| 皆さんはもう一度子供のようになっていただきます:ピュアで、成果などといったひねくれた感覚に汚されていない子供のように | |
| [人間の本質] | |
| 2013年10月18日 23時54分の記事 | |
「いま皆さんが経験しているものは、以前とは全く異なるレベルで起きています。 それで、皆さんの手元には遊ぶための新しいおもちゃがたくさん届いているのです。 おもちゃ、などというと軽率な印象を与えるかもしれませんが、私達はごく真剣です。 ただ、真面目な、とか労苦して、といった概念を手放すようにすればするだけ、皆さんは流れに乗ることができ、これから始めようとしていることを楽しむこともできるのです。」 との「活路の見付け方・・・・３６４号 ２０１３年１０月１７日」より
「これは創造なのです、ただし、しかるべき設定においての創造です。 真剣な面持ちで、難しい顔つきをすればするほど、努力が報われる可能性は低くなります。 このプロセスはあらゆる意味において子供の遊びのようなものなのです、ですから偶然に私達はおもちゃという言葉を使っているわけではありません。 皆さんはもう一度子供のようになっていただきます。 ピュアで、成果などといったひねくれた感覚に汚されていない子供のように。 むしろ、そういった概念は捨てる努力をすべきです。 でなければ皆さんは自分に基準をもうけ、それに応えるようにするどころか、何をするのも難しくなってしまいます。 子供は無垢に、どう行動すべきかという概念すら一切持たずに、この世界に入ってゆきます。 皆さんもそうすべきです。 ハートの導きに従わねばなりません。 簡単そうに聞こえますが、皆さんにとっては大変なことだろうと思います。 なぜなら、いつかはマインドの声がこう言うのを聞くからです、「これは正しくやらねば。でも、正しくやるにはどうしたらいいんだろう？それにもしうまくいかなかったらどうする、間違ってたらどうする？」とね。 さて、私達からはただこう言いましょう、皆さんは何も間違いようもない、と。 皆さんのマインドが創造に介入した途端、全ては自ずと止まります。 ですから、皆さんはもう一度やり直すしか手立てはないのです。 故意であろうと偶然であろうと、ネガティブな性質をもったものは何も創造できません。 いま道を先導しているエネルギーの振動レベルでは、そういったことは一切起こり得ないのです。 いま実行されている高調波にそぐわないものは構築も計画も実現もできません。 ですから、最悪な事態といった概念は捨てるがよいでしょう。 そのようなものが形となることはまずありません。 ですから、皆さんはもう一度マインドに休暇を与え、その好奇心旺盛で遊び好きなインナーチャイルド、生きているインナーチャイルドに丸一日任せきってください。 その若さの泉が動き始めるのはそこからです、皆さん全員の内には年をとっていないスピリットの活気溢れる源があり、皆さんはそこに浸る必要があります。 その源は、皆さんがこれまで教わってきたこと、最近の人生でプログラムされてきた概念によって汚されてはいません。 このプロセスは、以前にも存在していたもののコピーを作るプロセスではないのです。 まっさらなところからの創造、ゼロからの創造です。 ですから、知っていることは捨ててください。 そして、皆さんがまだ見ていないもの、その全てを利用し始めてください。 これ以外に、アドバイスはありません。 ただそうすれば、子供の素晴らしい驚異の世界を皆さんも創造してゆくことができます。 それはこの場所を天国へと変えることでしょう。」 とのことです。 最近の、私の記事の表現が軽くなっていると感じられているかもしれません。 それは、私の高次元意識から、そのようにするように伝えられていると感じていたからですが、その理由はこの「活路の見付け方３６４号」で伝えられました。 「これは創造なのです、ただし、しかるべき設定においての創造です。 真剣な面持ちで、難しい顔つきをすればするほど、努力が報われる可能性は低くなります。」 「これは、しかるべき設定においての創造です。」 このことは、前々記事や前記事でお伝えしたように、このプランは私たちが地球に降りる前に参加し設定されたもので、私たちの高次元意識の集合体で確認され、既に高次元で創られたものです。 その投影を私たちがこれから具体的に現実化していくことになるわけです。 その時に、「あまり真剣に難しい顔つきをして努力すると、それが報われる可能性が低くなります」、と伝えています。 ですから、ポジティブで楽しくランランとステップを踏むような軽やかな気持ちで、子供のような無邪気な純粋な心で取り組んでくださいと伝えています。 ここ数日、お伝えしてきたことは、私たちの本質や宇宙の真理や私たちの役目について、その核心に迫ることです。 その内容は真実であり真剣に捉えていただきたいものですが、それが重要なものであればあるほど、それを伝える姿勢は、あくまでも軽やかにユーモアを交えて楽しめるように、そうすることで心を開き自然に受け入れていただくためにそうしたのです。 イソップ物語の「北風と太陽」の話の「太陽」としての役割です。 この「北風と太陽」の話は、前記事「破壊と創造」にも通じる話ですね。 今まで、厳しく寒い北風が吹き荒れていたので、人々はマントを飛ばされまいと必死に抱え込んでいましたが、太陽が暖かい愛の光を与えたので、熱くなりマントを脱ぎ捨てた。 「イソップ」さんは、将来起こるこのことを知っていたのでしょうか？ そうかもしれません。 そのことを子供でも分かるように優しく伝えていたのかもしれません。 ですから、本当に大事なことは、誰でも分かるように、そして、楽しく理解できるように伝える、これが本当に伝えるということなのでしょう。 新しく暖かい愛の光を受けいれるには、「素晴らしき天然」であるか、そうでなければ、幼い純真無垢な心を思い出しながら受けいれる事が一番近道であるようです。 太平洋戦争時に、アメリカのルーズベルト大統領は、日本人のことをバカにして、「日本人の精神年齢は１２歳だ」と言ったそうです。 これは、日本人は子供の様に騙されやすいといって軽蔑した発言ですが、この発言は、同時に心が汚く人を騙すものが大人であると言っていることに等しい発言であることになります。 まさに、闇の勢力の使用人のルーズベルト大統領ならではの発言です。 