| この人生、この地球というローカルな経験をしている自分こそが本当だという信念を放棄する | |
| [人間の本質] | |
| 2013年12月8日 17時46分の記事 | |
「と、本当に自分というものを知り、この人生は単なる手段、乗り物に思えるようになります。 つまり、皆さんはエネルギーでありすべてはエネルギー、ここで生きる自分もエネルギーであり、名前や見かけ、年齢、家系、経歴など人間にまつわる枠に当てはめられるものではないからです。 この素晴らしく大切な人としての経験は今ここにいる手段なのです! しかしそれは大切な人生です。」 との「光のカウンシルのメレディス・マーフィー」さんからのメッセージです。
「それでも、それは本当のあなたではありません。 ここにいるための手段です。 何と輝かしく途方もないことでしょうか! 実際、そのおかげで今の瞬間、意識の中で、周りにいる天使やアセンデッド・マスター、大天使、光のファミリーに接触するための手段になっています。 引き寄せて出会うことも出来ます。 そうして私たちは皆さんを通じて、皆さんに重なって地球の人生を経験することが出来るのです! ですから、私たちがオムニバースの別の世界、別の意識から光の回廊を通って地球に来ることが出来て皆さんに感謝します! 地球は銀河の中継基地、コスミック・プラネットになろうとしています。 地球に数多くの生命と光、存在と意識の系譜のエネルギーが流れようとしています。 皆さんが他の存在を認め、そのように意図すると、そのことが起こります。 皆さんは地球に出現するものを手にする権利のある人たち、そのゲートキーパーです。 皆さんは、他の、自分の記憶を呼び起こして存分に力を発揮して加わろうとする人たちと一緒になって、生命の融和を図る先頭に立とうとしています! 非常に見事です! 驚きです! 大いなる成就、 信じられない程の拡大です! それは、皆さんがもっと自分の力を発揮する時の、私たち全員が心から求める斬新で創造的な出来事です。 今後、何度も達成されていきます。 そうする時です! お互いに心を開いて本当の自分を知っていくと、存在の本質そのままに生きるという「一なる法Law of One」を復活して生まれ変わっていきます。 それが “I AM” です。 偏らずにお互いを見る時に、他の人が完全な状態でいることが分かり、銀河と宇宙のエネルギーが今ここで肉体になって出会うことができ、インナープレーンのリアリティを物質世界に反映させ現します。 命を橋渡すレインボーブリッジは自分の中から生まれ、お互いの中から生まれます。 ニュートラルになって愛の心で出会うと、肉体同士の間に虹の橋がかかります! 意識は見事に調和しあいます。 これが、「一なる法」の復権、調和し平和になるという理想の姿です。 「一なる法」は高次元の文明社会の宝であり、地上天国と呼ばれその姿です。 ユニティと愛を完全に実際の形にするために道を掃き清めるエネルギーです。 オールド・ソウルの皆さんはそのような他の文明の一員でしたし、今でもそうですが、その高度な文明では皆さんはもっと光を体現していました。 他の文明は皆さんの中にそのことが起こるという予感を植え付けました。 それは皆さんが本当だと想像し感じられる次に来る夢なのです。 オールド・ソウルの皆さん、その夢は全く自然なことです。 人間のテンプレートが進化してその夢は触発されました。 しかし、今、大勢の皆さんにその夢が訪れようとしており、地球自身が高まって勢いがついています。 すると、その可能性が格段に高まります。」 とのことです。 この、私たちの本当の姿は多次元意識体であると何度もお伝えしてきました。 「スピリチュアル情報」でも何度も伝えられています。 ですから、私たちの次元を上る旅は、私たちの多次元意識と繋がる旅でもあるのです。 その私たちの高次元意識体は宇宙に繋がり、それと同調する宇宙の全てと繋がります。 ですから、静かな場所を選び自分の空間を創り、そこで「内省」してください。 心の中心を保ってください。 心をクリアーなもの、純粋で透明なものにして、ニュートラルな位置におきバランスを取ってください。 などと、勧めているのです。 そうすると、自分自身の高次の多次元意識体と繋がりやすくなるからです。 そのことに気づいてくださいと、何度も繰り返し伝えています。 ですから・・・ 「この人生、この地球というローカルな経験をしている自分こそが本当だという信念を放棄する」 ということは・・・ 「昔の人生の終わり」 と、同じ意味ですね。 ここ数日の「スピリチュアル情報」は、この点に集約されているものが多いと感じています。 以前の記事で、創造主さんが「今は小休止」と伝えていました。 私は、この意味を次元上昇の全ての「小休止」であると捉えていました。 ところが「花まる」さんは、この「小休止」の時期に、まるでスーパーカーのように、自分の道をブッ飛ばしていましたので、私は、なぜ、「花まる」さんがそうするのか解からないけど、そのまま真っすぐに進んでいきましょう！、とコメントしました。 そして、「アイーシャ・ノース・・・２０１３年１２月７日 エネルギーアップデイト」では、今は小休止であると、しかし・・・ 「ゆったりと落ち着いて、光輝く自分自身を見にゆくチャンスではありませんか？ 