| とにかく、「思いっきり」のいいことが目覚める条件のようです：私たちが次元上昇を繰り返すのは星になり宇宙を創るため | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2013年9月12日 22時59分の記事 | |
「彼らの能力は嵐のような人生を歩く人たちを手助けし、眠っている人たちを何度も揺さぶり起こしました。 彼らは光を降ろして輝かせるように意図したのですが、それに夢中になりました。 総じて彼らは芯からやり過ぎる人たち、多くのことを成し遂げる人たちです。 自分でも思ってもみないほど予想以上に非常に早く力を身に着けて発揮します。 この人たちの光はもう点灯し、驚くようなことが起きています。」 との「http://silentwindsofchange.wordpress.com」さんからのメッセージです。
「太陽からエネルギーが到達する時、この人たちは太陽エネルギーを特別な方法で何キロも離れたところにまでそのエネルギーを放てるようにします。 それは源から与えられたギフトです。 それは本当に素晴らしい使命です。 彼らは一生懸命にその使命に取り組んできました。 そして今や単に光を放つのではなく実際に小さな星になろうとしています。 彼らのエネルギーは文字通り爆発しています。 今そのエネルギーが彼らから放たれています。 彼らは光源（発光体）になっています。 地球に生きる星になっています。 闇は彼らの近く寄ると焼け付きます。 誰もそれに干渉できません。 このようなことは今までどこにも起きたことはありません。 彼らのような人を知っていますか？ 彼らがいればそれと分かり感じるかもしれませんが、一般的に彼らは騒々しくなく、内面は非常に穏やかです。」 とのことです。 これらのメッセージは、私たち「ライトワーカー」のことを言っているのだと思います。 あなたは騒々しくはなく、内面は非常に穏やかですか？ しかし、ある一面「おもいっきり」が良いのではないでしょうか？ タイトルの「私たちが次元上昇を繰り返すのは星になり宇宙を創るため」 としたのは、昨日の記事で「山田貢司」さんのことを紹介したので、旧ブログのブログ内検索で「山田貢司」をキーワードとして検索しました。 その、いくつかの記事の中で一番古い記事を見ますと、２０１１年９月２５日の記事でした。 その記事で、「輪廻転生を繰り返すのは、星になり宇宙を創るため」と、私の大妄想として書いていました。 それを見て、この２年間、数千の「スピリチュアル情報」を見てきましたが、私の大妄想は、大して進歩していないなあ〜、と感じ、少しショックを受けました。 そして、同時に、２年前の私の大妄想も、そんなにハズレたものでは無いとも思い、少し自信を得たようにも思いました。 今は、「輪廻転生」を繰り返すのは、三次元世界だけであると分かったので、「次元上昇を繰り返す」と表現を変えましたが、その先の「星になり宇宙を創るため」との大妄想は、今もそうだと思っています。 もっとも、私たちは、過去に星の生命体であった経験があると「スピリチュアル情報」で伝えられていますので、今後、この経験を思い出すと、星になるステップを飛ばし、その先の星団を創ったり、銀河や大銀河を創ることに成るのかもしれません、そして、その先には宇宙を創るようになるのだろうと思っています。 ある一つの宇宙の創造主になるということです。 えええええーーーー、そんなバカな？？？。と思われるかもしれませんが、私たちは創造主と同じもので作られていると何度も伝えられています。 ですから、最終的にはそうなると思います。 そうでなければ、私たちを創造主と同じもので創る意味がないということに成ります。 もっとも、そうなるには、数百億年、数千億年かかるかも知れませんが・・・ さて、私たち「ライトワーカー」の光のエネルギーは、数キロ先までその影響力を及ぼすとのことです。 現在の、「偵察隊」としての「ライトワーカー」は、「山田貢司」さん「るつぼ」さん、「足立育朗」さん、「遠い記憶・前世からの約束」さん他、多くの方々がおいでますが、日本で、既に目覚めている方は、１００人〜２００人位だと思っています。 