| 「スピリチュアル情報」よりも面白い高次元実体験「ＬＩＶＥ」、「ＴＯＭＯ」さん編２ | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2013年11月14日 23時40分の記事 | |
私たちが高次元に向かい故郷に帰るためのこの「コミュニティー」は、「ピュア・インスピレーション」から「るつぼ」さん「花まる」さん「ＴＯＭＯ」さん「ビビ」さんへと広がり、そして皆さんと繋がっています。 「スピリチュアル情報」も面白いのですが、この高次元実体験「ＬＩＶＥ」は、今の過渡期、並行期間に在って、より実感していただき楽しめるのではと思っています。
そして、今日お伝えする「ＴＯＭＯ」さん編２は、驚愕の体験をそのまま語ってくれています。 私は、ブログの記事投稿後に、「偵察隊」の皆さんのブログを毎夜、徘徊しております。 そして、この「ＴＯＭＯ」さんのコメント欄が、「宴会」状態であったり「試食会」であったりして、なぜか楽しめる場になっているので、ちょくちょく、お邪魔して皆さんと一緒に「はしゃい」で楽しんでいます。 前の記事で、３〜４ｃｍの「プラーナ・チューブ」のことをお伝えしましたが、「ＴＯＭＯ」さんは、ＵＦＯに吸い上げられＵＦＯ内で１０ｃｍ大の極太の「光の導管」を通す処置を受けて地球に帰されたそうですが、翌日になって、「ＴＯＭＯ」さんの魂が、その「ＵＦＯ」で故郷に帰ることを強く望んでいたことに気づき、号泣し後悔されたそうです。 そうして落胆していると、高次からのテレパシーで・・・ 『そんなに嫌がらないで、 地球というところも 本当にいいところだったなぁと 思えるものを、もっと見てから 帰ってきなさい』 と、伝えられたそうです。 そして、この記事が投稿された時間が１４日午後５時５５分５５秒、私が１３日の深夜に「ＴＯＭＯ」さんのブログで、お休みなさいと伝え、「花まる」さんのブログを訪れると「５５５」番目でしたので、これは「ＧＯ！ＧＯ！ＧＯ！」、「進め！！！」の印だと「花まる」さんにコメントしたのですが、これらは、やはり、今日の記事同様に必然として全て繋がっているようです。 それでは、「ＴＯＭＯ」さんの高次元「ＬＩＶＥ」をお楽しみください。 「おぉ！神よ。〜Light of Starseed〜」 http://blog.goo.ne.jp/starseed003 「高次からのテレパシーを感知し認識しました！！」 2013-11-14 17:55:55 | 次元上昇日記 先日の記事「「光の管」装着しました。準備完了！」の出来事があった次の日に、完全に高次からの発信である『テレパシー』を受信いたしました。 またもや、ゴールデンボンバーの鬼龍院翔（キリショー）を通じてです！！しかも、こんどはメッセージをキリショーにかぶせてきました（笑） 説明します。 先日の記事のとおり私の頭上に宇宙船が現れ、その中に引き上げられ「光の管」を設置された私なのですが、通常ならば不思議体験をして喜ぶところが、今回は術後的な身体のしんどさが相まって、ものすごいナイーブに陥りました。 その直後、その関係でふと発せられたある言葉に、私は超敏感に反応し、怒りにも似た、もしくは悔しさのような…訳のわからないものすごい激しい感情が湧き上がってきました。 あれれ？これはいかん。 こんなに激しい感情がまだ私の中に残っていたんだ。これはいったい何の感情だ？ただちに向き合わなくては…。 そう。自分の中に大きな感情が湧きあがった時には、その火種となる「何か」を自分が抱えていて、それを自分自身で認めていない時に、「認めてくれ」とやってくるもの。だからもし、その感情に火をつけた相手がいたとしても、相手は（魂レベルでは）その「認める」作業のための“火に油をそそぐ役割”を買って出てくれたありがたい人なのであって、本来ならば、言い返すなどの八つ当たりをするのは筋違いなのである。 でも、誰しも感情のある人間なのだから、ついカッとなってしまうこともあります。当然です。だから、それさえも自分で認めていくことができれば、本当に自分がどんどん楽になっていくんです。自分で自分を楽にしてあげれるんです。言いかえれば、「自分にしか自分を楽にしてあげられない」のです。 それで、向き合いました。 あの出来事の翌日、出かけようと思っていた場所が休館日だったので、「そうだ！タンスの中を冬服に衣替えしよう」と思い立ち、ヘッドホンで音楽を聞きながら服の整理をはじめました。（休館日もすべて必然の出来事でしょう。） 曲はもちろん、ゴールデンボンバーです(￣∀￣)ノ・:☆ 私の場合、落ち込んだ時は好きな音楽を聴くに限る！なのです。 女々しくて、女々しくて〜♪ つらいよ〜 おぉ〜お〜♪ とか歌いながら(時に振付け真似しながら：笑）服の整理をしていました。整理をしながら無意識のうちに、ここ数日起こっていた出来事を振り返り始めました。 