| 光の嵐は全力でやってきました：私たちの内と外に溢れ、私たちの解放に加勢しています：どうぞ助けを求めてください | |
| [アセンション・テレポテーション] | |
| 2013年12月18日 23時29分の記事 | |
「お気づきでしょうが、皆さんを打ち続けている振動はこれまで振ってきていたものとは全く別のものとなってきています。 それもそのはず、ここ数日の間で全く新しいエネルギーコードが皆さんを包んでいる大気をすっかり変えているのです。 いつものように、この新しいコード化は肉体レベル・精神レベル共にとても大きなエネルギー反応を起こします。 この新しいエネルギーの流れにより、細胞記憶の奥底に隠れていた残余物の除去が起きている人が多くいることでしょう。 それは、永遠とも思えるほど長い間深底部に潜んでいたのです。」 との「活路の見付け方・・・３８０号 ２０１３年１２月１６日」より。
「いま、皆さんは目の前にがらくたが沢山現れて、対処に奮闘しているかもしれません。 まるで水中に潜り込んでしまったように、息もできないかもしれません。 そこでもう一度思い出していただきたいのですが、この全プロセスは皆さんを崩壊するためのものではありません。 それどころか、長い間皆さんの魂を閉じ込めていた古い殻を全て除去しているのです。 皆さんの魂を抑えていた固い殻、または甲羅を取り壊すこの作業は耐えがたく苦痛なものかもしれませんが、これは不可避のプロセスです。 いまこの時に多くの人がこれを経験している理由、それはついに皆さんにその準備が整ったからなのです。 いいですか、私達が言っているのはとても深いレベルの苦痛のことで、皆さんの身体は全力を尽くしてそれを皆さんから隠してきました。 だからこそ、皆さんはそもそもこの地点まで生きてこられたのです。 人間はもろく、耐えるにも限界があります。 そこで皆さんが信頼をおくパートナー、つまり皆さんの肉体がその傷つきやすいインナーチャイルドを守るために一手に引き受け、力を尽くしてくれていたのです。 皆さんの身体はこのプロセスでは守衛のような役割を果たしてきました。 そのため、もっとも苦痛を伴う記憶を皆さんが耐えられる形で除去してきました。 だから皆さんはここまで来ることが出来たのです。 しかし今や皆さんは大きな成長を遂げていますから、ついに全てを皆さん自身で引き受けることができるようになったのです。 ですから身体の方はというとしぶしぶながらこの記憶情報の固い欠片を全て手放しているところです。 身体は、最善の策としてそれらの情報を皆さんの細胞組織の奥深くに包みこんでいたのですから。 そのようなわけで、あらゆる情報がとてもクリアな詳細さをもって皆さんの前に突然現れるかもしれません。 多くの場合、これはシステム全体にとってショックなことです。 ほとんど忘れてしまっていたことだったり、もしくはもう既に対処は済んだ、と思っていたことだったりします。 ですがまだ残余物は存在しており、場合によっては目の前に突然「立ち入り禁止区域」がぽっかりと開くこともあります。 皆さんの身体がこの場所へのアクセスを制限していたのです。 それも当然のことで、もしもっと早い時期にこの奥深い暗闇の部屋まで探検していたら、皆さんはここに迷い込んで抜けられない可能性が大きかったのです。 しかし、もう大丈夫です。 いま、皆さんの傍らには光がいますから、どんな暗い部屋であろうと皆さんを捕らえることはできません。 皆さんは大量の光をたたえていますから、皆さんの中どんなに奥であろうと狭いところであろうと隅々まで明るく照らすことができます。 これまで到達できなかった場所にも、ようやく皆さんは入ってゆくことができます。 遮るものは何もありません。 耐え難い試練のように聞こえるかもしれませんね。 誰でも、痛いものはまずできるだけ避けたいと思うものです。 しかし、私達の言うことを信頼してください。 始めのうちは耐えられないほど苦痛に感じるかもしれませんが、すぐに解放と安堵をもたらす安息の地と化します。 リフレッシュし、新たに生まれ変わった状態にしてくれるプロセスなのです。 これこそがこのプロセスの要です。 内なる勇気を見出し、最後の扉を開けること。 その扉には大きく警告サインが掲げられています。 それで永遠とも思えるほど長い間、入念に避けられてきた扉なのです。 でも今、皆さんは何にも妨げられずにこの部屋に入ることができます。 この大洞窟が奥深ければ奥深いほど、そこに込められた記憶が恐ろしければ恐ろしいほど、皆さんはそれに見合った内なる強いパワーを解き放つのです。 