日本の潜在的「ライトワーカー」は４万人前後だと思われるので、その０．２５％〜０．５％の方々が「偵察隊」だと思っています。 そして、この秋分を契機に目覚める方は、その「偵察隊」の１００倍位の方々に成るのではと思っています。 １万人〜２万人になります。 その方々が私たち「ライトワーカー」であり、第一陣の「先発隊」になるのではと思っています。 ところで、その「ライトワーカー」が発する光のエネルギーが数キロ先まで届くとすると、仮に５キロ先までとすると、その面積は５Ｘ５Ｘ３．１４＝７８．５平方キロになります。 秋分以降には、その面積の最低でも１００００倍になると思われます。 そうなると、７８万５０００平方キロになりますから、日本の面積は約３７万平方キロですので、日本全国を２重に覆う面積に及ぶことになります。 そして、この試算は、秋分以降目覚めた「ライトワーカー」の全ての人が全く動かずにとの前提ですが、現実には、日々移動しますので、この数値の何割増しになります。 何が言いたいのかと言いますと、光のエネルギーは周りに影響すると伝えられていますから、この秋分以降、目覚める「ライトワーカー」は1万人いれば、それで十分であるということです。 その1万人が発する光のエネルギーで、この日本を２重にも３重にも覆い尽くすだろうということです。 一人が目覚めれば、その周りに影響するということは、何度も伝えられていますが、「足立育朗」さんも妹さんの影響により目覚めたと思われ、「山田貢司」さんも奥さんの影響を受けたのではと思います。 そして、現在の環境は、以前より数段、目覚めるのが容易な状態になっています。 そして、私たちの意識だけでなく肉体も宇宙に繋がっているとのことです。 ですから、次元移行の条件は全て整っているということではないでしょうか。 あとは、私たちの自由選択であり、「決心」だけだと思います。 「るつぼ」さんの言葉を借りれば・・・ 行くよ私たち！ という「思いっきり」なのではないでしょうか。 そして、その通り！ 参考記事（１） 「Lightworker―Mike」 「瞬々是好２０１３年９月」 9月12日 今特別なことが起きており、ザ・グループが言っていた「スター・シーディング（星の種蒔き）」が起きていることです。 地球は本来なら今頃絶滅して火星のようになる道を進んでいたでしょう。 同じような状況です。 でも私たちは変えよう、地球にい続けようと決めました。 地質学者も生物学者も認めていますが、様々な種が絶滅しようとしています。 大気汚染や人間の環境破壊などが一因です。 でも、今新生地球では素晴らしいことに新しい種が蒔かれ始めています。 12-12-12~21のポータルを通過して皆さんは解放されたとザ・グループは言いました。 つまり長い間地球を守るグリッドがあっって彗星や流星群が地球に衝突して破壊を防御していました。 前回は6500万年前に衝突して恐竜が死滅しました。 その防御グリッドがなくなったのです。 ピラミッドによって防御グリッドが張られていました。 そのグリッドが必要ないのでもうありません。 でも種が絶滅する心配はありません。 逆に新しい生命の種が地球にやってこようとしています。 彗星や流星が地球に飛来して種蒔きが行われると言っています。 実際アメリカでは8月に流星のシャワーがあり、普通とは違い大きいものも飛んで来てこの数日間では直径が40センチくらいのものも落ちました。 昨日のものは直径32センチでした。 普通とは違い地面に近いところで爆発しました。 科学も認めていますが、それによって生命の種（素）になるものが蒔かれているのです。 ですから素晴らしいことが今地球で起きています。 9月9日10日、ヨーロッパでも流星がありました。 今回の流星群は重量もあり密度が高いのです。 その量が多いために大気中でも燃え尽きる時に生命のほんの小さなスパークを含んでいるというのです。 