| 時間を操る能力（五次元域に入った）を持った日本人の出現！ | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2013年2月9日 21時36分の記事 | |
「新しい次元に移行し始めると、徐々に時間軸の歪みや崩壊が起こって来ると感じていましたが、それを実感する事が最近有りました。 知人と話をしていたのですが、限られた時間で多くの話をしなければならず時間が短いと、もどかしく思っていました。 出来ればもう少し時間の進み方が遅くなれば良いと思ったのです。 すると、不思議なことが起こりました。 先ず腕時計を脇に置き時間を確認しつつ話していたのですが、時間がもう少しあるとありがたいと思った時から、明らかに時間の経過スピードが遅延した様なのです。 話し込んでいたので、恐らくもう時間がないのだろうと時計に目をやると、感覚的に７〜８分経ったと思っても、時計の表示は数十秒しか経っていないのです。 何度かそうして、時計を見直していましたが、明らかに体感スピードが変わってる事を実感しました。 ここまでなら、感覚的な事と私も思ったのですが、その後少しの驚きが有りました。 時間が戻ってしまったのです。」 とのことです。
このことを伝えているのは、高次元の存在からの「スピリチュアル情報」ではありません。 日本人の普通の方です。 普通と言っても、リーディングという超能力を持たれている「遠い記憶・前世との約束」のブログ主さんです。 この方の記事は何度か参考記事として紹介したことがありますが、この方は一昨年にご自身のハイアーセルフと繋がったことを明確に自覚されているそうです。 そして、この方を頼って相談される方々の前世や未来を見ることで、未来の様子や次元上昇のことを実体験として自覚されている方です。 この方のブログの更新は毎日ではなく数日毎ですが、私は欠かさず拝見して参考にさせていただいています。 この方のブログでの表現は非常に真摯的で少し控えめな表現です。 いかにも日本人らしい美意識がある方のようです。 しかし、この方の体験は非常に注目されるべきことであると思います。 そして、この体験は、正に、地球が多次元域に入り、時空間の歪みや崩壊が起こり始めていることの証明でもあります。 このことを大々的に伝えたいと思い、「大妄想癖」を自認する私がややオーバーな表現とした表題にしました。 しかし、この体験はけっしてオーバーなということでなく正真正銘の非常に貴重なことであると思います。 このことは、この方が意識を集中させることで、この方と相談者の方を一時的に、この地球で構成されつつある五次元域に入ることが出来た体験であると思われます。 その結果、時間が長くなったり、過去に戻ったりしているものと思います。 その体験談です。 現在の時間の流れは、今後なくなりつつある方向に向かっているようで、今は時間が長くなったり、短くなったりしているようです。 そして、終盤には時間が水平方向に進むのではなく、ほとんど垂直の方向に進むように感じられ、今の一時間がその２６０倍になると「スピリチュアル情報」では伝えられています。 水平方向の１時間は、その水平の線で表しても１時間の長さとして表現できますが、それが、ほぼ９０度近くになると、水平上は１時間の幅であっても、そのほぼ垂直となった線で表される長さはほぼ無限ともいえる長さになります。 そして、この角度は、意識により、９０度になったり、６０度にしたり、逆に１２０度にして過去に遡ることも可能となるようです。 これらのことは以前の記事でお伝えしました。 ２０１３年１月１２日の記事 「私達のスピリチュアルな目的の新しいレベルへの移行は波動的な振動数に基づいていて、時間ではありません」より 「垂直「時間」は、スピリチュアル的に成長することを許可して、私達を変容させるパワーを持った経験でギッシリ詰まっています。」 「垂直時間での一週間は、線形時間での五年に相当するかのように思うかもしれません。 瞬きに要する程度のほんの一瞬が、私達の人生に飛躍的な変化をもたらすこともあり得るのです。 一般的に言って、これらの瞬間は大抵、垂直時間の状態に存在させようとする意図と努力を含んだ、一連の他の瞬間に先行しています。」 この５次元へ移行する過程では、時間が長く感じたり短く感じたりするようです。 そして、五次元では時間を現在より２６０倍に生かせる状態になるようですから、そうなれば、ほとんど時間のことは気にかけないようになると思います。 