| アセンションは特別なことではあるけれど、それが「あたりまえ」となる日が迫っている；それは宇宙で毎秒頻繁に発生している自然現象と受け止めよう！ | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2012年5月19日 0時36分の記事 | |
「NASA」や「マスコミ」は、宇宙の生命体に対しての認識は「天動説」を未だに採り、宇宙の法則、真実、自然現象を世界の人類から隠蔽し続けるために存在する組織です。 最近、地球と同じような惑星が２個発見されたとして宇宙の生命に対する「天動説」から脱皮しようと試みているようですが、ちょっと遅すぎるのではと思われます。 ところが、欧州宇宙機関が地球から観測できる銀河の数を「７兆３７５０億」に訂正したそうです。
銀河の数ですよ。 恒星の数と違いますよ。 惑星の数と違いますよ。 そして、新たにわかった観測できる「星の数」は３００億兆個とのこと。 これは観測できる恒星の数だと思います。 これに属する惑星が平均１０個とすると惑星は３０００億兆個あることになります。 しかも、観測できる数ですから、観測できないものを加えると・・・ 計算できません、無限大と言うことでしょう。 この宇宙はとにかく無限大であるということです。 そして、星の数も無限大にあるということになります。 ま、あたりまえのことですが。 以前に、「人間はやがて星になり、銀河になり、宇宙を創造する」と何度か言いましたが、星になることは数十億年経験すればなれるかなと思いますが、宇宙を創造することは、数千億年経験してもなれそうもないと感じます。 ま、銀河ぐらいなら可能性がありそうですが・・・ 皆さんも将来、XXX星と言ったり、XXX銀河と名乗ったりするんでしょうね。 ま、数十億年以上先のことですが・・・ そして、宇宙の存在自体がこの宇宙だけでなく無限大に存在する説があったり。 この宇宙の構造は人間の構造とフラクタル（部分と全体とが同じ形となる自己相似性を示す図形）という説があります。 私も高校の生物の授業の時、そのように想像したことがありますが、これはちょっと違うのではと考えています。 なぜか？ もし、あなたが宇宙を創造するとするならそんな構造にしたいですか？ 宇宙をいくつも創るとなった場合にそのうちの１つにそのような構造を作っても良いとは思いますが、あまり面白い構造にはなりませんね。 そんな宇宙は無限であるけれど退屈な繰り返しの構造になってしまいます。 あまり面白いとは思えません。 そんな面白くない宇宙を創るでしょうか？ 私なら作りません。 この「人間はやがて星になり、銀河になり、宇宙を創造する」という私の妄想は、まだ、銀河連邦さんのメッセージとシンクロしていませんが、人類の理解が進むと伝えられるのではと思っています。 そして、この無限大の数の惑星のほとんどに次元は違っても知的生命体が存在するとなれば、この宇宙の知的生命体の種類はおよそ・・・ やはり、計算できません。 無限大の種類が存在するという結論になります。 この無限大の種類の生命体の一部でもいいから是非会って見たいですね。 銀河連邦はまもなく「デスクロージャー」するとの事ですから会えるとは思いますが・・・ この宇宙にはどんな知的生命体が存在するのでしょう。 人類型、各種動物型、爬虫類型、昆虫類型、両性類型、魚型、植物などなど・・・ 想像は尽きません。 そして、これらの恒星や惑星も数万年〜数億年に１度、アセンションしテレポーテーションを繰り返しているのですから、この宇宙で観測できる範囲でも最低毎秒数個がアセンションしテレポーテーションしていることになります。 日常どころか秒常茶飯事ということです。 それこそ、「あたりまえ・・・」の宇宙の自然現象ということです。 このように、宇宙では「あたりまえ」のことであること、そして、その宇宙の自然現象がこの太陽系、地球に起こることは何ら不思議なことでは無いと認識すれば、アセンションも容易に自然に受け入れることが出来るのではないでしょうか。 もう、そろそろ宇宙の生命体の存在を「天動説」から卒業しても良いのではないでしょうか・・・ 今までの「悪い宇宙人」とは付き合わず、「良い宇宙人」と交流したいものです。 参考記事 「Ｉn Deep」さんより 2012年05月15日 http://oka-jp.seesaa.net/article/270111843.html 欧州宇宙機関が地球から観測できる銀河の数を「７兆３７５０億」に訂正 ちなみに、新たにわかった観測できる「星の数」については３００億兆個（ 30, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000 ）とのこと。 （訳者注） これは１週間くらい前の報道なんですが、何か気のきいた解説をつけてご紹介しよう・・・と思って温存していたんですが、気のきいた解説がつけられませんでした（笑）。