ですから地球にスターシードが蒔かれているのです。 ワクワクです。 —————- 「皆さん、地球は実際流星の通り道にいるのです。 流れ星が普通に飛来してきます。 今でも、8月後半と12月の深夜に空を見上げると、流星が細かい粒のシャワーのようになって飛んできますが、この流星は何年も前に宇宙で爆発した破片なのです。」 （光の灯台2013-04「流星〜生命の素」2013-06「世界は変わった」） http://www.lightworker-japan.jp/index.php?categoryid=13&p2_articleid=264 http://www.lightworker-japan.jp/index.php?categoryid=13&p2_articleid=270 灯台に光が灯っている まるでコーヒーショップでコーヒーを飲みながら「灯台の光が点いた！」という声が聞こえてくる。 周りを静かに見ながら、一体その光はどこから来るのだろうと思う。 でも、あなた以外にその光に反応する人はいないようだ。 一つ一つ彼らは力を与えられていきます。 光の灯台としてやって来た人たちがいます。 彼らは自分の役目を知っていたのです。（この人生に生まれてから灯台になろうと決めたとしたら源は魔法が起こるようにしたのです。） 彼らの能力は嵐のような人生を歩く人たちを手助けし、眠っている人たちを何度も揺さぶり起こしました。 彼らは光を降ろして輝かせるように意図したのですが、それに夢中になりました。 総じて彼らは芯からやり過ぎる人たち、多くのことを成し遂げる人たちです。 自分でも思ってもみないほど予想以上に非常に早く力を身に着けて発揮します。 この人たちの光はもう点灯し、驚くようなことが起きています。 太陽からエネルギーが到達する時、この人たちは太陽エネルギーを特別な方法で何キロも離れたところにまでそのエネルギーを放てるようにします。 それは源から与えられたギフトです。 それは本当に素晴らしい使命です。 彼らは一生懸命にその使命に取り組んできました。 そして今や単に光を放つのではなく実際に小さな星になろうとしています。 彼らのエネルギーは文字通り爆発しています。 今そのエネルギーが彼らから放たれています。 彼らは光源（発光体）になっています。 地球に生きる星になっています。 闇は彼らの近く寄ると焼け付きます。 誰もそれに干渉できません。 このようなことは今までどこにも起きたことはありません。 彼らのような人を知っていますか？ 彼らがいればそれと分かり感じるかもしれませんが、一般的に彼らは騒々しくなく、内面は非常に穏やかです。 ~ http://silentwindsofchange.wordpress.com 転載終了 参考記事（２） 「美しい地球と伴に」 http://blog.kuruten.jp/katukan01/177622 転生輪廻を繰り返すのは星になり宇宙を創るため 2011年9月25日 17時4分の記事 いつも経済危機を訴える話が多いので、私のブログをご覧いただいている皆さんは少しストレスを感じているかもしれません。 しかし、私は世界の現実をしっかり認識をして、その上で新しい世界に生き抜く「決心」をすることが大事だと思っています。 今日は少し話題を変えた話をしますが、「決心」に結びつくことだと思います。 「色不異空、空不異色、色即是空、空即是色」は真言密教空海さんの般若心経で有名な真言ですが。 要は「物質は空でなく空間は物質ではない、物質は空であり空間は物質である」と説いているわけです。 これは、前段は五感で表し、後段は心眼で表したことのようです。 現代の欧米の量子物理科学者が研究の壁に悩んだ時に東洋の思想に解を求めることが多くなっているそうですが。 そりゃそうでしょう、量子物理学での物質と空間はまさに「色即是空、空即是色」であることが解ってきたからです。 それを約１２００年前の空海さんがたった８文字で表していたからです。 最近のブログでは色々と個性的な方が増えてきていると感じています。 その一つに「山田貢司のどこに行くのか？