| 私は、今ここの私です、私は、私の未来を楽しみにするまでです！ | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2013年11月11日 22時35分の記事 | |
「あなたは自分の人生のアーキテクト（設計者/建築家）です；あなたは自分の今と未来のデザイナーです。」 「ですから、この生涯で自分が作った変化の全てを具現化することを自分自身に許してください。 より癒された、より自信に満ちた、より理解している、より繋がっている、よりスピリチュアルに、より健康的にある場所、あなたがその場所に加えたいどんな言葉でもいいですが、その場所に自分自身があることを可能にしてください。」との「オリオン高等評議会」さんからのメッセージです。
「そして、この瞬間に自分である者、そして自分が向かっていると知っているところ、または自分が行きたいと分っているところ、つまり自分がそうあるべく務めているところ、それによって自分自身を定義するのを許してください。 「これには若干の再訓練を要します。 これは、過去を手放してその過去に今の自分を定義させない選択を若干要します。 しかし、あなたがこれをやればやるほど、あなたはより速く前進し、より現在の瞬間にあり、自分である者を造っては造り直し、また造っては造り直しするのが、より自由になります。 というのは、あなたが自分の過去の呪縛から自分自身を自由にしたからです。 我々はあなたにこうも言います、もし、古い物語を何度も何度も語ってはまた語るのを必要としているのに気付く自分自を感じるならば、自分自身とともにある時間を過ごして、自分自身に、何故そのエネルギーを復活させ続ける必要があるのかを尋ねてください。 自分自身を解放しても構わないのはその内のどの部分か（癒されていないのはその内のどの部分か）、自分が手放しても構わないのはその内のどの部分か（自分のエネルギー・フィールドから投げ捨てても構わないのはその内のどの部分か）を、自分自身に尋ねてください。 そして、それは過去のことだと、済んだ事は済んだ事だと、他の人達がした事は済んだ事だと言ってください。 そしてこう言ってください、「私は、今ここの私です、私は、私の未来を楽しみにするまでです」。 何故それらの物語が何度も何度も再び上がって来る必要があるのか（その傷つき話が何度も何度も再び繰り返される必要があるのは何故なのか）、感情が有益ではない方法で再循環してリサイクルし続ける必要があるのは何故なのかを、査定してください。 それらについて放す気がしていないのはどういうことなのかを査定して、それからそれを癒してあげて、それを手放して上げてください。 それに気付いているようになってください。 それの重荷から自分自身を解放してください。 そして、あなたが今そうある自分に踏み出す時に感じる、そしてあなたが、そうありたい自分とそうあるであろう自分、そして自分の栄光の全てにおける（自分の無限の魂の表現の全てにおける）自分自身であると知る自分の未来を熟視するときに感じる、その開放性と拡張性を感じてください。 あなたの過去の重荷を下ろし、あなたの現在を楽しみ、あなたの未来を楽しみにしてください。 幸せであれ。 我々はオリオンの高等評議会です。」 とのことです。 皆さん「覚悟」はできましたか。 「決心」しましたか。 もう、あれこれと悩む時期は過ぎたようですよ。 もし、まだ迷っているなら、それもいいでしょう。 もう少し、納得が出来るまで想いを巡らすしかないでしょう。 そうやって迷いながらも、どうにか納得できた時が、あなたのタイミングなのですから、その自分を信じてとにかく進んでいきましょう。 そして、「覚悟」ができ、「決心」ができたら。 「あなたは自分の人生のアーキテクト（設計者/建築家）です；あなたは自分の今と未来のデザイナーです。」 の道をデザインすることを始められるでしょう。 しかし、ここで、一つ確認しておきましょう。 私たちは、これから新たな人生のデザインを始めます。 あなたの人生です。 過去のしがらみを全て捨て去った。 あなたが設計する、あなたの人生です。 これは自由選択です、誰からも干渉されません。 しかし、あなたは、他の誰も干渉することはできません。 どこまでも自由に発想し選択し誰からも干渉されない、あなたの新しい人生のスタートです。 ですから、このことは、過去の人生のリセットなのです。 この旧世界がリセットされるのと同じように私たちの人生の過去のリセットです。 全てのリセットです。 この意味がお分かりですね。 今まで歩んできた、あなたの人生に関わった全ての人々との関係もリセットされることを意味します。 もし、これが厭だとあなたが思い、その人の道に介入することは、その人の新たな人生の設計、選択を阻害することになりますから、新しい高次元の世界ではできないことです。 例え、あなたが強く望んだとしても、それは、かなわない世界が高次元世界なのです。 どこまでも自由であるがゆえに尊重される法則であるようです。 