| アラスカで起きている異常なこの事実をどう判断するか？；人類にとっての吉凶はいかに！ | |
| [世界情勢] | |
| 2012年5月24日 22時54分の記事 | |
「オバマは、勝手にアラスカの島々をロシアにタダであげちゃいました！」、そして、「アラスカでロシア軍がＦＥＭＡキャンプを建設中！」 いずれも、「日本や世界や宇宙の動向」さんで報じられている記事です。 オバマ大統領は地元のアラスカ州議会の反対にも関わらず、７つの島を無償でロシアに提供、そのロシアが広大な収容所を建設中とのことです。 とても、常識では判断できない異常なことが行われているようです。 この異常なことの見返りをプーチン大統領がオバマ大統領にするのでしょうか？ オバマ大統領とプーチン大統領の間で何か異常な取引が行われているようです。
このことが、今後の人類にとって、吉となるか、凶となるかの大きな分かれ目の事柄であるように思われます。 これらのことも一般のマスコミからは一切伝わってきません。 以下の記事です。 「日本や世界や宇宙の動向」さんより http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51826693.html 2012年05月22日16:35 カテゴリ オバマは、勝手にアラスカの島々をロシアにタダであげちゃいました！ おやまあ、やっぱりオバマはロシアのスパイいやロシアの犬？なんでしょう。 アメリカ国民に内緒で、しかも、メディアからも隠れて、いつのまにか大切なアメリカの一部のアラスカの島々をプーチン・ロシアにあげちゃったんです。 しかもタダで！それに天然資源が豊富な海域です。 ちょっと、気前が良すぎませんかね。 というか、独断で勝手にあげちゃいました。 アラスカ州議会が反対したにもかかわらず。。。もし、日本の民主党が、勝手に竹島や尖閣諸島を、国民に内緒で、韓国や中国に無料で手放してしまったら、何が起こるか分かりませんよね。 いくら、１９６７年にロシアからアラスカを大安売りの７２０万ドルで購入えきたからと言って、何もタダであげることはないでしょう。 http://beforeitsnews.com/story/2161/847/This_Never_Made_It_To_Our_News_-_Why_Not_..._Obama_Donates_7_Alaska_Islands_to_Putin_for_Zero_Dollars.html こんなことをやってもオバマを責める人はいないんでしょうか？？ （概要） この件は、２０１２年２月１６日の記事として、どこかに小さく載っていただけだそうです。その記事によると、アメリカの一部であるアラスカの７つの島々をロシアにタダであげてしまいました。 しかも、それは大したことではないと書かれているそうです。 オバマは、１セントもロシアに請求せずにタダであげちゃいました。 アメリカの５０州の１つであるアラスカの州議会は何度も、アラスカの島々をロシアへあげることに反対してきたのですが聞き入れられなかったのです。 これらの島々は大量の石油を産出します。 このような資源豊かな島々をあげるなんてことをせずに、石油会社に島々をリースして、大量の石油を採掘させればよかったのです。 なぜ、オバマはこっそりと島をあげちゃったのでしょうか？ WorldNetDaily.com<worldnetdaily.com//. オバマ政権は、戦略的な位置にある資源豊かな７つの島々をロシアにあげました。 そう、クレムリンのプーチンにです。 これらの島々だけでなく、石油が大量に採れる広大な周辺海域も含まれますので、広さとしてはロードアイランド州とデラウェアを足した広さになります。 何十億バレルの石油がロシアに奪われます。 オバマ政権は、アラスカとシベリア間で締結した領海協定への忠誠を装って、タダであげちゃいました。驚くことには、連邦政府自体が、これらの７つの島々の周辺海域に線を引き、ロシアの領域にしてしまいました。 しかし、行政協定として、オバマやクリントン国務長官がペンを片手に書き換えることだってできるのです。 この協定は、極秘で行われました。 アラスカ州は、協定の交渉に参加することも、コメントを出すことさえも許されませんでした。 アラスカ州議会が反対の議決を出したのにもかかわらす、連邦政府はアラスカ州議会の意向を完全無視して、勝手に協定を締結してしまいました。 ・・・・信じられませんね〜。 続いて・・・ 同ブログ http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ 2012年05月23日16:56 カテゴリ アラスカでロシア軍がFEMAキャンプを建設中！ 