| ５次元への移行準備として、人間の肉体が炭素系からクリスタル系に変質すると言われる仕組の解明（妄想） | |
| [宇宙] | |
| 2012年6月3日 11時52分の記事 | |
昨日の記事の妄想はどうでしたか？、文章的には愚作だと思いますが、発想は面白かったのでは無いでしょうか。 これぞ、５次元的発想のための、私の訓練とでもいいましょうか。 このようになればいいのにとの想いを文章に具体化し、イメージしたと言うことです。記事を読まれた皆さんもイメージしていただいたと思いますので、少なくとも１０００名以上の方にイメージしていただいたと思います。 さて、どうなりますか、もし、このようなことが起こったなら、今日の１６時〜２０時ごろに「you tube」にアップされると思います。
今日の記事は、またまた、私の大妄想を膨らませたものです。 地球と地球上のあらゆるものが、３次元から５次元へと次元上昇する時に、人間の肉体は、炭素系からクリスタル系に変質すると言われています。 この仕組はどのようにして起こるのだろうと考えた時の、私の大妄想です。 以前の記事で、銀河中心から送られる、陽子、中性子や数々のトップクオークによって、それが、太陽フレアにより煽られ、太陽、水星や金星の個性あるトップクオークなども伴い、この地球に到達し、それにより、この肉体が変質するのではとお伝えしました。 それと、５月２０日の記事、「耳鳴りが変化している？；その変化は何を示すのか？」 「旧ブログでお伝えした、２０１２年３月１８日 「皆さん、耳鳴りしていませんか？；アセンションの影響らしい」、２０１２年３月２７日 「明らかに世界の流れが変わり始めたと！と、思いませんか？」 で取り上げた「耳鳴り」ですが、一昨日５月１８日の晩２２：００ごろから、今までに無く強烈な耳鳴りがしていました。 かなり強い耳鳴りで、それによって頭が痛くなるなどにはなりませんが、かなり気になる強さでした。」 この時の私の耳鳴りでは、外から伝わるのでなく、頭の内部から強く発しているのではとの感覚でした。 そして、「In Deep」さんの記事に、「ノルウェーにあるオウル大学の5月16日から5月18日までの中性子探知モニタのグラフに、5月17日に突然、中性子レベルが上昇している」とのことであり、５月１７日の真夜中の２時ごろから１時間ぐらいでその現象がモニターされているようです。 この現象は、太陽フレアで煽られた、陽子、中性子、各トップクオークが地球に到達し、大気に当たった時に、大気の各原子内の中性子を放出させ、その中性子が地上に降り注いだと言うことです。 この現象は、私の妄想ですが、各トップクオークの中には、このように原子に侵入すると原子内の中性子を弾き飛ばすものがあるのではと思います。 そして、その中性子と、元々太陽からの中性子が地上に降り注いだのではと思われます。 すでに、大気の状態も原子番号（原子番号は原子内の陽子の数で決まります）は変わっていませんから表面上は解りませんが、その原子内の中性子の数が大きく変化しているものと思われます。 そして、さらに、私の大妄想ですが、各トップクオーク（足立育朗さんが宇宙の中心の存在から知らされた情報では、この宇宙に存在するトップクオークは１０の４００乗種類あるとの事）の中には、このように原子内の中性子を弾き飛ばすものや陽子を弾き飛ばすもの、逆に、原子内の中性子や陽子を増やす性質に変えるものなど、様々な性質のトップクオークがあるものと思われます。 このように、宇宙から飛来する様々のトップクオーク、陽子、中性子などにより、地球や様々な物質、人間の肉体なども変質されるのではと思います。 で、この陽子、中性子、トップクオークを受け止める力は、波動の上昇情況に影響されるのではと思われます。 そのものが持つ波動が高ければ高いほど、これら、陽子、中性子、トップクオークを吸収する力が高くなるのではと思います。 中性子検出モニターが急激に上昇したのが１７日午前２時頃とのことなので、 日本は１７日の昼の１２時〜１３時頃と思われます。 その頃に、少なくとも大量の中性子を受けており、私が妄想するところの様々なトップクオークも受けたのでは、そのトップクオークは初期的なもので、脳に影響を与えるものであったのではと憶測しています。 そして、その結果、３４時間後に、今までに無く強烈な耳鳴りとなったのではと思われます。 このようにして、宇宙からの、中性子、陽子、様々なトップクオークが段階を踏みながら地球上に放射され、徐々に物質が変容していくのでは、と考えられます。 そして、人間の肉体が炭素系からクリスタル系に徐々に変質するのでは、その変質の度合いを決めるのは、人間、それぞれが持っている波動の状態によるのではと思います。 以上が、人間の肉体が炭素系からクリスタル系に変質すると言われる仕組の解明、いや、私の大妄想でした。 参考記事 「In Deep」さんより http://oka-jp.seesaa.net/article/273013155.html ２０１２年06月01日 5月17日の「宇宙線の現象」の原因が解明： ＧＬＥという現象によって大量の中性子が地球の表面に降り注いでいた模様 （訳者注） 今回の記事は、先月の17日に書きました、 ・5月17日に地球の周囲で何が起きていたのか？ In Deep 2012年05月21日 の原因がわかったという報道です。 では、ここから、5月17日の謎の解明について。 なお、文中に出てくる「 GLE 」というものについては、日本語の単語としては存在していないようですが、説明は独立行政法人 放射線医学総合研究所のサイトなどにありましたので、抜粋しておきます。 太陽フレアの影響が地上まで及び、地上での二次粒子(中性子)の線量率が短時間で明らかに上昇したケースがいくつか観測されています。 こうした事象は"Ground Level Event ( GLE ) "と呼ばれます。 とのことで、難しいものですが、太陽から出た粒子が地球の大気との衝突し、その中性子が地球に降り注ぐというもののようです。 今回の現象は、この GLE という現象だったようです。 地球の大気に進入した太陽の粒子を捕獲 2012年5月17日、太陽からMクラスの太陽フレア（太陽面の爆発）が発生した。このフレアの発生後約20分後に、光の速度に近い速さでフレアからの太陽の粒子は地球に到達し、地球での観測データに突出した記録を残した。 このフレアは、レベルこそ最大のＸ級のフレアではなかったが、地球の大気で原子と衝突した際に、その粒子のシャワーが地球の表面に注いだ結果、大きなデータを残したと考えられる。このシャワーは、地球上で、「 GLE 」（グランド・レベル・イベント）と呼ばれる現象を作り出した。 下のグラフは、ノルウェーにあるオウル大学の5月16日から5月18日までの中性子探知モニタのグラフだ。5月17日に突然、中性子レベルが上昇しているが、これが GLE と呼ばれる現象だ。 GLE の発生は、2006年12月以来だ。 GLE という現象は、その発生自体が非常に希なものだ。 今回の GLE は、現在の太陽活動（サイクル24）で最初に発生した GLE だ。 これは、太陽活動が最大期に向けて増大していることが確認される徴候となるかもしれない。 地球は宇宙や太陽から様々な高エネルギーの粒子の影響を受けているが、今回は、太陽からの高エネルギー活動を観測できた機会となった。 加えておくと、この中性子は、太陽からのそのものの高エネルギーの粒子ではない。大気中の原子に超高速の粒子が衝突することによって発生する。 今回の5月17日の例では、中性子の上昇は約１時間続いた。 GLE と中性子は世界中でモニターされている。 転載終了 | |
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