バカボン一家」http://keinudidio.blog.fc2.com/ があります。この山田さんはミュージシャンで奥さんと女の子二人の４人家族ですが、まず、奥さんがエスパーになり、二人の女の子がエスパーの能力をもって生まれ、最後に山田さんもエスパーになったそうです。 そして、ミュージシャンなのに難解な物理学や化学式を解説したり、宇宙語？か、高次元語？のアルザル語を披露したり、アインシュタインが唱えた「E=MC2」は誤りであることを指摘したり。とにかく通常では入手できない情報を惜しみなく披露しています。 アインシュタインが唱えた「E=MC2」は誤りであることは、トップクオークの実験で光より早い結果が最近出たそうですが、量子物理学の最先端では以前から言われていたことです。 この山田さんは放射能の除染を特別な光（電磁波）で出来るのではと考えているようです。 私も以前お伝えした「歴史から完全に抹殺された100％完治する癌治療（ライフ博士）」でのように特殊な電磁波で除染が可能なのではとこれはまったくの感ですが思っていました。 また、アセンションの科学的仕組みの前編を解説したりしています。 私は音楽家や芸術家にはエスパー的な能力の持ち主が多いと感じています。 「キングスオブキングスのインスピレーション」という曲がありますが、所謂インスピレーションが働く頭脳というか感覚の領域に典型的な波動である「音」があるからだと思います。 このようなことは近々に科学的に証明されることになると思っています。 今日このような事を書くきっかけは「井口基和」さんのブログhttp://quasimoto.exblog.jp/ の今日の記事「謎の遺跡「ウィングメーカー」とは何か？２：事の起こり、ACIOからの脱走者！？」を見たからです。 井口基和さんは正真正銘の物理博士ですが、宇宙や物理分野だけでなく幅広く社会状況などや色々な分野の記事を投稿しています。 「ウイングメーカー」とは１９７３年にアメリカのニューメキシコ州で発見され、１９９４年の崩落で発見された２３の洞窟の最後の部屋で小さな光ディスクを見つけたそうです。 この洞窟は人類の有史以前に作られたものだそうですが。 当初はその光ディスクのロックを外し解読するのに苦労したようですが、シュメール語をヒントに解明に成功したそうです。 以下、一部を転載 部分的な翻訳が進むにつれて、光ディスクの中も二十三のユニットに分かれていることが判明した。 そして、それぞれのユニットが固有の部屋に対応しているように見えた。 最初の二室の翻訳が始まると、さらに各ユニットには哲学論文、科学論文、詩歌、音楽、そして製作者(クリエーター)たちの正体と彼らの文化についての紹介が含まれていることがわかった。 タイムカプセルの製作者(クリエーター)は、自らをウイングメーカーと呼んでいた。 彼らは、おおよそ七百五十年後に生きる我々人類の未来の代表者であり、自分たちは文化の伝播者、あるいは芸術、科学、哲学の種を人類にもたらす者であると主張していた。 ウイングメーカーは、よく練られた計画にしたがって順番に発見されるように、世界の様々な場所に合計七つのタイムカプセルを遺していた。 彼らの明白な目標は、次の人類の数世代が、哲学と科学と芸術が融合したグローバルな文化を発達させるのを支援することであった。 転載終了 とのことで、有史以前から約750前までにそこに来ていた先人が現在の私たちの為に残してくれた貴重な情報だそうです。 私は、この資料の一部に８角形の図形があり、これは何かと似ているなと思い、昔読んだ「波動の法則」著者；足立育朗さんの本を思い出しました。 その「波動の法則」の表紙は６画形の図形でしたが。 この足立育朗さんもエスパーで宇宙からの情報を基に本を書いたそうです。 この本の中で、波動というのは、同調さえすれば宇宙中どこでも交信（交振）できる状態になっています。 しかし、地球の文化が発振する波動はまだ周波数が低い。 それは「エゴ」という業が顕在意識を占めているからです。 