なので、翻訳したものをそのままご紹介します。 タイトルとおりに、私たちの地球から見える（今までは見えなかった）星や銀河の数はとんでもない数だったということが観測機器の発達で明らかになってきているというものです。 今まで、90パーセント以上の惑星や銀河は、塵やガスなどによって地球から見えていなかったということになるようで、本当に宇宙は星だらけのようです。 一応、再確認として、記事に出てくる「銀河」とか「銀河群」とかの説明を記しておきます。 銀河 → 恒星やコンパクト星、ガス状の星間物質や宇宙塵、そして重要な働きをするが正体が詳しく分かっていないダークマターなどが重力によって拘束された巨大な天体である。 超銀河団 → 銀河群や銀河団が集まって、1億光年以上の広がりをもつものをいう。 銀河群 → 銀河の集団の中では最も規模の小さなもの 矮小銀河 → 数十億個以下の恒星からなる小さな銀河。 ところで、全然関係ない話題ですが、最近、「また」太陽の横になんか飛んでいたみたいです。 「ボイス・オブ・ロシア」の一昨日の記事に、 ・NASA 太陽の隣をよそ者の宇宙船が飛んでいることを隠蔽 というものすごいタイトルの記事が出ていました。 下がその写真だそう。 記事の冒頭を抜粋しておきます。 ロシア紙「コムソモーリスカヤ・プラヴダ」が伝えた。 ＮＡＳＡはこのセンセーショナルな画像について、何もコメントしていない。「コムソモーリスカヤ・プラヴダ」紙の記者が話を伺った専門家によれば、これは恐らくデジタルカメラの一時的な不調によるものだという。 しかし5月3日にも、太陽を横切る宇宙船がＮＡＳＡのＳＤＯによって発見されており、これはそれを他の方向から映したものだとも考えられる。 とのことです。 懐かしいですので、昔の「太陽への訪問者」関係の記事を翻訳記事の下にリンクしておきますね。 それでは、ここから宇宙の銀河の数に関しての報道です。 "90% of Distant Galaxies in Universe Unseen" --European Space Agency Astronomers Daily Galaxy （米国） 2012.05.08 欧州宇宙機関（ESA）の天文学者たちが「遠く離れた銀河の90％は見えていない」と発表 欧州宇宙機関のハーシェル宇宙望遠鏡は、これまで見えなかった遠方にある銀河は「見えなかった理由」は、赤外線の放射による宇宙霧のためでり、そのため実に多くの星や銀河が見えていなかったことを発見した。 ハーシェル宇宙望遠鏡によって見られる最も暗く最も遠い場所にある銀河は、初期の宇宙における星の誕生の理解に新しい道を開くかもしれない。 欧州宇宙機関の天文学者たちは、今まで見えていなかった天体の数を、「銀河で数十億」、そして、小型の銀河（矮小銀河）では、７兆にのぼると計算した。 以下が、140億光年以内（ビッグバン以降）の宇宙で目に見えることのできる新しい天文学としての天体の数だ。 観測できる宇宙の超銀河団の数 ＝ 1000万個 観測できる宇宙にある銀河群の数 ＝ 250億個 観測できる宇宙にある大きな銀河の数 ＝ 3500億個 観測できる宇宙にある矮小銀河の数 ＝ ７兆個 観測できる宇宙にある星の数 ＝ 30, 000, 000, 000, 000, 000, 000, 000 個 スイスのジュネーヴ大学天文台のマシュー・ヘイズ博士は、これまで天文学者は、宇宙にある天体の数を過小評価していた可能性を指摘している。ジュネーヴ大学の天文台は、世界で最も最先端の光学機器を備えている。 今回、ヨーロッパ南天天文台がチリ・パラナル天文台に建設した「超大型望遠鏡VLT」を使って、深宇宙の領域を観測・研究した。 その結果、非常に遠い古い銀河の場合は、宇宙のチリとガスによりその光は遮断されて、地球にまで届いていないかもしれないことがわかった。 ヘイズ博士は、「これまでも、私たち天文学者たちは、多くの銀河を見逃している可能性を知っていました。その数は膨大です」と言う。 そして、今回、ヘイズ博士のチームが初めて宇宙の現実を測定したのだ。 ヘイズ博士のチームは、ライマン・アルファ線（ライマンα線）という、水素ガス分布の測定に大きな役割を果たす波長を、ホーク1（HAWK-1）と呼ばれる特別なカメラを使って観測した。 ヘイズ博士はこう言う。 「10の銀河が観測されたのなら、そこに 100の銀河がある可能性があります」。 ［太陽への訪問者］に関係する記事： ・太陽への訪問者は 2011 年も健在 2011年02月01日 ・私もリアルタイムの目撃者： 太陽の周囲に飛ぶ地球サイズの飛行物体が今再び米国で話題に 2010年10月22日 転載終了 | |
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