| 神というものは、この多次元宇宙に存在しません、それは人間が作った意識に他なりません！ | |
| [宇宙] | |
| 2013年10月11日 0時41分の記事 | |
私は、神という存在を否定します。 それこそ、人間の自由意識を制限するものです。 それは、その神があるとの意識によって、自らを縛ろうとする意識です。 あらゆる宗教がその意識によって縛られています。 それによって、人を殺したり、無益な争いを起こしています。 何と愚かなことでしょう。 何と、宇宙の創造意識を否定するものなんでしょう。
そんなものは、元々、存在しません。 あくまで、人間が作り上げた自らを制限する意識に他なりません。 いわば、この多次元宇宙の自由な創造意識を、あえて制限し、この多次元宇宙の意識に逆らう意識としての、単なる鏡としてのものです。 人類が気づくための「反面教師」としての意識以外のものでしかありません。 私たちが自由に意識すべきものは、この多次元宇宙のエネルギーを自由に活用する意識、そのエネルギーを生かす意識、そう創造する意識こそ、大事にするべきものでは無いでしょうか？ こんなことを言えば、あらゆる宗教の反発を買うかもしれませんが、それが、この多次元宇宙の真理であり、どのような存在も否定できないものであると思います。 これは、今まで、私のパートナーと議論していたのですが、私が神というものは存在しないと言うと、彼女は、ほとんど「天然」であるにもかかわらず「神」という存在を特別なものとして捉えているのです。 ですから、私はこの宇宙には「神」というものは存在しないと言ったのですが、彼女は「神」ということには触れずに、皆が「宇宙の子」であればいいのでは？ ということで自分の部屋に行きました。 私は、「神」というものは、あくまで人間が作り上げたものであると思っています。 しかし、この多次元宇宙は創造主によって創られたものであり、その創造意識と意志こそ、私たちが学ぶべきものであると思っています。 そして、この多次元宇宙の色々な経験も、その意識や意思を学ぶものであると思います。 さて、皆さんは、この「神」の存在、創造主の意識・意志をどのように解釈されるでしょうか？ この解釈は、人それぞれだと思いますが、この多次元宇宙と次元上昇の理解のための「基礎講座」としての認識として、一度思考してみる必要があるのでは、と思い記事しました。 皆さんは、どのように解釈されるでしょうか・・・ | |
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1. ろっかくけい。 2013年10月13日 22時8分 [返信する] 【今、メッセージが降りました！】 「世界を変えていく為に、この事を ピュア・インスピレーションに コメントして伝えてください…。」 との事ですので、急遽コメントします。 それは安倍普三さんの事のようです。 こう言われました。 言われた通りに記述します。 【今後彼について何か嫌な感じや印象を 受けることがあったら、このように してください。 「私は、貴方の存在や言動から恐怖を 抱きません。必要がないからです。」 そして、そう宣言したらその文字や 映像、写真、音声その他全てから 立ち去ってください。 決してこれらの文字、映像、写真、 音声その他に意見や感情を持たないで ください。 それら（文字、映像、写真、 音声その他）に触れるたびに 毎回これを行ってください…。 また、その手の話題の中に 居るようなことがあれば、 近づかないか、どうしても意見を 発言せぜるをえない場合は、ただ 「私には解りません」とだけ述べて ください。徹底して行ってください。】 …との事です。 「意見を持たない」という事ですので、 既存の方法で「抵抗してはいけない」 という意味なのだと思います。 また、その事について考えることも 「必要ない」事のようです。 当然、憎むことも忌み嫌うことも 恐れることも「必要ない」のでしょう。 （その事に対して）自分に意味を もたらす「必要」を自分で抱え込むなと いう事なのだと思います。 メッセージ通りにコメントしました。(^^; 2. アンドロ メリンダ 2013年10月12日 9時49分 [返信する] 「神」とは「宇宙の法則」の事ではないでしょうか。「宇宙の法則」とは「波動の法則」。 あの「引き寄せの法則」とか「自分が与えた物が帰って来る」とか「自分の撒いた種は自分が刈り取る」（自分の撒いた種は自分が「拾い集める」とは言っていないのですね。刈り取る。むしり取る、とも言っていない。道具がいるのです。つまり自分の所に戻って来るときは大変な量になって戻ってくる。）と言う、数々の法則の事ではないでしょうか。 宗教はこの「波動の法則」を元にして「人間が造り上げたもの」なのですね。 高次元世界に「宗教」はありませんから。 「波動科学」だけです。 3. アンドロ メリンダ 2013年10月12日 9時34分 [返信する] 「神」と言うのは、「宇宙の法則」の事ではないでしょうか？ 「宇宙の法則」とは「波動の法則」。あの「引き寄せの法則」とか、「与えたもは自分に帰って来る」とか「自分の撒いた種は自分が刈り取る」（自分の撒いた種は自分が拾い集める。とは言っていないのですね。刈り取る。むしり取る、とも言っていない。道具がいるのです。つまり自分の所に戻って来るときは大変大きな量になって戻って来る。）と言う法則の事なのではないでしょうか。 「法則」と言っているのですから、そこには情け容赦がない、と言う誰も逃れる事が出来ないキッチリとした決まりがあるのでしょう。 「神は愛」と言いますが、甘やかしていたのでは成長がないから「峻厳の愛」で「法則」のように、人間は感じているのではないでしょうか。 つまり、何が言いたいのかと言うと「神」は「天の法則」の事だろうと思います、ハイ。 4. mannma 2013年10月11日 22時13分 [返信する] 現在の地球上の宗教上の神とは勝さんがこの文章の中で言う神、三次元延長の中での神だと言う感じがします。 我々が目指してるというか、もうすでに居るらしい五次元の世界でも同じような捉え方でいいのか？ スピリチュアル情報を送ってくれてる存在が多分五次元か七次元だとすると、神はそのまたずーと高次元のところに存在？するものだと思います。もちろん創造主ではありません。たとえば、闇の大元だと言われてたルシファーも、元々は大天使だったとか？大天使が何次元の存在かは知りませんが、そこを束ねる存在が神なのではないでしょうか？上下関係とかでなく単なる役割分担みたいな？得意分野みたいな？
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