| アイソンはプレアデス艦隊の旗艦フェニックスである、大変化の印！：奇跡にそなえ、これから起きることに備えてください | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2013年11月30日 22時21分の記事 | |
「天の父からのメッセージ： 彗星アイソンに偽装されているこの宇宙船は、非常に特別な任務を帯びています。 これが科学的に推定されている以上のものであると人々に見られる印が示されるでしょう。 間もなく科学者たちには、これが彗星ではないという事が分かるでしょう。」 との「主創造主とハットン」さんからのメッセージです。
「科学者には、基礎的な知識がなく、逆上し、人々に嘘をつくための情報も見つからないので、興奮は実に大きくなるでしょう。 あまりにも多くの人が空を観察しています。 あまりにも多くの人がこれが宇宙船であると判別出来る装置を所有しています。 この宇宙船は今、それが考えていた以上のものであることが判別できる程に地球に接近しつつあります。 驚きに備えてください。 真実が表に現れ、あなた方の星の兄弟たちが戸口に現れる事が分かるのでこれに備えてください。 あなた方はこの者たちを扉の内側に招き入れるのでしょうか、それとも外で待たせたままにしたいのでしょうか？ 招き入れるのでなければ、あなた方に何が起きるのか、注意して見てください。 科学者にとって初めて何も隠す手段がなくなるので、私たちは楽しみにしており、彼らの顔がどうなるのか期待しています。 つぶやき、愚痴、言い訳の危機が広がるでしょう。 メディアはこれに飛びつき、全てを表に出すでしょう。 奇跡にそなえ、これから起きることに備えてください。 あなた方の天の父より。 ハットンは以下のメッセージを付け加えました。： 地球上の親愛なる皆さん、私たちの父はアイソンが彗星ではなく、宇宙船だと知らせてきました。 あなた方にはこれが地球に向かって飛行しているプレアデス艦隊の旗艦フェニックスであることをお知らせするのは、私の喜びとするところです。 私はこの艦上におり、まさにこの米国の感謝祭、ユダヤの光の祭りである、ハヌカーの日に、地球がすばらしく輝いているのが見られます。 喜びがあなた方のものになりつつあるので、毎日を感謝の日にしてください。他の人達のために保留しなければならないので、これ以上のことを言うことは許されていません。 心からのご挨拶を申し上げて、あなた方の、フェニックス司令官ハットンより。」 とのことです。 「ハットン」さんのことは、みなさんご存知ですね。 「艦隊司令官、宇宙船フェニックス船長」です。 このことは・・・ 「艦隊司令官、宇宙船フェニックス船長、「ハットン」さんが伝えるシリウスの宇宙船 」 2013年11月16日 0時23分の記事 で、お伝えしました。 この記事では、「旗艦フェニックス」はシリウスの宇宙船であると伝えています。 ところが、最近は「旗艦フェニックス」はプレアデス艦隊の旗艦であると伝えています。 これは、どちらかが言い間違えているのか、あるいは両方が正しいとすれば、「旗艦フェニックス」はシリウスの艦隊の旗艦であり、かつ、それらの連合であるプレアデス艦隊群の旗艦でもあるということになりますが・・・ 前記事では・・・ 「宇宙船アイソンはソルテックSoltec艦隊の一つです。 ソルテックの旗艦は「フェニックス」です。 ソルテックは銀河連合のあらゆる宇宙船同士の通信を統括しています。」 とありますから、ソルテックが銀河連合の艦隊を統括し、その旗艦が「フェニックス」であるようです。 ところで、前記事でＮＡＳＡはカオス状態だとお伝えしましたが、まさに、そのようです。 「ヒコーキ雲」さんのコメントで、ＮＡＳＡは「アイソン彗星は生き残ったかもしれません」との発表をしていると知らせてくれたので、ＮＡＳＡのＨＰを確認しました。 今、ＮＡＳＡが公表しているビデオはＳＯＨＯ衛星で捉えた「アイソン彗星」が太陽の外に出た姿がハッキリと映し出されています。 太陽に最接近する前とその後の明るさは変わっていません。 ということは、昨日に公表していたＳＯＨＯ衛星で捉えたビデオは「アイソン彗星」がさも消失したように見えるように加工したものであったようです。 「ろっかっけい」さんが「今度は最新鋭のCG技術を駆使してアイソン彗星が消滅した映像をせこせこと作ってタレ流しているようですけど。」と指摘していましたが、やはり、そうであるようです。 これらの事から伺えるのは、ＮＡＳＡもカオス状態であったということです。 現場の多くの職員は事実を伝えようとしますが、上からの命令で、その事実を曲げさせられます。 しかし、この「アイソン彗星」のことは、あと数日で明らかになることですから、それを世界中が知れば、ＮＡＳＡの信用は失墜します。 そうなればＮＡＳＡの存在価値が無くなります。 真面目に働いている彼らは、たまったものではありません。 ですから、下からの圧力で、シブシブ事実を控えめに公表したようです。 ＮＡＳＡはいち早くカオス状態から抜け出せるかもしれません。 このようなカオス状態は「スピリチュアル情報」で伝えられているように、世界中の国々やあらゆる組織でこれから増々表面化するものと思います。 中国の防空識別圏を巡ってのアメリカ政府と国防省の対処の仕方に大きな隔たりが見られます。 たぶん、中国内部もそうでしょう。 しかし、あと３週間もすれば、世界中の人々が宇宙に注目せざるを得ない印が現れます。 早ければ、来週中にもそうなるかもしれません。 