| 最初にエネルギーの流入を感じたのは約１８年前でした：「ピカッ１」は異次元空間だった！ | |
| [人間の本質] | |
| 2013年10月19日 20時52分の記事 | |
私が最初にエネルギーの流入を感じたのは、約１８年ほど前のことです。 首筋の裏側あたりに何かが入り込んでいるのを感じ、軽いショックを受けていました。 最初は、気のせいかと思っていましたが、その現象が何度かあり、何かエネルギーが入っているものと思い、それは、私の先祖の魂が私を応援するために入り込んでいるものと解釈していました。 その状態が３〜４年続いていたのですが、ある日突然・・・
その何十回に渡り入り込んでいたエネルギーが一斉に出てゆくのを感じました。 なんとも、言えない物悲しさを感じました。 ああ、見捨てられたのか？ みんな去って行ったのか？ という思いです。 それから、１〜２年して、経済的にも精神的にもどん底を味わいました。 体の方はどうにか持ちこたえていたので、やがて精神的にも経済的にも少しづつ回復することができました。 そして、そのどん底から１〜２年経過した時に、原因は分かりませんがどうしようもなく体が重くなり気力がわいてこなかったので、徹底して眠ることにしました。 連続、３６時間眠りました。 途中何度か、トイレに行った時に水を飲む以外は飲まず食わず、徹底して眠りました。 今、振り返れば、この長時間の睡眠で、悪いエネルギーの浄化をしたのでは、と思っています。 そして、エネルギーが一斉に出て行ったのは、私がそのエネルギーが伝えていたことに気づかず、仕事や遊び、そして、せいぜい世界支配層のことを調べている程度だったので、そのエネルギーが伝えようとした方向とは全く異なる行動をとっていたからだと思います。 ただ、その時期に「足立育朗氏」の最初の本「波動の法則」を手に入れていたのですが、奇想天外な訳のわからない理解不能な本として一度通読した程度であり、それ以上深く考えることもしなかったと思います。 それからの１０年あまりは、なんのエネルギーを感じることなく過ごしてきました。 そして、今から約３年前に、時たま、首筋の裏側からのエネルギーの流入が再開しました。 その後まもなく、耳鳴りが始まり、今も耳鳴りが続いています。 この耳鳴りは２４時間途切れることがありません。 時折、ほとんど聞こえないほど小さい音になったり、高周波音の高い音域で強い音になったりして、まるで波の様に変化を繰り返しています。 今週の、水、木、金は特に、高周波音が強く長く続いていました。 ですから、強いエネルギーが入り込もうとしていたものと思われます。 そのため、この期間は寝起きが悪く、朝から体が重く感じ、今日は休みたいな、と思う毎日でした、このような状態で無理して仕事をしていたので、午後の１３時〜１６時頃までは、無性に睡魔に襲われていました。 ですので、昨晩午前一時ごろに就寝し、１４時半まで寝ました。 これで、体がだいぶ楽になりました、この疲れは浄化をしているのと同時に大量のエネルギー流入によるものだと思います。 そして、この木曜に、私もようやく頭頂からのエネルギーを感じ、右側の側頭上部と額の右側からもエネルギーを感じました。 木曜と金曜に１度づつ、脳が一回脈打つような、少し大きくなり元に戻るような、ドックンという感じを受けました。 そして、先日１０数秒もの長い時間、背中から強烈なエネルギーの流入を感じ、背中をそり返すような状態になりました。 エネルギーとしては、これが今までの最大のエネルギーであったと思います。 このように明確にエネルギーの流入を感じる場合と、今まで１,２度ですが、全身を覆うエネルギーを感じ、それがゆっくりと浸透してくる感覚もありましたから、エネルギーを感じる感覚は色々なパターンがあり、また、各者各様であると思われます。 「トムオコ」さんのコメントによりますと、５００通りのパターンがあるのではとのことですが、どうも色々のパターンがあるようです。 いわゆる、「頭頂パーン」というような明確なパターン、「花まる」さんが失神したり、「るつぼ」さんが感じたようなパターンは意外に少ないのかもしれません。 今、「TOMO」さんが私と同じような頭部のエネルギー流入を感じているようです。 