これからは、それぞれが選ぶ世界の振動域が同じという場合の方が稀な状態になると思われますし、同じ振動域を選択したとして同じコミュニティに存在したとしても、お互いを拘束するような関係にはなりえない世界が高次元世界であると思います。 どこまでも自由な世界です。 このことをしっかり認識しておくことが必要です。 「花まる」さんは、最愛の娘さん、お母さんとこのことを既に話し合い、お互いが理解しあったそうです。 普通の家庭では、なかなかそうは出来ません、次元上昇の事すら理解できないでしょう。 しかし、目覚め始めている、あなたは、このことを充分に理解しておく必要があります。 それを認識し、その「覚悟」を決めなければ、意識の準備ができずに次に進めないと思います。 この認識をするということは、まだ、三次元意識を引きずっている私たちにとっては、非常にきついことです。 情が深ければ深いほど難しい選択になります。 しかし、人間は生まれてくる時は一人であり死ぬ時も一人です。 ですから、この次元上昇は、三次元世界の消滅ですから、私たちの三次元意識の同時消滅であると捉えるしか無いと思います、そのように考えれば少し納得できるかも知れません。 「決心」し「覚悟」を決めるということは、もちろん、この別れを含めててということであり、この壁を乗り越えなければ進めないことだと思います。 そして、このことは、同時に、自分に関係してきた人々を積極的に自由にすることでもあると思います。 私たちに出来ることは、ただ、それらの人々に「感謝」し「愛の光」を送り、そして、お互いの意識を自由に解放をするだけです。 「覚悟」し「決心」しておきましょう！ 参考記事 「Despertando.me」 http://japonese.despertando.me/%e3%82%aa%e3%83%aa%e3%82%aa%e3%83%b3%e3%81%ae%e9%ab%98%e7%ad%89%e8%a9%95%e8%ad%b0%e4%bc%9a%e3%80%9c%e5%8f%a4%e3%81%84%e8%87%aa%e5%88%86%e3%82%92%e6%89%8b%e6%94%be%e3%81%97%e3%81%a6%e3%81%8f%e3%81%a0/ オリオンの高等評議会〜古い自分を手放してください ２０１３年１１月７日 ホーキンス・マーウッド経由 Channeled by Holly Hawkins Marwood Transcribed by Paul Marwood こんにちは、親愛なる皆さん、我々はオリオンの高等評議会です。 今日我々はあなた方に、ありたい自分、そしてこれまでの自分ではない自分に、しっかりと、潔く、キッパリと踏み出すことをお願いします。 惑星上のあらゆる人間存在に一つの歴史がありますが、あなた方の多くが体験しているように、あなた方の時間体験がとても速く経ちつつあるようである時は、歴史というのは一つの非常に相対的な期限になります。 そしてあなた方の多くは、一度の転生スパンで何回もの生涯を生きたかも知れないように感じて、ほくそ笑むことができます。 我々はあなた方に、自分は誰であるかを、これまで自分は誰であったかによって再定義するのを、大胆に止めてしまうようにお願いします。 というのは、あなたは五歳の時にそうであった自分、または１５歳の時にそうであった自分、あるいはお好きな何歳でも、その年齢の時にそうであった自分ではありません。 実際に本当に、あなたはもうそれらのどれでもないですし、それらの物語はもうあなたではありません。 あなたが現在具現化しているのはもう、他の生涯で自分であった者の物語ではありません。 あなたがこの転生での自分の人生物語を触れ回って、問題や犠牲やそのような物事を他の生涯から引用したなら、それは馬鹿げてますよね？ それはお笑いですし、人々はあっけなく「ああ、別の生涯はそうだったのね、ほっとけば」と言いかねません。 そして我々もまたあなたに、あなたを躊躇わせている、あなたが握っている物語であるあなたの過去の何事をも、手放すように言うことでしょう。 我々はあなたの過去における何事についてでも、かしこまって優しくあなたにこう言うことでしょう、「知ったことではございません」。 だって現に、あなたはもうその人ではありませんよね？ それどころかあなたには、まさにこの瞬間に形作られ、また設計されつつある、驚くほど素晴らしい未来が目の前にあります。 我々はあなたにお願いします、古いパラダイムを放してください、古い物語を放してください、古い生涯を放してください、この生涯のことですら放してください。 そして、今あなたがあるところに、今ある自分自身であると知っている自分の見地に、しっかりと立ってください、そして、自分がなりつつある者を楽しみにしてください。 自分自身や他の人々に、自分の過去で何が起こったかについて物語を語っている自分自身に気付くそうした瞬間で、言いかけても止めるように、我々はあなたにお願いします。 たとえ話の続きを乞う相手が誰であってもです。 言いかけて止めること、物語を語るのを止めること、自分がもう二度とそこにいたくはない歴史を繰り言するのを止めることを、自分自身に可能にしてください。 