| 世界にはこのように呼ばれる人たちがいます“先に目覚めた人たち” | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2013年11月29日 22時43分の記事 | |
「他の人々が危険から逃れようと走り回る中、その方々を救おうとする人々の事です。 彼らは自ら先に危険地帯、混乱の状況に入っていき最後にそこを去る人たちです。 まだ救える人が残っていないか、自分を必要としている人がもういないか、それを確認するまではその現場を離れる事をしません。 あなたは壮大なアセンション時におけるその”先に目覚めた人たち“です。」 との「エンジェリックガイド」さんからのメッセージです。
「あなたの魂は既に入り込んでいた幻想から目覚め、高次元へと移行する事ができる段階にあるにも関わらず、まだ“眠ったまま”の人たちを安全に目覚めさせ、高次元へと上昇する手助けをする為に居残る事を選択しました。 あなたは暗闇の中で目覚めてしまった一人一人の魂たちの為に、暗闇の中でもよく見えるよう、自ら光の灯台となる事を選びました。 他のみんなに先駆ける事を決めるのは非常に勇気のいる事ですが、あなたはもがき苦しむわけではないという事を知ってください。 あなたは次に続き人々が容易に進めるよう、道をならしています。 それはまるで木々が濃く生い茂るジャングルを最初に切り開くがごとく、大変危険な事ですがあなたは最初に行く事を決めました。 何故なら、あなたは自分が次から次へとやってくる困難を乗り越えられると知っているから。自分が幻想の中を生きていたという事に気が付くにつれあなたは周りを見渡します、すると他の人たちがまだ眠っている事に気が付きます。 もしかしたら、眠ったままでいた方が楽だったのではないかと思う事も多々ありました。 幻想の中に居たと気が付いたのに、その夢の中から逃げ出せるほど目覚めていない状態というのが一番大変です。 これからその辺についてお話させていただきます。 あなたがこの道を選んだのは魂の為の“ゲーム”としてでも”実験”としてでもありません、それは高次元に還りたいと願う全ての魂たちが確実に還る機会を得る事ができるようにあなたが強く望んだからです。 暗闇に取り残され助けを求める人々の要請にあなたは応え、自ら進んでその役目を引き受けたのです。 多くの方があまりにも長く幻想の中で生きてきました；今こそ夢から目覚め、ただの夢だったと いう事に気が付かなくてはなりません。 このメッセージに引き寄せられた皆さん、私たちがあなた方を賞賛している事を知ってください；そして私たちはあなたの傍にいる事を決めました、あなたが諦めかけている時にもあなたを応援しています。 知ってください、あなたは自分で思っている以上に世界を変えているのです。 あなたは“先に目覚めた人たち”なのですから。 この道を引き続き歩み続ける皆さんに、私たちの無条件の愛と感謝をお送りさせて頂きます。 愛と光の中で、私たちはあなたのエンジェリックガイドです。」 とのことです。 「あなたの魂は既に入り込んでいた幻想から目覚め、高次元へと移行する事ができる段階にあるにも関わらず、まだ“眠ったまま”の人たちを安全に目覚めさせ、高次元へと上昇する手助けをする為に居残る事を選択しました。」 これは、まさしく、私のことだと思います。 私は、当ブログで何か月か前に、「最後の一人を見送ってから、自分が次元上昇すると、決めました。」と、宣言しました。 ですから、自分のことを次元上昇バスの運転手兼添乗員だと思っています。 このことは「ＴＯＭＯ」さんのブログにコメントしたと記憶しています。 私は「スピリチュアル情報」をお伝えしながら、道を間違えないように５次元行きバスを運転します。 そして、五次元到着後は、バスの出口で乗客の皆さんをお見送りします。 もう一度バスに乗り、まだ眠っている人がいれば、揺り起こし出口へ案内します。 そして、最後に忘れ物が無いかチェックし、バスを掃除して、すがすがしい気持ちで５次元会場へ向かいます。 そんな感じでしょうか。 なぜか、そんな感覚を受けていました。 やはり、これが、自分の役目であるようです。 私は、２年１１か月余り「耳鳴り」が続いています。 ところが、一昨日から昨晩までの１日半、「耳鳴り」をほとんど感じない状態になりました。 