| 人生のパズルは、創造者であるという自分の真実をどれだけ受け入れられるか、そのことなのです | |
| [人間の本質] | |
| 2013年11月8日 22時43分の記事 | |
「生きている間にこの真実を知るクォンタムの扉をどれだけ開けるかなのです。 たった一つのこのことが生きている間の悟りの程度を決めます。 アカシャにある知識をどれだけ手にするかではなく、どれだけ信じられるかということです。 地球上には驚く程膨大な数のスピリチュアルな学びをしたオールド・ソウルがいますが、今、自分の中にある「スピリチュアルな容器」に触りたいという人はいません。 それも人間の自由意志です。」 との「天使クライオン」さんからのメッセージです。
「あなたは誰ですか？ クライオンの特徴があなたの中にあることが思い出せますか？ 深いところではあなたは天使であることを思い出せますか？ 多分無理があるかもしれませんが、そういう時がありました。 クライオンはあなたと同じくグループの存在です。 あなたはすべてという宇宙の知性の一部でした。 覚えていますか？ 思い出してすべての紐がひとつになると、あなたが誰かを思い出します。 友人の皆さん、その時に、マスターの境地にたどり着けます。 思い出せるようにするDNAのレイヤー（層）というものでさえあるのです。 知っていましたか？ あなたが「スピリット様、知る必要があるのは何ですか、教えてください。思い出したいのです」と言う時に、あなたの系譜のその神聖な所が動き始めて、実際に思い出します. それは、神聖な仕組みの深い所で、常に自由意志に従います。 でも、「私は人生に満足しているし、自分の考えで十分。あなたが言っているようなことがあるとは思わない。でも、私にはそれでいいのです」と思うことも出来ます。 天使はあなたの肩の上にいてどんなことをしてもあなたに対する愛は変わりません。 どんなに真実からかけ離れていても関係ありません。 自分がしたことであると認められればそれでいいのです。 天使はただそこにいてあなたのことを精一杯愛します。」 とのことです。 昨日の記事、「最も素晴らしい目覚めの時は、自分が多次元の「光の存在」の一部であることを知る時です」 とのことは、私たちの今の意識、肉体を持ているこの意識から見た時の自分が、多次元の「光の存在」の一部であると知り、気づき、そして目覚めることが最も素晴らしいことだとうことです。 しかし、今まで、何度かお伝えしてきたように、私たちの本当の自分とは、多次元意識体の存在であり、何層にもなる多次元意識体を持っています。 その各層の意識体はそれぞれ、ある周波数域に存在しており、それぞれが色々な次元の周波数域に同調して存在している。 ですから、各意識体は、それぞれが異なる次元域に存在している、５次元、７次元、９次元・・・ そして、私たちの意識は低い次元から次の次元層へ繋がり、その次の次元層からさらに高い次の次元層へと繋がる過程を経ながら進んでいくということです。 この時の意識は、常に、多次元意識体としての一番低い次元で認識しているということになります。 ですから、「大天使ミカエル」さんは、わたしたちが認識している現在の一番低い意識である、この肉体の意識から見て、「最も素晴らしい目覚めの時は、自分が多次元の「光の存在」の一部であることを知る時です」と、説明しているのです。 このように、認識している意識から見て理解できる説明では、そのような説明になりますが、同時に、私たちは「自分が多次元の「光の存在」」であるとも伝えています。 この「自分が多次元の「光の存在」」こそが、本当の自分であるということです。 本当の自分の全体であるということです。 ですから、現在の本当の自分とは、認識しているかどうかに関わらず、光の存在である多次元意識体＋三次元の肉体（意識）であるということです。 そして、五次元に移行した本当の自分とは、光の存在である多次元意識体＋五次元の変容した肉体（結晶体）と五次元意識（宇宙意識）ということになります。 そして、これは、私の想像ですが、７次元までは、変容した肉体を持っていくことも可能だと思っていますが、それより高い次元域で暮らすには肉体を持っていけないのでは、物質としての振動域を超えてしまうので不可能になるのでは、と思っています。 このように、これから進む旅は、意識として常に高い次元へ進むことでもあるのですが、本当の自分の「ボトムアップ」でもあるのだと思っています。 その旅の時々に認識している意識、本当の自分の底の次元を上げていく旅であると思います。 そして、私たちは高い次元から三次元世界に転生した時に、その記憶は消されたと伝えられていますが、私たちの本当の自分という観点から捉えると、その記憶は各次元層にふさわしいものがそれぞれ残されていると思っています。 このことと同じように、私たちの経験は、各層にふさわしいものは、全て持ち込んで行くのでは、と想像しています。 ですから「ボトムアップ」なのです。 こうやって、私たちは「ボトムアップ」を繰り返し、それぞれの素晴らしい経験を高次へと運ぶ旅でもあると思っています。 「百聞は一見に如かず」、「百見は一体験に如かず」ということなのでしょう。 この「体験」が、やがて、私たちが故郷に帰る時の貴重な「おみやげ」になるのではないでしょうか。 三次元に留まるのも良し、五次元でしばらく暮らすのも良し、７次元、９次元へと進むのも良し、一挙に故郷に帰るのも良いでしょう。 全て、あなたの「自由選択」です。 えっ、「早くおみやげを持って帰ってらっしゃい」・・・ と、多次元宇宙の主創造主さんが呼んでいますが・・・ 皆さん、どうしますか・・・ それは、あなたの「自由選択」です！ 余談：今日昼間に「頭頂パーン」ではなく、頭「ズドーン」との、頭全体にエネルギーが入り、その圧力で体が沈むような感覚が一度ありました。 ほんの一瞬です。 あっ、その前に、２、３度、背中からエネルギーが入る感覚がありました。 今の段階では、何とも判断が出来ませんが・・・ それと、記事を書いている時や書き終わった後も、額のあたりに軽い圧力を感じています。 