しかし、その顕在意識を止めなくても情報が得られる条件は原子核の数を増やすことだそうです。 原子核を構成する、陽子は意志であり発信（発振）の役割を、中性子は意識であり受信（受振）の役割をしているそうです。 ですから、原子核を増やし発信、受信能力を高めることで宇宙に充満する情報をキャッチ出来るようになるそうです。 すなわち「エスパー」になれるわけです。 この原子核を増やすにはどうすればいいか、顕在意識では「あれもこれも起きちゃうかも知れない」と心配する。 けれど「とりあえず、もう思い切って決心してしまおう！」と、そういうふうに思いますと、途端に原子核の集合体の原子核の数が増えるそうです。 とにかく、「思いっきり」のいいことがエスパーになりえる条件のようです。 この足立さんのもう一冊の本「真地球の歴史 波動の法則?」によりますと、地球は星らしい形になってから今までに四回テレポーテーションを行っており、直近は約３３万３３００年前だそうです。 地球に住む人類のうち20％が原地球人（魂、肉体）で80％は他の星から地球にやって来たそうです。 そして、地球生まれ地球育ちの初の人間として発生したのは２６億９８００万年前で、現代文化につながるホモ・サピエンスは約６億５３００万年前だそうです。 そして、幾度と無く原子核戦争で滅んできたそうです。 現在の世界的な危機状況とその人類が発するマイナス意識は「地球」としての意識体も「もういい加減にしてくれと」思っていると思います。 テレポーテーションの際には全ての存在物は一旦エネルギーに戻され、星自体と同調できる振動波になっているものがテレポーテンション後に再生されるとのことですが。 どうも、「日月神示」での半霊半肉体化は地球と一緒にテレポーテーションする条件のようです。 しかし、地球もそうですが、私たち人間も、なぜ、何度となく転生輪廻を繰り返すのでしょうか。 たかが人生８０年の短い経験にどんな意味があるのでしょうか。 ということを以前から考えていましたが、いつ頃か忘れましたが、それは、原子核を極大に高め宇宙中に充満する宇宙の真理の情報を吸収し宇宙と同化することだと思い。 そして、その同化された意志と意識の集合体がやがて星のエネルギーとなり、また、幾度と無くアセッションを繰り返しやがて宇宙を創る存在になるのではと考えるようになりました。 以上、私の大妄想より。 転載終了 | |
| このブログへのチップ 0pts. [チップとは] [このブログのチップを見る] [チップをあげる] |
| このブログの評価 ★★★★★ [このブログの評価を見る] [この記事を評価する] |
|
◆この記事へのコメント（新着順） | |
|
1. あやか 2013年9月15日 22時39分 [返信する] ＞椿さん 以下、般若心経について私が「！！！」となった記事です。 「般若心経とピラミッドの秘密」 http://bloom.at.webry.info/201203/article_3.html 世の中面白い人っていっぱいいるんですね（^^） 2. ちろりん 2013年9月15日 1時34分 [返信する] 勝様（こちらはメッセージです<(_ _)>） お忙しいところ失礼いたします。 いつもありがとうございます。 先ほどろっかくけい様宛にコメント書きました。もし勝さんの目で、私のコメントがジャッジに見えたら、私のコメントは掲載しなくてかまいません。 私の中でチカチカと危険信号が点滅してしまったので、書いてしまいました。 判断をお任せいたします。失礼いたしました<(_ _)> 3. H 2013年9月14日 23時20分 [返信する] こんにちは。Hと申します。 P.I. につきましては、数あるサイトの中でも信をおいて拝見しています。信憑性の精査を行って いただいているのがその理由です。 ただ、根本創造主からのメッセージが届くその前後あたりから、 勝さんの様子が少し気になりだしたので、 それをコメントとして送り表現したいという気持ちになりましたが その時はコメント欄がありませんでした。 