親愛なる皆さん、これは正真正銘の発電所です。 皆さんの傷が深ければ深いほど、癒しの光は強くほとばしることでしょう。 深呼吸をし、思いきってその扉をこじ開け、戸口をくぐりぬければ、皆さんの背を押す風は勢いを増して光の嵐となり、皆さんの後に続きます。 そして全ての闇なる記憶を外へと吹き飛ばしてしまうのです。 それらの記憶が光に晒されれば、その力は失われ、もう皆さんを抑えることはできません。 あたかも重量を失ったかのようになり、皆さんはずっと内に持っていたあの重荷をついに手放すのです。 その重荷を皆さんは今生でも前世でも、ずっと持っていたのです。 覚えていますか、皆さんの身体は、その細胞構造の中に記憶を埋め込んで蓄える力があります。 その記憶は、皆さんの今の身体すら存在していなかった古い昔まで遡ります。 つまり、皆さんは手放すべきとてもたくさんの荷物を抱えているのです。 しかし、皆さんはすでに光に向かって自分自身を開きましたから、皆さんが自由になるためにいよいよ直面しなければならないこの時、光が皆さんを助けてくれます。 皆さんの内なる光はその記憶の中に蓄積してきた屑や汚れ、恐怖の部屋を全て洗い流せるほどにパワフルではありますが、外からも光がやってきてサポートをしてくれますから、決してその扉は閉じないでください。 皆さんの魂に科せられた古い足枷を取り外す、この最後の正念場となるプロセスでは、全創造物がサポートを申し出ています。 ですから、皆さんに申し上げます。 どうぞ助けを求めてください。 その助けはあらゆる形、方法でやってきます。 皆さんの仲間から、皆さんの動物の友達から。 母なる地球もサポートをしてくれます。 肉体以外のところから、たくさんの助けが来ます。 私達は全員揃って皆さんのためにここにいます。 愛に溢れた腕で皆さんを抱擁し、再びバランスを取り戻せるようお手伝いします。 暗黒の物質の大きな塊を取り除く必要があるかもしれず、その場合は皆さんに否定的影響を与えることになります。 ですから、あの内なる部屋を開いて光の下に照らし出すかどうかを決められるのは皆さんだけなのですが、皆さんの傍には大勢の存在が待機しています。 最短時間でこの苦痛のプロセスを完了させるために、皆さんの光に彼らも光でもって加勢するためです。 もう一度言いましょう、親愛なる皆さん、恐れないでください。 皆さんはこの記憶の苦しみのただ中にいますが、この試練を乗り越えるために力を取り戻してきたからこそ、それらの記憶が姿を現しているのです。 ただし、たった独りでこれに直面する必要はありません。 というより、独りでは直面しないように忠告しておきましょう。 光は全力を挙げてやって来ました。 皆さんが内なる聖域へついに入ろうというこの時、光は手を貸し、皆さんのハートをしっかり安定させるために来ているのです。 皆さんがあの内なる部屋から出てくる時には、勝利を得て出てくるのです。 敵に包囲されていた、あの内なる区域の最後の領域をついに克服した者、として。 そうしてこそ、皆さんは平穏を生きることができます。 その時こそ、光は皆さんに全ての平和と内なるパワーをもたらし、皆さんはそれを得てついに本当の皆さん自身へと展開を始めるのです。」 とのことです。 皆さん、いかがお過ごしでしたでしょうか。 私は、この２日間、連続の忘年会で楽しく過ごさせていただきました。 しかし、この３日間は「耳鳴り」が強く高い状態が続いています、そして、一人になった時に昔の厭な思い出が浮かんできています。 なぜ、今頃、そんな思い出が浮かんでくるのだろうと思っていました。 この「活路の見付け方・・・３８０号 ２０１３年１２月１６日」のメッセージを読むと、確かに、今、そのようなガラクタの思いを表出させ、その浄化を集中的に行っているようです。 そんな時は、どうしてもネガティブな状態に陥りやすくなりますが、深呼吸して、ネガティブな想いを放出するようにしています。 この状態は、あと数日間は続くようです。 以前の記事で、私たちの意識、脳、細胞、ＤＮＡなどは、私たちが本来持っている機能を大幅に制限されて来たと書きました。 そして、今、そうした事実が科学的に証明されつつあるようだと。 しかし、それは何のために？ やはり、そのような制限を加えられて幾度も輪廻転生を繰り返してきたのは、この過酷な地上世界を経験するためであったということであるようです。 