しかし、それから７０年後の今、西洋の人々から見た幼い純真な心を持った日本人こそ、この新しい愛の光のエネルギーを最も素直に受け入れることができる人々なのでは、と思っています。 私も無邪気で純真な少年の心をもって、これからも難しい話を出来るだけ分かりやすくお伝えしたいと思っています。 「いまでも、充分に子供っぽいよ！」 とのツッコミが入りそうですが、その激励には、心から素直に・・・ 「ありがとう」おじさん！ と応えたいと思います。 心に太陽を！ 心にユーモアと微笑みを！ そして、楽しんで行きましょう！ 参考記事 「ＧＦＬサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/ManuscriptOfSurvival364-131017.html 活路の見付け方・・・・３６４号 ２０１３年１０月１７日 The manuscript of survival – part 364 http://aishanorth.wordpress.com/2013/10/17/the-manuscript-of-survival-part-364/ Channeler : Aisha North まずお伝えしたいのは、この数日の間に多くのことが動き始めたということです。 これにより、更なる動きが生まれ、どんどん変化が起きてゆきます。 エネルギー放射は永遠に続く情報のサイクルとして一連に配置されましたから、皆さんに旋風を巻き起こすことでしょう。 もう皆さんはご存知でしょう、すでにこのエネルギーの波は皆さんの中に勢いよく激突しています。 でも、興味深い形で起こっているはずです。 以下、本文と同じ （翻訳：Rieko） 転載終了 | |
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1. mayumiel 2013年10月22日 5時47分 [返信する] 恐れながら、申し上げます。「日本人精神年齢12歳」は、マッカーサー発言が元です。（ルーズベルトではありません。） 私にあら探しをするつもりはなくて、一部の間違いが全体の情報そのものの信頼性を揺るがすことになると残念なので、あえて書き込む次第です。 元帥の発言は以下の通りですが、その真意は歪められ、一人歩きしたことが見て取れます。 > 1951年5月、米上院軍事外交委員会での演説で、マッカーサーは日本を誉め、日本を弁護した。 そこで、「日本で民主主義が育つのか？ドイツも民主的なワイマール体制がヒトラーという悪魔にもろくも崩されたではないか」と迫られた。しばし沈黙したマッカーサーは、「欧米の我々がこの分野で45歳の壮年だとすると、日本の真の民主主義は始まったばかりで12歳の少年と言える。今後育つのを見守ってやろう。」と、これが真相であり、事実である。 http://blogs.yahoo.co.jp/hanshirou/46910135.html If the Anglo-Saxon was say 45 years of age in his development, in the sciences, the arts, divinity, culture, the Germans were quite as mature. The Japanese, however, in spite of their antiquity measured by time, were in a very tuitionary condition. Measured by the standards of modern civilization, they would be like a boy of twelve as compared with our development of 45 years. http://www.nybooks.com/articles/archives/1999/oct/21/macarthurs-c hildren/ 他にも： http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n150516 2. ななし 2013年10月19日 13時41分 [返信する] 勝さん、どうもありがとうございました。 とても懐かしくさえある、高振動でこころが揺さぶられました。 「パパは少年なんだよね」と二十歳過ぎの娘に言われてしまう私なので。。。嬉しい衝撃。笑 且つて少年・少女であったことのない大人などいませんよねぇ。 3. TOMOMI 2013年10月19日 8時20分 [返信する] ここのところ、わが子やその友人が巻き込まれている良くない事態にすごく心を痛めふさぎ込み、最悪の事態を想定し、なんとかしなければと奮闘し始めていました。でもなにかしっくりとこない、改善に向かう感覚がありませんでした。 しかし、本日の記事を拝見し、心がスッとしました。「あまり真剣に難しい顔つきをして努力すると、それが報われる可能性が低くなります」。この言葉がドスンときました。 あわてず、信じ、楽しみむという基本が抜けてしまっていたようです。 わが子のこととなると、ついつい心配になってしまいがちです。 これからも、心穏やかに、平和に、愛の心を忘れず今を生きようとおもいます。 4. 葉っぱ 2013年10月19日 3時18分 [返信する] るつぼさんの記事からたどったエイジさんのブログ「BlueBloomBlog」の最新記事も、ちょうど通ずる内容でした！ 必死さや悲壮感じゃなくて、 大切なのは「暖かい、素朴な空気感（波動）」だねというお話でした。 確かに、必死さや悲壮感は、固まって重い、制限のある窮屈な苦しかった３次元のイメージで、 子供みたいな天然さ、素直さ、あったかくて素朴なのは、とても軽やかで精妙な波動が感じられて、未来も切り開ける（創造できる）イメージで、 これからの、より高い次元って、そうなんですね。 5. 花まる 2013年10月19日 2時7分 [返信する] エネルギー来てますよね 何かまた変化とか進化があるのかなぁと ワクワクo(^-^)o ありがとうございます
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