「おぉ！神よ。〜Light of Starseed〜」 http://blog.goo.ne.jp/starseed003 このように、エネルギー流入のパターンは多くあり、それを感じる時期もそれぞれだと思います。 ですから、あまり真剣に捉えずに、リラックスして軽い気持ちでそのエネルギーの流入を楽しめればと思います。 あまり真剣にエネルギー流入を期待しますと、その気持ちが逆にエネルギー流入をガードしてしまうことになるようです。 ですから、なんとも難しいバランスですが、リラックスして軽い気持ちで楽しむという、そういう気持ちになる方がエネルギーも流入しやすくなるものと思われます。 私の頭頂からのエネルギーの流入がなかなか始まらなかったのも、私の期待が強すぎたためだと思います。 そして、頭頂にその期待のガードが張られていたので、背中からエネルギーが入ったり、頭頂からは、何やら無理やりこじ開けて入ったような感覚を受けました。 そういった点では、「素晴らしき天然な人」をうらやましく思います。 これら「素晴らしき天然な人」は、いわゆる魂の経験値が高い人であるので「天然」でいられるのです。 一般的な解釈とは真逆であると思っています。 ですから、「素晴らしき天然」なのです。 そして、「ピカッ１」の事ですが・・・ ２０１３年２月７日の記事 「今は指一本さえ上げたくないと思っている人々もいるでしょうが、事実としてあなた方は着実に強くなっています」 で以下の様にお伝えしていました。 「あっ、それと最近の変化としては、不思議な光を毎晩目撃しています。 もう３週間ぐらい前からでしょうか、車を運転しての帰宅途上、ある地点に差し掛かった時、一瞬、ピカッと、フラッシュを炊いたような光が斜め前方６０度ぐらいに見えます。 ほんの一瞬です。 最初は、飛行機の光かなと思っていたのですが、毎晩、同じ地点で光ります。 そして、飛行機の光のように点滅しながら移動するのではなく、もっと強い光でピカッと光りその位置も毎晩ほぼ同じ位置です。 今までで、一度だけ４０度ぐらいの位置で光ったことがありました。 光の色は青白い光ですが、時たま青が強い時と、黄色ポイ光であったことが一度ありました。 ある晩は、この光が何であるか確かめようと、光った直後に、車を止め、降りて数十メートル引き返したところから上空を観察しましたが、光を見ることが出来ませんし何も見えませんでした。 この間数十台の車が通り過ぎていきましたが光は表れませんでした。 と、いうことは、この光は、どうやら私に向けて送っているようです。 そして、その光の位置からするとＵＦＯからの光しか考えられません。 しかし、私には、この光の意味が全然分かりません。 毎晩、ほぼ同じ時刻に同じ位置で待機し、私の車めがけて同じ地点に向け光を発する行為が理解できません。 わざわざ手間をかけて光を送る意味が全く理解できません。 現在も私にとって謎の現象です。 後日に、この意味が理解できるようになるのかもしれませんが・・・ それと、いつものエネルギーが入ってくる感覚が、ここ数日変わってきました。 エネルギーが入ってくるときのショックが以前と比べ数分の一程度に弱く感じられるようになりました。 ですから、ややもするとそのショックを感じられずに見過ごしてしまうほどです。 そして、以前であればエネルギーが入るのと同時にショックを感じていましたが、今はエネルギーが入って浸透しているときにショックを感じています、やや遅れて感じるようになりました。 ただ、このエネルギーが入る回数は以前より多くなっています。 ほぼ毎日数回以上あります。」 と、お伝えしていました。 そして、この謎が最近分かってきました。 この「ピカッ１」は雨の日も全天曇りの日も見えます。 そうすると雲の下にあることになりますが、そうではありません。 はるか上空です。 そして、ＵＦＯではなく星の様に思われます。 ただ、通常見える星よりもかなり強い光です。 私が「ピカッ１」と思っていたのは、車で移動しているから一瞬しか見えなかったので「ピカッ１」と思っていた、しかし、実際はいつも光っていた、それが見える距離が短いために（十メートル以内）、「ピカッ１」と思っていたことが分かりました。 