この意識、脳、細胞、ＤＮＡのどれかが、もし解放された状態であったなら、私たちは、まともにはこの地上世界を経験することが出来なかったものと思われます。 ですから、日々厭な経験をしたとしても、その経験の一部は寝ることで忘れることが出来ていたのかもしれません。 私たちの肉体の仕組みがそのようになっていたようです。 その厭な経験は忘れるけれども、細胞には記憶されていたようです。 つまり、寝ることで意識のヒーリングが行われ、その記憶は細胞に隠されていたということであるようです。 そして、今、その隠されていた記憶が集中的に表に出てきているようです。 しかし、私たちは、私たち自身でその記憶を放出することに耐えられる状態にあるようですし、また、光のあらゆる存在が、その浄化を加勢してくれているようです。 ですから、私たちに素直に助けをもとめるようにと熱心に勧めています。 しかし、改めて思いますが、これらの仕組みは、本当に良く出来たものであると思います。 私たちが長いこと、この低次元世界で暮らしてきた意味は、あらゆる経験を積むことです。 そして、そのネガティブな経験のほとんどは細胞に記憶されるが、意識にはあまり残らないようにして、また、新たな経験を積めるようにしている、そのようにガードする仕組みであったようです。 しかし、私たちが持っている本来の能力は、意識、細胞、ＤＮＡなどその全てが、現在までに使われている能力の１０倍以上のものを持って生まれてきている。 なぜ、そんな能力を持っているのに制限されてきたのか？ また、なぜ、そんな使わない能力を持って生まれる必要があったのか？ と、いう疑問の答えは、やはり、今にあるということなのでしょう。 私たちが輪廻転生を幾度となく繰り返し得た、その多くの経験は、それを意識するしないにかかわらず全て記憶されていたということです。 そして、今、意識の振動を高めるため、それらのネガティブな記憶は全て表出され浄化しつくしてしまう。 そして、意識、脳、細胞、ＤＮＡの全ての振動が高まることが可能となるようにしているということなのでしょう。 人間の脳は８階層になっており、一番奥の脳は９次元に通じる能力があるとのことです。（山田貢司さんの理論） この理論が正しいのなら、私たちは９次元まではこの肉体を変容させて移行できるのかもしれません。 いずれにしても、この宇宙の大実験である、地球と私たちの肉体を伴っての次元移行は、全て周到に計画されたものであり、地球の意識構造のみならず、私たちの肉体、脳、細胞、ＤＮＡ、そして意識のすべてが、その大実験に適応できるようになっているようです。 そのように計画され、そのような仕組みになっているようです。 そして、この大実験を成功させるために、宇宙のあらゆる存在が、その支援のために訪れているようです。 皆さん、遠慮せずに彼らに助けを求めましょう！ この２１日までに、あらゆるネガティブな意識の浄化を済ませ、「マカバ」の形成を完了し、２４日のプレアデス艦隊の旗艦「フェニックス」と、その艦艇群を見上げることが出来るのか、そして、２５日の「キリスト意識」に目覚めることが出来るのか。 まさに、その佳境に入っているようです。 参考記事 「GFLサービス」 （たきさんのホームページ） http://www12.plala.or.jp/gflservice/ManuscriptOfSurvival380-131216.html 活路の見付け方・・・３８０号 ２０１３年１２月１６日 The manuscript of survival – part 380 http://aishanorth.wordpress.com/2013/12/16/the-manuscript-of-survival-part-380/ Channeler : Aisha North 以下、本文と同じ。 （翻訳：Rieko) 転載終了 参考記事（２） 「黄金の金玉を知らないか？」 「アウザス人さん達に会ってきますた」 http://golden-tamatama.com/ 一部抜粋。 久しぶりに山田氏のブログを読んでみますた。 http://keinudidio.blog.fc2.com/ グーグル、思考？ 読んでも全然意味が分かりませんですた。 もうちょっと一般人にも分かるように書いて頂けないでしょうか。 既知外過ぎるにも程があるというものです。 彼の理論によると人間の脳には８階層あり、それぞれの階層が、それぞれの次元に該当している。 高次元にアクセスするためには、古い脳を活性化する必要があるとのことです。 