半日程度そのような状態になったことは、何度かありましたが、１日半も続いたのは初めてでした。 私も、いよいよかな？と思っていました。 そして、楽しい「夢」を見れることを期待して寝ました。 その「夢」のほとんどは忘れましたが、最後の場面は覚えています。 ある部屋で、私と妻ともう一人が、近所で起こったある事件のことを話しています。 そして、その事件の首謀者とみられる、ある会社の社長のことを話ししています。 どうも、あの社長は怪しいと話しています。 そうすると、開けたままのドアの先を横切るように、その怪しい社長とその部下が通り過ぎようとしていました。 そして、その部下がフワフワと漂いながら、部屋に入り、妻の頭の真ん中あたりにチョコンとなにかの印をつけました。 今度は、私の後ろに回り、私の頭の真ん中に印をつけようとしました。 そこで、私は・・・ 「コラアアアーーー、何をしよんな！！！」と大声で叫ぶと同時に、その男の右手首を強く握りねじ伏せました。 そこで、目覚めました。 なんと、ねじ伏せていたのは、私の枕元で寝ていた愛猫の「ミー」の頭でした。 「ゴメン、ゴメン、ゴメン、痛かっただろ」と謝りながら、何度も頭をなでて、「ミー」に平謝りする私でした。 そして、起きてしばらくしてから気づきました。 あっ、あの「夢」の怪しい社長とその部下は、「天使」だったのでは、私には怪しい社長と部下に見れたけれど、本当は「天使たち」で、妻と私に「頭頂パーン」（頭頂への光のエネルギーの流入）の印をつけようとしていたのでは・・・ と、思いましたが、後の祭りです。 そして、朝からいつもの「耳鳴り」の再開です。 この場から、昨晩来ていただいた「天使」さんに謝りたいと思います。 「せっかく来ていただいたのに、申し訳ありませんでした。」 「花まる」さんがブログで書いていたように、自分の隠れた意識の状態で、「大天使ミカエル」さんのことを「ルシファー」さんと勘違いすることもあるということです。 私もまだまだ浄化が終わっていないなと思いましたが、このメッセージの役目を引き受けていたので、そのようにしたのかもしれません。 これほど、はっきり伝えられると納得せざるを得ません。 しっかり、役目を果たさせていただきます！ 道を間違えないように、５次元行きバスを運転し、最後の一人まで見送りさせていただきます！ ハイ！ 参考記事 「ＧＦＬサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/AngelicGuides131116FirstAwakenedPeople.html エンジェリックガイド・・・２０１３年１１月１３日 “最初に目覚めた人たち” http://AngelicGuides.wordpress.com Angelic Guides, 13 Nov. 2013 Channeler:Taryn Crimi 本日は特にこのメッセージに惹かれて読んでくださっている方々へ情報をお届けしたいと考えます。 このメッセージが掲載されてすぐに読む方、その後のご自分のタイミングで読むであろう多くの方々、このメッセージはあなたに向けた特別なメッセージです。 この壮大な変化の時、あまりにも大変でもうこれ以上続ける事ができないかもしれないと自分の意欲を疑うような事もあるかと思います。 何百年も前にあなたが“自らの光を輝かす”と誓ったその言葉を実行できるかを疑ってしまう。 この時代を先駆ける人々、皆が夢から目覚める前に先に目覚める方々にはたくさんの名が与えられてきました...道先案内人(ウェイショウワー)、光の保持者(ライトベアラー)、ライトワーカー等…あなたたちの事を 私たちがどう見ているかをお話しさせて頂きます。 以下、本文と同じ。 （翻訳：JUN) 転載終了 | |
