| あなた方は少しずつ、一人一人、少しづつ不可視になり、より多くの人たちが再びあなた方を見、対話できるようになるでしょう | |
| [宇宙] | |
| 2013年10月26日 22時36分の記事 | |
「この経験はこれらのソウルたちも次元のゲートウエイを通過してきたことを示します。 もしも自分がどこにいるのか分からなかったら、二つの世界の間の旅を続けている多くの人と同じで、次元間の橋の上にいるのであり、ある日には五次元の世界に、別の日には三次元の世界にいるのです。」 との「オーロラ」さんからのメッセージです。
「あなた方の中のポケットがいまだに三次元で振動しているかどうかを見出すためには、 自分の想念、感情、及び信念を観察してください。 これらのポケットを根絶する（あなた方にはそうするための時間がたっぷりあります）と、完全に五次元の世界で暮らせるようになるでしょうが、低い周波数に戻ることは不可能です。 三次元に残留することを選択するソウルには何が起きるでしょうか？ これらの人たちは単に残るカルマを、別の三次元の世界で解消する作業をやり通すだけです。 彼らのソウルの学習プロセスは、今学習している全ての者のプロセスと同じように継続するか、まもなく五次元で暮らすようになるかのいずれかです。 しかし、学習と経験は全く異なるものです。 古い地球は、最終的には新しい地球に置換されるので、存在しなくなるでしょう。 この変化は破滅的には生じませんが、振動の重なりと移行のプロセスを通じて行われます。 三次元領域に暮らすことを選択したソウルは、死のプロセスを経て地球を離れ、学習のための新しい惑星上に転生するだけです。 ソウル一人一人は自分の暮らしの中に読み、観察し、経験する必要があるものを、次元上昇のこの時の窓を通り抜けられるように、情報を取り入れるでしょう。 ある日に突然大きい変化が起きるわけではありません。 これは完了したプロセスなのです。 あなた方が到着すると、あなた方はハートの中の喜び、周囲の”問題”からの切り離し、あなた方の存在そのものから放散される平和によって知ることになるでしょう。 愛をもって、オーロラ」 とのことです。 そして・・・ 「次元上昇プロセスがどのように進行しているのか、何が起きたのか、これから何が起きるのか、についての多くの質問と混乱が見られます。 次元上昇のプロセス（意識又は振動の上昇とも言われます）はフォトンベルトと呼ばれる宇宙エネルギーによって活性化されます。 このフォトンベルトは科学者の社会ではダークマターと名づけられていて、現在は天文学者や天文物理学者によって研究されています。 フォトンベルトは空間で暗黒の帯のように見えます。 フォトンベルトに含まれるものは、高振動エネルギーであり、実際は、次元プレーンの間の図形のようなものです。 フォトンベルトは今年地球に最も接近し、これから先１１年間そこに留まります。 フォトンベルトの存在によって、この惑星（次元上昇）の振動数の上昇が始まります。 一人の人、一つのコミュニティーが一時に次元上昇をするので、既に次元上昇が始まったポケットがあります。 この１１年の間に、現在の生涯においてこのエネルギー（如何に多くの人がこれに驚かされるかを見てあなた方は驚くことでしょう）から、立ち去るとの選択をしている人たちは死を通じて地球を離れ、別の、スターレンと呼ばれる惑星上で転生のプロセスを続けるでしょう。 １１年が過ぎた時点では、地球上に取り残された全ての人は次元上昇プロセスを完了しているでしょう。 次元上昇は、全ての人について一日で起きるような簡単なものではなく、開かれている扉のようなものであり、１１年という時間枠は、全ての人がこの扉を通り抜けるために与えられる時間です。 一人のソウルはキリスト意識（宇宙意識とも呼ばれる）として知られている意識に達することによってこのプロセスを始めることができます。 この意識状態には、怒り、憎悪、恐れ、及び疑念を解消することによって、個人、社会、文化、あるいはコミュニティーが達することができます。 地球自体が、新しいより高い次元の空間に移行するので、ある者がキリスト意識に達し、次元上昇のプロセスを経験しても、人々は地球から消え去ったり、離れたりはしません。 １９８７年以来、二つの地球が実効的に存在しています。 この二つの惑星は、経験を重複していますが、二つの異なる振動周波数を占めています。 その時以来、多くの人が”新地球”又は五次元の地球と呼ぶ地球は、振動数を上昇させてきましたが、”旧地球”又は三次元の地球は同じ振動数の空間に留まっています。 このメッセージを書いている時点で、これら二つの地球は依然として重複していますが、二つの振動状態の間の距離は、大きくなり続けています。 