この感覚だけで、自分の高次元意識と繋がっているとの認識は無いのですが、どうも、高次元意識とやり取りをしているのでは、と思っています。 あと、トイレに行った時や、家を出ようとしてドアを開けた時に、ガイド（自分の高次元意識）が一言伝えてきたりしています。 「耳鳴り」は、相変わらず続いています、もう２年１０ケ月以上になると思います。 参考記事 「Lightworker―Mike」 「瞬々是好２０１３年１１月」 http://lightworkermike.wordpress.com/2013/11/06/diary-2013_11/ 11月6日 私たちは完全に普通の人になる必要があります。 もっと凄いとか、純粋でスピリチュアルになるとか、奥深いことを人より知っているとか、そういう人間になろうとするのではなくありのままの自分を認めることです。 自分の不完全さをそのまま認められれば、そのままの自分を生きる道として生かせるのです。 しかし、不完全さを投げ捨てようとする時は、それが逆に仇になって「自立」の道に立ちふさがります。 ~ Chögyam Trungpa クライオン クライオンのエネルギーはガイアに関わり、大天使ミカエルのファミリーのメンバーです。 天使です。 皆さんと同じです。 全員が何かしら私を覚えており、私の本を手にする人は「この話に心が共鳴する。分かる。理由はどうであれ感じるんだ」、そう思うでしょう。 それは私を思い出すのです！ 私は皆さんを覚えています。 だから、ここに私が来たのです。 そういうことが共に結ばれている宇宙の紐のことなのです。 何という素晴らしい時でしょうか！ 人生のパズルは、創造者であるという自分の真実をどれだけ受け入れられるか、そのことなのです。 生きている間にこの真実を知るクォンタムの扉をどれだけ開けるかなのです。 たった一つのこのことが生きている間の悟りの程度を決めます。 アカシャにある知識をどれだけ手にするかではなく、どれだけ信じられるかということです。 地球上には驚く程膨大な数のスピリチュアルな学びをしたオールド・ソウルがいますが、今、自分の中にある「スピリチュアルな容器」に触りたいという人はいません。 それも人間の自由意志です。 あなたは誰ですか？ クライオンの特徴があなたの中にあることが思い出せますか？ 深いところではあなたは天使であることを思い出せますか？ 多分無理があるかもしれませんが、そういう時がありました。 クライオンはあなたと同じくグループの存在です。 あなたはすべてという宇宙の知性の一部でした。 覚えていますか？ 思い出してすべての紐がひとつになると、あなたが誰かを思い出します。 友人の皆さん、その時に、マスターの境地にたどり着けます。 思い出せるようにするDNAのレイヤー（層）というものでさえあるのです。 知っていましたか？ あなたが「スピリット様、知る必要があるのは何ですか、教えてください。思い出したいのです」と言う時に、あなたの系譜のその神聖な所が動き始めて、実際に思い出します. それは、神聖な仕組みの深い所で、常に自由意志に従います。 でも、「私は人生に満足しているし、自分の考えで十分。あなたが言っているようなことがあるとは思わない。でも、私にはそれでいいのです」と思うことも出来ます。 天使はあなたの肩の上にいてどんなことをしてもあなたに対する愛は変わりません。 どんなに真実からかけ離れていても関係ありません。 自分がしたことであると認められればそれでいいのです。 天使はただそこにいてあなたのことを精一杯愛します。 Taraji Blue 光のファミリー ~ バーバラ・マーシニアック 気持ちは自分を導くガイドです。 自分の気持や感覚を信頼してその時の気持や気分を人のせいにせず、その伝え方に習熟してください。 自分に正直になりじっと自分自身を観察してください。 これからどんな状況になっても、また今まで大変な状況にいたとしてもそれを理解するようにしてください。 あなたは世話役〜自分の役割を認める 再度思い出す時 Silentwindofchange 2013-11-5 あなたは地球の世話役、管理人です。 ガイアは自分の役割がありあなたにはあなたの役目があります。 それは完璧な関係です。 ガイアはあなたが任務を果たす上で必要なものをすべて与えます。 地球では病気にならず、地上で治せないという場所はどこにもありません。 皆さんは非常に愛されています。 生きとし生けるものは、あなた方の役割を知っています。 実際管理するのに必要なことはほとんどありません。 他の生き物を心から愛すること、するとすべてがあなたの日常に溶け込みます。 すべての存在がそれぞれの目的を持っています。 こうして互いに関わりあう関係は完全に計画されています。 まず自分の役目から始めてください。 そのためには外に出る必要はありません。 心で愛を感じれば必要なことが分かり導かれます。 以下のビデオで美しい地球を思い出すでしょう。 It wouldn’t hurt to send some love to Nahko Bear and Medicine for the People also. Nahko Bear (Medicine for the People) ღ Aloha Ke Akua 転載終了 | |
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1. みゅう 2013年11月9日 10時57分 [返信する] どんな耳鳴りなのか気になります。私の耳鳴りは時に秋の夜長に心地良く響く鈴虫の音の様であったり、また時には、純正律のような五つの音の音楽の様な和音であったりと、様々です。 2. 花まる 2013年11月8日 23時7分 [返信する] たった今クォンタムについて調べてました！ もう素晴らしい未来は間違いないですね！ (^O^)／ありがとうございます
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