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1. ろっかくけい。 2013年11月30日 0時21分 [返信する] 【まだまだ覚醒人類増加中…！】 玉蔵さんのトコロの記事で、 何と「あの！（笑）」ヌッポン経済新聞 で、FRB創設期での秘密会議が行われた 経緯があったってお話。 日経は批判記事を出したのだそうです。 色々ありますよね変化…。 そうそう、岡山高裁が「一票の格差」に 無効判決出しましたね？ 今度は最高裁に上告って事のよう ですけど、最高裁はどうですかねぇ？ この「一票の格差」について補足 しておきます。この「マスコミ語」 は、いわば東大法話みたいなもので、 ネット界ではあの不正選挙のことを 指します。 新聞記事的には、「正式名称」で 記事にすることはタブーになって いますけど、そういう事なのは 周知の事実なんですよ…。(^^; この最高裁判決の裏には、もちろん あのNSC法案があります。 僕は、NSC法案は「ふたつの意味がある」 と言ったんですけど、ひとつは今後の 日本の未来に対して希望を持てるもの。 もうひとつは、その逆です。 この法案は、ふたつの勢力がそれぞれ 違う価値観で必要性を感じています。 今回の岡山高裁判決が「追い風」に なってくれるといいですよね？(*^^*) 最高裁は「違憲」止まりだと思います けどね？何故なら、ここを突破されると もう日本国内のヤミ勢力は拠点を無くす からです。官僚には最後まで徹底抗戦 してもらわないと、彼等はモウ帰る場所が 無いんです。哀しいな侵略者諸君！ 霞ヶ関が最後の砦なんですね。 ちなみに、政府与党が今対峙している のは霞ヶ関（とその背後にいるアメリカ） です。 影響力がガタ落ちしているので、 マスコミの管制も弱くなってきている のが解ります。 実は、本国ではもうその支配力を 維持できなくなっている。 話が遡るんですけど、茶の包囲網が かなり広範になっていて、岩はもう あとは資源や食料の物質支配しか 対抗手段が無いんです。 岩はネオコンを傘下に置いています。 これに連なるのがNSA・CIAですね。 ところが諜報機関も機動力を殺がれ つつあるので、後退して日本で陣形を 立て直したい…これが、米側（D.C） マターから見たNSC設立の本音 なんじゃないかと僕は考えています。 その反面、この設立を逆手にとって 情報工作を封印させたい動きもあります。 現政権の一部がそうですね。 これが「ふたつの意味」、です。 最終的には、選挙制度と議会制は 崩壊すると思っています。これは あの悪名高き「シオンの議定書」の シナリオのようですけど、実際は 少し違ってきているような気がします。 工程自体は、シナリオ通りに進んで はいます。しかしながら、その結果が シナリオの望んだようになっていない 気がするんです。 何つ〜か…？微妙に進捗状況に応じて、 少しずつガス抜きの骨抜き化している っつ〜か、OUTPUTしたらチガウもの になっているというので、当事者たち が困惑しているような。(^^; 「あっれぇ〜っ？！…おっかしいな！」 …って顔してますもん。 役者サン達が。(笑） 今、どちらかと言うと軍配が上がって いる茶サイドも、どうでしょうか？ 望んでいる通りに進んでいるでしょうか？ 僕は、「NO！」だと思います。 茶と配下の「ゆかいな仲間たち」も やはり…？ 「あっれぇ〜っ？！…おっかしいな！」 …なんだと思います。 笑ってしまいますよね？面白いでしょ？ いよいよ大詰めのこの、「地球狂想曲」。 どんなクライマックスがあるんでしょう？ このドタバタ喜劇にすっかり飽きた 人々が急増中です。 今度は最新鋭のCG技術を駆使して アイソン彗星が消滅した映像を せこせこと作ってタレ流している ようですけど。 …。 しょうがない人達だなァ？(^^; どうせホログラフィック世界の 幻想だから何でもいいです。 そう思って観劇してれば、それなりに 面白いですけどねえ…？ …ったく！ いつまでやってんだこんな事？（笑） 2. 花まる 2013年11月29日 23時21分 [返信する] こんばんは(*^^) そういうこと、ありますよねｗｗｗ ミーちゃんに印がついてたりしてｗ 「だれですか？」って聞くと教えてくれたりします これは友達から教えてもらいましたが 確認済みです 3. ひろ 2013年11月29日 23時5分 [返信する] 数ヶ月前から毎日更新を楽しみにし、拝見しています。 皆を見送る・・・のコメントに涙がでました。 何て書いていいのかわからないけど、 ただただありがとうの気持ちでいっぱいです。今ありったけの愛を勝さんに
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