昨日もアラスカについての記事を取り上げたのですが（オバマがアラスカの７島をロシアに”タダ”で贈呈した）、そのことに関連するもう一つの記事がありますのでご紹介します。 このジャーナリストは、ロシアに渡されたアラスカの島々は石油に絡んだものではなく、カバルの決死のNWOアジェンダを達成するために、邪魔な反NWOのアメリカ人たちを全て投獄する収容所をたくさんつくり、ロシア軍に運営させようとしているのではないかと推測しています。 未だ、真実はわかりませんが、アラスカにもFEMAの収容所がたくさん実在することは確かなようです。 でも、このようなカバルの悪魔のアジェンダを成功させてはならないですし、成功するとは思いません。 無駄な空家を建てているだけであり、近い将来、取り壊しが行われる日が来るのが楽しみです。 もはや悪魔の計画は一切成功しませんから。それにはカバルの計画全てを暴露することだと思います。 http://beforeitsnews.com/story/2168/616/Russians_Build_FEMA_CAMPS_For_Americans_On_Alaska_Islands.html ＜ロシア軍はアラスカの島々にアメリカ人を収容するためのFEMAキャンプ（収容所）を建設中＞ トップ・シークレット情報です。 オバマ政権は、アラスカの島々（ランゲル島、ベネット島、ジーネット島、ヘンリエッタ島。。）をロシアに贈呈してしまったという報道がありましたが、多くのアメリカ人は、石油の利権が絡むのではないかと思っているようです。 しかし、調査をした結果、それよりもさらに悪い理由が隠れていることが考えられます。特に、北アメリカでは厳戒令がもうじき敷かれますから。。。陰謀めいた記事を書いていますが、私は実際にアラスカの海岸沿いに住んでいます。 友人の手助けをするために去年の１２月にここに移りました。 私がずっとアラスカ州のために祈りをささげていることなど、神以外はだれも知りません。 シベリア強制労働収容所と同じFEMAキャンプがアラスカにはあちこちにできています。フォートグリーリー等の米軍基地の近くにも複数の収容所キャンプ施設がありますが、その中には厳戒令の下で１００万人の無力なアメリカ人を収容できるアメリカ最大の収容所キャンプ施設もあります。 この巨大な収容所施設には、アメリカとロシアの国旗がともになびいています。 そして、ロシア軍のアドバイザーがこの強制収容所施設を運営しています。 ロシア軍は何十年にもわたり悪名高いシベリアの強制労働収容所を運営してきたのですが、それと同じことをしようとしています。 そして米軍も同じように、キューバのグアンタナモ湾やイラクのアブグライブで強制労働収容所を作りました。 私が、調査をするジャーナリストとして、カナダにあるNWOの強制労働収容所について暴露したことでインタビューを受けた時に、インタビューする側が驚くような情報を口にしたのです。 「ロシア軍はアメリカ政府と秘密の条約を取り交わし、アラスカの島々にアメリカ人を収容する強制労働収容所を建てていることを知っていますか？」との内容でした。 しかし、その時はそのことを知りませんでした。ただ、以前にアラスカに行ってNWOアジェンダを調査したときには、アラスカは未来のアメリカ人の収容所と化すと思いました。 収容所もあれば、軍の基地もあります。国連やFEMAの囚人を乗せる手錠付きのバンもあります。 外国の軍隊もここに駐屯しています。また、ロシア軍と米軍により、ベイリング海の海底トンネルが核燃料を使ったボーリング用機械で掘られています。 今まで何回も暴露しましたが、ロシア軍は秘密裏にあらゆる場所で関わっているのです。 個人的な見解ですが、オバマ政権がアラスカの島々をロシアに贈呈したのは、そこでロシア軍がアメリカ人を捕まえて拘留する強制労働収容所を運営するためではないかと思います。これらの収容所は、大統領の厳戒令の下で、NWOのアジェンダに立ち向かう最も勇敢な反NWOのアメリカ人たちを捕まえて拘留させるためにあるのでしょう。 （なんとも美しいところなのに。。。。） 転載終了 この２つの記事と、５月２１日〜５月３１日までコロラド州で行われている米ロ空挺部隊の初めての「合同軍事訓練」とをどのように見るか？ 米ロが共同して、反ＮＷＯ勢力を一毛打尽にしてアラスカのＦＥＭＡ収容所に隔離するためか？、または、その逆でＮＷＯ勢力とその加担者を収容するためのものか？ 今・・・ オバマは善か、それとも悪か？ 1.完全な悪―善人説は事実無根 ２９．６％ 2.悪から善に変貌する ３４．０％ 3.悪から善に見せかけた悪に変貌する ３６．５％ の投票が「Ｎｅｗｓ Ｕ．Ｓ．」さんのサイトで行われいます。 