フォトンベルトの存在はこのプロセスの進行を助け、(個人的、及び集合的な）全てのエゴからくるゴミ、思考、信念を排除します。 このエネルギーが個人、都市、国、グループなどから排除されると、これらの個々のものは、一つの次元から別の次元への移行を完了することができます。 フォトンベルトのもう一つの恩恵は、二つの次元の間の架橋を行ったことです。 この次元間橋梁は、２００９年９月以来開いています。 このフォトンベルトの橋を渡る時には、三次元の周波数で振動しているあらゆるものは、渡橋中の者たちからはじき出されます。 この者たちの振動がエゴ（ロウアーセルフ）によるあらゆるものを排除するまでは、橋の向こうには渡れません。 このプロセスの間、意識レベルは再度上昇し、個人をコズミックな意識から宇宙の意識（統一意識として知られている）へと移行させます。 この次元の橋を超えて遷移を済ませたかどうかはどのようにして分かるのでしょうか？ 五次元の世界にいる時には、四つの大きなしるしがあります。 第一は、この世界で起きていることから完全に切り離されることです。 あなた方はそのような状態を観察し、変化に参加することに興味を抱くかもしれませんが、他の人たちが経験している暴力や苦難を見てももはや怒りを覚えることはありません。 切り離しは、感情的距離に関わるものであり、何かが起きていないような振りをすることではなく、その代わりにあなた方の感情の状態に影響する出来事を許さないことです。 他の多くの人たちはこれを冷たい、とか配慮がない、とか見るかもしれませんが、現実には、切り離しの状態にいることが、三次元の世界のエネルギーとあなた方の暮らしとの間で共有されることは何もないという証拠になります。 第二に、あなた方は自分が他人には目に見えないことが分かるということです。 これは、人々があなた方の非常に近くで動いている、外に買い物に出た時、運転中、公共の場所での対話中に、物理的に見えなくなることがあり得るということです。 （ガイドたちが衝突を防止するので心配しないように。）これは、あなた方の体全体が同じ場所にいる人たちよりもはるかに高い周波数で振動しているためであり、他の人たちに非常に近くまで近寄らなければこの人たちには見えないのです。 別の不可視の形態は、あなた方と、かつてはあなた方の傍にいた人たちとの間の感情的な距離が大きくなり得ることです。 もしもあなた方が他の人たちとの連絡がより難しくなったと分かったら、人々があなた方を弱らせ、疲れさせ、あるいは単に人々があなた方の暮らしを理解しなくなるので、これが感情的な不可視の証拠になります。 第三に、あなた方の現実化能力が高まることです。 これについての証拠は、あなた方がある物を必要だと思ったら、（必ずしもすぐにではありませんが）まもなくそれが姿を現します。 それはあなた方が真に受け入れの状態にあるかどうかの問題であり、あなた方は完全に直感に導かれて行きたいところ、行く必要がある時にあることになるのです。 これはあなた方の周囲の人々があなた方にずいぶん幸運だ、とかあなた方をうらやむと言い続ける時ですが、人が自分の中を認めるだけで全ての人が祝福されると、あなた方は理解しています。 これはあなた方が自分のニーズと一つなので起きるのであって、（現実化のプロセスを阻害する）エゴの影響がなくなったからなのです。 最後に、あらゆる理解に行き渡る、あなた方の体の全ての細胞中に存在する平和の感覚であり、すべてのものとの平和の過去、現在、未来における感覚です。 あなた方はエゴの影響を超越したのです。 エゴは依然として存在し、あなた方に話しかけますが、あなた方はもはやそれに対して耳を傾けません。 あなた方は過去の暮らしのパターン、感情、及び信念の在庫を解消したので、エゴは無力化されたのです。 もしもあなた方が次元上昇のプロセスにおいて、解消した過去の暮らしを思い出さないとしたら、エゴがあなた方に対して用いる爆薬というあなた方のエッセンスからも離れているのです。 この爆薬が存在する限りは、あなた方はエゴの影響を超越することはできないでしょう。 あなた方がこの平和の状態に達すると、あなた方は宇宙意識といわれる五次元の状態の中に入ります。 これから先の遷移期間である１１年の間、二つの世界の混在が続くでしょう。」 とのことです。 この「オーロラ」さんが伝える「スピリチュル情報」は、他の多くが伝えるものとは異なります。 