するとその翌日より、コメントを受け付けるとのことでしたので 夏休み中に、さしでがましく余計なことはしなくとも、と考えもしたのですが、 今こうしてキーボードに向かっております。 あの時に感じたことは、１. メッセージの真偽について価値判断がふくまれるようになった。（これはじぶん自身を審判者としてしまい波動を下げることになる）。疑わしきは掲載しなければよいことだと思います。２. 確たるアセンション体験がないことから、少しあせっている様子。（これも上記と同様で、モーセの時代よりあることであり、疑いようの無いしるしを求めることは、かえってそれを遠ざけてしまいます）。以上、その２点でした。 しかし、その後、５次元からの盟友があらわれたようですので、その傾向も無くなり安心した次第です。 まぁ、私の番ではなかったかな、という思いで。さらに拝読しますと、高次元の世界のことについての コメント依頼が見受けられましたので、これにつきまして私の体験を述べさせていただきたいと存じます。 去る2001年の春のこと。私は南米の旅を経て、スペインのイビザ島にたどり着きました。肉体的には疲労の極みでしたが、精神的にはとても高揚しておりました。 朝、フェリー乗り場につくと、乗客や、楽隊の少年たちもそれぞれ帰途につき、私はひとり、港の石畳の上の、石のベンチに座っていました。 すると、『これは、ちょっとしたお試しの出来事ですよ』というガイダンスのテレパシーがあり、 降り注ぐ太陽の光が、石畳に反射して、金色を帯びたまっ白な光の世界となりました。あぁ、太陽がいっぱいってこういうことかな。とかつて見た映画のことをちょっと思い出し、軽い目眩を覚えたのでベンチに横になると、その瞬間、とてつもなく高い世界に持ち上げられていました。 じぶん自身に姿はありません。気がつくと多くのまるい光が、そこに在りました。そしてその光は、ともに、みな喜んでいたのです。 そこにあったのは、ほんのちょっとの間だったと思います。何故なら、あふれる歓喜に、私は破裂してしまいそうになり、「うわっ、これ以上はムリだ！」と想った瞬間、私は明るい空をふわふわと漂って降りてゆく羽毛となり、心地よさにまかせていると、やがて肉体に戻った感覚があり、ようやく起き上がれるようになりました。 私は、その体験を、その後こういう風に解釈しています。 一つは、2004年くらいにチベットに到達した時、チベット死者の書があることを知りました。そのテキストの中には、死後にあらわれる光についての記述があり、その光にとけこんで、ひとつになれた時に輪廻からの解脱が得られると解説されています。 ただ、カイラス山のふもとのゴンパで、あたり（夜空には星空というより宇宙がありましたが）から室内まで、ほぼ完全な闇の中にいた時にも、なんとも我慢しがたいほどの精妙な世界にいて、その時は今となると残念なことに私はタバコを吸ってしまったのです。翌朝、土間のベッドの下にまとめてあった数本の吸い殻を、ゴンパの導師に見られた時、なんともいえない微妙な表情を導師は浮かべていました。とんだヘマをしたものです。 やはり、タバコと酒は、３次元の下位世界にあるには効くように思われますが、実際は緩慢な自殺行為であり、酒は脳や意識の働きを鈍らせる悪癖でしかないようです。私について言えば、酒を少しでも飲むと頭がズキズキと痛む体質の為、酔ったイデア（たとえば不思議の国のアリス）のような世界が在ることは認識しますが、高次元にはまったくそれらは適応しないということが言えるでしょう。 すこし話がそれましたが、言いたかったことは、きわめて高い光の世界にも、またその光を在らしめる闇のなかにも、途方も無い次元が在るのです。しかも、その世界は、この地球上といまという瞬間にすべてある、というのが現在の私の認識です。 さらに、もうひとつの決定的なテキストを見つけていますので、そのことについても述べてみます。 それは「神との対話」題３巻にある、『小さな魂の物語』でした。そこで描写されている魂の絶対領域、そこに私は運ばれていったわけですね。