そして自分の歴史を、自分が知る今の自分に、そして自分がなりつつあると知る自分に、そして自分がなりたいと知る自分に、転換してください。 あなたは自分の人生のアーキテクト（設計者/建築家）です；あなたは自分の今と未来のデザイナーです。 ですから、この生涯で自分が作った変化の全てを具現化することを自分自身に許してください。 より癒された、より自信に満ちた、より理解している、より繋がっている、よりスピリチュアルに、より健康的にある場所、あなたがその場所に加えたいどんな言葉でもいいですが、その場所に自分自身があることを可能にしてください。 そして、この瞬間に自分である者、そして自分が向かっていると知っているところ、または自分が行きたいと分っているところ、つまり自分がそうあるべく務めているところ、それによって自分自身を定義するのを許してください。 これには若干の再訓練を要します。 これは、過去を手放してその過去に今の自分を定義させない選択を若干要します。 しかし、あなたがこれをやればやるほど、あなたはより速く前進し、より現在の瞬間にあり、自分である者を造っては造り直し、また造っては造り直しするのが、より自由になります。 というのは、あなたが自分の過去の呪縛から自分自身を自由にしたからです。 我々はあなたにこうも言います、もし、古い物語を何度も何度も語ってはまた語るのを必要としているのに気付く自分自を感じるならば、自分自身とともにある時間を過ごして、自分自身に、何故そのエネルギーを復活させ続ける必要があるのかを尋ねてください。 自分自身を解放しても構わないのはその内のどの部分か（癒されていないのはその内のどの部分か）、自分が手放しても構わないのはその内のどの部分か（自分のエネルギー・フィールドから投げ捨てても構わないのはその内のどの部分か）を、自分自身に尋ねてください。 そして、それは過去のことだと、済んだ事は済んだ事だと、他の人達がした事は済んだ事だと言ってください。 そしてこう言ってください、「私は、今ここの私です、私は、私の未来を楽しみにするまでです」。 何故それらの物語が何度も何度も再び上がって来る必要があるのか（その傷つき話が何度も何度も再び繰り返される必要があるのは何故なのか）、感情が有益ではない方法で再循環してリサイクルし続ける必要があるのは何故なのかを、査定してください。 それらについて放す気がしていないのはどういうことなのかを査定して、それからそれを癒してあげて、それを手放して上げてください。 それに気付いているようになってください。 それの重荷から自分自身を解放してください。 そして、あなたが今そうある自分に踏み出す時に感じる、そしてあなたが、そうありたい自分とそうあるであろう自分、そして自分の栄光の全てにおける（自分の無限の魂の表現の全てにおける）自分自身であると知る自分の未来を熟視するときに感じる、その開放性と拡張性を感じてください。 あなたの過去の重荷を下ろし、あなたの現在を楽しみ、あなたの未来を楽しみにしてください。 幸せであれ。 我々はオリオンの高等評議会です。 © 2013 Copyright Soul Genesis This channeled message may be reproduced in it’s entirety provided it is kept in it’s original form and not altered or changed in any way, with the Author and a link to www.AkashaHealingStudio.com clearly displayed as shown below. Author: Holly Hawkins Marwood www.AkashaHealingStudio.com http://www.akashahealingstudio.com/high-council-of-orion-channeled-message-7th-oct-2013/ 翻訳 ソウルカメラ 転載終了 | |
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1. ろっかくけい。 2013年11月12日 5時31分 [返信する] 【己自身の統治者として君臨する！】 …と言うことなのでしょうね、これは。 よくよく考えれば「スピリチュアル」 という言葉も古来からの智慧や叡智の 継承なんです。 現代の日本人は「天上天下唯我独尊」 という言葉を、「自己中心的で他者を 想いやることに欠如した人」という意味 で使います。 これって、心の内部宇宙に在る己の 本質に気付く…「悟る」という意味 ですよね？！ 外識と知覚からに依拠する要因で あっても、それ自身が内部から湧き出る ものであっても構わないと思います。 もっと言えば両方必要です。 「こころのバランス」って、ある程度 の「ゆらぎ」が必要なんですよ。 僕は、感情というのはそのバランス 調整機能だと考えるわけです。 