そして、今の１年間の経験が２６０年間の経験、いや、睡眠時間もほとんどとらないようになり、生活のために働くこともなくなり、意識の向上のために暮らすようになるようですから、それ以上の経験が出来ることになります。 １０年たてば２６００年ですから、たった１０年間で日本の有史以来以上の経験が出来ることになります。 この環境になると、友人たちと会話して「またね」と別れて１年後に再開したとしても、今の時間では２６０年間以上経過した状態となるようです。 「大天使メタトロン」さんは、人類が１２次元に「回帰」するまでの期間は３００年と伝えています。 「光の灯台」さんは、それが２２０年間であったものが１９０年間に短縮されたと伝えています。 いずれにしても、三次元から十二次元へたった１９０年〜３００年間で到達できることなどは、この宇宙の常識上もあり得ないことであると以前にお伝えしましたが、今後、五次元域以上の世界では、今より数百倍〜数千倍の経験となるようであり、それも転生して記憶がリセットされることなく継続しての経験となるのですから、ある人が数十万年〜数百万年生き続け継続しての経験のようになるわけですから、この極超短期と思われる期間であっても考えられないほどの膨大な経験が出来るようです。 これからは、面白い体験が出来そうです。 その一端を紹介していただいた体験だと思います。 参考記事 「遠い記憶・前世からの約束」 http://farmemory.exblog.jp/ ◆微弱な時間の歪み◆ 新しい次元に移行し始めると、徐々に時間軸の歪みや崩壊が起こって来ると感じていましたが、それを実感する事が最近有りました。 知人と話をしていたのですが、限られた時間で多くの話をしなければならず時間が短いと、もどかしく思っていました。 出来ればもう少し時間の進み方が遅くなれば良いと思ったのです。 すると、不思議なことが起こりました。 先ず腕時計を脇に置き時間を確認しつつ話していたのですが、時間がもう少しあるとありがたいと思った時から、明らかに時間の経過スピードが遅延した様なのです。 話し込んでいたので、恐らくもう時間がないのだろうと時計に目をやると、感覚的に７〜８分経ったと思っても、時計の表示は数十秒しか経っていないのです。 何度かそうして、時計を見直していましたが、明らかに体感スピードが変わってる事を実感しました。 ここまでなら、感覚的な事と私も思ったのですが、その後少しの驚きが有りました。 時間が戻ってしまったのです。 残り時計の表示は後11分数秒を示していました。 「もう時間がないな、結論を早めなければ」と思い、今一度時計を見たのです。 そうしましたら残り時間が13分程に伸びているのです、何かの間違いかと話を中断し、それこそ目をこする様に確認しましたが時計の針は間違いなく戻っていたのです。 もちろん時計の表示だけでなく、感覚的にその後の１０分程度の時間が２０分程のボリュームに感じ、結果しっかりと話の内容に結論を着ける事が出来ました。 知人では有りましたが、リーディングの被験者でもありましたのでお互いの意思疎通の話し合いではなく、どちらかと言うと相手の方の為に時間を使う場面でした。 そして、その方にもう少し話をしたいと思っていた時の出来事でした。 今回実際に検証出来る様な時間の混乱や歪みでしたが、それを「体感」したのは今回が始めてでは有りません。 昨年2012年12月後半頃までは、時間の経過が日々順調に（？）短くなっている事を感じていました。 しかし今年に入ると、その整然と短くなる流れに変化が感じられて来ました。 時間の経過スピードの早まりに関しては時に昨年を上回る感覚もあるのですが、逆に自分がもう少し時間が必要と感じると、その経過スピードが若干遅延して行くのです。 もちろん１秒は１秒ですし「感覚的」である事は否めません、しかしその１秒と言うボリュームに変化が生じると言う実感です。 仕事柄原稿の〆切に追われる事も多く、常に時間の経過を気にして時計とにらめっこしながらの日々が多いのですが、今年に入ると決して大掛かりではないものの、時間の進み方を自分の都合に合わせ、ほんの少しかも知れませんが変化させられる感覚があるのです。 まだまだ時間軸の歪みを明確に証明出来る様な話ではないかもしれませんが、自分の中では微小な時間の歪みを感じ始めている今日この頃です。 転載終了 | |
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