201107160015107c5.gif 松果体から脳電磁界が形成されてるようです。 20130129142012e41.jpg 20130129142014747.jpg それぞれの脳の階層は、彼の理論によると無限大∞を描くように８階層分の意識ラインを形成しているようです。 その向きは、左目上から入り、右後頭部に抜け、後ろを回って左後頭部から再入し右目上から抜ける。 メビウスの輪の形です。 20120714164446b1c.jpg その模式図が下図のようです。 実脳と言われる部分と虚脳言われる部分があるとのことです。 201209140235499f8.jpg 20120914023548c18.jpg もう難しくって全然意味が分かりません。 詳細は彼のブログをお読み下さい。 転載終了 | |
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1. 葉っぱ 2013年12月19日 12時50分 [返信する] 1212ではりきってマカバの形成にいそしんでいたりしたのに、 それから毎晩眠れなくなるくらい、イライラプンプンする日が続いていて、 なんでなんでなんでっ???!!!光が注いでいるはずなのに自分はおかしいのかっ??(´Д｀)と混乱していました。 がっ!!わかりました!!そうだったんですね!!! ちゃんと流れに乗れていて、大きな支援の中で大きな浄化が進んでいるんだと安心しました。 今日も朝からいろいろあったけど（いつもだとありえないことが起こって遅刻、などなど） 21日以降を楽しみにして、光の全存在に助けてもらえるようお願いしてみます!!! 2. 大吉 2013年12月19日 9時42分 [返信する] 「迷ったらゴー！」直感を大切にして、愛を第一の動機として、ワンネスを目指して一直線に突き進みましょう！本日、映画「ワンネス」完成披露プレミアム上映会《監督・森田健》《会場・東京有楽町朝日ホール》 3. TOMOMI 2013年12月19日 8時14分 [返信する] ズキュンときました。 今、まさにこの通りの事態が発生してました。「何年もやってきたことに対して、なぜ今、そんなことが？それがなぜ私に？私が決めたことでもなんでもないことなのに、今ここにいる私が・・・何？」みたいな!!（抽象的すぎてごめんなさい） びっくりする出来事満載過ぎて・・・ そして、急に喘息になり、認定を受けるよう医師に勧められてしまいました。 これからの変貌へのプロセスの一環なのだろうと感じさせてくれる記事でした。 へこたれずに、程良く頑張っていこうと思います。 4. ろっかくけい。 2013年12月19日 5時58分 [返信する] 【ん〜…？】 「（いわゆるひとつの）ヤマダ氏！（笑）」 Blogは、最近全然見ないですかね？ 経歴調べたら、「Macross７」を フューチャーリングしてますな？ この方…。 これ言ったら、「つながる人」激増しそう だよなァ〜っ？！（笑） 「だから」というわけでもないのですが。 玉蔵さんと関わりの深い方ですけど、 玉蔵さんもガンダムとか大好きですよね？ ちなみに「zeranimuのBlog」さんに、 玉蔵さんとサアラさんの対談が載って ますけど、これ、今のこのタイミングで こういう対談が出るのって絶妙過ぎます。 「それがどうした…！SFアニメの音楽作曲 を担当した人が、ちょっと風変わりな 視点でBlog立ててるってだけの話だろ？」と、クールに片付ける手も有りなん ですけど、それじゃあ「面白くない」！！ せっかくだからリレーションシップ （関連性）構築してSyncro（同期） とりましょうよ…？(*^^*) これが日本に伝承される、「ダビデの 籠目紋」って感じで。 「つながる→包囲する→Protect(防御)」 フィクサー達も、実は日本の起動に 物凄い期待と感心を寄せています。 そっちのほうが、この「次元上昇ゲーム」 が、より面白くなるからです。 ノる反るか…？ Choice(選択)は、あなた次第ですが、 せっかくだから楽しみましょうっ！(*^^*) 不安や恐怖や被害妄想は、もうゴミ箱に 捨てて…！ あ〜このシーン、夢で見たな…？(^^; いつの事だったかは覚えてないけど。 急に思い出した。
5. 花まる 2013年12月19日 2時9分 [返信する] お帰りなさい(´∀｀) 準備できました！ ありがとうございます♪
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