもうないのでしょうか？ 12. 大変勉強になりました 2012年6月22日 19時22分 [返信する] 2011年10月時点で、私は、DV夫から逃げ、二歳な息子と新生活を始める為、実家に越してきました。 お金がなくても、正しい心で生きられる環境で生きるしか、子供を守る道はない！…と決心しました。 …しかし、実際の精神状態は、DVの精神的後遺症や、夫が子供を連れ去るのでは、との警戒で、荒れていました。 この場合、今になって、まともな精神状態を取り戻し、生きる事に感謝して生きていても、魂はアセンションしない選択をしている可能性が高いでしょうか？ 自分ではどちらとも思えず、かといって、アセンションにあまり恐怖心は湧かず…という感じです。 アセンションについて身近には、誰も話せる人がいない状態です。 何かご意見を頂けたら嬉しいです。
13. たかぼん 2012年5月19日 9時20分 [返信する] 勝寛舟さんご返信ありがとうございます。 返信のコメントを見て安心しました。 連続投稿して申し訳ありません。 私の読んだ｢宇宙パラレルワールドの超しくみ」の本の内容では、 今回の地球のアセンションは太陽系を含む銀河連邦が12個(144個の銀河のエリア)が一斉にアセンションするとの事で、やはりレアケースのアセンションの様です。 また、個々人のタイムラインの選択は既に2011年10月28日に魂レベル(自我の意識レベルではない)で行っている様です。この魂の選択が(何も変更なければ)2012年12月21日にタイムラインの本選択(具体的に現実化をし始める)となる様です。 (その為に現在は、魂の仮選択→自我意識の本選択への段階にある様です) 地球の方は、2012年1月21日に地球ロゴス(地球を運営するための意識体＝守護神)が交替して、シリウスのマスター達が地球ロゴスに就任し、今迄の闇の支配者達の勢力の一掃がスタートした様です。(闇の勢力の総崩れが始まったのは、その為ではないか？と私は思っています) そして、ハートの贈り物さんの過去のプログ の内容もそれと符号していると思えます。 (2012/1/8)タイムラインを選択する時が来た (2012/1/25)2012年12月21日、光の壁にぶつかる全てのタイムライン。とある様に2012年12月21日以降は、悪の勢力が地球上では存続ができない状態？(人類の集合意識から恐れが消滅し？悪は滅亡しかない？)となってゆくのではと思っています。 地球と、大多数の人類にとっては非常に期待が持てる内容です。今から楽しみです。
14. たかぼん 2012年5月18日 17時56分 [返信する] 別のタイムラインも存在すると思えます。 最近買って読んだ「宇宙パラレルワールドの超しくみ（サアラ著)」の本の中には、 ａ）アセンションする地球 ｂ）１９４０年〜２０６０年を繰り返す地球 ｃ）ＥＴの宇宙戦争の影響で破壊される地球 があったとの事です。 このうち、ｃ）のタイムラインは東北大震災 後に消滅したとの事（日月神示でいう、大難 を小難にマツリカエた結果か？）です。 私の推測ですが上記の書の内容と合わせて ｂ）での文明崩壊を体験して、アセンション できなかった（カルマ解消が不十分）人が、 この文章の１）アセンションしない選択をした人の「一部分！」となると考えます。 その他、今世でも悪事を働き「重いカルマ」 を持つ人などは、カルマ解消できる迄、また 別の惑星で（光のETではなく、悪のカバル達 が支配する星に転生する人もいて？)その星 で輪廻廻転生を繰り返すと思えます。 その様な星では、次の集団次元上昇チャンス は数万年後？で、日月神示では「御魂磨き」 を最優先せよと、くどい程に述べている。 時が来たら人類全体が（善人も悪人も？）無条件で、アセンションできるかの様な考え方 は、危険？で誤っている様に思えます。 （ビデオは、そこはネガティブ情報だとしてカットし、作成したのかも知れません。） アセンションしない人は罰を受けるのではなく、自らの悪行の誤りに気づき、その行為を 正す機会（＝すなわちカルマ解消の機会)を 与えられる。と解釈すべきでしょう。 私は、この様にとらえています。
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