今、地球に注がれているエネルギーは、銀河の中央にある「セントラルサン」によるもの、或は、宇宙の中心からのものとして伝えられてきましたが、「オーロラ」さんは、地球がフォトンベルト（ダークマター）の領域を通過しているので、その高振動エネルギーにより地球とそれを望む者が次元上昇をする、そして、次元上昇を望まないものは・・・ 「この１１年の間に、現在の生涯においてこのエネルギー（如何に多くの人がこれに驚かされるかを見てあなた方は驚くことでしょう）から、立ち去るとの選択をしている人たちは死を通じて地球を離れ、別の、スターレンと呼ばれる惑星上で転生のプロセスを続けるでしょう。 １１年が過ぎた時点では、地球上に取り残された全ての人は次元上昇プロセスを完了しているでしょう。」 とのことで、死を通じて地球を離れ、スターレンと呼ばれる惑星上で転生のプロセスを続ける、そして、その次元移行の期間は１１年間であると伝えています。 フオトンベルト説は、１０年余り前に噂になった説ですが・・・ フォトンベルト 「ウィキペディア」より http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88 「フォトンベルト (フォトンバンド, フォトンリング, マナジックリング, or ゴールデン・ネブラとも)とは、ニューエイジ運動の一部と深く関りのある霊的主張である。フォトンベルト説は、フォトンのベルト(輪)が地球を覆い、天変地異を起こし、霊的な変化をもたらすと主張する("意識のシフト", "グレート・シフト," "シフト・オブ・ザ・エイジ", [1][2][3][4][5] "ゼロ・ポイント", "アセンション・ポイント"[6][7][8][9]などと呼ばれる)。また、フォトンベルトという発想は、地球外生命体や2012年人類滅亡説などの多くの主張と結びついている。 フォトンベルト説の中核はプレイアデスの周囲を取り巻く膨大なフォトンのベルトが存在するという主張である。いくつかのニューエイジ思想の主張によれば、地球がこのフォトンのベルトを通過し、高次元の存在へ人類を上昇させ、あるいはまた世界の終わりをもたらすという。作家のVirginia Essene(1928生)やSheldon Nidle(1946生)らは、フォトンベルトは霊的変化を見せてくれる仮の窓であり、この変化によって人類は、彼らが「宇宙的」レベルと呼ぶ、より高い存在のレベルに達する事ができる、と書いている。[10] フォトンベルトという発想は、1950年のPaul Otto Hesse(1958没)によるDer Jüngste Tag (最後の日)という作品ではじめて登場した。この発想は何人かの作家によって繰り返し用いられ、また拡張された。」 転載終了 とのことです。 ですから、フォトンベルトの中を通過する１１年間に、その高振動域のエネルギーにより、地球と私たちが高振動になり、五次元に移行する、その選択をした個人、コミュニティ、地域、国単位で順次移行するものであり、それを望まない各単位は別の惑星で今までと同じように転生のプロセスを繰り返すとのことですが、その詳しい仕組みついては触れられていません。 ほとんどが、その現象の説明になっています。 また、この宇宙が多次元であることや、私たちが多次元意識を持っていることなどの説明もなく、単に高振動域を通るから、そのエネルギーにより、この地球やそれを選択した者が高振動となり高次元に移行するとしか伝えていません。 これらの点から、やや信憑性に欠ける説であると思われます。 しかし、この三次元と五次元を結ぶ橋のことや五次元移行の四つのしるし、あるいは、一人一人が消えていくこと、最終的に三次元地球が消滅することなどは、興味のある話であると思います。 私は、次元移行の最終期限は２０１５年３月２１日との説が有力であると思っていますが、今の世界の進行状況からすると、１１年説も無視できない状態です。 このフォトンベルト説は、次元移行を単に物理的な現象であり、２６０００年ごとに繰り返されてきたものであり、そうであるなら、２６０００年前に、なぜ地球は五次元に移行しなかったのか、などの多くの疑問が出てきます。 そして、人間の意識や想像の力を軽視したものであり、また、「夢」や「ロマン」が湧いてこない、あまり面白い説ではありませんが、部分的に事実を伝えているところもあると思い記事にしました。 さて、近々に、私たちは「光柱」“輝く者”となるのか？ それとも、一人一人が消えていくのか？ どちらなのか？ それとも、“輝く者”となり、そして消えていくのか？ 楽しみにしたいところです。 参考記事 「ＧＦＬサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/Aurora131021UpdaeAscensionProcess.html オーロラ・・・２０１３年１０月２１日 次元上昇についての最新情報 http://lightworkers.org/channeling/190450/update-ascension-process-aurora UPDATE ON THE ASCENSION PROCESS - Aurora Channeler: Aurora www.aurorasmessage.com - Oct. 21, 2013 以下、本文と同じ 転載終了 | |