繰り返しますが、これこそが全ての目的なのです。」 と、伝えています。 この小休止の時間を活かし自分自身を見にゆくチャンスとしてください。 本当の自分を知ってくださいと伝えています。 つまり、創造主さんが伝えていた「小休止」は、宇宙からのエネルギーの流入の「小休止」であったようです。 と、いうことは、「アイシャーノース」さんが伝えているように、そして「花まる」さんが実践しているように、やはり、今の時期は多くの「スピリチュル情報」が伝えているように、自分自身を見つめる時であるということです。 以前の記事でもお伝えしたように、今の時期のエネルギー状態は、悟り＝次元上昇の旅は、昔の修行僧や仙人が行った多大な苦行を通すことなく、その１００分の一、あるいは１０００分の一で可能となる状態であるようです。 そして、このエネルギーの流入の「小休止」の時間を活かし、自分の本当の姿を知るチャンスにしましょう！ 実践、あるのみです！ 以下、「アイーシャ・ノース・・・２０１３年１２月７日 エネルギーアップデイト」より お気づきでしょうか、進行が一時的に休止しています：いわば、一息つくための小休止です 「ゆったりと落ち着いて、光輝く自分自身を見にゆくチャンスではありませんか？ 繰り返しますが、これこそが全ての目的なのです。 日常生活のごたごたから 一歩離れ、内に入って扉を閉め、自分自身の聖地に入ってゆくチャンスです。 そこで、本当は自分は何者なのか、そのエッセンスを詳しく知ることができます。」との「アイーシャ・ノース・・・２０１３年１２月７日 エネルギーアップデイト」より。 「皆さんは、自分で思っている自分を遥かに超えた存在です。 このメッセージは何度も何度も繰り返されていますが、一人残らず全員が本当の自分自身に出会うまで私達はこれを説き続けます。 初めてその真の自分の姿を見れば、全ての人がひざまづくことでしょう。 ええ、これには時間がかかることでしょう。 しかし多くの人が思っているより早くその時がきます。 これらの内なる扉を開いてゆくプロセスは、全く新しい意味を呈しています。 長年の間、実に多くの人々がこのどこまでも続く内なる扉を探究してきましたね。 私達は知っています。 いくつかの扉を絶望にくれながら四つん這いになって開け、入っていった人もいます。 その距離はあまりにも長く、すっかり疲れきっていましたね。 また、歓喜にあふれて飛び越えていった扉もありました。 喜びに叫びながら、万歳の格好でジャンプしていましたね。 これからは、後者のような経験をする人がどんどん増えてゆきます。 古い制限は皆さんを引き留め続け、フラストレーションや絶望を生じさせていましたが、皆さんは努力し、ここまで突き進んできたのですから。 いま、皆さんはもっとスピードの速い前進する流れの中に入っています。 ここには以前ほどの労苦もフラストレーションもありません。 皆さんは古い荷物を捨てましたから、掃除モードではなく発見モードに入る余裕も手に入れたのです。 ですから、皆さん全員がゆったりと座り、目の前に何があるか詳しく調べるチャンスが来ているのです。 そうすれば、全ての開かれた扉が皆さんを手招きしているのが見えてくるはずです。 以前は古い荷物が山のように積まれていてこれらの扉は見えていませんでしたが、もうその荷物の山もなくなったのですから。 ですからもう一度言います。 時間をとって自分自身と共に座ってください。 核の中までたっぷり呼吸をし、内なる部屋から漂ってくる新鮮な空気の香りを匂ってください。 それらの部屋は皆さんに来てください、とばかり手招きしています。 昔の、あらゆるがらくたが詰まった狭苦しい小さな部屋ではありません。 これらの部屋はとても大きな風通しの良い大広間で、驚くべき神秘に満ちています。 十分なスペー スがあり、中に入ってゆけば皆さん自身もその過程で大きくなってゆくことでしょう。 この新しい部屋に入ってゆけば、急速なスピードで皆さんは広がり、大きく成長してゆきます。 しかし恐れることはありません。 それが抑えられたり妨げられることは決してありませんから。 この部屋は皆さんができるだけ大きく成長してゆくためにあるのです。 私達が言ったように、もう制限は一切ありません。 この部屋の容積も制限なし、皆さんの内なる可能性にも制限なしで皆さんが来 て、解き放つのを待っているのです。 時間をとり、ここまで到達したことを祝福してください。 見事なことを達成されたのです。 しかし、好奇心にしたがってまた前に進んで行ってください。 今は道がすっかり片付けられ、歩きやすいきれいな道となっています。 簡単にその道が見つかるはずです。」 とのことです。 参考記事（１） 「Lightworker―Mike」 「瞬々是好２０１３年１２月」 http://lightworkermike.wordpress.com/2013/12/07/diary-2013-12/ 12月7日 光のカウンシル 自分を多次元と見なす メレディス・マーフィー 以下、本文と同じ・ http://expectwonderful.typepad.com/messages/ 転載終了 参考記事（２） 「ＧＦＬサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/AishaNorthEnergyUpdate131207.html アイーシャ・ノース・・・２０１３年１２月７日 エネルギーアップデイト A short update on the energies https://aishanorth.wordpress.com/2013/12/07/a-short-update-on-the-energies-12/ 以下、本文と同じ。 （翻訳：Rieko) 転載終了 | |