なんで、 宇宙船が来たのかなぁ… なんで、 「光の管」を通したのかなぁ… なんで、 「光の管」が入った私が、 ここに残されてんのかなぁ… 「光の管」 「管…」 「管…」 ぼや〜っと考えているうちに、だんだんと焦点が合ってきました。 そういえば、レイキも「管」だわなぁ…。 あれ？そういえばこの出来事の直前に見た夢の中に、レイキを伝授してくれた人と会った話があったなぁ…相手は私に気づくことができず、「あなたはもうあっちの人間ではないんだから」と言われたな。なんで直前にあの内容で、あの人が登場したんだろう… あぁ！！！！！ 私の中で繋がりました。 伝授してもらったレイキがいいものだっていう確信はあるんです。ただ、レイキにも宗派とか何式とかがあって、名前がつくじゃないですか、「○○○レイキ」「○○式レイキ」だとか…。あの“名前に縛られる”のが嫌いで、その枠から出てはいけない、その名前を越えてはいけない…みたいなものをすごい感じて（勝手に感じてるんですけどね）今まで、自分の中でしか活用してこなかったんです。 レイキは「宇宙のフリーエネルギー」だし、もっと活用できたら素晴らしいのに…と思う気持ちはあるものの、一方で、宇宙のものを枠のついた中で広げることに抵抗をする私がいる。伝授を受けて以来、ずっとずっと葛藤してきたんです。 それを思い出して、繋がりました。 まず、レイキを伝授してくれたその人を直前の夢に登場させて、「伝授してもらった人とはもう違う世界なんだ」と認識させた。 そしてその後、宇宙船で現れて「光の管」を設置し、これまでのレイキの根源と私の体を「宇宙⇔私⇔地球の中心」として、ダイレクトに繋ぎ変えた。 要するにこれは、 「レイキの枠を超えなさい」 ということだ。 そして、 「ダイレクトに繋いであげるから、 いっさいの枠にとらわれず、 思い切り活用させなさい」 ということなのだ。 そう解った。 と同時に、 「私は完全に置いて行かれたんだ」 「まだ帰れないんだ」 ということも解りました。 私の怒りと悔しさの感情がここでまさに大爆発しました。 「私は、本当はあの宇宙船に乗って今すぐにでも帰りたかった！」「光の管を入れるということは、まだここにいろということでしょうよ。」「なんで、連れて帰ってくれなかったんだ！！」「光の管なんていらないから今すぐ戻ってきてよ！！！」 あぁ、ダメです。。。 涙が止まりません。 よっぽど帰りたいみたいです、私の魂。 心の中で、ひとしきり自分の感情を爆発させました。思いのまま、包み隠さず暴言を吐き続けました。 やがて… ひとしきり感情を吐き出したところで、 「静寂」がやってきました。 そしてしばらくして、 私の中でポツポツと 言葉が浮かび始めました。 「まぁ、今回は置いて行かれたけれど」 「ここにまだしばらく居るとした時」 「エネルギーを活かせる環境を」 「私が活かせる環境を」 「私が楽に生きれる環境を…」 いや、 「私が最大限活かされて生きれる環境を…」 「作りに来てくれたんだな」 と思いました。 今は、まだ帰すことはできないけど、 今できる最大限の「愛の形」を 与えてくれたんだな。 …って思ったんです。 そして、まさに今そこに感動しようと思った瞬間に始まった曲が、 ゴールデンボンバーの 「広がる世界」 だったのです。 この曲は、以前にも、私にとって大きな感情を越える時に登場した思い出の深い曲で、 『ここで、このタイミングで、 何で、またこの曲なん！！！！！』 …と、思った瞬間に、 私は全身を震わせて号泣してしまいました。 どんな歌詞なのか、関連する部分を少しご紹介させていただくと、 【以下、歌詞の一部を転記】 ゴールデンボンバー 「広がる世界」 作詞／作曲：鬼龍院翔 明日世界が終わるらしいと 古い予言がネットを走る １９９９年の 大予言で懲りたでしょう 目の回る様な暮らしの中で ストレスばかりの暮らしの中で 明日死んでもまぁいいかもと 一瞬、考えてしまった 案の定 何事も無く その日は過ぎて行った ならば僕の世界は あと何日続くの？ やり残した事ばかりじゃないか？ 明日があるからと諦めてないか？ 息をしているという事が とんでもなく奇跡だろう いかに時間を無駄に生きていた？ いかに自分を無駄に生きていた？ 残された時間の中で 何をすべきだろう？ 【歌詞の転記ここまで】 こんな歌が始まったんですよ。 宇宙からの壮大な「愛」に気付いた瞬間に。 そして私の中でこう変換されました。 ＞宇宙船は去っていった ＞その出来事は過ぎていった ＞ならば私の世界は ＞あと何日続くの？ ＞やり残したことがあるんじゃないの？ ＞残された時間の中で。 ＞「光の管」を使って何をすべき？ と。 宇宙からの「愛」に気づいて大号泣です。 涙が止まりませんでした。 「光の管」の意味が、 本当に本当に、わかりました｡･ﾟ･(>A<。)･ﾟ･｡ と思った瞬間です！！！！！！！！ このキリショーの歌声にかぶるように、≪それ≫はやってきました。 『テレパシー』 です！！！！ それは、 声になって耳から、 そして、 文字になって目の前に現れました。 『そんなに嫌がらないで、 地球というところも 本当にいいところだったなぁと 思えるものを、もっと見てから 帰ってきなさい』 はっきりと、そしてきっちりと、 キリショーの声の上に重なって聞えました。 流れているこの曲が、まるでバックグラウンドミュージックになったかのように小さくなり、大きな音の周波数として声で聞こえました。そして目の前に、紙に書いた上記のような文字が浮かび上がりました。 こんなのは初めてです。 今までのハイヤーセルフや高次との交信は「こういったように聞こえたな、自分が思ったのかもな、いや違うそう言った。そう思うからそうなんだ。」的な、とある種、自分を納得させるような感じで確信へ持っていく部分もあったりしますが、今回のは、完全に違いました。 いわゆる「音のハイジャック」です（笑） キリショーの声、乗っ取られました（さらに笑） そういえば、YouTubeでこんな感じの映像を見たことがあります。外国のニュース番組中に宇宙人の音声メッセージが介入してきて、その電波で映像が乱れるなか、宇宙人のメッセージが聞こえ続けるってやつ。 それと同じ感じでした。 さてさて、では、 このテレパシー主はいったい誰なのか…？ ここです。 「帰ってきなさい」 と言った。 考えられるとすれば… （１）「故郷の星」 ＝地球での役割が終わって帰るところ？ もしくは （２）「大いなる根源(創造主）」 =最終的に魂の帰るところ？ どっちかですよね？ 他にどこかありますかね？ テレパシーの主は今のところ誰かわかりません。女性的な声に聞こえました。高次ともなれば男とか女とかないんでしょうから、たぶん、やさしく伝えようとして女性的に言ってくれたんでしょうね。 それか…！ それか……！！ →また、妄想始まるで〜（爆） 私のツインのキリショーが、 「もっと一緒に頑張ろう」って 伝えてくれたのかも〜ヾ(*´∀｀*)ノ .:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・ *・°☆ヾ(*´∀｀*)ノ☆.。 .:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・ わーい！ おほし様、きれい〜。 あはは〜。 …ってな訳でｗｗｗ なんでいっつも、いっつも、私にとって「魂」に関わる最も最重要な課題の時に、キシリョーを絡めてくるのかな…。 高次は、ほんっとうに私の使い方をよく心得ていらっしゃる。 もういいって、ツインだったらツインだって発表してくれても（爆）どっちかって言ったら私にとっては、その方がより重要な「イベント」だったりしますわさっ、あはは！ …ということで（笑）、以上、 高次からのテレパシーを感知し認識しました、でした。 「光の管」を装着して以降、色々な意味で感度がどんどん上がっています。その様子はまた追ってお知らせしますね。お楽しみに〜。 それでは、文中でご紹介した、私にとって大事な大事な曲、ゴールデンボンバーの「広がる世界」YouTubeの映像を掲載させていただきます。映像は省略バージョンですが、すばらしい歌詞なので一度すべて聴いてみられることをお勧めします！ではどうぞ。 ゴールデンボンバー 「広がる世界」 【以下追記】 この記事は私にはとても重要でした。この記事を書き終えるまで、私にとっての次の事を進めないでほしいとお願いしていました。そして、この記事を書き終えた後、目にした数字の連番は「555」でした。数字の連番は日常当たり前のように毎日見ていますが、「555」は私にとってはめずらしい数字なので、下記に自分への記録として意味を記載しておきます。どうなったのか、後から見て楽しみたいと思います。 ●エンジェルナンバー「５５５」 重大な変化と意義深いスピリチュアルな変化が訪れています。 サナギから飛び出し、あなたに本当にふさわしい、 驚くべき人生を発見するチャンスがあります。 i 転載終了 | |
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1. mayumiel 2013年11月15日 5時58分 [返信する] 勝さま、いつもありがとうございます。 記事をきりのよいところまで読んで、ふと振り返ると、タイマーが５：５５でした！驚愕しました。 私も繋がっているもようです。今後ともよろしくお願い致します。 2. 花まる 2013年11月15日 0時47分 [返信する] そうなんス あたしもひと段落したときに「もう帰っていい？」ってきいたら「これからだ」とｗ 「何のためにここへ来たのか」と お役目はまだまだこれからなんじゃないかな まだまだ帰らへんでー てか、帰れないｗｗｗ（あたしは）です まだまだ楽しむでー！
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