現在、1.と3.の悪とするのが６６％で、2.の善とするのが３４％です。 善と見られているのが３分の１ということですが、これは当然の結果であると思われます。 オバマ大統領は「ウィ キャン チェンジ！」といいながら大統領になりましたが、その後は「アイ キャンッント チェンジ」をまい進しているようで、アメリカを益々警察国家とするような大統領令の多くにサインしています。 しかし、オバマ大統領の立場に立つと、反ＮＷＯを実行しようとすればＪＦ・ケネディ大統領のように即座に「公開処刑」されることは明らかであり、しかも、周りは敵と監視役ばかりの状態です。 このような中で「ウイ キャン チェンジ！」と本心で思っていても、今はそれを実行するのは不可能であるのでその本心を隠し、隠れ反ＮＷＯとして行動する以外に無いものと思われます。 私が信用できるのではと思っている、銀河連邦の「サルーサ」さんは、オバマ大統領のことを「光の勢力」であると明言しています。 今の情況から、このように明言することは、メッセージが信用されるかどうかからも不利なことですが、あえて明言しています。 ですので、私としては、むしろ「逆も真也」でオバマ大統領は悪から善に変貌するものと思っています。 その時期は、デスクロージャー後に、銀河連邦が明言した後に変貌するものと思います。 しかし、現在は「隠れ反ＮＷＯ」であると思います。 このように、今の段階では、闇の勢力を上回る策を持って慎重に行動せざるを得ない情況であると思われます。 これにより、アラスカのＦＥＭＡ施設は、反ＮＷＯを公言しているプーチン大統領と隠れ反ＮＷＯのオバマ大統領との密約で、ＮＷＯに反対する勢力の収容所とされる施設ではなく、実はその逆で、ＮＷＯを推進する勢力とその手下を収容する施設であると思われます。 と、このように解釈しました。 まったく、天邪鬼的そのものの解釈かも知れませんが・・・ 皆さんは、どのように判断されるでしょうか？ このことも、近々に明らかになるものと思います。 さらに、「日本や世界や宇宙の動向」さんより 2012年05月24日13:06 カテゴリ アメリカでは本当に内乱が起きようとしているのでしょうか？ http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51826985.html と 2012年05月24日15:55 カテゴリ 何なんですかね、今のアメリカの状況は？本当に酷すぎます。 http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/ が投稿されています。 今のこのアメリカの動向は今後の世界情勢を判断する上で極めて重要なことなのですが、私が知る限り、このことを積極的に報じているのは、「日本や世界や宇宙の動向」さん、「Ｎeｗｓ Ｕ．Ｓ．」さん、「ハートの贈りものー２０１２アセンション」さん位です。 これらのブログを参考にしっかり見極めていきましょう！ | |
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1. アナンダ 2012年5月26日 10時24分 [返信する] ありがとうございます。 勝寛舟さんのような直感力に優れた方がご意見をまとめてくださるのは、有り難いです。 個人的には、リレーされた権威ある情報よりも、自分が直感的に信頼できると感じた方の直感の方が、信頼できます。 迷いのない時に私が感じた事は、最終的には良い方向へ行くだろう、という事でした。 では、宜しくお願い致します。 2. アナンダ 2012年5月25日 11時3分 [返信する] 日本や世界や宇宙の動向さんのページhttp://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/lite/archives/51820423.htmlで、銀河連邦への疑問が書いてあり、自分なりに分かる部分があり、また迷いが出て来ました。 テキサスに身内がおり、正直少し気になります。 大量逮捕に関わる情報源は、 ベンジャミン氏 ウィルコック氏 ドレイク氏 ロマノフ氏 などがいますが、ロマノフ氏は過激派で麻薬の売人をしていたそうなので除外、ウィルコック氏は銀河連邦の窓口か？、ベンジャミン氏は本人は善人だと感じるが、書籍を読んだ感想としては、非主流派の影の支配勢力に信頼を寄せ過ぎていると感じました。 残るドレイク氏が、純粋に、生粋の愛国職業軍人である事を祈りたいです。 長々と失礼しました。 念の為、これはすべて個人的な私見に過ぎない事を明記します。
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