そして、以前の記事に書いているように、車を止めて徒歩で引き返し確認して見えなかったのは、ちょうどそれが見える範囲ではなかったということです。 つまり、走行中の車のほぼ右側座席までが、その光が見える空間の範囲であったということです。 これで、お分かりですね。 私が車で走行中に同一地点で見える「ピカッ１」は、車が一瞬その空間を通った時に見える現象で、その空間は異次元空間であるということであるようです。 ですから、雨の日や全天曇りの日でも、その「ピカッ１」が見えたのです。 そして、それが見え始めたのが今年の１月ごろですから、地球が五次元にシフトした直後であると思います。 ですから、このような異次元空間は無数に存在しているものと思われます。 毎朝、車でその地点を逆方向から通過しますが、その時に一瞬空気が変わったと感じることがたびたびあります。 そして、遠くに見える山が大きく見え、その山の方向に進むに従い小さく遠くに見える不思議な現象を経験しています。 ですから、この異次元空間は、上空に対してはスパッと切ったような区間であるようですが、水平区間で見えるものは、ある区間で切ったようなものでなく、薄まりながらしばらく続くようなものであるようです。 何とも不思議な異次元空間であるようです。 以上、私のエネルギー体感情報と「ピカッ１」のなぞの解明記事でした。 体を癒し、リラックスし、心を軽くすっきりさせ、エネルギーの流入を楽しんで行きましょう！ | |
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1. Love子 2013年10月22日 1時3分 [返信する] 自問自答になっちゃって＾＾恐縮です!!! 実は昨日（というか、この感覚なら、以前にも）とあるクリスタルを通して、両手から、すごいエネルギーが入ってくるのを感じました。 私の手は実は、2012年を開けた2013年、「マジックハンド化」していることに自分では気が付いていたんですが、私は一応職業でそれらしきのことをやっているため、あんまり自分の宣伝めいた感じにこれ使っちゃうのもマズイよな〜、っていうことで（金銭にかかわることでやっていると、やはり売るための方便のように受け取られ、あんまり印象良くない受け取られ方しちゃう場合も＾＾あるだろうという自己防衛柵もありまして）一度だけ、「なんでだかわかんないけど、スゴイことになっている」ということについては、今年一月に自分のサイトで言及して以来、チャックムートン（無頓着）にしていました。 私の場合、やはり「手」がキーのようです。 もともと、手がいちばん敏感で、クレヤボヤンスとか、クレヤオーディエンスとか、さっぱり＾＾ですが、手が選択し、創造する世界は、「もう三次元じゃない」っていう認識は、2013年初頭からありましたんで＾＾。 2. TOMO 2013年10月20日 23時3分 [返信する] 勝さん、大ニュースです！ 勝さんのこの記事のUPによって、この記事UPの10/19、勝さんと私の間にテレパシーの送受信が行われたことが実証されました。 私はこの日の15：00頃、自分のブログで「安堂ロイド再放送」の記事を書き上げました。 その後、心の中で勝さんに『勝さん、勝さんの今、一番早急な役割は、私のブログを勝さんの記事で紹介していただくことです。それによって一人でも多くの「個人の体験」がみんなに知れ渡り、目覚めが促進されるからです。受け取れたら受け取って下さい。そうでなければ今、時期ではないと思うことにします。』と思ったんです。で、「まぁ再放送のこともあるし今日だったらベストなんだけどなぁ〜。あとはおまかせ〜。」と自分でちゃちゃを入れて、その後予定していたイベントへ出かけました。 そして、20：52分、勝さんがこの記事のUPですよ！ どうです、これ。 テレパシーの送受信が行われましたよね？！？！ テレパシーは、「送信」と「受信」で得意分野に分かれる場合があるとどこかの記事で読んだことがありますが、この実証結果によって、とりあえず、勝さんは「受信」が成功。私は「送信」が成功したということになります。 私も今回は、「テレパシーで」と思って送ったわけではありませんで、単なる心の独り言だったので、お互いに無意識のうちに…ということになりますが、「送信」と「受信」が確立されたことは確かですよね」？ あとは、これが「意識的」にできるようになる、それから、送った瞬時に送受信確認ができるようになると、テレパシー完全習得といったところでしょうか（笑） 実はこの日は、私にとってはこれだけではなく、出かけたイベント中にも別件で「これテレパシー送受信した？」と思える現象が起こっています。（詳しくは私のブログの10/19のつぶやきを時系列で追ってください。）数字の連番を何度も頻繁に見ましたし、ちょっと今まで体験したことのないくらい不思議続きの一日でした。 私もここ３〜４日前ぐらいから何かのエネルギーの変化を感じています。全体的に何かが、一段底上げされた感じです。 もしかしたら、もう机の上でのお勉強は終わりで、実演・実習が開始されはじめたのではないでしょうか？ なんだか、興奮してきましたよ（笑） 3. トムオコ 2013年10月20日 7時51分 [返信する] そうなんです、そうなんです！！！！個々人のオリジナルな感覚は、他の人と共有されようとして、その人が選んだ「言葉」に置き換えられますが、今度自分が、逆方向にその「言葉」から、自分の感覚を探そうとすると、それは、なかなか自分の感覚とは、フィットしないかんじがしてしまう・・・、 「言葉」は、目印なので、大容量の「感覚」を、表しきれないのかな、と思います。 「子供のように」の勝さん文章を見て、大賛成！！！と思いました。 私は２５年くらい前に、いたたまれないような「なんかへんなかんじ」を身体に感じ、なんとなく回復して、その後あわただしく２０年を過ごし、また４年前くらいから、同じ「なんかへんなかんじ」を感じだして、そこから回復するために、気が付けばいつの間にか首の右の裏側に感じている「なんだかいいかんじ」の感覚を、その感覚を意識して身体をうごかすことによってうんしょうんしょ、首と肩の中心に持って来ようと、してきた日常です。 私が、「言葉」を使って、あらわすと、パワーとか光とかが「やってくる」というよりも、むしろ自分の身体が整ってきて、そこに「近づいていける自分になってくる」という感じなのかなあ、と思います。受け皿としての自分のかたちが、光をうけとるかたちに整ってきて、そのおかげで、たくさんの光をうけとれるようになってくるといいましょうか・・・・。 いろいろな言葉や表現をされながら、たくさんの方がたぶん同じような、不思議な幸せな感覚を日々感じられている現実を、こちらで実感できて、とても助かっています。ありがとうございます。 4. Love子 2013年10月19日 23時41分 [返信する] いつもありがとうございます！！ 常々ギモンだったのですが、エネルギーが入ってくるって、どうゆう感じなんでしょうか？ 私は、石のエネルギーならわかるんですが、その感じ？ （石は振動しているし、発している気の容量はわかりますし、エネルギーの質も、完璧ではないかもしれませんが、わかります。喋り出す石、寡黙な石、いろいろですけど、必ずそこには、メッセージがあります。石は人間みたいに建て前がないので＾＾石と同調し出すと、意識しないうちに、高次視点になっていくので、三次元発想をそもそもできなくなってくる・・・という三次元世界デメリット＾＾（アセンション目線では、超メリット）があります） でも、石と自分が同化しちゃうことはあっても、それは「よそから入ってくる異質なエネルギー」の感覚じゃないんですよ。 同調し過ぎてて、わかんないのかなぁ。 なにを今さら＾＾な話なんですが。 教えてちゃんも、嫌われるばっかじゃないんだな〜、と、るつぼさんのブログで、親切に教えてくださった読者さんが登場したので、味をしめて、こちらでもお伺いしちゃおうと思います〜。 ggrksって言わないでね＾＾。 ご本人様はコメントはお忙しくて返す時間はないそうですから、ここ読んでらっしゃる読者様で、その「入ってくる〜入ってくる〜」のご経験されてる方、どうか教えてくださいまし また、それによって、なにがどう変容しているのかについて、気が付いていらっしゃるようでしたら、それも。 よろしくお願いします！！
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