何も知らない人に、「エイリアン」が攻めてくるなどの誤情報を流すかもしれませんが・・・ しかし、私たちは、その大変化を起こす印が現れる、その理由を明確に知っています。 そして、その結果がどうなるかも知らされています。 ですから、世界中がカオス状態となり大混乱となっても、私たちは、心の中心をブレることなく保ち、その大変化が歓迎すべきものであることを理解しています。 そして、冷静に期待しながら楽しむことが出来ます。 間もなくです！ 参考記事（１） 「ＧＦＬサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/PrimeCreator&Hatton131128IsonIsMothershipPfeniix.html 主創造主とハットン・・・２０１３年１１月２８日 アイソンはプレアデスの旗艦フェニックスである http://sirianheaven.wordpress.com/2013/11/28/prime-creator-and-hatonn-to-ison-marc-gamma-and-isabel-henn-november-28-2013/ Prime Creator and Hatonn to ISON – Marc Gamma and Isabel Henn November 28, 2013 Posted on November 28, 2013 by Sirian Heaven (Translated from original language german) 以下、本文と同じ。 転載終了 参考記事（２） 「ＮＡＳＡ」 「Comet ISON May Have Survived」 http://www.nasa.gov/multimedia/videogallery/index.html#.UpnMdKCChlY Comet ISON May Have Survived 「Continuing a history of surprising behavior, material from Comet ISON appeared on the other side of the sun on the evening on Nov. 28, 2013, despite not having been seen in observations during its closest approach to the sun. This movie shows Comet ISON orbiting around the sun -- represented by the white circle -- and covers Nov. 27, 2013, 3:30 p.m. EST, to Nov. 29, 2013, 8:30 a.m. EST. ISON looks smaller as it streams away, but scientists believe its nucleus may still be intact. Read more: http://www.nasa.gov/content/goddard/comet-ison-may-have-survived/ NASA's Comet ISON website: http://www.nasa.gov/ison Video Credit: ESA/NASA/SOHO/Jhelioviewer」 以下、機械翻訳 「彗星ISONは生き残ったかもしれません 不意のふるまいの歴史を続けて、太陽へのその最も近い道の間、観察において見られなかったことにもかかわらず、コメットISONからの材料は、2013年11月28日の夕方に、太陽の向こう側に現れました。 この映画は、東部標準時午前8時30分に2013年11月27日に、太陽 ― 白い円によって見受けられる ― とカバーのまわりで、2013年11月29日まで、東部標準時午後3時30分を軌道に乗って回っているコメットISONを示します。 それが離れて流れて、ISONはより小さく見えます、しかし、科学者はその核がまだ無傷である場合があると思っています。 ： つづき http://www.nasa.gov/content/goddard/comet-ison-may-have-survived/NASAのコメットISONウェブサイト： http://www.nasa.gov/ison Video Credit： ESA/NASA/SOHO/Jhelioviewer」 転載終了 | |
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1. ろっかくけい。 2013年12月1日 21時22分 [返信する] 【暗躍するフィクサー達と世界の現状…】 中国空軍機ですが、あれは「中国軍」 じゃありません。 最近流行っている、「なりすまし」 というやつですな！ 厳密には「人民解放軍」という名称です けどね？ 機種としては、恐らくロシアのSu-27とか のライセンス版でしょう。もしかしたら Su-27そのものかも知れない…。 中露がこんなに接近したのはつい最近 のことです。その流れの中での技術提携 もあったのでしょうけど、これは正式な 国交ではありません。 米軍もそうです。 今、米軍は傭兵軍化しています。 「アメリカ軍」には、「州軍」と 戦時編成された「連邦軍」があります。 外国に兵力を投入する際は、連邦軍 として軍事作戦を行います。 