「アタマ」と「こころ。」は別物 なのか、それとも体現される形質が 異なる、同一のものなのか？ ここではその件について議論 しても意味が無いと思いますけど、 その問いに対するヒントが、この 「己自身の統治者として君臨する！」 なんじゃないですかね？ そこは多分、「消失点（＝虚無）」 の筈ですけどね。 以前、るつぼサンが夢（？！）で 「立方体が見えた」と言ってました けど、これに対して読者から正六面体 の補足説明の返コメがあったんです。 んで、イラスト技法の教科書見たら、 「答え」がちゃァんと記載されていた。 「設計図面を違った解釈で 文章表現にする。」 これが、この記事の意図している事です。 僕は、その逆をやったんです。 つまり…？ 「文章を用いて設計図面を異なる解釈で 再定義する。」 こう先述しました。 『「アタマ」と「こころ。」は別物 なのか、それとも体現される形質が 異なる、同一のものなのか？』 この考察アプローチ手法は、以下 の手法を用いてヒントを獲得します。 『外識と知覚からに依拠する要因で あっても、それ自身が内部から湧き出る ものであっても構わないと思います。』 そして最終判断が 「天上天下唯我独尊」です。 これが、正六面体（質量と空間を 絵画描写する技法）を認識するうえで 絶対に必要な要素である、 「消失点（＝虚無）」ということです。 本Blogはインナースペース直視嗜好が 大変強いので、イメージ先行での 実感を基調とする傾向が極めて強い。 （「頭バーン！」現象を重宝する みたいな価値観ですかね？） 外識軽視の傾向があるということです。 別にそれを批判しているんじゃないです。 生態学的な「景色」で俯瞰すると、 居住する地域との関連もありそうです。 たとえば僕は都内在住です。 インナスペース重視では生活ができない 環境があります。 単純に人口比の問題です。 インナースペースを維持させる為に、 ある程度の自分なりの工夫が必要と されます。 それでいて、外部との関わりを一切 途絶させるまで極端な事はできない わけです。たとえば家人と協同生活 にあるとか、社会的制約があるんです。 外識を頼りに、心のインナースペース を探るほうが効率が良い環境なんです。 るつぼサンや花まるさん達の手法と 真逆ですね。 自分の置かれている座標を直観 すれば、そういう事が言えそうです。 勝さんや花まるさん達は、多分 消失点（＝虚無）とインナースペース が直結しているんだと思ってます。 確かに、この感覚では5感を識別する 感覚器官は、かえって邪魔になると 思います。 「消失点」という認識はとても大切 です。この点を空間のどこに設定する のか？で、物質の形は変幻自在に その姿・形を変容させるからです。 同じ対象物であっても、大きさや形 が自在に変容します。 もっとも、「これが絶対に正しい！」 は何事につけ極めて危険であること は言うまでもありません…。(^^; 今回は「アタマ・体・こころ。」 を統合させるというところで止めて おいたほうが良さそうです。 インナースペースの定義にせよ、 心理的なものと思考的なものとで 見方は変わるとは思いますから！ 「スピリチュアル」…。 手強いねえ？(^^; もっとも知覚や感覚を通常のそれを 超克して認識した空間からの メッセージでしょうから。 「アタマ」だけで理解しようとすれば、 良くて「頭バーン！」悪くて廃人コース でしょうね？頭頂部チャクラを無理矢理 こじ開けた人は、みんな精神を完全に 損壊させて廃人になっていますので 要注意です。 僕は、ニーチェも「そのクチ」だった んじゃないかなァ？って考えてます。 3次元世界からは単純に「精神異常を きたして社会生活が送れなく なった人」です。 痴呆とかと同じ扱いをされるというわけ。 （実際見た通りでは「廃人」です。 空ろな目をして、ヨダレ垂らしてヘラヘラ 笑ってる…頭頂部チャクラなんて、素人 が興味本意で無理矢理こじ開けても ロクな事はありません！本人は高次元 に意識がシフトしているんですけどね？） スピリチュアルは劇薬です…。 中毒化や慢性化にはくれぐれもご注意 ください。 多分、ヤミ系統のスピリチュアルは、 洗脳は効果がなくなってきたので、 精神破壊を狙っているんだと思います。
2. かりふらわ〜 2013年11月12日 2時23分 [返信する] 勝さん、こんばんは！ 私は11月になってから寝てばかりいます（笑） 環境の変化に応じて、頭の発想の転換が行われているような気がします。 高次元世界対応バージョンに今していることを設計してみます。私はほんとになまけものなんですけどね。 3. 花まる 2013年11月12日 2時8分 [返信する] 娘と話している間にお互い号泣してしまいましたが、いつでも一緒だということを理解してくれています 母親は「宇宙人だからね」と言っていましたｗｗｗ 4. ビビ 2013年11月11日 23時51分 [返信する] 今必要なメッセージでした！ ありがとうございます♪
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