つまり、かつて私がいた場所であり、ほんとうの自分であった場所。ライトワーカーの皆様であれば、その次元領域があることをご理解していただけるものと存じます。何故なら、そこはかつてあなたが在った場所ですから。 私たちは、光である。高次の世界は、すべてが光です。これがソクラテスの「なんじ自身を知れ」という言葉が、真に意味するところでしょう。また、死のきわに仏陀が人々に与えた言葉、それが指し示すところでもあります。 『小さな魂の物語』のテキストをひもといて、私はイビサでの体験のみならず、それまで人に問われて答えられなかった問題、人はなぜ戦い殺し合うのか？ というようなことへの理解が得られたのです。それとともに、「神との対話」が出版される以前からも、根本創造主からの直接の交信があるようになっていました。 それは、私自身の可能性の中での最高の行為であり、今アセンションで起こっているあらゆる出来事であり、吹いてゆく風であり、風に揺れる一輪の野の花を見ることであり、夏の海に寄せくる波であり、言葉によるコミュニケーションは最後の手段的なものであるようです。ですが、根本創造主はあらゆる手だてで、すべての存在に語りかけています。 創造主をハイヤーセルフとするなら、私はすでに結びついていることになるのですが、平行次元やこの宇宙のどこかの中間に魂の本体があり、それをハイヤーセルフというのであれば、実はそれについてあまりよくわかっていません。しかし、闇に光を差し込み、人々を、ほんとうの自分に連れ戻すことが、ライトワーカー自らに課した使命であるなら、私もそのことに寄与したいと考えています。 では、それをどう行うか？ まぁ、いろいろな偉人の言葉の引用ばかりで恐縮ですが、ひとつはインドの聖者のいう「人々のおこなうすべてのことは、ほんのゲームのようなものではないだろうか」とすると、こころを楽にして楽しむことですね。私たちは、それをやり遂げたのですから。プレアデス流に言ってみれば、宇宙のパーティに招待されない人は誰もいない、ということになるでしょうか。 さらに重ねて、敬愛する老子の言葉を最後に。「あなた自身でいる以外に、すべきことは何も無い」。を皆さんにお届けしたいと思います。 われわれは今、私たちはひとつであることを知り、すべてが充分であり、そして、するべきことは何も無いのです。 ただし、星となり、銀河の意識となり、創造主のようになりたいと願う場合は別として。 4. HATANO 2013年9月14日 3時0分 [返信する] 勝様、そして皆様のうれしいコメントがすごく身に沁みてきています。９/９(何故こ日?)実の兄が交通事故で亡くなりました。生死をさまよう時、自分で出来る限りのことは全て尽くしましたし、いつもお世話になる存在にお願いもしたのですがダメでした。兄の決めた人生だったんだ、と思いました。でも私ただ一人、ちっとも悲しくもなく困ったもんでした。ハートで兄の人生を思ったり、やったね、さあ新しいスタートだね、なんて考えたり、光のマスターたちとその話をした時には無性に胸が熱く込み上げ、感動のジーン、でした。私は今、歩くのさえハアハアで遠方の兄の家まで行くなんてまったく考えられないことだったんですが、１日おきに(通夜は欠席)何が何でも行く、と決めたら本当にその通り行けましたよ。兄の死を通して、光の存在と話ができるようになりましたし、お力もお借りしました、途中からバイオレットフレームのお力もお借りして。TOMOMI様のおっしゃるように、自分の体調は自分で決めるみたいですね。葬儀が終わった今日１３日にこのブログ、まとめて読みましたので、教わりました体調不良の治し方、試してみたいと思います。 それと、９/１１、ふと思ったんです、私は誰か、といつも考えていたけれど、もうハートの心象風景として観ているのではないか、と。同時に ao 様の、就寝時に・・・、に読み当たり試してみました。そして夢の中、何と表現したらよいのやら考えた挙句なのですが、無の空間でゆらゆら揺れている風、まったくの自由、でした。単に心地好く揺れているだけの風景でした。その朝、確信めいたものを感じました。