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1. ろっかくけい。 2013年10月30日 21時55分 [返信する] 【椿さんへ…】 椿さん、お久しぶりです。 椿さんも触発されているのが解ります。 http://www.acim.jp/contents.html このBlogはですね…？ 僕は、勝さんにも是非必読して欲しい んです実は。 かつての『イエス様』は、3次元地球の 礼拝堂を離れ、高次元に行き、現在は 「イエス意識体」として高次元から メッセージを定期的に配信して いるようです…。(^^; ちなみにこの「イエス意識体」…。 ギリシャ人のヴォンセント・ギリュエム 氏とも魂のレベルで会話をなされている 模様…！（@o@) …。 ま、「キリスト教」の象徴である事を 「切捨て教（笑）」にして、今や 好き勝手に言いたい放題といったトコロ でしょうか？ なかなかやるじゃないか、イエス！（笑） パリサイ派を欺いて、「死んだふり」 して高次元に一度退避し、そこから再度 3次元の人類にアセンド遂行を支援 するなんて…！ 「フフ…。”さすが”、と言うべきか。」 （↑こ、このネタはっ？！） ★ヴィンセント・ギリュエム氏 「魂の法則」 http://tamashiinohousoku.blogspot.com.es/ ちなみに、日本屈指のチャネラー 山田貢司氏も、「イエス意識体」との 交信関係が在るようです。 ここBlogのイエスも同一意識体なんだと 思います。 そもそも「ここ」、「きらきら星 へようこそ」の記事転載ですしね？(^^; 今回返コメしたのは、椿さんの見解が これらの一連の「イエス意識体」が 方々で降ろしているメッセージと かなり近似しているところに（勝手に） My・フラグ立ってしまいました〜！（笑） 「マシュー・チャネル」もそうなの ですけど、高次元って多分、一人称 を認識しない（つまり固有名詞をシェア しない）世界だと思うのです。 だから、方々で微妙な言い方や表現に 差異はあっても、大方の内容としては 整合性が高いのかな？と…。 もっとも、「少しづつ表現を カスタマイズさせて、巧妙に 誘導洗脳！」という、意地の悪い 邪推もできるのですが、椿さんまで このような事を言い出すのであれば、 これはモウ裏で情報が結託している という可能性のい関しては「シロ」 なんじゃないのかな？…。 そう、ポジティブに捉えて行きたい ですよねえ？ せっかく盛り上がってるんだし。（爆） ちなみに僕はクリスチャンじゃ ありませんよ？…。(^^; 僕は特定の宗教は信仰していません。 ただ、アセンド絡みで最近古神道と 日本とアセンドの関連性は研究しては います。 アセンド情報って、日本人の潜在的感覚 として一番Fitするのは古神道なんじゃ ないのか？そう仮定すれば、アセンド 情報は古神道の見解ではどう 解釈されているか？…。 それが興味深々だからです。 かと言って神道信仰者でもないです。 ただ、一連の、これまでの人類社会の 文化や思想や哲学・科学を牽引してきた、 その原動力となってきた一神教信仰群 と比較すると、宇宙の法則やアセンド に関する情報は詳細が解る直感が あります。 コード解読作業は始まったばかり ですけどね？(^^;
2. 椿 2013年10月30日 9時40分 [返信する] おはようございます。 この記事に紹介されている事象ですが、確かに「他の人たちに非常に近くまで近寄らなければこの人たちには見えない」「あなた方と、かつてはあなた方の傍にいた人たちとの間の感情的な距離が大きくなり得る」「ある物を必要だと思ったら、（必ずしもすぐにではありませんが）まもなくそれが姿を現す」という事象は、たしかに思いあたることが多いです（買い物の時等、お互いに本当に50ｃｍくらいまで近寄って初めて他人がいると気付き驚く・家族との感情の共有が難しくなってきている……など） また、最近はニュースなどを聞いて怒り等の感情を感じてもそれが一過性であることや、「その感情を観察しているもう一人の自分」を感じるような気がします。 次元上昇と関係ないかもしれないけど……
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