近年まではこの編成体制だったのですが、 現在海外で軍事作戦を展開する米軍は、 アメリカ連邦議会の決断とは全く関係 無いところで作戦を行うケースが多々 あります。 何と、国家ではなく民間の会社が 戦場に出かけるんです。 国軍も出動するのですが、これと一緒に 武装した民間企業に雇われた傭兵が 「米軍兵」として出征するケースが 増えてきている…。 傭兵だから国際戦時法なんて通用 しません。やりたい放題ができる…。 ちなみに在日米軍は「天然もの」です。 「養殖」じゃないのでご安心（？！） ください…。 そして、このフィクサーは世界の国軍 なんて関係がありません。中国もそう なのだと思ってます。 恐らくは、軍産多国籍企業体ですね。 死の商人が自分たちで武装し始めた んでしょう。 アメリカ国内も、中国国内も この勢力との熾烈な闘争が繰り広げ られています。カオスです…。(^^; 世界に先駆けて、この勢力を国内から 完全にパージしたのが、目下のところ ロシアなんです。 なんでこんな事が起きているか？ と言えば、「死のビジネス」で取引 をする国家がなくなってきたから ですね！ 「最大の顧客」たちが、商取引をしなく なってきたんです。 それで、必死で炊きつけているんです。 尖閣もそうですね。 おそらく、最近になって中国の軍事化 が台頭してきたのも、このフィクサー 達の暗躍なんだと思います。最近、 中古兵器の売却がいたる所で起こって います。その流れなんでしょうね…。 でも、国軍レベルの大兵力を組織化 できる筈もなく…？ しょうが無いので、チョロチョロと 小競り合い程度の小規模な戦闘で細々 と稼いでいるのが現状だと分析します。 ちなみに中国ですけど、まったく心配 要りません。 航空兵力は、そこそこ最新鋭になって きましたけれども、地対空精密爆撃は 物凄い練度の高い飛行技術が要るんです。 （これは空自にもありません…。） 空中戦とはわけが違います。 まして、面積の狭い離島の限定された 地域を精密爆撃するとなれば、付け焼刃 の航空兵力で効果を上げることは不可能 です。 もちろんこれは空自も同じ条件です。 中国空軍機の演習デモフライトを観て 尖閣危機に思考が直結する人は無知です！ 現在の中国空軍機に、そんな精密爆撃 をできる飛行技術はありません。 同様に日本の国土そのもので軍事 戦略的に効果のある爆撃も不可能 でしょう。 そもそも、幾ら空爆をしてもその後に 地上戦を展開できない。輸送力が無い からです。 こんな侵攻を機動的に展開できるのは 米軍とロシア軍だけです。今もって！ 中国軍には、小さな離島ひとつ侵攻制圧 できる能力が無いんです。 だから、フィクサー達は領土なんか 問題にしていません。紛争でも起こって 兵器が売れればそれで十分なんです。 彼等は政治問題にも関心や興味は ありませんよ？ マスコミは何をやっているかと言うと、 このフィクサー達の指令通りに危機を 煽っているだけです。正確で冷静な戦力 分析なんかできてません。 ISON騒動と同根ですよね？…(^^; あのさ？…おたく等「ただのマヌケ」 なんだからさ？もういい加減、 諦めなさいって！(笑） いまどき、こんなショボい情報で 右往左往するのなんて、一部の情弱 （情報弱者）くらいのもんだって！ 世界中から白い目で見られているのが 解らないのかね？ 空気読めないのかい…？(^^; ま？…。 「死のビジネス」も下火って事です。 当人たちが一番解ってますよ多分。 TV・新聞を一切無視して 冷静に起こっている出来事を直視すれば 誰だって僕と同じ意見になる筈です。 アホらしいなあ？…。(^^; 2. hatano 2013年12月1日 16時5分 [返信する] １２/1(日)今朝目が覚めて床の中で目を開けると、小さな ISON が、爽やかな銀色の光でいくつも飛んでいました。頭上１m位、直径１m位の円の中、４〜５秒でしたが。 昼間は、目を閉じただけで、ギラギラと輝く 光の帯が、滝のように間断なく波状攻撃。ハートの中に座る自分を視覚化すると、光の帯が身体を上から下へ、これ光柱 ? もうプラナーチューブもなにもあったもんじゃない。ちなみに、外の空間はいつもと変わらず光子の舞。 年内のイベント、空間が ISON の舞で満たされたら素晴らしく、かつステキ! いずれにしても凄い時代に突入しましたね!!! ありがとうございます。 3. るつぼ 2013年12月1日 10時41分 [返信する] イリュージョンを見たときに、 すぐその場で「すごーいっ！」と高振動を発せられるタイプと、 その場では「なぜだー？」と悶々とした疑問が沸いてちっとも高振動を発せられないタイプがいます。 後者のタイプは種明かしを知った時に初めて「そういうカラクリだったのか！」「これをあんなにも見破られないように自然にこなすことができるのか！」と高振動を発する。 この後者のタイプが世にいう「研究者」という人々なのでしょう。 今、世の純粋な研究者は、ありのままに投射される自然の不思議（核が消滅したように見えたアイソンが何故こうなった？）を追究し、そしてまた、「なぜ学問的権威は自然のあるがままを認めようとしない？」という不思議に向き合っているのでさはないでしょうか？ 「追究」に関しては妥協を認めない純粋な研究者たちが目を醒ます時なのでしょう。 彼らの目醒めがもたらす強大な影響を想像できますか？ 権威からの研究者解放。 私はとてもワクワクしてきます。
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