ハートを通して観るもの、色々な光やら動植物だったり景色、あるいは誰かさんだったり、それらはみんな、私は誰か ? の私、を観ていたんじゃないのか、と。如何ですか? 今日読んだ、９/１２付花まる様の、目が覚めたかもしれません・・、ほどではないのですが。 ９/２３への気負いはありません。自分(もういいおじさんです)にとっては、１度だけ経験させていただいた、絶対的な安らぎ・平安とその自覚する私、がまず先決なんです。 地球へ降りる前の私は、天衣無縫、無邪気で孫悟空をイメージするような好青年〜少年だったんですけどね。 みなさまの暖かいコメント、とてもありがたく感じています。ありがとうございます。 5. 名無し 2013年9月13日 16時8分 [返信する] ろっかくけいさん 多くは語りませんとおっしゃっておられますが多すぎやしませんか。 コメント欄に長文書きすぎです。 ガラケーで読むときはスクロールが大変です。 内容自体は面白いので、ご自身もブログを立ち上げて、そちらに書かれてはいかがでしょうか。 6. 椿 2013年9月13日 10時9分 [返信する] この記事を拝読していて、何度となく（よい意味で）鳥肌が立つのを感じました。また、なぜか頭の中で「般若心経」がぐるぐる回りました（般若心経自体はよく唱えていたので）。 そのときにピン！ときたのは「色不異空、空不異色、色即是空、空即是色」という言葉の中に今回のアセンションの秘密が凝縮されているのでは……ということです。私たちは３次元という「色」の世界に存在すると同時に５次元という「空」の世界にも存在する、ということかな？と。 「観自在菩薩 行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄」の「照見五蘊皆空」というのは「私たちは単に３次元だけの存在ではなく、多次元的存在であるということに気付いた」という意味なのかなぁ……と。 で、それに気付いた人から「羯諦羯諦、波羅羯諦、波羅僧羯諦、菩提薩婆訶」つまり「はやく次元上昇しなさい」ということかなって。 とりあえず自分の「心」に聞いてみて「変じゃない」という感じだったし、るつぼさん程はっきりとは自覚していませんが、自分も時折５次元に行っているのではないかという感覚がありますし、この解釈はあながち間違いではないかな？と思います。 あと、ろっかくけいさんも仰っていましたが「私たちは長い長い間、歪んだ価値観の世界に閉じ込められてきた」存在で、だからこそ某大物司会者さんや所謂「戦争中毒者」のような「力とお金こそ万能！力こそ正義！」というような価値観しかない方も出てくるのだろうと思います。 いわば被虐待児は（全員ではないけれど）虐待された経験しかなく愛するということを覚えていない場合、虐待する親になってしまう可能性が高いというのと同じではないかと…… そう考えると、私たちは彼らを憎むのではなく憐れみを持って彼らが贖罪を済ませるのを見守ることが大事なのかなぁ……とも思います。 ……実際にそれをするのは、かなり困難ですが(苦笑） ともあれ、期限まであと１０日ほどになりました。私も皆さんと一緒に役割を果たしたいなぁと思う今日この頃です。 7. 花まる 2013年9月13日 0時28分 [返信する] 訂正です 偶然じゃありませんでしたねｗ 必然、普通 まだまだ慣れてませんね、あたし 「思いっきり」楽しみながらやります！ 8. 花まる 2013年9月12日 23時13分 [返信する] 急に先ほど目が覚めたかもしれません・・・ もしかしたらですが 目が覚めたというより もともとここが五次元だったことに少し気が付いたかもしれないと言う感じです アセンションを知ったのは偶然勝さんのこのピュアインスピレーションを目にしたのがきっかけです 今も勝さんがブログを書いてくださっている間に 気付きがあったようです 不思議ですが 感謝させてください うまく書けませんが 多分ここはもともと本当に五次元かもしれません もしくは行ったり来たりしていたのかもしれません
|
|