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1. 花まる 2013年12月8日 21時41分 [返信する] 勝さんこんばんは そうです、今ちょうど日常生活から離れられてます ありがとうございます、真っ直ぐ行きます (*^^)v 2. ろっかくけい。 2013年12月8日 20時36分 [返信する] 【この記事は…】 勝さんこんにちは。 防諜法案強行採決で心が掻き乱されて います。 彼らの罪悪感が解るからですね！ MSNの記事で安倍普三さんが座禅を組んだ という記事を見て（読んでいません）、 急に心が乱れました。 ご自分のなさっている事のウシロメタさ が解っていらっしゃるんですね。 それを鎮めるために座禅などを組まれた。 それが解ります。 だから心が掻き乱されました。 内心、気が気ではないのがよく解ります。 実の事を言えば、怒りを必死で抑えて います。 その態度、行動と動機に…！ これだけ激しい反感を買えば、 ご自分のなさっている事がどれだけ 人の心を踏みにじっているか？ この方は、ちゃァんと解っています。 その人々の反感に対する恐怖心を 抑える為に、座禅を組まれたのでしょう。 僕はそこに、静かな静かな怒りを 感じています。 新聞の論調のような感慨は全く ありませんが、この方のなさった事、 また、それに対するこの方の行動の 欺瞞に怒りを覚えます。 卑怯だからです。 そして正直では無いからです。 僕は、それが残念でなりません。 ただ、それだけです。 ISON彗星にせよアセンドにせよ？ 人間が一番傷つくのは、期待を 裏切られた時と騙された時です。 この手の話題は、まだ信憑性が個々の 主観で幾らでも変わるので、許せます。 しかし、都合の悪い隠し事を押し通す 為に、人々の反感を買ってでも秘密を 守るというのでは、これは問題です。 まして、「座禅を組んで心を鎮めている」 などと報じられれば、尚更でしょう。 法案の要項がどうのこのうのという話 ではありません。 ヒトとして、完全に道を踏み誤っている と言うしか無い。 残念至極ですね。 普段は、この記事のような雑感が ふと湧いてくること暫しです。 呑気に空を見上げて歩いていたり…？ 移動に利用する交通機関の車内で フとこのような感慨が湧いてきたりします。 でも…？ このニュースは、そんな僕の日常を 粉々にしてしまいました。 心を静めることは、大変良いことです。 でも、それが何の為に行われているか？ ここは考えるべきところだと思います。 つまり、「なぜ心を鎮める必要があるか？」 です。このケースの場合だと、明らかに その動機は不純と言うしかありません。 「心を鎮める」と言うよりは、 「心を殴打して黙らせる」という意味合い が強いように見えます。 どのような「心」でしょうか？ 言うまでもありません。「良心」です。 この人は、ご自分の良心を殴打してでも 強行しなければならない事を周知の 共通認識とさせようとしている…。 それに対する自責の念を見ないために 座禅を組もうと言うのです…。 ハッキリ言いますけど、ありえません！ これでは、「心を鎮める」どころか、 「制圧急襲」ですね！(^^; ご自分で、殺す感情も多いでしょう…。 基本的にこのBlogで推奨されている ようなものなのでしょうが、目的や 意味を完全にハキ違えていると思います。 僕は、「見ざる・聞かざる・言わざる」 でも構わないと思います。デマやなりすまし 行為といった人を惑わせ、騙して裏切る 行為を規制するひとつの手段としては、 この防諜法案はある意味「薬」でしょう。 ここでも、それを言ってきました。 でも…？ そういう、懐の深い解釈をしてくれる わけでは無さそうなのが、次第にハッキリ してきました。 もう見切りをつけるべき場面です。 この方や周囲の方々は、このままで 行けば誰からも相手にされなくなります。 秘密にしたい情報に触れることが なくてもです。むしろ、この人々を 挑発するつもりが無ければ、自然に そういう話題から遠のく人が多い でしょう。 それが、アセンドにまつわる自然な 流れです。そういう意味では、この件は 既に「過ぎ去りし過去」になります。 そこまでの方向性が指し示されました。 これを記述していたらですが…？(^^; 今、終了させました。 後はこの人たちが何をしようが？ この人たちに何をされようが、 気にせず暮らすことにします。 僕も「まだまだ…」、ですな！(^^;
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